靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。 しかしリブフェチってそんなに居ないよね。多分。
大丈夫かな?早くユリの作者に来て欲しいが…。 どうも作者です。
独立スレを立てて頂きありがとうございます。
また話を続行しようと思います。
今後ともユリを応援してあげて下さい。
物語の再開の前に、番外編と言っちゃなんですが、今までのダイジェストを兼ねてユリのプロフィール、人物像を作ってみました。
皆さんの思い出話や自分の理想像を組み合わせてコンセプトを描き、ユリという人物を形成しています。 本名:黒井由理 満29歳 (OL編での年齢)
11月11日生まれ
蠍座 B型 168cm 51kg
黒井家の長女として生まれる。
兄弟は無し。一人娘。
父は公務員、母は専業主婦。
両親とも温厚で実直な人柄だが、どういう訳かユリは、幼少の頃からお転婆で男勝り。父親曰くお爺ちゃんの気質が出たのだそう。
小さい頃からドSな女番長ユリの下地は出来ていた。
幼稚園では男の子を泣かして帰って来る事もしばしば。
小学校に上がると、運動神経が良く勉強の成績も上々。背が高く顔立ちも良かった事からクラスの人気者だった。
決して真面目一辺倒では無かったが、友達の女子がイジメられると、男子相手でも決まって怒りの鉄槌を喰らわすなど正義感の強い子供だった。
しかし、中途半端に勉強が出来た為、両親の期待が高まり5年生になった辺りから、親の教育が厳しくなる。
当然、服装にも厳しくなり靴下も白しか買い与えられず、以後、本格的にグレるまでの約2年は白の三つ折りソックスしか履いていない。 そんな親への反発からか、6年生になり、万引きをしたり、わざと悪い成績を取って来たりと少しずつ反抗し始める。
そして中学に入学。
ここで後に彼氏となるヨシキとクラスメイトとなり出会う。
ヨシキは既にガキ大将でヤンチャだった。
そんな不良っぽいヨシキを意識するようになり、またヨシキもユリに惚れ、夏休み前から自然と付き合い始める。
しかし、この交際がユリを本格的に非行へと導く。
ヨシキは既に暴走族と関わりが深くタバコ、飲酒、シンナーなどを教えられ、ユリにもそれらを教えて行く。
夏休みを境にユリは明らかに非行に走り出す。
ヨシキとの初体験を早々に済ませ、化粧品や派手な服を万引きし、両親に強制され嫌悪感のあった白い靴下を全部捨て、赤や紫、黒などのカラーリブソックスを履き両親への反抗心の意思表示をする。
上級生のスケバングループと行動を共にし、益々ヤンキーへの道を進むユリ。
補導される事も少なくなく、毎日の様に両親と喧嘩。
そして他校のスケバン達とも喧嘩に明け暮れ、上背があった事もあり、次第に喧嘩の実力も付き、付近では有名なスケバンとなって行く。
2年生に上がると益々手の付けられない不良となる。
盗んだ原付に乗り、毎日シンナーの入った缶や袋を片手に登校。
制服も暑い日などはお腹が少し見えるセーラー服に短いスカートから長いスカートまで着こなし、足元は黒いパンスト、或いは派手な色の靴下を履き、髪も金髪にする。
そして授業を抜け出しては空き部室などでヨシキとSEX三昧。
シンナーとSEXにまみれた荒んだ生活を送る。 3年生にもなると、今まで仲が良かった友人達からも距離を置かれ始め、孤独感から性格も更に荒れて行き、木刀やカミソリといった武器も常に所持。
逆らう者には容赦しない姿勢を取る。
タバコやシンナーも教室で堂々と吸うようになり、ヨシキらと共に職員室で暴れたりと教師達を困らせる。
また弱い男子をイジメる事でストレスを発散させる行動も出始める。
女子トイレに男子を連れ込み、スケバングループで取り囲んでオナニーを強制したり、カツアゲ、サンドバッグ替わりに暴行を加えたりとかつての正義感すら無くして行く。
そして高校は、低偏差値でも簡単に入学が出来、付近のスケバン収容所とさえ噂される程評判の悪い商業高校に入学。
入学初日から上級生のスケバン達に絡まれ大喧嘩。
しかし、男ですら勝てないと言われたユリに勝てるスケバンは居らず、わずか入学3日で総番を張り、3年生の番長すらパシリ扱いにしていく。
そんな強いユリにヨシキはレディースの立ち上げを勧める。
メンバーはユリのスケバン仲間やユリに憧れていた下級生が入り、10人程のチームが出来上がった。
単車はヨシキの作った暴走族のお下がりや、盗んだバイクなど。
しかも全員が無免許。
このレディース結成を期に仲間、慕ってくれる後輩が出来た事で性格面が改善して行き、正義感も取り戻して行く。
イジメやカツアゲは禁止。
ヤンキー以外には手を出さないといったポリシーも持ち始める。
そんなある日、ヨシキに筋を通す意味合いとして、筋スジソックス、所謂リブソックスの着用を義務付けられる。
不審に思いつつも従うユリ。
しかし、それは単なるヨシキの性癖である事に気づくのに時間は掛からなかった。
バカにしながらも愛するヨシキの為にリブソックスを毎日どんな場面でも愛用するユリ。
しかし、裏ではヨシキは同じレディースのメンバーで1つ下のナミと浮気しており、本気で乗り換えを検討する程深い仲になっていた。
ある日、深夜コンビニに行く途中、新入りメンバーのリナがリンチを受けている場面に遭遇。
堪らずユリはその相手を叩きのめす。
倒した相手の履いていたルーズソックスに嫌悪感を覚え、取り上げてドブに捨てる。
ユリはこれを期にリブソックスをこれからも本気で愛用して行こうとリナと決意。
しかしその時、いちゃつくヨシキとナミに出くわし浮気が発覚。
激怒するユリ。
必死で謝るヨシキとナミ。
そこへパトカーのサイレンが…。
傷害の容疑で連行されるユリ。
そしてもう一度パトカーの窓からヨシキを見ようとするが、見えたのはナミのほくそ笑む顔。
愛していたヨシキと信頼していたナミに裏切られ、これを期に絶縁を心に決める。
ユリはこの後、暴行事件について、相手側の非が認められるも、過剰な暴力でそれを制した事から鑑別所送致となり、高校も自動的に退学となる。
収監されている間、今まで喧嘩ばかりだった両親は叱るどころか、献身的な励ましでユリを鼓舞する。
その姿に打たれ、今までの非行を猛省し、更生への道を進む。
尚、リナは助けてくれた恩義からその後も変わらずユリを慕い、後年に渡り長い付き合いとなる。
ユリは、ガソリンスタンドやファミレスでアルバイトをしたり、女の勘を頼りに競馬で万馬券を立て続けに取ったりして貯金を作り本格的に就職する為の準備をする。
まず、シンナーでヤられた歯を治療。
次に車の免許や簿記などの資格ぐらいは取ろうと勉強し、取得。
しかし、鑑別所送致経験がバレたり、高校中退の学歴が災いしたのか、なかなか正社員で採用する企業が現れない。
結局、正社員での就職は困難と考え、派遣会社に登録し、何とか派遣OLとして採用してもらう。
毎日、読めない漢字を勉強し、慣れないパソコンも自分で購入し少しでも慣れようと必死に努力した。
そんなひた向きな姿勢を認められ、上司や同僚の信頼を勝ち取って行く。
いつしか所属部署の独身社員の中では一番年上となるが、姉御肌でかつ気さくな人柄で自然と人が集まる存在になって行く。
そんなユリだが、私服に対するこだわりは薄くラフなジーンズやジャージ、スニーカーやクロックス姿ばかり。
唯一のこだわりは筋を通す意味合いでリブソックスを履く事。
但し、ヤンキー気質の名残か、白い靴下だけは履かない。
だが、本心はヨシキに対する未練の表れとも言えよう。 勤務中は常に黒または紺のリブソックスを子供の頃は当たり前にやっていた三つ折りソックスにして
働くが、その辺りがそれなりの容姿がありながらも男縁が薄かった理由かも知れない。
成人して以後、恋愛する事もSEXする事も忘れたまま年を重ね、リナにも結婚、出産を先に越され、彼氏が居ないまま、とうとう30歳を目前に控える所までやって来たある日、飲み会で泥酔したユリのリブソックスを履いた脚に発情した4歳下の後輩、吉永がユリの脚を襲う。
ユリに気付かれるぬ様に吉永はそっと逃げるが、すべてユリは気付いていた。
ユリはそんな吉永を以前から心の何処かで異性として意識しており、更に今回の件でヨシキとダブらせる。
そこでユリは2人きりになれるシチュエーションを作り...
本編は明日から再開します。
よろしくお願いします。 ユリ様、苦労したのね( ; ; )
白ソックスばかり履かさせられた反動で色ソックスに走るのはヤンキーにありがちですな。 待ってまっせ続き。
それしか盛り上がる要素おまへんで。 独立おめでとうございます。
クレージュ好きのハンチクな小者ですが現在、規制に巻き込まれてガッカリ中です。
今後のユリ様の暴れっぷりに大期待です。
しかし、それにしても反対派の攻撃は想像以上で驚いた。
内ゲバみたいでチョッと複雑な気持ちですが仕方ないんでしょうね。
でも、何はともあれリブソに対する想いをぶちまける事が出来る場所を作ってくれたことに感謝です。
遅くなりました。続き始めます。
黒井さんは、Tシャツに短パン姿だった為、またもや綺麗な生足に短いリブソックスの状態となる。
見て見ぬフリをする吉永だが、確実にアソコのテンションが上がり出していた。
「何ジロジロ見てんだよ!脚見てんのか?」
「い、いやいやいや…」
慌てる吉永。
「お前さぁ、この前の飲み会の後、アタシ寝かしてから何した?」
「え、え?ズボン脱がせろっつうから…」
「それから?」
「そ、それから、すか?」
「オラ、オラ〜、チンポ、脚にくっ付けて何してたー?(怒)」
紫の靴下を履いた脚を吉永の股間にグリグリ押し付ける黒井さん。
「すいませんしたーー!出来心なんです!本当すいませんでした!」
半泣きになりながら謝る吉永。
「脱げよ!ズボン脱いで今どうなってんのかアタシに見せろや!」
「か、勘弁…」
「じゃあ、バラしてもイイんだ〜?」
「すいません、出します。出します。」
すると、カチカチに固まっているチンコが出て来た。
「ほ〜ら、勃ってんじゃん。どら、挟んでやろうか?ああ!?」
吉永のチンコを、紫のリブソックスを履いた両脚で挟み、軽く脚コキをする。
気持ちイイ事を隠せない吉永。
「こうして欲しかったんだよなぁ?出そうか?イカして欲しいか?脚だけでイッちゃうの?」
薄ら笑いを浮かべ、タバコを吸いながら脚コキを続ける黒井さん。
「あ…あ…ああ…」
見事、黒井さんの靴下にたった2分でKOされた吉永。
洗濯したてだった筈の紫の靴下は一気に精子にまみれた。
「うわっ、大量!お前ちゃんとシコシコしてる?あ〜あ、靴下汚れちゃった…どうすんの?ねえ、吉永、汚したらどうすんの?」
そう言うと今度は吉永の口元に靴下を履いた脚を押し込もうとする黒井さん。
察知したか、口で丁寧に脱がせる吉永。
脱がせ終えると、またクリアケースから新たな靴下を取り出す黒井さん。
今度は赤い太いリブの靴下を履きだした。
それを見るやいなや、再び吉永のチンコが復活する。
「吉永、筋スジソックス好きか?(笑)」
「わ、分からないっす。でも、黒井さんの綺麗な脚と短めの靴下、そしてそのリブが絶妙にマッチしてるんです。生まれて初めて覚える感覚なんです。
僕、なんだろ…こんなに気持ちイイ思いした事ないっす。」
「じゃ、アタシも気持イイ思いさせて貰おうか…」
そう言うと、吉永に跨りヌルっと吉永のチンコを体の中に収めてしまった。
「ああ、久しぶりだわ…」
長らくご無沙汰だったのだろう、黒井さんは至福の表情で腰をくねらせる。
小刻みに腰を動かしながら身体を丸め、今度は舌をも奪う。
濃厚に舌を絡め年下の男を堪能する黒井さん。
そして耳元で囁く。
「吉永、可愛い…気持ちイイよ。」
そう言い耳も愛撫する。
「僕も…」
今度は上下入れ替わり吉永がガンガン責める。
「あ、あ、あーーっ!」
間一髪、外に発射。
濡れた亀頭を丁寧にフェラをしてくれる黒井さん。
「吉永、ゴメンね。アタシも人の事言えないね。」「ううん、楽しかったっす。」「まだ、イケる?」「さすがにキツイっすよ。」
「ウソつけ。こうしたら勃つでしょ?」
赤い太リブソックスで今度は挟み込む。
案の定、立派な棒と化す。
「昔の男(ヨシキ)もそうだった…こうやってリブソックスで挟むとすぐ勃っちゃう。アンタに昔の男をダブらせてたのね。ゴメンね。」
「い、いや…」
「お願い!もう一回…」
俺らの頃は長いスカートに三つ折り靴下スケバンが普通だったな。 うちも高校の時、白の太リブソックスを三つ折りにして履いてローファーの踵踏んで、髪型は聖子ちゃんカットぽくしてた女が番張ってた。
なんか番長の風格があったし、今思えば本当に17,8歳の女なのかと思うぐらい老けてた。
ユリはちょっと自分の世代より後の世代のタイプのヤンキーだな。 最近の女の子は、白ソックスを使ったコーディネートが増えたけど、リブ有りがなかなか居ないなあ。
でも、短めのリブソックスを使ったコーディネートが流行る時代到来間近かもしれんな。 80年代、90年代ならいざ知らず、今時の若い女の子が好んで短いリブソックスなんて履くかね?
靴下屋の店員ぐらいじゃないの?
しかも宣伝の為仕方なくみたいな。
だって街中で中学生とかぐらいしかリブソックス履いてる女なんて見ねぇし。 80年代、90年代はジーパンに白リブソックスにローファーの女子がたくさん居た華々しい時代でした。
ラコステ、クレージュ、ラルフローレンなど、10代から20代女子のブランド物白リブソックスの所有率が今では考えられないぐらい高かったと思います。 まあ白のみならず、赤とか紫とか今では考えられない色使いのリブソックスが多かったわ。
ヤンキー以外でも。 昭和60年ぐらいまではプライベートでも白の三つ折り靴下を履くコもたくさん居た。 靴下を折り曲げる行為から弛ませるようになって流れが変わった気がする
ルーズが元凶 そらそうよ。
ルーズ登場で高校生はリブショートを履かなくなったんだから。 靴下屋はリブや三つ折りを流行らせようとしているのかな? 靴下屋はリブフェチ最後の希望だからな。
でも、売れてるのかね?三つ折りやライン入りリブショートとか。
店員ブログでは可愛いやら云々と宣伝トークしてるが、イマイチ信用ならん。 ホームページを見てると「お勧め」「売れ筋」扱いなのに実際の目撃例ゼロ!
どう見ても洗練されていないダサダサソックスでしかない。
紺の三つ折りなんて新品でも臭そうだ。 ホントにダサ可愛い靴下の時代は来るのか?
3年以内に来てくれ。 テストすみません、ずっと規制に巻き込まれていたもので。
やっと書き込めた。長かった・・・
「吉永、可愛い…気持ちイイよ。」で何回オナニーしたことか。
昔の田舎の話ですが、スケバンで色付きソックスは美人女子の特権だった。
また、黒の中途半端丈を少し弛ませて履いている子は背が高くて毅然とした雰囲気だった。
この、いつも黒中ソの子、目つきが鋭くて、いつも一人でいたけれど不良ではなかったな。
「孤高の黒リブ中ソ美人」という感じ。
大多数の女子は「白」だったけど、ほとんどがリブ編みショートで両面ワンポイント刺繍が映えていた。
本当に毎日、朝から放課後までリブソを目にすることができるイイ時代だった。
ただ今日、街行く女学生を見ていて白ソックスが少なすぎないか?と思う。
時代の移り変わりを感じるが、子供から大人まで色付きソックスで白リブソなどは滅多に見られなくなった。
部活動中の女子中学生など黒スニソが大多数だし、TVで女子マラソンを見ても白ソが少ない。
黒や紺のソックスが好きなことは変わりありませんが、白ソ全盛期に反抗的な色靴下という意味合いに欲情していた部分もある。
色付きソックスを見る度に、どの様な理由で黒、紺靴下を履くに至ったのかを想像するのも一つの醍醐味だった。
靴下は色付きが当たり前の今、美しいリブ模様のショートソックスが愛おしくてたまらなくなって来た。
靴下は白が当たり前の時代はもう来ないのかな?
それでこそ、私の大好きな黒や紺リブショートの価値が高まると思うのです。
でも、何はともあれ吉永のイメージは小池徹平ってことでいいんでしょうかね? 上の文、久しぶりに書き込んだので興奮して支離滅裂になってますね。
悪文で済みません。
何れにせよ、規制に巻き込まれていたのが解除されたのでホッとしました。
24の ユリ 仕事中の靴下 イメージに大興奮の日々でした。
臭って来そうです。
最近、中途半端丈ソックスの女子高生をたまに見かけるので、少しずつ時代はショートに近づきつつあるのかな?と期待の日々です。
ダサ可愛い靴下時代の到来を乞い願う毎日です。 最近、プレミアムモルツのCMが流れると竹内さんの足に目が釘づけになる。
和室で体育座りでビールを飲む際に全身を使って美味しさを表現している。
ビールを飲みながら足指が反り返りつま先が畳から持ち上がるシーンに感動した。
リブソではないと思うけど「つま先ピーン」が本当に美しいシーンだと思う。
このCM、何回も見ているけど竹内さんの靴下の足しか見ていないので他の部分は特に記憶にない。
そういう訳で、あのCMで使われた靴下がオークションに未洗濯で出品されたならば絶対に入札します。
まあ、現実にはないでしょうけどね。 熊本第一高校のホームページを見てきた。
白ショートソックスの大群に股間が爆発!
流行に左右されないことの素晴らしさを思い知らされた。
このような少数派の学校に対して国はソックス助成金を計上すべきだと思う。
美しい脚の先を覆う短くて臭い靴下に気が狂う!
終わり。 >>49
アンタも規制にヤられてたのか。
俺も規制で久々の書き込みだ。
ユリ物語の作者も規制に巻き込まれてたのかもな。
再開はいつになるやら 今まで規制に巻き込まれても、こんなに長期だったことはなかった。
このスレ立ち上がってから2回も規制にやられた。
性的に興奮してもオナニーするばかりで書き込めないのが辛かった・・・
でもまあ、リブショートに興奮する脳ミソを持って生まれたことを天に感謝の毎日です。
靴下オナニーの素晴らしさを知らない人たちを大変気の毒に思います。 紫リブショートのユリ様に昔の事を思い出す。
若かりし頃、パチンコ屋に行ったら近くに座っていた茶髪ヤンキーネエチャンが白い半ズボンに紫リブショートだった。
この時ばかりはパチンコ玉やお金の事なんてどうでもよくなった。
自分の頭の中で何かが崩壊したというか、それこそ大フィーバーとお祭りがシェイクされたような感じで、意識が別人に切り替わったのを感じた。
きっと、脳内の麻薬物質みたいなものがドバーッと放出されたのだと思う。
上手く表現できないが、躁状態だったかもしれない。
「玉がある内は靴下を拝める。勝負なんてどうでもいい。とにかくソックスを見なくっちゃ!生きてて良かった!!!!」とハイテンションでした。
最初はチラチラと横目で見ていたが、この紫ソックスネエチャンは盤面を不機嫌そうに見つめ此方に無関心だったので、途中からはガンガン見た。
瞳孔全開で、尚且つフル勃起で心臓バクバク状態でした。
ひょっとしたら視線に気付かれていたかもしれないが、脳内が混乱していたのでそんな事はお構いなしだったと思う。
当時のパチンコ屋はヤンキーのカラーソックスを見る事が出来る絶好のスポットだったが、あの日「紫」に出会えるとは夢にも思わなかった。
夏なのに黒や紺を履いている子に会えればいいな〜クレージュやラコステに当たったら超ラッキー位の心づもりで行ったら、「紫」に出会ってマンモスラッキーでした。
あの暑い夏の日、パチンコ屋に行って良かった。
日頃、悪いことをせず、真面目に生きていて良かった!
勿論パチンコは大惨敗でした。でも、どんなに大勝した日よりもあの紫リブソに出会えた日の方に価値がある。
私は茶髪、白半ズボン、紫リブショートでやせ形美人ヤンキー姐さんと同じ空間でパチンコを打ったあの日を一生胸に刻み、時々思い出してはオナニーに励みたい。
この女を見掛ける事はその後二度と無かったし、本人もそんな恰好をした記憶は無くしていると思われます。
ただ、私が言いたいことは白リブショートが普通の時代がやって来て、白靴下の中にちらほらと色付きソックスが見受けられる様な光景をもう一度見たい。
そんな時代の到来を願って止まないのです。
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたので以上です。 「吉永がユリの脚を襲う」・・・何度読んでも名分だ。 >>57
ホント20年ぐらい前はカラーリブソックスが多かった。
パチンコ屋でガラ悪いお姉さんのリーバイスのグレーの短リブソを目撃したり、行きつけだった喫茶店の女の子は紺のクレージュを履いてたり、
居酒屋のヤンキーくさい女店員はジーンズに黄色の無地短リブソだったり、競馬場で地べたに座ってる若いカップルの女の子は、マンシングやラコステの白ソだったり、そら天国だったな。
タイムマシンがあったら20〜25年前に行きたい。 当時の女子の平均リブソックス所有枚数は何枚だったのだろうか?
学生時代、色不問で2×2間隔の細リブとクレージュぐらいの太リブを両方持ち合わせてる女子
は自分の中では特別指定枠だったな。恋愛感情抜きにして。 >>60
俺の学生時代の女の子や、かつての同僚のコとか見る限り、1〜3枚だと思うな。
だいたい1枚で後は水玉や横線ボーダー系とかのくだらん柄物やルーズの原型的な短いルーズソックスみたいなんとか多かったな。
3枚持ってるやつはリブソ好き女だよ。
色は圧倒的に黒、紺が多かったように思う。
白も現代に比べりゃかなり多かった。 >59さん
小生、恥ずかしながらリーバイスのリブショートを見たことがありません。
パチンコ屋で目撃する位だからきっと美しいんでしょうね。
ばくち場という少々いかがわしい所で見るリブショートヤンキーは5割増しに妖艶に見えるので不思議だ!
リブソヤンキーが、くわえ煙草で不機嫌そうだったりすると尚美しく見える。
ただ、今は性的に興奮したら此処に書き込めるのが大変嬉しい。
規制にやられている間は昔欲情した靴下の記憶が蘇っても書き込めなくて残念な毎日だった。
やっぱり脳波が乱れている時でないと文章が浮かんでこない。
今は管理人様に感謝の気分です。
そういう訳で、昔の彼女でリブソを5,6足持っているのがいたのを覚えています。
色は黒ばかりでジーンズの時しかリブソを履かなかった。
スカート着用のときは絶対にパンストを履くのでガッカリの気分と、それで良しの気分が混ざっていた。
見知らぬ女がスカートや短パンにリブショートを合わせていると一気に血圧が上がるのに、自分の女がデートの時にその格好だとちょっと引くので不思議です。
あと、私の生活圏内の喫茶店も若いウエイトレスの黒紺リブソ着用率が高かった。
経済的な問題だと思う。
ソックスをチラ見しながら飲むコーヒーは旨かったか否かは全く記憶にございません。 水玉や横線ボーダー系とかのくだらん柄物やルーズの原型的な短いルーズソックスみたいなん←こんなものは法律で規制すべきだと思う。 >>62
リーバイスのショートリブソックスの画像探したけど、見つからんかったわ。
なんせ15年以上も前に廃盤になったからな。
替わりに参考までに黒ショート太リブの画像を貼るわ。
リーバイスは、これぐらいの丈でラコステと同等のリブ目だと思ってくれ。
カラーは10色ぐらいあったはず。
白、アイボリー、紺、黒、グレー、赤、青、黄、水色、緑。
ここまでは目撃した1990年前半頃な。 62です。有難うございます。
想像するしかありませんが、理想的なショートソックスですね。
国は国立靴下博物館のようなものを作って製造業者が新製品を発売したら納入することを義務付けてソックスの歴史、文化、伝統を後世に残すべきだ。
是非、政治家の先生方に「納靴下制度」を確立して頂きたい。
早急に何とかしないと絶版になった多くのリブショートソックスがこの地球上から永久に忘れ去られてしまう。
昔流行ったリブショートは素晴らしい文化であり、靴下オナニーは例え法律が禁止をしても決して絶える事のない生活様式であると確信しております!
そういう訳で、私は、黒や紺が好物ですが、リブが最も引き立つのは赤だと思っております。
ただ、田舎に住んでいるものですから赤靴下などという反社会的ともいえる斬新なソックスを拝む機会が現在に至るまで皆無です。
15年以上前に横須賀と大阪で赤クレージュを見た時には思わず目で追ってしまった。
田舎者にとっては衝撃的な出来事で隕石の落下に遭遇するのと匹敵するぐらいのインパクトがあった。
思い出すと股間が熱くなってきたので失礼します。
結局のところ、私が声を大にして言いたいことは「過去のリブショートについて資料化しないと永遠にあの美しい日々が消滅してしまうので大変だ」と言う事です。
どうやら、書き込みが出来るようになってから脳神経が異常な働きをしている様で皆様済みません。
リブショートに栄光あれ! 上の文、一晩経って読み返してみると相当酷いね。馬鹿丸出し。
時々、リブソに対する愛情が爆発して脳が狂うので、ご了承願います。 昔、喫茶店に行くとウエイトレスもリブショート、斜め向かいに座った女性客もリブショートなんて時は快適な時間を過ごす事ができた。
嗚呼、あの時のボブソン黒リブショートが忘れられない・・・
「吉永、筋スジソックス好きか?(笑)」←言われてみたいです。 どうもご無沙汰しております。ユリの作者でございます。
長らく規制に巻き込まれてましたが、最近漸く解除され、リブソックススケバンを復活させようと思います。
また様々な展開、シチュエーションを用意しますので良かったらまたお付き合いの程、よろしくお願いします。 黒井さんは、キスをしながら吉永に跨がり、腰をくねらせる。
久しぶりにメスの感覚を取り戻し燃え上がる。
「く、黒井さん、イキそうっす!!」
「早い〜」
と言いつつ渋々降りる黒井さん。
すると吉永は、くるっと上に行き、黒井さんの赤太リブソックスの両脚を掴みモノを挟み込む。
歯を食いしばりながら高速で擦り付け、「あ、あ、あっーーー!!」
残りの精液を絞り出し、赤いリブ目に射精する。
「ったく…また汚しやがって…(笑)」
「はは、気持ちイイっすね、靴下コキ。」
「変態!」
「(苦笑)」
「でもそんな吉永が好きっ!」
「ま、またご冗談を…」
「……ふん、ああ冗談だよ!」
「い、いやスネないで下さいよ。」
「はぁ?るっせぇバカ!」
「じゃ、じゃあ付きあって見ます?僕と…」
「嫌々なら結構だよ!帰んな!」
「い、いやそんな事は無いんですけど…」
「あ、そうか…靴下プレイしたいだけか?」
「ま、まあ違うと言えばウソになりますが…」
「けっ、やっぱ変態根性かよ。」
数秒沈黙の後、吉永が意を決したように訴える。
「黒井さん、いや、ユリさん!僕と真剣にお付き合いして下さい!」
ちょっとビックリする黒井さん。
「ちょ、ちょっと何だよ?わ、分かった付きあってやるよ〜。ったくチンポコ丸出しで交際申し込むバカが何処に居るんだよ!」
「あ、あ、はは、有難うございます。」
素直になれない態度を続けた黒井さんだが、こうして久しぶりに男を手に入れたのだった。 「お願い!もう一回…」 この言葉でユリ様、一人の女になったなと思っていた。
お疲れ様です。待ってました!
遂に真打登場ですな。
此処に来ると過去の記憶が蘇る。
話は変わるが、昨日、深夜番組で教祖誕生という映画を見た。
ああいう古い映画の中にはショートソックスの発見率が高いので食い入る様に見た。
エキストラの中にチラホラ発見しては興奮する。
そういう訳で、私はリブショートに一生狂っていたいです。
ユリ様のイメージが自分の中で定まらない。
私の脳ミソで消化しきれないほどスケールの大きな女性だと思う。 数週間後…
休憩中、黒井さんの後輩、浅沼が吉永に話し掛けて来た。
「吉永さん、黒井さんと付き合ってるんですってね(笑)」
「ええっ!?もう知ってんの?ちょっと内緒にしといてね。」
「何でですか〜?イイじゃないですか〜?黒井さん結構素敵じゃないですか〜(笑)」
「いや、恥ずかしいじゃんか」
「もう、照れないで公表しちゃいましょうよ〜(笑)」
「マジ勘弁だって!」
「あーっ!後藤さーん(吉永の先輩)吉永さんと…」
「ああーー!浅沼ちゃん!」
「え?吉永がどうしたんだ?
まさかお前、浅沼ちゃんと…」
「もう違いますぅ。黒井さんの方…」
「わぁーーーっ!」
「何だ、黒井さんと付きあってんのか………ぉえええっーーー!!?」
「あわわ…」
「良かったぁ。黒井さんで〜。お前が浅沼ちゃんと付きあってたらマジショックだったわ。」
「何でショックなんすか、奥さん居るくせに。」
「もうやめてくださいよぉ〜、アタシ吉永さんみたいにぽっちゃりした人は…」
「ははー(爆)残念だったなぁ!ま、お前には黒井さんがお似合いだぜっ。」
「はぁ…なんでここで軽く凹まされなきゃなんないんすか〜」
「で、お前やっぱ黒井さんに気があったのか?」
「さ、さぁ…」 そこへ黒井さんがタバコを吸いにやって来た。
「お、彼女が来たよ〜ヒューヒュー!」
「るっせぇ!叩っ殺すぞ!めんどくせぇなぁ、後藤まで知ってんのかよ。」
「イイじゃんか黒井さん、吉永をシャキッと鍛えてやってよ。」
「もう毎日ボコボコっす。」
「ま、かかあ天下の方が吉永には似合うわな。ドMの吉永とドSの黒井さんだからな。こりゃ迷コンビ誕生だな(笑)」
「吉永さん、黒井さんの事、大事にしてやってネ。」
「うん…」
「吉永、お前これからちゃんと黒井さんに靴下履かせて三つ折りにしてやれよ。」
「なに言ってんすか…」
「後藤…調子乗ってっと…」
「じょ、冗談すよ…番長…」
「誰が番長だよっ!」
交際開始以降、二人は時々、黒井さんのアパートで夕食を共にし始めるようになっていた。
その夜、夕食を済ませ風呂から上がった黒井さん
「ねぇ、靴下取って」
「ちょっと、先にパンツぐらい履きなよ。」
「イイから靴下取れよ!今日はどれがイイんだよ!」
そう言われるとアソコは嘘が付けなくなる吉永 普段、黒井さんが好まない筈の見慣れない白のクルー丈のリブソックスを見付けた。
「じゃあコレ」
「やっぱ白い靴下ってイイのか?」
「いや、見たこと無かったし…珍しいなって」
「白履いてヤった事ないし、気分転換になるかなって買ったんだけど…」
「う、うん…イイと思うよ。」
「じゃ履かせろ!昼間、後藤に言われたみたいに履かせて三つ折りにしろや!(笑)」
「もう、ホントにドSだなぁ…」
そう言いつつ黒井さんの脚に白ソックスを履かせ丁寧に三つ折りにする。
裸に白の三つ折りソックス姿に新境地を開拓したかの様な反応を示す吉永の下半身。
子供の頃に嫌っていたものの、白の三つ折りソックスは言わば黒井さんの原点の靴下。
その姿に吉永も興奮が隠せない。
「似合うか?」
足元は優等生になっても、プハ〜っとタバコを吸うガラの悪い黒井さん
「白の三つ折りのヤンキーって見たこと無いよ〜」
「うるせー」
と言いながら吉永のズボン越しでも明らかに勃起してる事が分かる股間に白三つ折りで攻め上げる黒井さん。
「すごいねぇ。感心するわ。靴下でギンギンになるとか…」
軽く笑いながら吉永は下半身をさらけ出し、本番前に恒例の靴下とのSEXを楽しむ。
リブソックスに包まれた両脚でキツめに挟んで貰い、とにかく擦り付ける。
ものの3分程で本番前の儀式は終了し、白い液にまみれた靴下はここで御役御免となり、また新たな靴下を履かせた上で本番行為にふけるのが二人の恒例儀式であった。 途中、一体感を楽しみながら、吉永が質問する。
「黒井さん、靴下何足持ってんの?」
「さあ、知らね。2、30ぐらいじゃねぇの?」
「普通、靴下なんて10持ってりゃ多い方じゃね?」
「まあなぁ。お前がこんなプレイ好むからだろうが。」
「まあそんなんだけど…。」
「前にも言ったけど、昔の男もお前みたいにこんな靴下プレイ好きだったんだよ。」
「居るもんだね。こんなマニアックなフェチ。」
「アタシには理解出来ねぇけど…」
「でも、こんなマニアックな事にも付きあってくれて嬉しいなぁ。」
「ホント世話が焼けるよ。男って。靴下の何がエロいんだよ全く…しかも筋があるこんな靴下だけ…」
「何だろね、でも、小さい頃、近所の女子中高生とかみんなこんな筋入の靴下だったっけ。初恋の女の子もよく履いてたなぁ、そういや。」
「三つ折り?」
「う〜ん、三つ折りじゃなかったと思うけど、短い白いリブソックスはよく履いてた。」
「初恋のコって同級生?」
「いや、10個近く上の高校生のお姉さん(笑)」
「お前年上好きなんだな(笑)」
「そうかも。ヤンキーな女の子も好きだったんだよねぇ。中学ん時。」
「何、アタシん事タイプなのか?」
「ま、割と…(笑)」
「そっか…ちょっと嬉しいな。アタシさぁ、お前にヤンキー時代の写真見られて嫌われたんじゃないかって思ってた。」
「えーっ!?むしろ好きになる一つのきっかけになったよ〜。」
「マジ〜?良かった〜。」
「だって俺らん頃なんて長いスカートのスケバンなんて絶滅種だったし、レディースも雑誌とかVシネとかでしか見たこと無かったし。スゲぇ、マジで居たんだ〜スケバンって思った。」
「悪かったなァ絶滅種でよ。」
「いや…ねぇまだ当時の制服とかあんの?」
「ああ、実家に特攻服と中学卒業ん時の刺繍入りのロンスカはまだあるんじゃねぇの?」
「ねぇねぇ、今度それ着てよ。」
「なんだよ、靴下の次はコスプレかよ!」 読み始めて、最初は浅沼とか言う小娘にムカついた。
リブソの素晴らしさを理解できないクセして生意気だ!
浅沼は一回締めておいた方がいいね。
こういうバカ女は放っておくと調子に乗って余計なことをやらかすんだ。
ただ、中盤からは微笑ましくて頬が緩みっぱなし。
「はぁ…なんでここで軽く凹まされなきゃなんないんすか〜」で何故か大爆笑した。
でもまあ、何だかんだと言っても尽くしているのは黒井さんの方だね。
強くて優しくてサービス精神に溢れるイイ女だ。
私事では御座いますが、最近、パチンコ屋紫リブソヤンキーの事を毎日思い出す。
ガンガンジロジロ見ていたら、不意に脚を組んでくれた時のあの感動が忘れられない。
化粧や髪型はバッチリ決まっているのに服装が何処か間抜けなのが最高に素敵だった。
色白の脚線美に、踵の潰れた安っぽい白のズック靴と三足束で千円で売っていそうな貧相な紫リブソの組み合わせは本来NGでしょうが、私にとってこんな卑猥なものはない。
気合の入ったヤンキー美人とダッセー足元の組み合わせにオチンチンが固くなる。
靴下フェチだから、却って女性と接していても靴下の話題に触れる事が出来ない小心者です。
靴下セックスの最中、まるで靴下には全く興味がないふりしながら「そんなもの脱げば」と言ってしまった事がある。
クリスマスに、付き合っている女に靴下をプレゼントするか否かで数日迷い、購入するも結局、断念した事がある。
私は一生の内、多くの時間を靴下妄想に割いてきた。今後も変わらないと思う。
そういう訳で、脳波が乱れてきたのでチョット失礼します。
これより、黒井ユリ様の健闘を祈念しながらオナニーを実施します!
今夜は「リブソ、リブソ、ユリ様、リブソ、ユリリブソーッ!!!」と叫びながら果てると思いますが、どうぞ宜しく。 >>80
色白の脚線美に、踵の潰れた安っぽい白ズック、安っぽいヤンキー色満載の紫の短リブソックス。
この姿、想像するだけで自分も下半身がウソを付けなくなりましたよ。
私が中学に入学した頃、3年のスケバンにコレに近い格好をした人が居ました。
ロンスカに紫の短リブソックスの止めゴム辺りを中に折り曲げ、落書きだらけの上履きを踵を潰して履いてたスケバン。
まだ入学したてだった私は、友人達と鬼ごっこみたいな事をしていた時、迷いこんで3年のテリトリーの方行くと、スケバン3名がウンコ座りで喫煙中。
ギロッと睨まられサッと逃げる自分。
後に付いて来た友人もその光景を目の当たりにし、無言で逃走(笑)
別に何も言われませんでしたけどね。
でも一瞬でも1名が紫のリブソックスだった事を見逃しませんでした。
この方、この後、よく街中でお見かけするようになるんですが、高校を1年持たずに中退。
女子2人で原付に乗り、シンナー片手に近所をよく徘徊してました。
そして数年後、大人になり、当時潰瘍を患い胃カメラ検査の為に訪れた病院で私の前の順番が彼女だった。
20代前半になっていた彼女はさすがに更生してましたが、顔はヤンキー時代と一緒。
鋭い目をしてましたね。
靴下も履いてましたよ。
リブじゃ無かったようですが、グレーの靴下だったっけ。
で、中から聞こえるんですよね、オエーってもがく声が。
靴下脚をバタバタしながら苦しんでたのでしょうか?
あれが紫リブなら…(笑)
ま、昔話はまた機会があれば時折語り合いましょう。
さて、黒井&吉永はこの後、上手く行くのでしょうか?それとも、一波乱?
色々なパターンの展開を現在思案中です。
今後とも応援よろしくお願いします。 おっ!ユリ様進展してるじゃねぇか。
靴下プレイに協力的な彼女ほど憧れることはないな。
炊事洗濯はやってやるから靴下プレイだけは達者であって欲しい。 若いころ通っていた喫茶店、ウエイトレスの子がパリッとした制服着用だった。
上手く表現できないけど白いYシャツに黒のベストと黒のスカートの標準的なタイプ。蝶ネクタイが有ったか否かは記憶にない。足元ばかり見ていたから。
この格好ならパンストが普通だと思うが、足元は自前だったらしく、いつ行っても黒のショートソックスに革靴を着用していた。
後ろで髪を結い、右の前髪を垂らした髪型で、細面で綺麗な顔立ちをしていたけど、表情が乏しいのが欠点。
ワンポイントの無いソックスが多かったけれど、たまにマンシングのを履いていた。
結局のところ、何が言いたいのかと言いますと、時間がなくなったので続きはそのうちに・・・です。 リーバイスリブショート検索するも未発見。
いつか必ず発見して見せます。
オークションとかに出ないかな? >>84
もうさすがに無いっすよ。
自分も探したけど見つからなかった。
15,6年前のAVで藤木りおなと言う女優のAV(タイトル失念)の体操服のシーンで着用されてたんですが、こちらも見つからず。
自分が高校生の時は着用率高かったのになぁ。 貴重な種が絶滅するのは大変残念なことですね。
まだ見ぬリーバイスリブショートは、さぞかし優雅でしょうね。
当時、工場で大量生産されるも、消耗品であるが故にほぼ現存していない儚さに惹かれております。
大体にして、私の居住地域にリーバイスリブソが入ってこなかったを大変不幸に思う。
クレージュやラコステ、ボブソン、B.V.D、Lee、エドウィンなど主だったリブソは大体見ているので、すれ違っていれば見落としているわけがない。
外を歩いていても年齢を問わず女の足元ばかり見ていた。
車の運転中でもソックス観察の為によそ見ばかりで、よく交通事故を起こさなかったと感心する。
そして、何よりも記憶力がついた。(ソックスの目撃例のみ)
結局のところ、私が言いたい事は、リブソが再び普通になってリーバイスが復刻されれば問題は解決するという事です。
嗚呼、リブショート復活を想い続ける日々はいつまで続くのでしょうか?
ただ、その日を夢見ている間はボケずに長生きできそうな気がします。
街中にリブショートが溢れ返る日が来るまでは、その光景を生で目撃する瞬間までは絶対に生き続ける所存です。
素晴らしい情報を有難うございました。
リーバイスを人生の目標にし、健康管理に注意しながら日々の修練に励みたいと思います。
以上! 今し方、楽天オクションでリーバイスの白リブハイソを見つけた。
このリブとワンポイントでショートなら中々の逸品ですね。 >>87
見たけど、これは2×1の比率のリブ。
当時は2×2の凸凹が同幅でもっとナイスなリブだったんですよ。
ブランドソックスは、近年リブを細めて来てる感があって自分は嫌なんですけどね。
細リブで2×2、太リブなら4×2が黄金比率だと思ってます。 楽天でリーバイス白リブハイソ三足組を発見した時「これは!」と思いました。
ショートでもっとナイスなリブなら余計憧れますね。
久しぶりにタビオのホームページをチェックしました。
4×2の三つ折りには大変素晴らしいと感銘を受けましたが、リブ商品衰退していませんかね?
靴下屋の店長と知り合いなのですが、照れくさくてソックスのこと聞けないんですよね。
店長が女性客の愚痴を言うと、もっと聞きたいのに「そんな細かいこと、どうでもいいって言ってやれ」などと返して、話の腰を折ってしまいます。
因みに、知り合いの店長さんブログにタイツみたいの履いて写っていたが、もしリブソ履いていてもオナニーの対象ではないな。 本日、楽天ショップの黒リブ靴下に興奮した。
丈の長さが21センチに不満がある。
やっぱり12センチ位が丁度いい長さ。 楽天のエルアドールのリブソをユリ様が三つ折りで履くのを想像した。
吉永になりたい。 長らくの放置すいません。続きを。
「正人、じゃぁなあ。」
「おう、また明日!」
午後8時、塾を終え自宅へ帰ろうとする中学2年生の正人少年。
「腹減ったなぁ、おにぎりでも買って行くか」
コンビニで1個だけおにぎりを買って店を出ると、ジャージ姿のヤンキーのお姉さん2人が地べたに座り、タバコを吸って居た。
そのヤンキーをついつい見入ってしまい思いっきり目が合う正人。
「おい!何か文句あんのか?ああっ?!」
「い、いえ…」
慌てて目を逸らす。
しかし、
「待てよコラぁ!」
「い、いや、お金は持ってませんから…(汗)」
「何見てんだって聞いてんだよ!」
「な、何にもないですから…」
「はあ?アタイらにガン垂れといて何も無いで済むと思ってんのか?ああ?」
「す、すいません…」
「すいませんで済んだら警察なんかイラねんだよ!」
そんなやり取りをしている内に原付きに二人乗りした、仲間と思われる別のヤンキーのお姉さんがやって来た。 「由貴、何やってん?」
「このガキ、アタイらにガン垂れっからヤキ入れてやろうと思ってさぁ。」
「んだとテメェ、女だと思ってナメてんのかコラぁ!」
「いやいやナメてません!すいませんでした。」
「おい、コイツ拉致っちゃおっか」
不敵な笑みを浮かべるヤンキー達
「チョット、アタイんちで話付けよっか?」
「い、いやもう帰んなきゃ…」
「るせぇ、来るんだよ!」
ゴスッ!
腹を殴られ、顔を歪める正人。
結局、そのヤンキー達の溜まり場らしき家に連れて行かれた。
そして、家に入るや否や、
殴る蹴るのリンチを受ける正人。
「おい、コラ、アタイらナメてたら殺すぞ!ああっ!!」
「すいません、すいません」
半泣きになりながら謝る正人。
そして、ヤンキーのリーダー格の女が、不敵な笑みを浮かべ、
「チョット押さえてな!」
そう言うと正人は、他の3人に押さえ付けられる。
「じっとしてろよ。」
そして、女は正人のズボンをズラし、パンツまで脱がせる。
「はは!小っせぇ!皮被ってっし!」
「や、やめて…」
今度は軽く手でしごき始める。
「気持ちイイ?勃って来てんぞお前!(笑)」
「美沙ちゃん、シャブっちゃいなよ。」
さっきまで乱暴だったヤンキーが打って変わって優しいフェラを施す。
「うっ…」
さすがに気持ち良くなって来た正人のモノは思いっきり身が入ってきた。 「Hしたいんだろ?誰とHしたいんだよ?」
「…。」
もう何も言えない正人。
そして、恐怖感からかすぐに萎んでしまい、
「おい!萎んでんでんじゃねえかよ?」
キレる美沙。
「ヤレや!」
再びリンチを受ける正人。
今度はチンコにも制裁が行く。
「テメェ何萎ませてんだよ!Hさせてやるっつってんだよ!」
ヤンキーの一人、明日香の脚が正人のチンコに乗る。
明日香の脚は緑の柄物靴下に包まれていた。
明日香は電気あんまの様にチンコを擦るが正人のチンコは反応を示さない。
見兼ねた美沙は、
「替わんな!」
今度は美沙が電気あんまを掛ける。
後の二人は裸足だったせいか、静観していたが、美沙も靴下を履いて居たからか、気にせず擦り付けに行く。
するとみるみる内に肥大するチンコ。
美沙の脚には薄ピンクの短かいリブソックスが履かれて居た。
「ああーははは(爆)電気あんまで勃ってやんの!」
あり得ない光景に爆笑するヤンキー達。
「ちょ、明日香もう一回やってみな!」
再び明日香が軽い電気あんまを掛けるが、また萎えようとする。
それを見て、今度は美沙が電気あんまを掛けた。
するとまたしても肥大化を遂げる。
「何なのコイツ〜アタイの脚が気持ちイイのか?」
面白がる美沙は両足で挟み込んでしごき出したが、呆気ないほどの秒殺で正人のチンコから白い液が放たれた。
「うっわ!靴下でイッテるし。キモッ!」
「もう帰ろらせよっか?」
「イッたし役立たねえからもう帰んな!アタイらの事チクったらタダじゃ置かねえかんな!」
「す、すいません!」 「すいません!」
「チョット吉永?チョット!」
黒井さんに起こされる吉永。
「あんた、めちゃくちゃうなされてたよ?すいません、すいませんって(笑)」
「ああ、夢か…」
「お前、もしかして勃ってる?」
明らかに股間が膨らんでいる。
「あ、あいや…はは…」
「エロい夢見て何謝ってんだよ(笑)」
「中学の頃のエロい体験した夢見てた。」
「何、何、エロい体験て?」
「何でもない。」
「初体験か?」
「ち、違うよ…。初体験はもっと後。」
「じゃ何だよ?言えよ。」
「嫌だよ〜。」
「言えって!」
そう言って薄ピンクのクレージュの靴下を履いてた黒井さんが電気あんまを掛けた。
「ああ!やべ!イくっ!!」
「キモいから(笑)」 >>98
そういえば開業医のナースとか歯科の歯科衛生士って、ナチュストに白リブソのカバコ率高いよね
俺が通ってる歯科も5人いる歯科衛生士の4人がいつもカバコ(残りの1人はちょっと年配でパンストだけ)、先生も女性だがぜかいつも素足
中でもナチュストに白のリブハイソ穿いてる子がいて、顔は不細工だがふくらはぎは程よい太さで、ハイソをきっちりひざ下まで伸ばしてる
他のカバコしてる3人は中途半端な丈の白リブソか白いスニソだけど、その子だけはいつも無地の白リブハイソだ
俺が行く時だけハイソ穿いてるとは思えないから、たぶん勤務がある日は毎日穿いてるんだろうな、何足持ってるんだろう 献血のお姉さん、皆、同じリブタイプの靴下だったから、案外支給かもよ。 >>99
俺がよく行く内科医だけど、ナースは全員黒リブハイソ着用だよ。
パンストは履いてる子もいれば、ハイソだけの子もいる。
伸ばし加減はそれぞれだけど、やっぱり膝下まで伸ばしてくれた方がいいね。
俺が目を付けてる子は脹脛がちょっと太くて、伸ばしたハイソの口ゴムがふくらはぎの上と
膝の間で喰いこんでる、パンストも白っぽいベージュを履いてる。
採血は下手でなかなか静脈を見つけられなくて針を何度も刺されることもあるけど、あの子なら許せる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています