中学の修学旅行の就寝時間に周りがみんな寝ている中、
すぐ隣の友人のお布団に入って遅くまでしゃべっていたのだけど、
途中、いたずらで友人のおちんちんをしごいたら、嫌がると思っていたのに、
「なんか気持ちいかもしれない。もっとやって」と言い出したことあった。

5分ぐらいしごいていると友人は満足したようで「今度は自分が代わりにやってあげるよ」と言ってきた。
それを受け入れてしまうと常識の一線を越えてしまうような気がして「いいよ、いいよ、自分は」と断ってしまった。

今、思うと断ったこと心から後悔している。やってもらえばよかった。常識に邪魔されてしまった。

もしも、あの時、受け入れていたら、その後、親がいないときに自宅に呼んで、
相手が来たらすぐに真っ裸になって、フェラしたり、キスする仲になっていたと思う。

その当時、お尻に入れる知識がもしあったら、入れたり入れられたりアナルセックスもきっと試していた。