第二章　　ニータケの正月の悲劇
それは去年のクリスマスから一週間後の１月２日のことだった。今度は
ニータケの部屋に彼女を呼び６９プレイを始めたのだ。彼女が上になり
ニータケのペニスをチュウチュウとなめ興奮していい気持ちになってザーメンを
たっぷりと出し、ニータテが下になって彼女のクリトリスと肛門をペロペロとなめ
彼女の直腸が刺激され我慢できなくなり肛門から３７度Cに熱せられた大量の溶岩流が
雨あられのごとくニータケの顔面に大量に降り注いだのだ。ニータケはパニックになり
必死にもがいて窮地を脱出したのだ。またしてもベッドが茶色く染まり後始末が大変だった。
またしても悲劇にみまわれて今年の運勢は凶と出てしょげ返るニータケだった。
終わり