0136名無しさん@ピンキー
2013/05/06(月) 20:39:45.03ID:k5uCBaF7思い出すのも嫌な話で、無意識のうちに記憶から消し飛んでいました。
墓場まで持っていく秘密だと思っていましたが、人間正直が一番だと思いますし
125さんの御蔭であの日の事を思い出してしまった上に、何故か思い出す度に勃起するので困っております。
中学の頃、椅子の上に脱ぎ捨てられたばかりの温もりの残る母親の白リブ三つ折りを見ていたらドキドキしてきて、
ガマンにガマンをするも遂に左手を乗せてしまい蒸れたソックスを撫で擦ってしまった。
その直後には右手でチンコを擦っておりました・・・
勿論、左手は蒸れ蒸れホットなお母さん白リブ三つ折りに優しく触れております。
中学時代の未成熟な脳ミソが欲求不満に耐えられなかった事によって引き起こされた一種の事故みたいなものと言い訳をさせて頂きます。
因みに、母リブソオナニーは大興奮の内に大量の精子を放出し目出度くフィニッシュを迎えた訳ですが、
オナニー終了後は特に反省もせず「将来、結婚したら毎日お嫁さんの靴下が手に入るので楽しみだ!」と浮かれて楽観していた結果、現在のリブソ衰退期を迎えるに至った事は天罰かもしれません。
何はともあれ、母親所有のリブソを性器に被せず、見て触れるだけに止めていた点は大変評価できます。
どうしようもないバカ歴史ですが、背徳感と心拍数急上昇のミックスがオナニーに華やぎを添え気持ちが良かったのは確かではありますが、その時一回だけで終わりです。
やっぱり「母親のソックスでオナニーは変だ」と反省したのかもしれません。
思えば、靴下に目覚めたのは小学生の頃にお葬式に参列した際に見た「黒色パンスト集団」によってです。