【オナニー】ひたすら本日のオカズを報告するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2011/02/23(水) 00:14:31.67ID:???

【媒体】映像・画像・漫画・エロ本・文章・妄想・その他 ( )
【オカズ】○○が××しているところ等、なるべく具体的に
【備考】テクニック・方法・時間・感想、その他
0656名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 19:56:48.12ID:ak9ITKcQ
あるブログにあった登山中の女性の写真を見て妄想。

とある山のジグザク状の坂を登る男の前を歩く夫婦。彼の視線は妻へ。
年は30代前半だろうか。美人というほどではない。
しかし、眼鏡の奥のきれいな瞳、よく目立つ赤い帽子、胸のふくらみ、
ズボンをはいた下半身を見るうちに、よからぬ考えが男の頭に浮かぶ。

妻は夫に「ねえ、先に行ってて。しばらく景色を眺めてるから。」と話す。
「一人で大丈夫か?」と尋ねる夫。「まだ明るいし、平気よ。」と答える妻。
一人きりになった妻はしばらく立ったまま遠くを見つめる。
やがて両腕を広げ、体を反らし、瞳を閉じて深呼吸する。その様子を男は少し離れた場所から見ている。
彼女のその仕草が男には魅力的に見えた。

「そろそろ行かなきゃね。あの人心配性だし。」と言い、歩き出す妻。男も歩き出す。
坂を登る二人の前後にはだれもいない。男の視線は妻の下半身へ。
歩くたびにズボンが彼女のお尻とももにフィットし、ピンと張る。
男はそれに一層欲情をかきたてられる。
歩みを速めて後ろから近づき、素早く右手を彼女のお尻へ。
「きゃあっ!いやぁんっ−うっ、むううっ…」
叫ぶや否や口をふさがれる妻。
脚をバタつかせて抵抗するが、男の力にはかなわない。
左手で胸を、右手で股を愛撫される。
「あっ、な、何するの?い、いやぁっ!やめて、やめて、やめてぇ〜〜〜〜〜〜っ!!
あなた、た、たすけてぇ〜〜〜〜〜〜っ!!」叫ぶ妻。しかし、はるか先を歩く夫に聞こえるはずはない。
やがて不快な感触は徐々に快感へと変わっていく。
「ひっ、ひゃうんっ!あうっ、ううっ、うっ、うっ、ううう…あたし、も、もう…だ、だめぇ…」
耳に息を吹きかけられ、首筋をなめられ、胸と股間を触られ続ける妻。
その悶える姿はなんとも形容しがたい。
0657名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 19:57:26.99ID:ak9ITKcQ
そしてついに彼女は絶頂へ。
「あなた、ゆ、許してぇ〜〜〜〜〜〜っ!!あっ、あっ、ああああっ、ああっ、い、いやあ〜〜〜〜〜〜〜っ!
きゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ…くっ−」
身体中の力が一気に抜け、地面に倒れる妻。
男はまず彼女の帽子と眼鏡を外す。黒髪がさらりと音をたてる。
次に上着とズボンを脱がす。下着姿の彼女をしばらく見つめる。
そして、ブラとパンツを脱がすと、一糸まとわぬ妻の全身があらわに。
男は胸とあそこを直接愛撫する。続いて顔を股に近づけ、あそこと肛門の香りを堪能する。
まるで人形のようにもてあそばれる妻の身体。
そして自分の一物を彼女の中へ。やがて欲望の液が一気に彼女の膣(なか)へ注ぎ込まれる。
行為を終えた男は服装を整えて悠然と去って行く。

夕焼けの山道に残された、全裸で横たわる妻の肉体。
その表情には恐怖と痛みと悔しさはもちろん、悦びも交じっている。
「う、う、うう…あなた…ごめんなさい…あたし襲われたのに…感じちゃった…
今夜誰にも気づかれないように…あなたと…したかったのに…それもだめに…なっちゃった…」
むせび泣きながらも、右手をあそこに、左手を胸にあてて、よがり出す妻。
暮れなずむ山中に響くのは、まさに「女」になった彼女の声。
「ん…あ…あっ、あっ、ああっ…んくっ、はっ、はっ、はぁぁ…う…
ああ…して…もっと…あっ、あっ、あたしまた、い、いくぅ…
ふあっ、あっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況