陰謀論者を誘き寄せて叩くスレ ★5
あの時代の自動車評論家など一部を除きインチキ野郎ばかりだからねぇ
今はもっとインチキだな
そもそも
評論家などという物は業界問わずインチキ野郎の巣窟だ
車を設計したことも無い奴がちょろっと乗って語る
素人は大喜びする
馬鹿げているねぇ
まあ
初めの頃は評論家の意見を見てはその車について想像を膨らませていたが
実際に何台も車に載ってみると奴らの各内容がでたらめである事に気が付く
そして離れていく
離れた人数と同じ初心者が付いてくる
だから商売になるのだろうな まあ
私の車を設計した事は無いがww
評論家が一番美味しいのだよ
政治評論家もそうだ
舛添など二度と政治家にはならないだろうな 松本隆と言えば はっぴいえんど だねぇ
細野晴臣 鈴木茂 大瀧詠一
今思うと豪華だねぇ
当時は全く興味が無かったが 三本和彦氏の有名な名言には、「羊の皮を被った狼」や「猫足」といった、自動車の性能や特徴を的確に表現した言葉があります。
また、自身が司会を務めた番組「新車情報」などで用いた「ゴムひもの緩んだパンツ」「気の狂ったアヒル」などの毒舌的な表現も知られています。
https://i.imgur.com/xPaRX1b.jpeg
真っ当な評論家は三本和彦だけ 「ベストカー」2018年8月26日号
フォルクスワーゲン・ポロが最後の車でもよいと思っている( 三本和彦)
フォルクスワーゲン ポロ 4代目9N型 前期 (2002年〜2009年)を縁があって乗っていたが良い車だった
洗練されたデザイン特にレトロなフロントマスク、剛性感と走行安定性
家族が以前、3代目ポロに乗っていたがこちらは故障続き
https://i.imgur.com/szEfVvM.jpeg AI分析🚗 三本氏のクルマ趣味
軽量で合理的なクルマが好き
スバル360、N360、2CV、フィット、ポロなど小さくて賢い車が多い。
技術革新に敏感。省エネ・新技術が大好き。
たま電気自動車 → 初代プリウス → 3代目プリウス → フィットHV
国産・欧州に偏らない広い趣味。日産・トヨタ・ホンダからメルセデスやシトロエンまで幅広い。
スポーツカーも程よく楽しむ。ZやNSXなど「上質で気持ちよく走るタイプ」を選びがち。
大排気量や大型SUVには興味薄、実用的でコンパクトな車を好む傾向が一貫。
🎯 一言で言うと
「合理的で技術好き、小さくて良く走る賢い車が好きな人」。 🚗 三本氏 愛車遍歴(AI予想・2013〜2025)
2012年 VWポロ
2014年 トヨタ アクア 初代
2016年 ホンダ フィットHV(2代目)
2018年 トヨタ ヤリス/Vitz HV
2020年 日産 ノート e-POWER(2代目)
2022年 VW アップ!(Up!)
2024年 トヨタ プリウス 5代目
2025年 ホンダ フィット e:HEV(4代目)
「軽くてよく走り、効率が良く、扱いやすい」=この人の理想形。 ワンメイクレースなら何と言っても
富士で密かに開催されているインタープロトだねぇ
この車をナンバー付きで乗りたいものだ
https://motorz.jp/race/car/1686/ 日産 VRH35Z
国産最高峰のレーシングエンジン
3.5L V型8気筒DOHCツインターボ
最大出力800ps以上(推定1200ps)
オーバーホールは数戦に1回でよい程の耐久性
富士スピードウェイで推定400km/hを記録
https://i.imgur.com/Ajse9Co.jpeg
1989年 R89C
https://i.imgur.com/fhOwQ8E.jpeg
1990年 R90CP
https://i.imgur.com/x2hAXXx.jpeg
1990年 R90CK
https://i.imgur.com/QOxf53U.jpeg
1991年 R91CP
https://i.imgur.com/shpOdNa.jpeg この頃までの日産は良かったねぇ
今の凋落ぶりは日産ファンとしては実に残念だ
R34以降のスカイラインは全て駄作だ ハコスカを再販したら良いんじゃないのかね?
ダッジチャレンジャーを見習え======== 2005年〜2011年
6.1L V8 OHV
https://i.imgur.com/YoF7Px5.jpeg
2011年〜2023年
3.6L V6 OHV〜6.2L V8 OHV
https://i.imgur.com/sjX2b7l.jpeg
2024年〜
EV 完全電動400ボルトデュアルモーター 670ps
3.0L 直6ツインターボ 550ps
https://i.imgur.com/AheCZje.jpeg しかし
最近の車のパワーは凄いねぇ
一番進化したのはドライブシャフトかもしれないな >>762
私が自動車部品加工にたずさわってた昔
一般的なドライブシャフトは高炭素鋼(S45CやS48C)だった
高級車はSCM440(クロムモリブデン鋼)やSNCM220はニッケルクロムモリブデン鋼
それが今や高級スポーツカーにはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の複合材が採用されてるとの事
金属のドライブシャフト重量が10kgとするとCFRPは5kgで800馬力まで耐久性があるらしい CFRP(炭素繊維強化プラスチック)については素人なので調べてみた
東レ CFRP プロペラシャフト採用車
アストンマーチン DB9
アストンマーチン ヴァンテージ
アストンマーチン
日産 FAIRLADY Z (Z34)
日産 R35型GT-R
マツダ RX-8
参考にした資料は古いので現在は飛躍的に普及してると思われ 中々の車から微妙な車まで混ざってるんじゃないのか=============
しかし
トヨタはどんなに良い車を出しても
数年後にはDQN車になってしまう運命のようだな
アリストやセルシオなど安価に買えるので乗ってみたいのだが
DQNと思われたくないので乗れない
残念な事だ 中々の車から微妙な車まで混ざってるんじゃないのか=============
しかし
トヨタはどんなに良い車を出しても
数年後にはDQN車になってしまう運命のようだな
アリストやセルシオなど安価に買えるので乗ってみたいのだが
DQNと思われたくないので乗れない
残念な事だ