バイト先で俺も好きな子が出来た。
毎日ゆきえちゃんゆきえちゃんてなってメロメロ。童貞の俺はすぐに大好きなゆきえちゃんの太もも見てシコシコしてしまう。智ちゃんに恋愛相談してた。振られたら慰めてよて言ってた。
ゆきえちゃんに振られた。
智子さんの胸の中に抱きしめてもらって泣いた。勃起した。気持ちイイ。
イイ匂いする。やっぱ智子さんだ。
智ちゃん好きて言った。知ってるよて言われた。私が忘れさせてあげる、て
言ってくれた。でも〇〇と付き合ってるんじゃ・・
うん、だから俺君とは付き合えないの
私、こう見えても経験豊富だから色々教えてあ・げ・る。て言われた。
智子さんが太股をチンチンに擦りつけてきた。あっ!こんなにカチンコチンにしちゃって、いつもあたしの脚見て大きくなってたのも知ってるんだよ。
女の子はわかってるんだよ。見つめられて言われる。智子さんやらしすぎる。フェロモンムンムンでイッちゃいそう。智ちゃん、我慢出来ない、もうシコシコしてもいい?て言った。
智ちゃん俺にズボン下ろしてて言って
パンツの上から1度さすられてから
智ちゃんにパンツ下ろされて口でしてくれた。ずっと目でこっち見てくれて
一生懸命してくれた。出る出ちゃうて言ったら最後は手でイカされた。
いっぱい出た。飛んだ。やっばーもうちょっとで顔にかかるとこだったて
智ちゃん言った。今回だけだぞ、もうないからな、我慢出来なくなったら
自分でシコシコしろよ。私の事オカズにしていいから、どうせ今までもしてたんだから。
3つ年下の智子さんをますます好きになっちゃった。
俺はこの後、智子さんの靴を使ってシコシコしたり、伝線して捨てたパンストかってとったり、洗濯物のキャミソール盗んだりしてしまう変態になった。