恥ずかしがっていればいるほど、いつまでもみじめで恥ずかしい行為を続けなければならないのだ。
勝ったらオープンカーでパレードしているとこと、負けると大勢の前で公開射精。
ナインは、ブリーフ一枚股の膨らみも露わに、その手には新聞紙を持ち最後の
時を待つのみ・・。

そして、ついに｢ではこれから始めてもらう、最初は主将から」「○○でてこい」
主将は、前に出てモジモジしながらもブリーフに手をかける。他のナインもそれを
生唾を飲んで見守る、間もなく自分たちもさせられることなのだ、
主将は、前かがみになり隠すようにして、新聞紙を敷き、上にひざまずくも
前に女子高生、後ろには仲間、環割にはＯＢたちに取り囲まれ、ここでいつも
一人こっそり耽っている射精に至るヒトに見せらないヒミツの行為全て
公開しなければならないのだ・・。

でも一度そこに触れたら、みだらな行為を始めなければならないのだ。・・

でも主将でもあり観念して自らの恥部に手を伸ばす・・