靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。 しかしリブフェチってそんなに居ないよね。多分。
大丈夫かな?早くユリの作者に来て欲しいが…。 どうも作者です。
独立スレを立てて頂きありがとうございます。
また話を続行しようと思います。
今後ともユリを応援してあげて下さい。
物語の再開の前に、番外編と言っちゃなんですが、今までのダイジェストを兼ねてユリのプロフィール、人物像を作ってみました。
皆さんの思い出話や自分の理想像を組み合わせてコンセプトを描き、ユリという人物を形成しています。 本名:黒井由理 満29歳 (OL編での年齢)
11月11日生まれ
蠍座 B型 168cm 51kg
黒井家の長女として生まれる。
兄弟は無し。一人娘。
父は公務員、母は専業主婦。
両親とも温厚で実直な人柄だが、どういう訳かユリは、幼少の頃からお転婆で男勝り。父親曰くお爺ちゃんの気質が出たのだそう。
小さい頃からドSな女番長ユリの下地は出来ていた。
幼稚園では男の子を泣かして帰って来る事もしばしば。
小学校に上がると、運動神経が良く勉強の成績も上々。背が高く顔立ちも良かった事からクラスの人気者だった。
決して真面目一辺倒では無かったが、友達の女子がイジメられると、男子相手でも決まって怒りの鉄槌を喰らわすなど正義感の強い子供だった。
しかし、中途半端に勉強が出来た為、両親の期待が高まり5年生になった辺りから、親の教育が厳しくなる。
当然、服装にも厳しくなり靴下も白しか買い与えられず、以後、本格的にグレるまでの約2年は白の三つ折りソックスしか履いていない。 そんな親への反発からか、6年生になり、万引きをしたり、わざと悪い成績を取って来たりと少しずつ反抗し始める。
そして中学に入学。
ここで後に彼氏となるヨシキとクラスメイトとなり出会う。
ヨシキは既にガキ大将でヤンチャだった。
そんな不良っぽいヨシキを意識するようになり、またヨシキもユリに惚れ、夏休み前から自然と付き合い始める。
しかし、この交際がユリを本格的に非行へと導く。
ヨシキは既に暴走族と関わりが深くタバコ、飲酒、シンナーなどを教えられ、ユリにもそれらを教えて行く。
夏休みを境にユリは明らかに非行に走り出す。
ヨシキとの初体験を早々に済ませ、化粧品や派手な服を万引きし、両親に強制され嫌悪感のあった白い靴下を全部捨て、赤や紫、黒などのカラーリブソックスを履き両親への反抗心の意思表示をする。
上級生のスケバングループと行動を共にし、益々ヤンキーへの道を進むユリ。
補導される事も少なくなく、毎日の様に両親と喧嘩。
そして他校のスケバン達とも喧嘩に明け暮れ、上背があった事もあり、次第に喧嘩の実力も付き、付近では有名なスケバンとなって行く。
2年生に上がると益々手の付けられない不良となる。
盗んだ原付に乗り、毎日シンナーの入った缶や袋を片手に登校。
制服も暑い日などはお腹が少し見えるセーラー服に短いスカートから長いスカートまで着こなし、足元は黒いパンスト、或いは派手な色の靴下を履き、髪も金髪にする。
そして授業を抜け出しては空き部室などでヨシキとSEX三昧。
シンナーとSEXにまみれた荒んだ生活を送る。 3年生にもなると、今まで仲が良かった友人達からも距離を置かれ始め、孤独感から性格も更に荒れて行き、木刀やカミソリといった武器も常に所持。
逆らう者には容赦しない姿勢を取る。
タバコやシンナーも教室で堂々と吸うようになり、ヨシキらと共に職員室で暴れたりと教師達を困らせる。
また弱い男子をイジメる事でストレスを発散させる行動も出始める。
女子トイレに男子を連れ込み、スケバングループで取り囲んでオナニーを強制したり、カツアゲ、サンドバッグ替わりに暴行を加えたりとかつての正義感すら無くして行く。
そして高校は、低偏差値でも簡単に入学が出来、付近のスケバン収容所とさえ噂される程評判の悪い商業高校に入学。
入学初日から上級生のスケバン達に絡まれ大喧嘩。
しかし、男ですら勝てないと言われたユリに勝てるスケバンは居らず、わずか入学3日で総番を張り、3年生の番長すらパシリ扱いにしていく。
そんな強いユリにヨシキはレディースの立ち上げを勧める。
メンバーはユリのスケバン仲間やユリに憧れていた下級生が入り、10人程のチームが出来上がった。
単車はヨシキの作った暴走族のお下がりや、盗んだバイクなど。
しかも全員が無免許。
このレディース結成を期に仲間、慕ってくれる後輩が出来た事で性格面が改善して行き、正義感も取り戻して行く。
イジメやカツアゲは禁止。
ヤンキー以外には手を出さないといったポリシーも持ち始める。
そんなある日、ヨシキに筋を通す意味合いとして、筋スジソックス、所謂リブソックスの着用を義務付けられる。
不審に思いつつも従うユリ。
しかし、それは単なるヨシキの性癖である事に気づくのに時間は掛からなかった。
バカにしながらも愛するヨシキの為にリブソックスを毎日どんな場面でも愛用するユリ。
しかし、裏ではヨシキは同じレディースのメンバーで1つ下のナミと浮気しており、本気で乗り換えを検討する程深い仲になっていた。
ある日、深夜コンビニに行く途中、新入りメンバーのリナがリンチを受けている場面に遭遇。
堪らずユリはその相手を叩きのめす。
倒した相手の履いていたルーズソックスに嫌悪感を覚え、取り上げてドブに捨てる。
ユリはこれを期にリブソックスをこれからも本気で愛用して行こうとリナと決意。
しかしその時、いちゃつくヨシキとナミに出くわし浮気が発覚。
激怒するユリ。
必死で謝るヨシキとナミ。
そこへパトカーのサイレンが…。
傷害の容疑で連行されるユリ。
そしてもう一度パトカーの窓からヨシキを見ようとするが、見えたのはナミのほくそ笑む顔。
愛していたヨシキと信頼していたナミに裏切られ、これを期に絶縁を心に決める。
ユリはこの後、暴行事件について、相手側の非が認められるも、過剰な暴力でそれを制した事から鑑別所送致となり、高校も自動的に退学となる。
収監されている間、今まで喧嘩ばかりだった両親は叱るどころか、献身的な励ましでユリを鼓舞する。
その姿に打たれ、今までの非行を猛省し、更生への道を進む。
尚、リナは助けてくれた恩義からその後も変わらずユリを慕い、後年に渡り長い付き合いとなる。
ユリは、ガソリンスタンドやファミレスでアルバイトをしたり、女の勘を頼りに競馬で万馬券を立て続けに取ったりして貯金を作り本格的に就職する為の準備をする。
まず、シンナーでヤられた歯を治療。
次に車の免許や簿記などの資格ぐらいは取ろうと勉強し、取得。
しかし、鑑別所送致経験がバレたり、高校中退の学歴が災いしたのか、なかなか正社員で採用する企業が現れない。
結局、正社員での就職は困難と考え、派遣会社に登録し、何とか派遣OLとして採用してもらう。
毎日、読めない漢字を勉強し、慣れないパソコンも自分で購入し少しでも慣れようと必死に努力した。
そんなひた向きな姿勢を認められ、上司や同僚の信頼を勝ち取って行く。
いつしか所属部署の独身社員の中では一番年上となるが、姉御肌でかつ気さくな人柄で自然と人が集まる存在になって行く。
そんなユリだが、私服に対するこだわりは薄くラフなジーンズやジャージ、スニーカーやクロックス姿ばかり。
唯一のこだわりは筋を通す意味合いでリブソックスを履く事。
但し、ヤンキー気質の名残か、白い靴下だけは履かない。
だが、本心はヨシキに対する未練の表れとも言えよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています