>>136
俺は6年生の時に初めて母ちゃんのソックスやストッキングを使ってオナニーしたわけだが
最初から母ちゃんのソックスやストッキングでオナニーする、ということに全く抵抗がなかったわけではない
当時は病院の感染対策というものがまだ雑で、母ちゃんも出勤前から白いストッキングを履き、そのまま家に帰って
来てからも履き続けてました、しかも通勤時や家ではストッキングの上に白いリブソックスを三つに折って履いていた
その姿に萌えはしたが、親の脱いだものを使ってオナニーするなんてその時は考えてもいなかった

いつもは俺の方が先に風呂に入っていたから脱いだものを見る機会もなかったのだけど、ある日夕食後に俺は友達と
長電話をしていた、すると母ちゃんが横から「まだ電話してるの?いい加減にしなさい、お風呂どうするの?」と聞いてきたが
「ちょっと込み入った話してるから後で入る」と言うと「しょうがない子ね、疲れたから先に入るわね、明日洗っておくから
お湯だけ抜いておいて」と母ちゃんはさっさと風呂に入った、そして1時間ほどして電話を切り風呂に入ろうとした
脱衣場で服を脱ごうとしたら籠に母ちゃんの脱いだ白いストッキングとソックスが入っているのが目に入った
もしこれがなかったら、俺は母ちゃんのストッキングやソックスでオナニーという恥ずかしいことをすることはなかっただろう

取り上げて匂いを嗅ぎたい気持ちと、自分の母ちゃんのだという抵抗感が半々だった、しばらく心の中で葛藤していたが
目の前に脱いであるストッキングとソックスを見るうちに、性欲が理性を上回ってしまった、そして理性は負け「匂いぐらいなら」と
まずストッキングの方を手にしてしまった、そして匂いを嗅いだ瞬間に理性は完全に消えてしまった
ソックスも手に取りストッキングとソックスの両方の匂いを同時に嗅いだ、だたその日はそのままオナニーしただけで
ストッキングやソックスには射精していない、精通があったから汚すのはまずいだろうと思ったからだ、その辺の理性は残っていた
ストッキングやソックスの中に射精までするようになったのはそれから1か月ほどしてからである