中2の夏休みに入院したのですが、二人部屋で小6の美少年が同室でした。

ある日、その美少年が便秘になっていることが判明して、浣腸が行われることになったのですが、処置室やトイレではなく、何故か病室で行われることに…

自分と、美少年のベッドの周りはカーテンが閉められてはいたのですが、浣腸薬を入れられ、猛烈な便意と格闘する少年の悲痛な声や、もっと我慢するようにというイケメン看護師の声に、ゲイの自分のおちんちんは、既に完勃ち状態になっていました。

そして、美少年がウンチをすることを許され、ベッドの横に置かれたポータブルトイレに座って、猛烈な悪臭と破裂音が広がると、カーテンの向こうに美少年とイケメン看護師が居るにも関わらず、おちんちんをシゴいていました。