0155名無しさん@ピンキー
2022/11/08(火) 19:34:58.83誰もいないのを確かめると大便用の個室に入ってカギをかけ、すぐにズボンをずり下げた。
武者ぶるいをして便座に腰かけた。
僕は下腹を両手でもみ、肛門に全神経をそそぎ、一気に息んだ。
換気扇の音が聞こえてくる。
「ダメだ……」情けない声がもれた。
肛門に全く変化が無い。僕は下腹をたたき、目をつむってもう一度いきんだ。
息苦しくなって、太ももに肘をつけてかがんだ。同じ姿勢でじっとしてると、お尻が冷えた。
とつぜん、下腹に痛みが走った。急な便意に興奮し、両手で下腹を押し込んだ。
肛門がきつく縮み、腹筋に力がこもった。
息んで数秒後、便の先端が肛門からぬけ出るのがわかった。僕はさらに息み、目を閉じた。