【猥談】異性とオナニーの話した体験談【修学旅行】
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異性とオナニーについてあれこれ質問しあったりした体験談。
放課後、修学旅行、合宿など学生時代の話。彼氏彼女と話したなどなんでもどうぞ。 >>226
えっ?するでしょ?
アレっ?しないの?
つっても別にエロい事する訳じゃ無くて、
食事の後とかに仲のイイ女子呼んで「後で部屋遊びにいっていい?」って聞くと、
「え〜?いいけどぅ…」とか言いながらまんざらでも無い感じで。
まぁ実際は男女数人でトランプなんかして遊ぶだけだけなんだけど、
見回りが来たら電気消して女子の布団の中隠れたりしてさ…。
なんか男女ともキャッキャツはしゃいじゃって、
「もぅ〜やだぁ〜変な所、当たってるぅ〜」とか、
「〇〇って良い匂いすんのな。」「あっ!みんな〜、ここに変態サンがいま〜す!」
「ちげ〜よ!別に俺なんもしてねーし。」「したもん。おっぱい触ったもん。」
「え〜?お前、何盛ってんの〜?」「立ってんじゃね?見せてみろよ。」
「や、やめろよぅ〜、立ってねえよ〜。」「え〜やだぁ、男子エロぃ〜!」
「勃起してんの見たくね?」「俺は見せないよ、お前見せてやれよ!」
「全然、余裕だけど。」「やだあ〜、見たくない!」
「じゃあ見せ合いっこする?」「もう〜、えっちぃ、しないよぅ。」
…とかさ、あ〜あ、あの頃に戻りたいなぁ…。 え?妄想じゃないの?
隠れてるのにそんな騒げるものか? >>229
勿論、見回りの先生が去った後だよ。
「あ〜やばかったぁ、バレてないよね〜。」とか言いながら。
ってそんなに変?みんな普通にしてるもんだと思ってた。 女の子の部屋に行くのはお約束な感じだったな。
エロ話しになってオナニーの話しになって、おとなしくて興味なさそうな女の子のオナニー話しは興奮したな。
高校生にもなればみんなやってるみたいだったな。 いいなあ〜
でも中高生の時は今ほど女のオナニーに興味なかったからな
20代後半の今、中学生にまじってオナニー話聞きたい 今の俺なら女の部屋に行くだろうなあ
あの頃はゲームにしか興味なかったw 仲が良くて、会えば常に下ネタしか話さない女友達がいるんだけど・・
最近は会うたびに外でオナニーの見張りばかりしてもらってるwww
俺が車とか外で抜いてて、女友達に見張ってもらうみたいな
ただ俺がふざけてシコってるとこ見せようとすると「キモいから来るなwww」と一蹴されるwww 見張りはいいのに見せられるのは嫌と。
微妙な関係www 野外オナの見張りみたいなアホなことやってる時点で高校生以下確定だろw 友達の元彼女とたまたまご飯行った帰りにいきなりエロい話になりまして、
初めはエッチのやり方とかだったんだけど、、
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『してるよ。』
「そうなんだ〜(笑) やっぱ指とか?」
『ローターとかかな。こないだ買ったオルガスターはあんまりよくなかった』
なんて言い出して、
しまいには散々オナニーの話をしたからしたくなったとか言いはじめまして・・
結局そのままエッチの流れになったんだけど、
その前にその子の家に寄って、ローターやらを持ってきたいとゆうことになりまして、
エッチはしたんだけど、なんだか終始ブィ〜と電気音がしてオナニーを手伝った感でいっぱいでした。。
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」
『○○君はモテるけどオナニーしてるの?』
「普通にしてるよ。それとこれは別物だからね。○○ちゃんは?」 中一の頃。クラスの中でもすでに派手なギャル予備軍がいた。
同級生とは思えない程性格もマセていて、身体つきも背が高く
足も長く太ももなんか白くていやらしかった。
隣の席でじゃれあってふざけるほど仲も良く身体にふれては家で思い出しオナニ
いつもミニスカから伸びる太ももに目が点になっていた。
そんなある日、いつものように太もも見てると、
「エロ〜、ガンミしすぎじゃね」とからかいながら指摘してきた。
俺は赤面、強がって反論した訳だが
「まさかズリネタにしてね」「ヤバくね」と図星をついてきた。
そこで俺はこの野郎!となり追い駆けっこが始まった訳だが
屋上階段手前に追い詰めた直後。相手が急に抱きついてきた。
既にカチンコチンの息子がばれないよう腰を引いたが
何故だか慣れたもので股間に足を押しあててきた。
勃起がばれてしまた以上開き直り、足を股に擦り付ける感触に浸ること少々。
そのまま即座に爆発する訳だが、翌日よりこの娘との関係は過激化していった。
付き合う訳でもなく二年のクラス変えまでの半年間貴重な経験を積んだと思う
そう?他の文みたく長ったらしく書くのが面倒だったから、
だいぶはしょっては書いたんだけど、、
さらにリアリティーのない話をすると、この日その子はノーブラでした。
んで写メとって画ちゃんに内緒で投稿しておきました。2年位前だけどね。
でもね、世の中にはあるんですよこうゆう話も。
友達の元彼女とやれるだとか、バイブが出てくるだとか、
あなたにとっては夢みたいな話だろうけどさ。
早く現実に出来るようがんばってね。
>「エロ〜、ガンミしすぎじゃね」
>「まさかズリネタにしてね」
>「ヤバくね」
この手のしゃべり方をしている女子と電車やマックなんかでたまに居合わせたりするが、
非常に耳障りで腹が立ってくるので、ついつい移動してしまう ♀20歳。中2の時の話。
オナニー覚えたての頃、風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。
(その時はうつぶせになって両手で外からマンコを揉んでただけなんです;逝ってもアソコがピクピクするくらいで。)
そこで、教室で…と思った。
実際、体育館では部活とかやってるけど、教室は放課後人が全くいなかったの。
さて実行の日。
見られてなくても緊張して、とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけ… どんどん 羞恥心<気持ちよさ になってきて、
クリトリスあたりを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、今までではありえないほど興奮してきた。
もうスカートはめくれ上がって、
ガニ股になってびしょびしょパンツの上からこすりつけ机オナニー
ってなってた。
「はぁ…あぁん…」って声が漏れたのもはじめて。
エスカレートする動きでもう周りの世界は完全シャットアウト。
イク寸前のあのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ(?)になってからの擦り擦りはたまんない笑
もうイク!誰もいないし、いいやっ!!って思った。AVで見たように思いっきり声出そうって。
「…あぁぁはぁ〜ん!!うぅ〜んっっ…いやぁっ…!!ぅんっ…!ぁんっ!!」
びくびくびくびくびくびくびくっっっ!!!
今までにない快感と、腰が反りかえって昇天。頭は真っ白。
そしてぴくぴくするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ〜っと漏れだす。
ボーっとした頭でも、
止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。
…おもらししちゃったんです。(潮じゃなかった)
後から現場検証(?)すると、
腰をそり返しながら前方に向かっておしっこを噴射した模様。 終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。
パンツはぬるぬるのべしょべしょ、机やイスはおしっこまみれで;
(自分の机でやってたんだけども)
床なんて広範囲にわたってしぶき地帯…
とりあえず、教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、
机といすを違うとこのと取り換えた。 スカートは黒いし、厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。
秋だったからけっこう寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。
家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった笑
この後日談もあるんですけど、もし聞きたい方がいらっしゃいましたら… ショックな体験だったのに、
この経験以来、教室オナニーがやめられなくなって…;
家でする時はおもらししないのに、
教室だと、もうおもらしが癖になっちゃいました。
最初みたく周りを汚すのは困るので、
教室の角の低い棚で角オナをヤるようになりました。
(擦り擦りがやみつきになっちゃって…)
そこなら、すみっこに向けてもらすので、掃除が楽だったんです。
パンツも洗濯で親にばれないように、秋冬は使わないスク水を半分だけはいて、やっていました…
スカートもはいてないと落ち着かなかったので、濡れないようにめくり上げて、かかった時は消臭スプレーでごまかしました。 要領も得て(笑)、
教室おもらしオナニーをするようになって1ヶ月くらい経ちました。
その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、
声を出しながらラストスパートに入った頃…
ガガっ…
背後で音が。
でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて…
「あぁん…はぁッ………ぃやはぁっ…ぅんっっっ!!!!!」
びくびくびくびくっ!!! いつものように昇天して、白目をむきながら
ピクピク……しょわわわわぁ〜〜〜
おもらしもいつものように遠慮なく放射。
「はぁ…はぁ……」
息を整えて、意識もはっきりし、さて片づけなくちゃ。
と思っておしっこの海の上に立ち上がった時…
「何やってんの…?」
後ろから男の子の声が。 「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて;
次の瞬間、呆然としてくらくらした。
そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。
サッカーのユニフォームを着ていたから、部活のあい間に忘れ物を取りに来たんだと思う。
もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、
「ちょっと水こぼしちゃった…」
って言い訳にならないことをいう私。
「そっか…」
良太も呆然としてる。 しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。
「今の、一人でしてたんでしょ…?」
ちょっと笑ってる。
良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、
ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。
血の気が引いて、おしっこの海に突っ立ってる私には、言い逃れる手立てはないから…
「そう…だけど……お願いだから誰にも言わないでね…」 良太はうなづいて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。
そして、信じられないことを言ったんです。
「そのかわり……今度また見せてよ」
「え?」
「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから。」
良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。
私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、「わかった」って言ってしまった。 ごめんなさい前置き長くなっちゃった。
その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、
本当に放課後、いつもみたくスク水をはいて教室にいた。
「あ…ほんとにいたんだ」
良太が教室に入ってきた。
「みんなに言わないでくれてありがとう…」
「言わないよ笑」
「約束だからさ……人が来たら言ってね………」
私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。
あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。
良太は、近くの机のいすを引いて、それに座った。
私は、スカートをめくって、
水着越しに棚のところにおまたをあてた。 擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって…
いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーができなかったの。
それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。
じらされてる感で、今までにないくらい濡れてるのに気付いちゃったとき、
『やっぱ…人が見てるとムリ??……』
良太が言ってきた。ちょっと眼がうるんでた。
「大丈夫だよ」
私は構わず、擦り擦り……
「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」息が切れてきた。
いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、“イく時にすごそう…”っていうのがわかった。
おまたはもうぐしょぐしょ。
黒い水着でもそうってわかるくらい、ぬるぬる濡れてる。
スカートは完全におへその上までまくれ上がってる。
「あぁぁぁぁっ…ふぅッ…ゥんっぅんっ…」
だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。
良太のほうをちらっと見た。良太は身を乗り出して、らんらんとこっちを見つめる。
「へぁッ……気…持ちよく…なってもいい…?あぁっ!!」
『うん。いい』 良太の一言で、私はラストスパートに入りました。
「ゥンッ…ぅんっ…あぁはぁんっ……」
いつもと違う“昇天”が近づいてて、
恥ずかしいからやめたいっていうのと、
早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。
オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。
クリちゃんが角に当たるたびに、電気が走る。
一瞬、ふわっという感じが全身を襲って、
「はんッ…ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!……あぁぁああああああああ!!!!!!!」
びくびくびくびくびくびくびくびく・・・・・・・・・・
全身を貫く快感に腰をそらしてもだえる。
足はガニ股になって、おっぴろげになったぐちょぐちょおまたからは
おしっこが噴き出す。
意識を失いかけているのに、
「おしっことめなきゃ…」
マヒしたおまんこにきゅっと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、
信じられないくらいびくっとなっちゃった。
「はぁ…はぁ…」
呆然としたまま、へたり込む私。
でもまた床に股間がふれて、びくっとなっちゃったの。
もう全身性感帯。
そこで良太のコトを思い出した。
恥ずかしい…
そう思って恐る恐る良太を見る。
「ごめん…」
良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。
『ごめん…俺のも頼めない?』
良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。
…今日はとりあえずここまで。
これ、本当のことなんだけど、これ以上気になる方いらっしゃいますか? 戻ってきました!268です。
放心状態の私は言われるがままに「うん…わかった……」って言っちゃったの。
『ほんとにごめん。…ちょっと我慢できないから……』
良太は話しながらもずっと股間をごそごそやってる。
声は出してないけど、眉間にしわを寄せて、快感に耐えてた。
「…制服着たままでいいの?」私が聞くと、
『でも…恥ずかしいし、A(←私の名前)が嫌じゃん……ぅっ…ふぅぃ…』
良太の動きが激しくなって、ズボンに突っ込むのも両手になった。 今思うと、ズボンはいたまま上から両手入れてしこしこするのって、
すごく変ですけど…
でもこのときは、良太にとっても初めてのことだし、
あまりの状況に二人とも冷静じゃなかったんだと思います;笑
『はぁ…ふぅ……んんっ!……ごめん…イッちゃいそう……
…んっ!!!!』
最後までオープンになれない良太だったけど、いよいよ目をつぶって、
椅子にへたって腰をぴくぴくしだしたの。
手をゆっくり動かしながら射精する良太。
表情は恥ずかしそうなの半分、気持よさそうなの半分。
中2にしては大柄なほうの良太が、このときなんだかかわいく見えた。
「…ごめんね。」
良太が私を見て言った。 キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!! ズボンから出した良太の手は、白いモノでベタベタだった。
(たぶんトランクスとか制服の内側もすごかったと思う;)
『じゃ…片づけようか』
初めて男の人のオナニーを見て唖然とする私に、良太が言った。
あたしははっと、自分がおしっこで濡れてることに気付いた。
掃除をしながら、いつものちょっとした罪悪感と、
冷静になった頭で、なんて恥ずかしいことしちゃったんだって反省してた。
たぶん良太もそうだったと思う。
この日は、掃除を終えた後、なんとなく別々に帰った。 その日が金曜日だったから、学校が休みの土日は、
良太とのコトをずーっと考えてて落ち着かなかった。
良太とは、すごく仲が良いってほどじゃなかったけど、
小学校3年から同じクラスだった。
(田舎の2クラスしかない小中学校だったから)
お互いに小さいころから知ってる人と、オナニーの見せあいっこしちゃったのかぁ…
って考えると、顔が赤くなった。
でも同時に、見られてる中でヤるオナニーが
信じられないくらい気持よかったのを思い出した。
いろいろ見て、人に見られると興奮する…って話は聞いたことがあったけど、
まさか自分もそうだとは思わなかった。
また…したいな。
私はチャンスがあったら、月曜に良太に言ってみようって決めた。 月曜日。
ふだんと変わらない感じで、それぞれ友達と話す私と良太。
でも最後の5時間目の授業の前、良太が私の席の近くに来た。
思わず目で追っちゃう私に気付いて、良太がうつむき加減で、
周りに聞こえないように言った。
『今日の部活、5時半までなんだ』 6時ちょっと前、私はまた教室に来た。
さすがにまずいなぁって思ってきていたけど、
一度快感を覚えちゃった私は完全に理性を失ってて。
正直、放課後はほぼ毎日オナニーだったから、カラダがHな気分になっちゃてた。
がらっ…
ドアが開いた。 『2階の会議室、鍵かけれるし、曇りガラスになってるんだけど…』
良太はぼそっと言った。急いで部活終わりで制服を着たらしく、シャツが出てる。
「え…?鍵?」
私は不安になった。
こんなことしちゃったけど、本番はしたくなかったの。
『いや…教室で二人は目立つかなと思って。いやなら鍵はかけないから。
することも…昨日と同じで……』
私は「わかった」って言った。
何より、早く擦り擦りしたくてむずむずしていた。 私たちの学校には、田舎で生徒がどんどん減っているせいで、使っていない教室がたくさんあった。
この会議室も、ふだんは先生も来ない、廊下の端にある。
普通の教室の3分の1の大きさの会議室には、いくつかの机といすが隅に寄せられてた。
ほこりをかぶってる。
ぴしゃっとドアを閉め、良太が持ってた部活用バッグからタオルを取り出して、ほこりを払ってくれた。 きれいになった机の隅に、おまんこを押しつける私。
擦り擦りする前から、びちゃびちゃに濡れてた。
水着越しに角にクリちゃんが当たると、ビビって電気が走ったみたいになったの。
「ぁんっ!」
びくっとした私を良太が心配そうに見る。
『大丈夫?』
「ちょっと…気持ちいいのが早いみたいだから…」
『嫌だったら言ってね…ほんとに』
心配する良太だったケド、私には、
もう盛り上がった良太のアソコが見えてた;
「んッ…んッ……ぅんッ………」
腰を動かしてオナニーを始めた私は、
いつも使ってる棚や机よりも、高さがやりにくいって思った。
「もっと低いのないかな…?」
私は半分涙目だった。
はやく、はやく、気持ちよくなりたい。もうおまんこはぐちゅぐちゅいってる。
その時私は、良太のサッカーで鍛えた足を見て、思わず言っちゃった。
「膝…使っていい……??」 「ごめんね。痛かったら言って……」
床に座って、足を投げ出した良太の右ひざ小僧の上に、
濡れ濡れのおまたをあてがう。
目を赤くしてる良太の、制服越しの盛り上がったちんちんも目の前にある。
思い出しても信じられない行動だけど、
このときの私は、完全に性欲にとり憑かれて、めちゃくちゃでした。
腰をくねくねしながら、クリちゃんを良太の膝で刺激する。
ぐちゅぐちゅのおまんこが、こすれる痛みをなくしてくれたの。
「ん……はぁッ…あぁぁん…!」
良太の足はあったかかった。
昨日よりももっと、おまんこにぐぅーって上がってくるものがあった。
「ぁぁっ…ぃやぁはっ…ぅんっ………どうしよう……気持ちいいよ…」
でも、このままイッて良太におしっこかけちゃうのは…
私は昇天寸前で、膝から離れた。 『どうしたの…??』良太がびっくりしたように聞く。
私は寸止めをされた人みたく、ぴくっぴくって腰を動かしながらはぁはぁ言ったの。
「だって……濡らしちゃうの悪いから……」
『いいよ、ジャージもあるから大丈夫。だから、ここでやってよ』
良太も、冷静さを失ってた。今日はズボンをちんちんより下におろして
トランクス越しに起ってるのがくっきりだった。
「でも…でも…」
私はパニックの中、無意識に中指でおまたを水着越しに擦ってたみたい。
それを見た良太が、
『じゃぁ…俺がそれしてあげる…』 私は、指で直接おまんこをさわったり、
入れたりするオナニーは好きじゃなかったの。
布越しにやらないと、気持ちよくない体質だったんです。
「ごめん……入れたりするのは…嫌なの…」
『上からゆっくり擦るんならいいでしょ?』
良太は私の右隣に座って、肩を抱いてくれた。
そして反対の手で、とうとう私のびちょ濡れのおまたにゆびをあてた。
「ぁんっ!!!!」腰を引く私。またじわっと濡れちゃった。
でも、良太はかまわず、中指の腹で私のクリちゃんを刺激する。
良太だって初めてだから、実際はおまたをくるくるなぞってただけ。
でも私には、自分が動かないのにおまんこが気持ちいいっていう、初めてのすごい快感でした。
それに、良太に肩をだかれて暖かい……
私は自然と、足をガニ股に開いてしまった。 「あぁ…ふぅっ…!んッ……待って良太……いいの?」
もうあと少しで、理性も何もなくなって、昇天しそうだった。
『大丈夫…』
横に座った良太のトランクスの前の穴(?)から、
良太のそそり立ったちんちんがはみ出てることに一瞬、気付いた。
でも次の瞬間…
良太の指が水着越しに私のクリちゃんにきゅぅって入った。
「ぁんッ…あっあっあっ………!!!!あ、ぁぁ、ぁぁぁぁあああああ!!!!!」
エビぞりになって絶頂に達する私を、良太は支えてくれた。
でも私は、イきながらも擦り擦りしてないと、完全に終われないの。
良太はすぐに指をを私のおまたから離しちゃってた。
「ぅん…あっあっあっあっ……」
私はがむしゃらに良太に抱きついて、良太の太もも(たぶんそうだったと思う)に
びくびくいってるおまんこを擦りつけちゃいました…
びくびくびく……しゃぁぁぁぁ〜……
下半身に、温かいおしっこが広がる。
「はぁんっ……ぁぁ……ごめん…ごめん……」
涙声で謝りながらも、腰を振るのを止められなかった。
いつまでもピクピクするおまたを、良太の足に押し付けた。 「はぁ……!!!!……ごめん!」
私は我に返って、良太から離れた。
『俺も出ちゃった…』
良太がぼーっとしながら言った。
トランクスからはみ出すちんちんを隠そうともしないで。
よく見ると、私や良太の黒い制服に、白い精子が飛び散ってる。
もちろん良太のズボンは、私のおしっこでべしゃべしゃだったけど……
『…Aが抱きついてきたとき、俺も我慢できなくて…』
私が良太の股間を見てることに気づいて、良太はあわてて制服を着た。
タオルで後始末をして、二人で急いで会議室を出た。
…今日はここまでです。 2009年冬、出版!
2010年春、映画化決定!(主演:オレ)
乙でした。続きお待ちしてますw 289です。
その帰りは二人で歩きながら、
もうかなり恥ずかしいこともお互い知っちゃったしってことで、
Hな話をしていました。
「良太は家で一人で…するの?」
『うん…でもそれはみんな同じかな』
「そっか。男子はみんなするよね」
『女子はあんまりしないのかな?』
私は急に恥ずかしくなった。
そういえば、女子の友達とオナニーの話なんてしたことない;
黙った私の顔を覗き込むようにして、良太が言った。
『Aはさ…男の人と……エッチしたことあるの?』
「ない。怖いもん」
これは本当だった。まだ中学生だったし。
『そっか。俺も』
良太も恥ずかしそうに言って、ニヤニヤしてた。
分かれ道まで来て、
『じゃあね!』
良太は反対方向に走って行った。 私はこの時期、人生で一番Hなことが頭から離れなかった。
部活も、1か月に1回くらいボランティアをするっていう楽なやつだったから、
他に打ち込むことがなかった。
家に帰って、ご飯を急いで食べて、ベッドにもぐってHなことばっかり考えてた。
我慢できなくなると、パンツの上から指でクリちゃんを擦り擦りして、
おまたをびしょびしょにしちゃってた。
でも、いくら家でオナニーをしても、もう良太と一緒の時みたく絶頂には達さなかった。
枕を足で挟んでも、もやもやが高まるだけで、
早く学校でオナニーしたい!って気持ちでいらいらした。
でも良太のいるサッカー部は、秋の大会が近付いてるせいでしばらく忙しいって話を聞いてた。
私は次に良太とできるまで、学校でオナニーするのはやめようって思ってたけど、
あれから1週間が経ち、我慢が出来なくなった私は、放課後にあの会議室に行こうと決めた。 友達に、今日は残ってやることがあるって言って、先に帰ってもらう。
人に会わないように気をつけて、会議室に向かう。
1週間ぶりの会議室に着くころには、私のおまんこは濡れていた。
早く早く早く…
ドアを閉めて、かばんを投げる。
この前使った机に片足を乗せたとき、この机の高さが合わなかったことを思い出したの。
でもとにかくオナニーがしたいって気持ちで、擦り擦りしだす。
良太が横にいたコトを思い出すと、家ではありえないくらいのぬるぬるが、
おまんこから噴き出すのを感じた。
でも、やっぱり足が痛くて、長く腰を振れなかった;
もうぐちょぐちょのさびしいおまたに当てるモノはないかって探し回って、
結局私は、床に足をおっぴろげて座って、
指でくりちゃんを刺激した。
もうおしっこをしちゃったんじゃないかってくらい、びちょびちょ。
家ではあんまり気持ち良くなかった指でこするオナニーが、
会議室のちょっとほこり臭い、良太の思い出の中でするとたまらなく気持ちよかった。
私は身をよがらせた。 「んんッ…んっ……ぁあ…はぁ…はぁ……」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい……
目をあけると、黒い水着のおまたのとこが、透明な汁でぬるぬるなのが見えた。
そして指でクリちゃんを触ると、ちょっと硬くなってた;
良太のちんちんと同じかな…
良太が横で肩抱いてくれたな…
私のおまんこ、すりすりしてくれたな……
絶頂が近付いてた。
でも、いつもイク時は強めにクリちゃんをぎゅって刺激しなきゃいけないのに、
全身が快感でマヒした私の指にはそんな力が出なかった。
「ん…ん…あっあっ……!!ぃやぁぁ……」
寸止めをくらったみたくなって、私は全身でほとんどもがいてた。
ぐちょぐちょのおまんこであばれてるうちに、上履きが脱げてた私のかかとが
クリちゃんをぎゅっと押した。
「あっ…あんぁんぁん…ぃやっあぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!!!!」
私は仰向けに倒れて昇天した。
逝ってる間にも、本能で掌でおまたを少し揉んで、ちゃんとイキきる(?)ようにする。 「あはぁッ……ぅんっ…んッんッ…」
ピクピクピクピク………しゃわわわゎゎゎゎゎ〜〜……
痙攣する私のおまたに当てた掌の間からやっぱりおしっこが漏れだす。
クリちゃんがおしっこで暖まって、また感じる。
「ふぅ…あん!!!……ぁんっっ!!!!」
かなり長い快楽の後、私は起き上った。
まだ敏感なおまんこを刺激しないように周りを見回すと、
床が広範囲にびしょびしょになっていた。
片づけなくちゃ…
そこで私は、タオルとかを持ってきてないことに気づいて、慌てた。
さすがにこのまま帰るなんてのはできない。
何もないのを知っているのに教室を見回して、拭くものがないか探しました。
…?
ドアの近くにある机の下に、黒いタオルが落ちていました。
影になってて全然気づかなかった。
タオルを拾って、拭くために広げたとき、私は驚きました。
なんかパリパリしてる…
それに所々白っぽい気がする。
私は気付きました。
これ…良太の?
でも、この前二人でオナニーした時は、良太は青と白のタオルを持ってました。
一緒に掃除したから覚えてる。
良太も、一人でここでオナニーしたんだ……
ドキドキした。
良太が、一人で、会議室で、ちんちんを触ってる…
精子を出してる…
私は、そのタオルでとりあえず片づけをして、
(タオルはそのまま元の所に投げておきました。)
家にそそくさと帰った。
せっかくオナニーしてもやもやがなくなると思ったのに、
私はまた、ベッドの中でHな気分になってしまいました。
今日はここまでです。みじかくてごめんなさい なんか今後の話しの展開はスレタイからは少し離れていくみたいだけど
でもそのことよりも続きが気になってしょうがない このスレッドにくるのが楽しみです。
羨ましすぎる中学生生活に乾杯 仮に作り話だとしても興奮する
書き込んでるのが女で実話ならもっっと興奮する そこは、書き込んでるのは女で実話なのだ、という己自身の妄想でカバーだ。 話変わってごめん。
自分中学生なんだが、今日の美術の時間が18禁部屋状態だった。
先生は用事で居なくて、2時間だったので(授業が)話はどんどん
ヒートアップしていった。
まずやはり話を出したのは女子だった
「オナニーって知ってる?」とか「セックスって気持ちいいの?」とか。
周りにいた女子達はオナニーの話に興奮してしまったらしく、
「ちょっとトイレ行って来る!」
と言って数分後に帰ってきた。まさか・・?
あ、皆に質問なんだが、学校の図書室とかに、
「女の子の体」とか「赤ちゃんはどうしてできるの?」
みたいなエロい描写が入ってる本っていっぱいあるよな? あるよ。うちの場合は小学5年生の時だかに、男女性器のリアル模型写真が載っている百科事典みたいなのが
図書館にあることを最初の一人が発見し、それで一気にクラス内にその手の知識が普及した。 俺が小4の時、買い物から帰ってきた母親との会話。
母「ふぅ〜疲れた。〇〇、お菓子も買ってきたからどれか一つ食べてイイよ」
俺「わーい」買い物の袋漁る、なんか隅の方に派手な色使いの箱発見。?
俺「これなーに?チョコ?」母「あっ!そ、それ違っ!駄目よ!さわっちゃ!」
俺「なんで〜?見せてよ〜?それがイイ。」母「これは違うの!食べる物じゃ無いの」
真っ赤になって必死に隠す母親。俺「じゃあ、なんなん?」母「えっ!こ、これは〜、父さんに頼まれた物だからよく知らないの。」
俺「ふ〜ん」なんとなく薄々気が付いた俺。
俺「お父ちゃんが‘使うの’?」母「つ、つかっ、そっ、そうね。使うのかもね」
俺「…、一緒に使うんでしょ?」母「いっ、一緒に!って?なっ!何が?」
顔真っ赤。可愛いね、母ちゃん。
母「変な事言うならお菓子あげないよ!」俺「は〜い。」
ポテチとりながら自分の部屋へ、ずっと俺の方チラチラ見てる母親の視線感じながら、
振り返って「今日使うの?」母「!…いつだろ?私にもわかんない。帰ったら聞いといて。」
いたずらっぼく笑って言った母の顔は、まだ赤かったけど、
なんか、ちょっと可愛くてエロかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています