靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。 涼しい顔で引き上げるエリカ達。
エリカらが居なくなった後、ユリはもう一発ずつ蹴りを見舞うが、2人とも泣いていてさすがに戦意喪失していた。
『ごめんなさい!もう文句言いません。ホントにごめんなさい!』
必死で謝るノリコ。
やっと許す気になるユリ。
『わかったよ!ホントに反省してんだろな?』
『はいっ!』
『次、突っかかって来たらエリカさんらとリンチなっ!』
『はいっ!』
『あと! お前らもヤンキーデビューしろよ』
『はいっ!?』
微妙に違うニュアンスの返事が来た。
『あ〜ん?なるよな?』
『は、はい…』
イマイチ乗り切れないノリコだが、サトミは寧ろ歓迎している様子。
『あの、さっきの人達に…』
『あ〜、エリカさんには言ってやるよ。
エリカさんの許可あったら堂々とヤンキーの格好出来るよ』
実はユリは一緒にヤンキーをしてくれる友達が欲しかったのだ。 翌日、エリカらの溜まり場にノリコとサトミを引き連れて顔を出すユリ。
『この2人、あれから仲間にして欲しいって。』
『ユリがイイんなら別にイイんじゃない?』
『良かったね(笑)』
『ユリ、ウチらの掟教えたかい?』
『え?あ、靴下の?』
『ああ。ウチは番長が黒の靴下。コッチに居てるNo.2のメグミが紺の靴下。あとの奴らは黒、紺、白以外の色の靴下。柄物は禁止。イイね?』
『す、すいません…』
ノリコが言う。
『あ、あのう、ウチ、家厳しいから、靴下、白認めてもらえませんか…? あんま、親にバレたくないっていうか…も、もちろん、黒と紺は履きません。』
『どうするエリカ?』
『う〜ん、白は真面目な印象が嫌だからって理由だけだから、まあいいや。』
『すいません。』
『でも、お前らもウチらのグループとしてある程度の格好はしろよ。』
『はいっ!』
『あともう一つ忘れてた。』
そう言うとエリカは長いスカートを少し捲り、足を伸ばして黒のリブソックスを見せる。
『靴下、この縦筋入ってるタイプだけだよ。太さは別にイイから。リサコみたいな太いタイプの筋でも構わないから。
たまにさ、アタイらの名前使って暴れたりする奴が居るからさ。こういう靴下の決まりはウチらの正式メンバーだけしか知らない闇ルール。
だから関係ない奴らには言わないでね。』
『はいっ!』
この日以来、ノリコとサトミとはすっかり和解し、ユリとツルむ様になるのであった。 >>583
訂正
誤)ユリと有名なスケバンのエリカが知らない
正)ユリと有名なスケバンのエリカが知り合い エリカ様は優しいね。
考え方に柔軟性がある辺りに格の違いを見せつけられます。
一人くらいは白ソがいた方がいいし、何と言っても白ソは足裏の汚れが醍醐味でありまして・・・
昔、好きな子の白ソを見ながら「こんな美人の靴下でも臭くなったり汚れたりするのだろうか?」と本気で考え悩んだことがあります。
いつかパスツールみたいな研究機関を立ち上げ、靴下の汚れや薄手のリブショートが視覚的に人間の脳波を狂わせ、オナニーに走らせる原因を究明したく考えております。
ところで、作者様にお聞きしたいのですが・・・
こんなキチガイみたいなコメントばかりで良いのでしょうか?
あと、私がバカみたいに興奮して書き込む所為で他の人が参加出来ていないように感じます。
皆さん済みません。
ただ、私は吉永の気分で楽しく読ませて頂いている事だけは確かです。 でも、ノリコが今後、どんな刺繍の白ソックスをお披露目してくれるのか大変楽しみです。 どうも作者です。
貴方がキチガイなら、これを書いてる自分もキチガイです。
喜んで頂ける方がひとりでも居てる限り、ユリの話が出来るのです。
幸い、このスレはユリの話が掲載されることが前振りされてますから、なんら気兼ねする必要なく続けられます。 作者さまへ
そういうことでしたら・・・これからもジャンジャンバリバリお願い致します!
商売やってますとね、ストレス溜まるんですよ・・・ホントに。
女性社員は私好みの靴下履かないし・・・
リブソ履けとも言えないし・・・
年増のブスばっかりだし・・・
昔、身近にソックスフェチを公言しているのが居ました。
私は、その傍で靴下に全く無関心の風を装っていましたが、彼はリブに拘っているのではなく靴下なら何でもいいという感じでした。
また、後輩が過去に靴下フェチの人と出会ったことがあると言っていました。
でも、恐らく女物の靴下が好きと口に出して言える人達はそんなにディープなフェチさんではないと思います。
いうなれば「パンストを履いた足が好き」と多くの男性が口にする様なノリではないかと思っています。
本当のソックス馬鹿なら超恥ずかしくて他人には言えないのでは?と思っています。
ただ現在、ユリ様が色々なソックスで暴れまわることが私の大きな楽しみであります。
毎日嫌なことばかりの中で弱音を履くことも出来ず、虚勢を張って生きています。
今日だって資金の件で最悪の1日だったけど、部下たちの前では平然としていました。
そんなに苦しいのに先程オナニーをしましたし、心の中心にポッカリと穴が開いているのに凄く気持ち良かったのは大変不思議です。
ただ、昔プロジェクトA子なるアニメがありましたが、あの作品の中で一番好きなキャラはB子さんでした。
悪い感じの子が好きなんです・・・ 悪のリブソ軍団を思えば脳内に何かが放出される・・・
リブソックスに刺繍があって、そのワンポイント部分のみリブが平編みになっている芸の細かさにさえ感動します。
脱ぎすてられた薄手のリブソのヨレヨレ感が大好きです。
美しいのに汚くて臭いのも称賛に値します。
キチガイ脳を持って良かった!
リブソックスに熱狂できる自分を大切にして生きていきたいです。 #5 ABC
中1の1学期も残りひと月を切り、本格的な夏を迎えようとした6月終わり。
他の生徒は期末テストに向けて準備をする。
ユリらヤンキーグループもさすがに一応勉強をする。
ノリコは元来成績の良い生徒。
ユリにしても元々は勉強が出来た部類。
サトミも普通レベル。
ただ、ヨシキに関してはここ数年、勉強らしい勉強はしていないが、今回ばかりはどうやら様子が違うようだが…
『お〜黒井〜。もうすぐ期末だしちょっと勉強教えてくれよ〜。』
『アタシに言っても知らねぇし』
『友達に勉強出来る奴居ねえのかよ?』
『あ?ああ、4組の甲斐典子ならそこそこみたいだよ。』
『おお!黒井んとこのスケバンのコか?
アイツ頭良いんだ…。 なあ、ABCの順番教えてくれって言ってくれないか?』
『アンタそれくらい…』
『何?黒井わかんのかよ?』
『分かるわバカッ!』
『お前スケバンのくせにやるじゃねーか。』
『中1なら誰でも知ってるから(笑)』 下校時の正門にて…
『なあなあ黒井〜。』
『何だよ?いちいち付いてくんなよ』
『ちょ〜ABC教えてくれや』
『エリカさんに教えてもらいなよ』
『エリカねーちゃんが勉強出来るわけないじゃんか。あんなシンナー中毒』
『おい!』
振り返るとエリカが居た。
『あーーっ!エリカねーちゃん…』
『お前、今アタイの悪口言ったろ』
『い、い、い、言ってないよ…』
『ウソこけ!ウチでお仕置きしてやっからちょっと来いよ。』
『え!?エリカねーちゃん家…』
『さっさと来いよ!ああ、あとユリも来なよ。』
『は、はい…』
エリカの言うことにはさすがに逆らえないユリ。
『ゴメンって。エリカねーちゃん。なんも悪口なんて言ってないって。な?な?黒井。な?』
『勉強出来ないとか何とかって…』
『く、黒井〜』
『おいコラ〜』
足で小突くエリカ
『ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン…』
ヨシキの頭を叩きまくるエリカ。
『まあいいや、当たってるし。所でさ〜。お前たちどこまで進展してんだよ?』
『え…?進展って何の事ですか?』 『付き合ってないのかって事じゃんよ』
『えー?コイツとですかー?』
『そーだよ。ヨシキはさぁ、ユリにゾッコンなんだよね〜』
『ゾッコンって…』
『はーー?(怒)』
『いやいやいや…(汗)』
『一回さ〜、デートぐらいしてやってくんないか?』
『え…… 無いです…』
ズッコケるヨシキ
『ヨシキ!自分でもアピールしろや!』
『し、してるよ…。あ、あの……』
『黒井!頼む!本気だ!頼む!』
『え………(照)』
『ユリどうだい?』
『は、はい……』
『ホラ、千円やっから、遊んで来なっ』 エリカに千円をもらい二人で遊びに行くヨシキとユリ。
『ど、どこ行こっか……』
『アンタが考えなよ』
『ゲーセンでも…』
『ガキ…』
『じゃあハンバーガーでも…』
『お腹空いてないし』
『え〜。全部拒否んのかよ』
『たった2つで何が全部だよ』
『じゃあどこがいいか言えよ』
『えらっそうに…』
『もう!とりあえずウチ来い!』
『ちょっ!ちょっと!』
『もう家に来い!』
強引に手を引く不器用なヨシキ。
ただ、ユリはそんな強引な所が嫌いではなかった。
『ここだよ』
『近っ!』
エリカの住む団地の一つ下の階に住んでいるので近いのは当然である。
部屋に入るがどうすれば良いかわからないヨシキ。
『と、とりあえずABCの順番教えてくれよ』
『プッ、フフフ。まだ言ってんのアンタ。真面目だねェ(笑)』
『早く…』
『ABCDEFGHIJK……』
『はい復唱して』
『ABCDEFGH……Kの次、なんだっけ?』
『L! はいもう一回、最初から!』
『ABCDEF……え…Nの次何だよ?』
『Oだよ!はいもう一回!』 『ABCDEF……ああもう最後の方全然分からん!』
『何べん言わせんだよ!』
『もうちょい優しく言えよ!』
『3回も4回も言ってやって何だよその態度!』
『怖っ!』
『怖いとか言うなよバカッ!女だぞ!』
『バカッて言うなよボケッ!』
『んだとこのガキ!』
罵ったり叩いたりし合い、もみ合う二人。
『テメェ手出す事ないだろが!』
『バカは殴らなきゃ直んないじゃんか』
『痛ェんだよ!それでも女かよ!』
『ああ女だよっ! 』
今度は足で小突くユリ。
ふと足に目が行くヨシキ。
赤いリブソックスだ…。
『蹴るなよ暴力女!』
『じゃあ手のが良いかっ?』
ビンタしようとしたユリの手をサッと取り、ユリを引き寄せ、軽くキスするヨシキ。 ハッとしたユリ
『バカッ!』
ボコボコとヨシキを殴るユリ。
しかし、ヨシキはその手を掻き分けユリの上に乗っかり再びキスをする。
『大事にする!付き合って下さい!』
『バカッ!』
『本気で好きだ!好きなんだよ!』
『バカ……』
キスを重ね、スカートを捲る。
『ちょ、何すんのよ!』
何も言わず必死なヨシキ
『やめて…』
エリカに教わったSEXを実践しようとするヨシキ
『すぐ済む』
ぎこちない手つきでユリの股に手を入れる。
『やめて!やめ…あ〜あ、あ、あ、やめてって……あっ、あ』
ギンギンで抑えの利かないヨシキは荒っぽくユリに挿入する。
『痛ーーーい!痛い!あーー!』
お構いなく腰を振るヨシキ。
『痛い…痛……(泣)』
痛みから涙が流れるユリ。
『あ〜あ〜あーーー。ハァ〜』
『サイテー。(涙)ヘタクソ… 。 サイテー』
睨むユリの股からは出血もしている。
『ゴメン……』
ふとユリは足元を見ると赤い靴下の近くに愛液を出されている事に気付く。
『もう汚い!もう何なのオマエ!サイアク(泣)』 『お前に魅力があるからだろがっ!嬉しく思えよ!』
開き直るしかないヨシキ。
『サイテー。キライ。お嫁に行けない…』
『オレが嫁にもらう!』
『誰が行くかっ!』
『ABCの順番はもういいや。明日からエッチの勉強してくるから。』
『付き合ってやるなんて言ってねーよバカッ!』
『何回かしたら絶対気持ちよくなっから。な?な?』
『ちッ!』
『まあそう怒んなって…』
しばらく間が開いて、
『マジで好きなんだ。真面目に好きだ』
『じゃあさ、いつでもアタシに優しくしてくれる?』
『ああ』
『アタシに何かあったら助けてくれる?』
『ああ』
『絶対アタシに手を出さないって誓える?』
『ああ誓える』
『アタシがアンタを殴ったり蹴ったりしても誓える?』
『楽勝誓える。』
『いつでもアタシの味方で居てくれる?』
『当たり前だろ』
『じゃあ……仕方ないから付き合ってやるか〜』
『マジで!』
『約束やぶったらソッコーボコって別れるからな!』
『おう!』
不器用な2人だが、何とか交際がスタートしたのだった。 微笑ましいですね・・・好きな女の処女を奪うのに赤リブソを見ながらとは・・・
溜飲が下がります。
感想を明日書きたく思います。
何だか脳が疲れている様です。
良い具合に乱れてくれないっ! ダサ可愛いですね。
ところで作者先生!出張が入って忙しくなったので数日お休みさせて頂きます。
ユリ様バンザイ! 作者先生、もう少しで復帰できそうです。年末モードに入ったもので・・・
「ユリ様命!リブソは偉大だ!しょっくしゅ〜うぅうぅ〜ひぃ〜い!」と言いながら夜中の2時に射精するので、
御先祖様に申し訳なく思いますが、何故、私の様な表面的には善人が夜な夜なリブソックスでオナニーをするのかは理解が出来ませんが、
ただ一つ言える事は、外面が良くて真面目そうな人ほど性的には変態ではないかと思っています。
昔、地元で立派な先生が露出狂をやって捕まって話題になったのを思い出した。
電車の中で痴漢の犯人らしき人が駅員に連れていかれるのを見たことがあるが、とても真面目そうな好青年だった。
だから、皆は私が「ユリ様の靴下大好き!」等と言いながら仰け反り、唸り、瞳孔全開で精子を迸らせているとは想像もしていないはずです。
俺はリブソを黒、紺、白色の順に愛していますし、赤とか紫に関しても何でその色をチョイスしたのかインタビューしたくなるが、出来ないので小心者です。
ユリ様大好き!
靴下命!
国はくだらねえ選挙やる位ならソックスの人気投票をしろ!
そしたら投票結果を改ざんして圧倒的多数でリブショートの勝ちにする。
靴下屋にはリブソを次世代に継承するために頑張って頂きたい!
ああ、靴下が好き過ぎる!
リブソに埋もれてオナニーしたい。
リブソ風呂に入りたい!
たまにおかしくなって、自分のリブソで勃起することがある。
作者様におかれましては完全に異常な脳波を示す私の脳がショートするまで頑張ってくださいますようお願い致します。
オチンチンがーオチンチンがーリブショでなでるとぎもぢいいい〜っ!ヴァ〜アアアアアア〜ってオナるので馬鹿みたいですが止められませんな!
私は婦人用靴下に心を乱す自分のことが大好きです! 作者です。
しばらくサボっててすみません。
また続き作っときます。 高校の時、くるぶし上15ミリ、細リブ、口ゴムなし、
こういうソックスはいている女子が、3年間同じクラスだったんだが、
その子3年の4月までは上履きを履いていたんだけど、
なんと3年のゴールデンウイークに自ら上履きを隠したそうで、
3年の5月から卒業まで自分の意思で靴下のままだった。
靴下のままの爪先の足の指をクネクネしていて本当に堪らなかった。
https://www.just-in.co.jp/main/H45801.html 作者先生様でしょうか?黒い靴下の画像有難うございます。
今年の仕事を終え、帰宅しようとしましたが何となく気になってここに来てみたら606の黒リブを見て今年最後の衝撃です!
スゴイ勢いで勃起して、画像を眺めながら「オチンチンが〜オチンチンが〜」と呟きながらズボンの上から玉袋をコチョコチョして我慢中です。
仰け反りながら狂人の様に頭を左右に振って「ぎぼっびぃ〜黒ソ黒ソ嗚呼黒ソ」と叫んで本年最後の射精をしたいと思います。
靴下大好き!
リブソ命!
芸術はリブソックスだ!をモットーに来年もリブソックスを愛し続けることを誓います。
黒や紺のリブソで亀頭をツンツンすると異常なほど興奮する!
リブソで興奮しない人は人生において損をしています。
私はリブソックスを愛することが出来る人間なので幸せです!
そう言う訳で、作者先生、来年もよろしくお願い致します。
まだしばらくは、忙しいみたいなので・・・済みません・・・ #6 快楽主義者
夏休み。
ユリとヨシキはジワジワながら関係を深めて居た。
夏休みになり、昼間は家に誰も居ないヨシキの家に毎日の様に出入りするユリ。
そして毎日の様にSEXとシンナーに興じる2人。
ユリも大分SEXに慣れた。
『アン、アンアンアン……』
喘ぐユリ。
がむしゃらに腰を振るヨシキ。
『あ……あ……あーーー』
『早っ…』
『あ〜、いった〜』
ユリの腹部に射精するヨシキ
『もうちょいさ〜、ゆっくり出来ない訳?』
『仕方ねーだろ。出るもんは』
『何かさ〜、女ってこんなもんなのかな…?』
『知らねぇし。エリカねーちゃんに聞いて来いよ。』
『何でもエリカさんばっかだな』
『エリカねーちゃんなんてヤリマンだからエッチたくさんやってるぜ』
『へ〜〜。アンタもエリカさんに教わったんだ〜?』
『(ドキッ!)いや〜、さすがに幼稚園ん時から知ってるエリカねーちゃんとなんかやらね〜よ』
『エリカさんて、そんなにエッチするの?』
『エリカねーちゃんなんて小学校ん時に処女なくしたらしいぜ』
『え〜〜マジ〜?』 『マジもマジだよ!エリカねーちゃんは幼稚園ん時から股グラ、ズリズリしまくってたんだからさ』
『うわ〜。凄いなソレ。どんな家庭なんだよ』
『エリカねーちゃん家はなぁ… 。親父がろくでなしでよー。
小さい頃、お股を親父にしょっちゅう弄り回されてたらしいんだ。
そんで、しょっちゅう女連れこんでは、
まだ小さいエリカねーちゃんの前で平気でエッチばっかしてたんだってさ。
それで母ちゃんが嫌気さして家出してよ〜。
幼稚園の年長の頃にはエリカねーちゃんはグレてしまったんだ。
当たり前の様に人をいじめてはモヤモヤを発散。
ちょっと好みの男の子が出来ようもんなら、すぐキスしたり、
股触らして気持ち良くなったり。』
『マジか……』
『そんな親の子供として産まれたエリカねーちゃんは我慢を知らずに中学生まで来たからさー、
気に入らないことはすぐに暴力。
性欲が湧いたらすぐにエッチ。
物欲が湧いたら力付くで物や金を奪う。
自分の気持ち良い方にばかり行く。
まだまだユリの知ってるエリカねーちゃんは全然加減してるね。
本当は俺でさえビビるぐらい怖い。』
『…凄いね…。』 そんな会話をしてると上の階から女の怒声が聞こえてきた。
『? エリカねーちゃんだな。誰かにヤキでも入れてんのかな?』
『凄い声だね…』
『ちょっと見てくるわ』
その頃、エリカの家では…
エリカは裸に黒ソックスだけの姿でクンニされていた。
エリカはシンナーの入ったビニールを片手にそれを吸いながら目が完全にイッテた。
『おあ!はやふ入れろや!(オラ、早く入れれや)』
上の階のエリカの家に着くヨシキ
ドンドンドンドン……
中からリサコが出て来た。
『ヨシキかい。入んな!』
『ねーちゃんは?』
『アレの最中だよ。』
『アレ?』
『アレだよアレ』
そう言うと不敵な笑みを浮かべリサコは腰を振るジェスチャーをする。
『あーーあーーーあーーあー』
奥の部屋からエリカの喘ぐ声が聞こえて来る。 『おら! 乳も触れ!』
怒声混じりに指示してるエリカ
中をチラ見するヨシキ。
エッチの相手はヨシキの同級生みたいだ。
『あー!山内!』
山内とはヨシキと同じ小学校だった奴である。
『山内。なにしてんの?』
『あっ!! ヨシキ!』
『コラーっ! 勝手にやめんなや! あ?ヨシキ!』
『おじゃましてまーす(汗)』
『今、取り込み中だから向こう行ってな!』
『はい…』
そーっとふすまを閉め退散する。
『もっと腰振れや!』
『遅い!もう!代われ!』
エリカが上に乗ると、とんでもない早さで腰を擦り付ける様に振る。
『あ”ー あ”あ”あああ』
次は山内の髪を掴み、
『何ボケっとしてんだよ!乳吸えよ!』
そういうと思いっきり自分の胸を無理やり吸わせる。
『は〜あ、イキっ…イク…』
山内が情けない声で力付く。
『テメェ!勝手に何やってんだよ!』
『すいません…』
『すいませんじゃねんだよ!!』
思いっきりビンタするエリカ。
立ち上がったエリカは怯える山内の顔を蹴り、踏み付ける。 『におえよ!靴下の臭い嗅げよ!ハハハ』
イカレるエリカ
『オラ、嗅げよ!』
『すいません…』
『臭いか?あ!?』
『はい…』
『何が臭いだよ!』
思いっきり山内の顔を蹴り、山内は鼻血を出してしまった。
隣で待機してたヨシキは完全に引いている。
リサコはいつもの事と涼しい顔でタバコを吸う。
黒リブソ一丁のエリカにフクロにされる山内をただただ見つめるしか出来ないヨシキ。
素っ裸のままエリカがヨシキに近づく。
『あー!チッ! おいヨシキ!』
『お、お〜』『続きやれや。』
『え?え?え?』
『るっせんだよ! オラ、チンコ出して寝ろや!』『ちょっ…』『早く!』
エリカは足を上げ、壁に付けてヨシキの口元目掛けて股を押し付ける。
『舐めろ!』『ちょ…』
『舐めろ!!』
ヨシキの出した舌を目掛けて感じる部分を高速で擦り付けて来る。
『リサコ!ゴムハメとけ!』
『あいよ』
リサコに素手でシゴかれ勃起して来たヨシキ。
『エリカ、付けたよ』
するとエリカはヨシキに跨り挿入する。
ヨシキにしがみつくように合体し、高速で擦り付けて行く。
あっさりコトが済み、完全に魂を抜かれた感じになるヨシキ。
ふと隣の部屋に目をやると、山内に跨りリサコが合体していた…。
‘‘なんだこの女ども…おそろしい……”
凹みながら退散するヨシキであった。 贅沢言ってるわw うちなんて同じ横浜で閑古鳥鳴いてるよ 横浜のおふくろさんyo!!で遊んだけど、○×△分で○×△円って、本当にコスパ抜群! みなもとすずのあのチチが忘れられない・・・早く給料日こいー!! ジュエルっていつも本気だよな、好きだな〜ああいう子 新参者です、教えてください!雪乃さんに入ってみたいんですが、110分コースの場合総額いくらになるんでしょ ttp://www.pal-blog.jp/data/original/0/663/596a43ad351c6eaaa16f0727a55ad95f9c1e30a2.jpg?1391739025
あああああ〜っ、リブラインソックス可愛すぎる!
頬ずりして匂い嗅ぎまくって足裏ベロンベロン舐めたい!!
最後はチンポに被せてソックスにたっぷり発射したいぜーーー!!! ショートソックスのふくらはぎが好きなのは自分だけですか? 靴下屋の前を通りかかったら、ショップ店員の足元がラインソックスだった。
本体が白リブでラインが赤と紺、その娘が履いていたスニーカーが
ニューバランスでいかにもクサそうな組み合わせで興奮した。
思い切って店の中に入り、その店員に「彼女にプレゼント」と偽って、
同じラインソックスと可愛いフリルソックスを購入し帰宅。
ショップ店員の使用済みだと思いながらソックスでオナニーしました。 昔5個上の姉貴がすんげースケ番で、ロンスカに赤リブや紫リブの靴下を履いて毎日ハァハァしてたわ。
上のユリのストーリーなんかまんま姉貴みたいだわ。 姉貴の友達とかがたまに来て白太リブのソックス履いてシンナー吸ってて、キマッてきて足ダラーになったの見た時なんか一日中抜いてたわ >>624
ヤンキーになりたてのjcヤンキーにありがちだな このスレは、白のスクールソックスも含むと、考えていいの? 女友達の誕生日に自分好みの靴下プレゼントしたら次の日履いてくれてその日はおかずに困らなかった。 スニーカーソックスほど快適でなく、ニーソックスほど性的ではない。
でも、足がある限りどれでも履ける。
さぁ、ハイソックスを履こう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています