靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。 まあ白のみならず、赤とか紫とか今では考えられない色使いのリブソックスが多かったわ。
ヤンキー以外でも。 昭和60年ぐらいまではプライベートでも白の三つ折り靴下を履くコもたくさん居た。 靴下を折り曲げる行為から弛ませるようになって流れが変わった気がする
ルーズが元凶 そらそうよ。
ルーズ登場で高校生はリブショートを履かなくなったんだから。 靴下屋はリブや三つ折りを流行らせようとしているのかな? 靴下屋はリブフェチ最後の希望だからな。
でも、売れてるのかね?三つ折りやライン入りリブショートとか。
店員ブログでは可愛いやら云々と宣伝トークしてるが、イマイチ信用ならん。 ホームページを見てると「お勧め」「売れ筋」扱いなのに実際の目撃例ゼロ!
どう見ても洗練されていないダサダサソックスでしかない。
紺の三つ折りなんて新品でも臭そうだ。 ホントにダサ可愛い靴下の時代は来るのか?
3年以内に来てくれ。 テストすみません、ずっと規制に巻き込まれていたもので。
やっと書き込めた。長かった・・・
「吉永、可愛い…気持ちイイよ。」で何回オナニーしたことか。
昔の田舎の話ですが、スケバンで色付きソックスは美人女子の特権だった。
また、黒の中途半端丈を少し弛ませて履いている子は背が高くて毅然とした雰囲気だった。
この、いつも黒中ソの子、目つきが鋭くて、いつも一人でいたけれど不良ではなかったな。
「孤高の黒リブ中ソ美人」という感じ。
大多数の女子は「白」だったけど、ほとんどがリブ編みショートで両面ワンポイント刺繍が映えていた。
本当に毎日、朝から放課後までリブソを目にすることができるイイ時代だった。
ただ今日、街行く女学生を見ていて白ソックスが少なすぎないか?と思う。
時代の移り変わりを感じるが、子供から大人まで色付きソックスで白リブソなどは滅多に見られなくなった。
部活動中の女子中学生など黒スニソが大多数だし、TVで女子マラソンを見ても白ソが少ない。
黒や紺のソックスが好きなことは変わりありませんが、白ソ全盛期に反抗的な色靴下という意味合いに欲情していた部分もある。
色付きソックスを見る度に、どの様な理由で黒、紺靴下を履くに至ったのかを想像するのも一つの醍醐味だった。
靴下は色付きが当たり前の今、美しいリブ模様のショートソックスが愛おしくてたまらなくなって来た。
靴下は白が当たり前の時代はもう来ないのかな?
それでこそ、私の大好きな黒や紺リブショートの価値が高まると思うのです。
でも、何はともあれ吉永のイメージは小池徹平ってことでいいんでしょうかね? 上の文、久しぶりに書き込んだので興奮して支離滅裂になってますね。
悪文で済みません。
何れにせよ、規制に巻き込まれていたのが解除されたのでホッとしました。
24の ユリ 仕事中の靴下 イメージに大興奮の日々でした。
臭って来そうです。
最近、中途半端丈ソックスの女子高生をたまに見かけるので、少しずつ時代はショートに近づきつつあるのかな?と期待の日々です。
ダサ可愛い靴下時代の到来を乞い願う毎日です。 最近、プレミアムモルツのCMが流れると竹内さんの足に目が釘づけになる。
和室で体育座りでビールを飲む際に全身を使って美味しさを表現している。
ビールを飲みながら足指が反り返りつま先が畳から持ち上がるシーンに感動した。
リブソではないと思うけど「つま先ピーン」が本当に美しいシーンだと思う。
このCM、何回も見ているけど竹内さんの靴下の足しか見ていないので他の部分は特に記憶にない。
そういう訳で、あのCMで使われた靴下がオークションに未洗濯で出品されたならば絶対に入札します。
まあ、現実にはないでしょうけどね。 熊本第一高校のホームページを見てきた。
白ショートソックスの大群に股間が爆発!
流行に左右されないことの素晴らしさを思い知らされた。
このような少数派の学校に対して国はソックス助成金を計上すべきだと思う。
美しい脚の先を覆う短くて臭い靴下に気が狂う!
終わり。 >>49
アンタも規制にヤられてたのか。
俺も規制で久々の書き込みだ。
ユリ物語の作者も規制に巻き込まれてたのかもな。
再開はいつになるやら 今まで規制に巻き込まれても、こんなに長期だったことはなかった。
このスレ立ち上がってから2回も規制にやられた。
性的に興奮してもオナニーするばかりで書き込めないのが辛かった・・・
でもまあ、リブショートに興奮する脳ミソを持って生まれたことを天に感謝の毎日です。
靴下オナニーの素晴らしさを知らない人たちを大変気の毒に思います。 紫リブショートのユリ様に昔の事を思い出す。
若かりし頃、パチンコ屋に行ったら近くに座っていた茶髪ヤンキーネエチャンが白い半ズボンに紫リブショートだった。
この時ばかりはパチンコ玉やお金の事なんてどうでもよくなった。
自分の頭の中で何かが崩壊したというか、それこそ大フィーバーとお祭りがシェイクされたような感じで、意識が別人に切り替わったのを感じた。
きっと、脳内の麻薬物質みたいなものがドバーッと放出されたのだと思う。
上手く表現できないが、躁状態だったかもしれない。
「玉がある内は靴下を拝める。勝負なんてどうでもいい。とにかくソックスを見なくっちゃ!生きてて良かった!!!!」とハイテンションでした。
最初はチラチラと横目で見ていたが、この紫ソックスネエチャンは盤面を不機嫌そうに見つめ此方に無関心だったので、途中からはガンガン見た。
瞳孔全開で、尚且つフル勃起で心臓バクバク状態でした。
ひょっとしたら視線に気付かれていたかもしれないが、脳内が混乱していたのでそんな事はお構いなしだったと思う。
当時のパチンコ屋はヤンキーのカラーソックスを見る事が出来る絶好のスポットだったが、あの日「紫」に出会えるとは夢にも思わなかった。
夏なのに黒や紺を履いている子に会えればいいな〜クレージュやラコステに当たったら超ラッキー位の心づもりで行ったら、「紫」に出会ってマンモスラッキーでした。
あの暑い夏の日、パチンコ屋に行って良かった。
日頃、悪いことをせず、真面目に生きていて良かった!
勿論パチンコは大惨敗でした。でも、どんなに大勝した日よりもあの紫リブソに出会えた日の方に価値がある。
私は茶髪、白半ズボン、紫リブショートでやせ形美人ヤンキー姐さんと同じ空間でパチンコを打ったあの日を一生胸に刻み、時々思い出してはオナニーに励みたい。
この女を見掛ける事はその後二度と無かったし、本人もそんな恰好をした記憶は無くしていると思われます。
ただ、私が言いたいことは白リブショートが普通の時代がやって来て、白靴下の中にちらほらと色付きソックスが見受けられる様な光景をもう一度見たい。
そんな時代の到来を願って止まないのです。
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたので以上です。 「吉永がユリの脚を襲う」・・・何度読んでも名分だ。 >>57
ホント20年ぐらい前はカラーリブソックスが多かった。
パチンコ屋でガラ悪いお姉さんのリーバイスのグレーの短リブソを目撃したり、行きつけだった喫茶店の女の子は紺のクレージュを履いてたり、
居酒屋のヤンキーくさい女店員はジーンズに黄色の無地短リブソだったり、競馬場で地べたに座ってる若いカップルの女の子は、マンシングやラコステの白ソだったり、そら天国だったな。
タイムマシンがあったら20〜25年前に行きたい。 当時の女子の平均リブソックス所有枚数は何枚だったのだろうか?
学生時代、色不問で2×2間隔の細リブとクレージュぐらいの太リブを両方持ち合わせてる女子
は自分の中では特別指定枠だったな。恋愛感情抜きにして。 >>60
俺の学生時代の女の子や、かつての同僚のコとか見る限り、1〜3枚だと思うな。
だいたい1枚で後は水玉や横線ボーダー系とかのくだらん柄物やルーズの原型的な短いルーズソックスみたいなんとか多かったな。
3枚持ってるやつはリブソ好き女だよ。
色は圧倒的に黒、紺が多かったように思う。
白も現代に比べりゃかなり多かった。 >59さん
小生、恥ずかしながらリーバイスのリブショートを見たことがありません。
パチンコ屋で目撃する位だからきっと美しいんでしょうね。
ばくち場という少々いかがわしい所で見るリブショートヤンキーは5割増しに妖艶に見えるので不思議だ!
リブソヤンキーが、くわえ煙草で不機嫌そうだったりすると尚美しく見える。
ただ、今は性的に興奮したら此処に書き込めるのが大変嬉しい。
規制にやられている間は昔欲情した靴下の記憶が蘇っても書き込めなくて残念な毎日だった。
やっぱり脳波が乱れている時でないと文章が浮かんでこない。
今は管理人様に感謝の気分です。
そういう訳で、昔の彼女でリブソを5,6足持っているのがいたのを覚えています。
色は黒ばかりでジーンズの時しかリブソを履かなかった。
スカート着用のときは絶対にパンストを履くのでガッカリの気分と、それで良しの気分が混ざっていた。
見知らぬ女がスカートや短パンにリブショートを合わせていると一気に血圧が上がるのに、自分の女がデートの時にその格好だとちょっと引くので不思議です。
あと、私の生活圏内の喫茶店も若いウエイトレスの黒紺リブソ着用率が高かった。
経済的な問題だと思う。
ソックスをチラ見しながら飲むコーヒーは旨かったか否かは全く記憶にございません。 水玉や横線ボーダー系とかのくだらん柄物やルーズの原型的な短いルーズソックスみたいなん←こんなものは法律で規制すべきだと思う。 >>62
リーバイスのショートリブソックスの画像探したけど、見つからんかったわ。
なんせ15年以上も前に廃盤になったからな。
替わりに参考までに黒ショート太リブの画像を貼るわ。
リーバイスは、これぐらいの丈でラコステと同等のリブ目だと思ってくれ。
カラーは10色ぐらいあったはず。
白、アイボリー、紺、黒、グレー、赤、青、黄、水色、緑。
ここまでは目撃した1990年前半頃な。 62です。有難うございます。
想像するしかありませんが、理想的なショートソックスですね。
国は国立靴下博物館のようなものを作って製造業者が新製品を発売したら納入することを義務付けてソックスの歴史、文化、伝統を後世に残すべきだ。
是非、政治家の先生方に「納靴下制度」を確立して頂きたい。
早急に何とかしないと絶版になった多くのリブショートソックスがこの地球上から永久に忘れ去られてしまう。
昔流行ったリブショートは素晴らしい文化であり、靴下オナニーは例え法律が禁止をしても決して絶える事のない生活様式であると確信しております!
そういう訳で、私は、黒や紺が好物ですが、リブが最も引き立つのは赤だと思っております。
ただ、田舎に住んでいるものですから赤靴下などという反社会的ともいえる斬新なソックスを拝む機会が現在に至るまで皆無です。
15年以上前に横須賀と大阪で赤クレージュを見た時には思わず目で追ってしまった。
田舎者にとっては衝撃的な出来事で隕石の落下に遭遇するのと匹敵するぐらいのインパクトがあった。
思い出すと股間が熱くなってきたので失礼します。
結局のところ、私が声を大にして言いたいことは「過去のリブショートについて資料化しないと永遠にあの美しい日々が消滅してしまうので大変だ」と言う事です。
どうやら、書き込みが出来るようになってから脳神経が異常な働きをしている様で皆様済みません。
リブショートに栄光あれ! 上の文、一晩経って読み返してみると相当酷いね。馬鹿丸出し。
時々、リブソに対する愛情が爆発して脳が狂うので、ご了承願います。 昔、喫茶店に行くとウエイトレスもリブショート、斜め向かいに座った女性客もリブショートなんて時は快適な時間を過ごす事ができた。
嗚呼、あの時のボブソン黒リブショートが忘れられない・・・
「吉永、筋スジソックス好きか?(笑)」←言われてみたいです。 どうもご無沙汰しております。ユリの作者でございます。
長らく規制に巻き込まれてましたが、最近漸く解除され、リブソックススケバンを復活させようと思います。
また様々な展開、シチュエーションを用意しますので良かったらまたお付き合いの程、よろしくお願いします。 黒井さんは、キスをしながら吉永に跨がり、腰をくねらせる。
久しぶりにメスの感覚を取り戻し燃え上がる。
「く、黒井さん、イキそうっす!!」
「早い〜」
と言いつつ渋々降りる黒井さん。
すると吉永は、くるっと上に行き、黒井さんの赤太リブソックスの両脚を掴みモノを挟み込む。
歯を食いしばりながら高速で擦り付け、「あ、あ、あっーーー!!」
残りの精液を絞り出し、赤いリブ目に射精する。
「ったく…また汚しやがって…(笑)」
「はは、気持ちイイっすね、靴下コキ。」
「変態!」
「(苦笑)」
「でもそんな吉永が好きっ!」
「ま、またご冗談を…」
「……ふん、ああ冗談だよ!」
「い、いやスネないで下さいよ。」
「はぁ?るっせぇバカ!」
「じゃ、じゃあ付きあって見ます?僕と…」
「嫌々なら結構だよ!帰んな!」
「い、いやそんな事は無いんですけど…」
「あ、そうか…靴下プレイしたいだけか?」
「ま、まあ違うと言えばウソになりますが…」
「けっ、やっぱ変態根性かよ。」
数秒沈黙の後、吉永が意を決したように訴える。
「黒井さん、いや、ユリさん!僕と真剣にお付き合いして下さい!」
ちょっとビックリする黒井さん。
「ちょ、ちょっと何だよ?わ、分かった付きあってやるよ〜。ったくチンポコ丸出しで交際申し込むバカが何処に居るんだよ!」
「あ、あ、はは、有難うございます。」
素直になれない態度を続けた黒井さんだが、こうして久しぶりに男を手に入れたのだった。 「お願い!もう一回…」 この言葉でユリ様、一人の女になったなと思っていた。
お疲れ様です。待ってました!
遂に真打登場ですな。
此処に来ると過去の記憶が蘇る。
話は変わるが、昨日、深夜番組で教祖誕生という映画を見た。
ああいう古い映画の中にはショートソックスの発見率が高いので食い入る様に見た。
エキストラの中にチラホラ発見しては興奮する。
そういう訳で、私はリブショートに一生狂っていたいです。
ユリ様のイメージが自分の中で定まらない。
私の脳ミソで消化しきれないほどスケールの大きな女性だと思う。 数週間後…
休憩中、黒井さんの後輩、浅沼が吉永に話し掛けて来た。
「吉永さん、黒井さんと付き合ってるんですってね(笑)」
「ええっ!?もう知ってんの?ちょっと内緒にしといてね。」
「何でですか〜?イイじゃないですか〜?黒井さん結構素敵じゃないですか〜(笑)」
「いや、恥ずかしいじゃんか」
「もう、照れないで公表しちゃいましょうよ〜(笑)」
「マジ勘弁だって!」
「あーっ!後藤さーん(吉永の先輩)吉永さんと…」
「ああーー!浅沼ちゃん!」
「え?吉永がどうしたんだ?
まさかお前、浅沼ちゃんと…」
「もう違いますぅ。黒井さんの方…」
「わぁーーーっ!」
「何だ、黒井さんと付きあってんのか………ぉえええっーーー!!?」
「あわわ…」
「良かったぁ。黒井さんで〜。お前が浅沼ちゃんと付きあってたらマジショックだったわ。」
「何でショックなんすか、奥さん居るくせに。」
「もうやめてくださいよぉ〜、アタシ吉永さんみたいにぽっちゃりした人は…」
「ははー(爆)残念だったなぁ!ま、お前には黒井さんがお似合いだぜっ。」
「はぁ…なんでここで軽く凹まされなきゃなんないんすか〜」
「で、お前やっぱ黒井さんに気があったのか?」
「さ、さぁ…」 そこへ黒井さんがタバコを吸いにやって来た。
「お、彼女が来たよ〜ヒューヒュー!」
「るっせぇ!叩っ殺すぞ!めんどくせぇなぁ、後藤まで知ってんのかよ。」
「イイじゃんか黒井さん、吉永をシャキッと鍛えてやってよ。」
「もう毎日ボコボコっす。」
「ま、かかあ天下の方が吉永には似合うわな。ドMの吉永とドSの黒井さんだからな。こりゃ迷コンビ誕生だな(笑)」
「吉永さん、黒井さんの事、大事にしてやってネ。」
「うん…」
「吉永、お前これからちゃんと黒井さんに靴下履かせて三つ折りにしてやれよ。」
「なに言ってんすか…」
「後藤…調子乗ってっと…」
「じょ、冗談すよ…番長…」
「誰が番長だよっ!」
交際開始以降、二人は時々、黒井さんのアパートで夕食を共にし始めるようになっていた。
その夜、夕食を済ませ風呂から上がった黒井さん
「ねぇ、靴下取って」
「ちょっと、先にパンツぐらい履きなよ。」
「イイから靴下取れよ!今日はどれがイイんだよ!」
そう言われるとアソコは嘘が付けなくなる吉永 普段、黒井さんが好まない筈の見慣れない白のクルー丈のリブソックスを見付けた。
「じゃあコレ」
「やっぱ白い靴下ってイイのか?」
「いや、見たこと無かったし…珍しいなって」
「白履いてヤった事ないし、気分転換になるかなって買ったんだけど…」
「う、うん…イイと思うよ。」
「じゃ履かせろ!昼間、後藤に言われたみたいに履かせて三つ折りにしろや!(笑)」
「もう、ホントにドSだなぁ…」
そう言いつつ黒井さんの脚に白ソックスを履かせ丁寧に三つ折りにする。
裸に白の三つ折りソックス姿に新境地を開拓したかの様な反応を示す吉永の下半身。
子供の頃に嫌っていたものの、白の三つ折りソックスは言わば黒井さんの原点の靴下。
その姿に吉永も興奮が隠せない。
「似合うか?」
足元は優等生になっても、プハ〜っとタバコを吸うガラの悪い黒井さん
「白の三つ折りのヤンキーって見たこと無いよ〜」
「うるせー」
と言いながら吉永のズボン越しでも明らかに勃起してる事が分かる股間に白三つ折りで攻め上げる黒井さん。
「すごいねぇ。感心するわ。靴下でギンギンになるとか…」
軽く笑いながら吉永は下半身をさらけ出し、本番前に恒例の靴下とのSEXを楽しむ。
リブソックスに包まれた両脚でキツめに挟んで貰い、とにかく擦り付ける。
ものの3分程で本番前の儀式は終了し、白い液にまみれた靴下はここで御役御免となり、また新たな靴下を履かせた上で本番行為にふけるのが二人の恒例儀式であった。 途中、一体感を楽しみながら、吉永が質問する。
「黒井さん、靴下何足持ってんの?」
「さあ、知らね。2、30ぐらいじゃねぇの?」
「普通、靴下なんて10持ってりゃ多い方じゃね?」
「まあなぁ。お前がこんなプレイ好むからだろうが。」
「まあそんなんだけど…。」
「前にも言ったけど、昔の男もお前みたいにこんな靴下プレイ好きだったんだよ。」
「居るもんだね。こんなマニアックなフェチ。」
「アタシには理解出来ねぇけど…」
「でも、こんなマニアックな事にも付きあってくれて嬉しいなぁ。」
「ホント世話が焼けるよ。男って。靴下の何がエロいんだよ全く…しかも筋があるこんな靴下だけ…」
「何だろね、でも、小さい頃、近所の女子中高生とかみんなこんな筋入の靴下だったっけ。初恋の女の子もよく履いてたなぁ、そういや。」
「三つ折り?」
「う〜ん、三つ折りじゃなかったと思うけど、短い白いリブソックスはよく履いてた。」
「初恋のコって同級生?」
「いや、10個近く上の高校生のお姉さん(笑)」
「お前年上好きなんだな(笑)」
「そうかも。ヤンキーな女の子も好きだったんだよねぇ。中学ん時。」
「何、アタシん事タイプなのか?」
「ま、割と…(笑)」
「そっか…ちょっと嬉しいな。アタシさぁ、お前にヤンキー時代の写真見られて嫌われたんじゃないかって思ってた。」
「えーっ!?むしろ好きになる一つのきっかけになったよ〜。」
「マジ〜?良かった〜。」
「だって俺らん頃なんて長いスカートのスケバンなんて絶滅種だったし、レディースも雑誌とかVシネとかでしか見たこと無かったし。スゲぇ、マジで居たんだ〜スケバンって思った。」
「悪かったなァ絶滅種でよ。」
「いや…ねぇまだ当時の制服とかあんの?」
「ああ、実家に特攻服と中学卒業ん時の刺繍入りのロンスカはまだあるんじゃねぇの?」
「ねぇねぇ、今度それ着てよ。」
「なんだよ、靴下の次はコスプレかよ!」 読み始めて、最初は浅沼とか言う小娘にムカついた。
リブソの素晴らしさを理解できないクセして生意気だ!
浅沼は一回締めておいた方がいいね。
こういうバカ女は放っておくと調子に乗って余計なことをやらかすんだ。
ただ、中盤からは微笑ましくて頬が緩みっぱなし。
「はぁ…なんでここで軽く凹まされなきゃなんないんすか〜」で何故か大爆笑した。
でもまあ、何だかんだと言っても尽くしているのは黒井さんの方だね。
強くて優しくてサービス精神に溢れるイイ女だ。
私事では御座いますが、最近、パチンコ屋紫リブソヤンキーの事を毎日思い出す。
ガンガンジロジロ見ていたら、不意に脚を組んでくれた時のあの感動が忘れられない。
化粧や髪型はバッチリ決まっているのに服装が何処か間抜けなのが最高に素敵だった。
色白の脚線美に、踵の潰れた安っぽい白のズック靴と三足束で千円で売っていそうな貧相な紫リブソの組み合わせは本来NGでしょうが、私にとってこんな卑猥なものはない。
気合の入ったヤンキー美人とダッセー足元の組み合わせにオチンチンが固くなる。
靴下フェチだから、却って女性と接していても靴下の話題に触れる事が出来ない小心者です。
靴下セックスの最中、まるで靴下には全く興味がないふりしながら「そんなもの脱げば」と言ってしまった事がある。
クリスマスに、付き合っている女に靴下をプレゼントするか否かで数日迷い、購入するも結局、断念した事がある。
私は一生の内、多くの時間を靴下妄想に割いてきた。今後も変わらないと思う。
そういう訳で、脳波が乱れてきたのでチョット失礼します。
これより、黒井ユリ様の健闘を祈念しながらオナニーを実施します!
今夜は「リブソ、リブソ、ユリ様、リブソ、ユリリブソーッ!!!」と叫びながら果てると思いますが、どうぞ宜しく。 >>80
色白の脚線美に、踵の潰れた安っぽい白ズック、安っぽいヤンキー色満載の紫の短リブソックス。
この姿、想像するだけで自分も下半身がウソを付けなくなりましたよ。
私が中学に入学した頃、3年のスケバンにコレに近い格好をした人が居ました。
ロンスカに紫の短リブソックスの止めゴム辺りを中に折り曲げ、落書きだらけの上履きを踵を潰して履いてたスケバン。
まだ入学したてだった私は、友人達と鬼ごっこみたいな事をしていた時、迷いこんで3年のテリトリーの方行くと、スケバン3名がウンコ座りで喫煙中。
ギロッと睨まられサッと逃げる自分。
後に付いて来た友人もその光景を目の当たりにし、無言で逃走(笑)
別に何も言われませんでしたけどね。
でも一瞬でも1名が紫のリブソックスだった事を見逃しませんでした。
この方、この後、よく街中でお見かけするようになるんですが、高校を1年持たずに中退。
女子2人で原付に乗り、シンナー片手に近所をよく徘徊してました。
そして数年後、大人になり、当時潰瘍を患い胃カメラ検査の為に訪れた病院で私の前の順番が彼女だった。
20代前半になっていた彼女はさすがに更生してましたが、顔はヤンキー時代と一緒。
鋭い目をしてましたね。
靴下も履いてましたよ。
リブじゃ無かったようですが、グレーの靴下だったっけ。
で、中から聞こえるんですよね、オエーってもがく声が。
靴下脚をバタバタしながら苦しんでたのでしょうか?
あれが紫リブなら…(笑)
ま、昔話はまた機会があれば時折語り合いましょう。
さて、黒井&吉永はこの後、上手く行くのでしょうか?それとも、一波乱?
色々なパターンの展開を現在思案中です。
今後とも応援よろしくお願いします。 おっ!ユリ様進展してるじゃねぇか。
靴下プレイに協力的な彼女ほど憧れることはないな。
炊事洗濯はやってやるから靴下プレイだけは達者であって欲しい。 若いころ通っていた喫茶店、ウエイトレスの子がパリッとした制服着用だった。
上手く表現できないけど白いYシャツに黒のベストと黒のスカートの標準的なタイプ。蝶ネクタイが有ったか否かは記憶にない。足元ばかり見ていたから。
この格好ならパンストが普通だと思うが、足元は自前だったらしく、いつ行っても黒のショートソックスに革靴を着用していた。
後ろで髪を結い、右の前髪を垂らした髪型で、細面で綺麗な顔立ちをしていたけど、表情が乏しいのが欠点。
ワンポイントの無いソックスが多かったけれど、たまにマンシングのを履いていた。
結局のところ、何が言いたいのかと言いますと、時間がなくなったので続きはそのうちに・・・です。 リーバイスリブショート検索するも未発見。
いつか必ず発見して見せます。
オークションとかに出ないかな? >>84
もうさすがに無いっすよ。
自分も探したけど見つからなかった。
15,6年前のAVで藤木りおなと言う女優のAV(タイトル失念)の体操服のシーンで着用されてたんですが、こちらも見つからず。
自分が高校生の時は着用率高かったのになぁ。 貴重な種が絶滅するのは大変残念なことですね。
まだ見ぬリーバイスリブショートは、さぞかし優雅でしょうね。
当時、工場で大量生産されるも、消耗品であるが故にほぼ現存していない儚さに惹かれております。
大体にして、私の居住地域にリーバイスリブソが入ってこなかったを大変不幸に思う。
クレージュやラコステ、ボブソン、B.V.D、Lee、エドウィンなど主だったリブソは大体見ているので、すれ違っていれば見落としているわけがない。
外を歩いていても年齢を問わず女の足元ばかり見ていた。
車の運転中でもソックス観察の為によそ見ばかりで、よく交通事故を起こさなかったと感心する。
そして、何よりも記憶力がついた。(ソックスの目撃例のみ)
結局のところ、私が言いたい事は、リブソが再び普通になってリーバイスが復刻されれば問題は解決するという事です。
嗚呼、リブショート復活を想い続ける日々はいつまで続くのでしょうか?
ただ、その日を夢見ている間はボケずに長生きできそうな気がします。
街中にリブショートが溢れ返る日が来るまでは、その光景を生で目撃する瞬間までは絶対に生き続ける所存です。
素晴らしい情報を有難うございました。
リーバイスを人生の目標にし、健康管理に注意しながら日々の修練に励みたいと思います。
以上! 今し方、楽天オクションでリーバイスの白リブハイソを見つけた。
このリブとワンポイントでショートなら中々の逸品ですね。 >>87
見たけど、これは2×1の比率のリブ。
当時は2×2の凸凹が同幅でもっとナイスなリブだったんですよ。
ブランドソックスは、近年リブを細めて来てる感があって自分は嫌なんですけどね。
細リブで2×2、太リブなら4×2が黄金比率だと思ってます。 楽天でリーバイス白リブハイソ三足組を発見した時「これは!」と思いました。
ショートでもっとナイスなリブなら余計憧れますね。
久しぶりにタビオのホームページをチェックしました。
4×2の三つ折りには大変素晴らしいと感銘を受けましたが、リブ商品衰退していませんかね?
靴下屋の店長と知り合いなのですが、照れくさくてソックスのこと聞けないんですよね。
店長が女性客の愚痴を言うと、もっと聞きたいのに「そんな細かいこと、どうでもいいって言ってやれ」などと返して、話の腰を折ってしまいます。
因みに、知り合いの店長さんブログにタイツみたいの履いて写っていたが、もしリブソ履いていてもオナニーの対象ではないな。 本日、楽天ショップの黒リブ靴下に興奮した。
丈の長さが21センチに不満がある。
やっぱり12センチ位が丁度いい長さ。 楽天のエルアドールのリブソをユリ様が三つ折りで履くのを想像した。
吉永になりたい。 長らくの放置すいません。続きを。
「正人、じゃぁなあ。」
「おう、また明日!」
午後8時、塾を終え自宅へ帰ろうとする中学2年生の正人少年。
「腹減ったなぁ、おにぎりでも買って行くか」
コンビニで1個だけおにぎりを買って店を出ると、ジャージ姿のヤンキーのお姉さん2人が地べたに座り、タバコを吸って居た。
そのヤンキーをついつい見入ってしまい思いっきり目が合う正人。
「おい!何か文句あんのか?ああっ?!」
「い、いえ…」
慌てて目を逸らす。
しかし、
「待てよコラぁ!」
「い、いや、お金は持ってませんから…(汗)」
「何見てんだって聞いてんだよ!」
「な、何にもないですから…」
「はあ?アタイらにガン垂れといて何も無いで済むと思ってんのか?ああ?」
「す、すいません…」
「すいませんで済んだら警察なんかイラねんだよ!」
そんなやり取りをしている内に原付きに二人乗りした、仲間と思われる別のヤンキーのお姉さんがやって来た。 「由貴、何やってん?」
「このガキ、アタイらにガン垂れっからヤキ入れてやろうと思ってさぁ。」
「んだとテメェ、女だと思ってナメてんのかコラぁ!」
「いやいやナメてません!すいませんでした。」
「おい、コイツ拉致っちゃおっか」
不敵な笑みを浮かべるヤンキー達
「チョット、アタイんちで話付けよっか?」
「い、いやもう帰んなきゃ…」
「るせぇ、来るんだよ!」
ゴスッ!
腹を殴られ、顔を歪める正人。
結局、そのヤンキー達の溜まり場らしき家に連れて行かれた。
そして、家に入るや否や、
殴る蹴るのリンチを受ける正人。
「おい、コラ、アタイらナメてたら殺すぞ!ああっ!!」
「すいません、すいません」
半泣きになりながら謝る正人。
そして、ヤンキーのリーダー格の女が、不敵な笑みを浮かべ、
「チョット押さえてな!」
そう言うと正人は、他の3人に押さえ付けられる。
「じっとしてろよ。」
そして、女は正人のズボンをズラし、パンツまで脱がせる。
「はは!小っせぇ!皮被ってっし!」
「や、やめて…」
今度は軽く手でしごき始める。
「気持ちイイ?勃って来てんぞお前!(笑)」
「美沙ちゃん、シャブっちゃいなよ。」
さっきまで乱暴だったヤンキーが打って変わって優しいフェラを施す。
「うっ…」
さすがに気持ち良くなって来た正人のモノは思いっきり身が入ってきた。 「Hしたいんだろ?誰とHしたいんだよ?」
「…。」
もう何も言えない正人。
そして、恐怖感からかすぐに萎んでしまい、
「おい!萎んでんでんじゃねえかよ?」
キレる美沙。
「ヤレや!」
再びリンチを受ける正人。
今度はチンコにも制裁が行く。
「テメェ何萎ませてんだよ!Hさせてやるっつってんだよ!」
ヤンキーの一人、明日香の脚が正人のチンコに乗る。
明日香の脚は緑の柄物靴下に包まれていた。
明日香は電気あんまの様にチンコを擦るが正人のチンコは反応を示さない。
見兼ねた美沙は、
「替わんな!」
今度は美沙が電気あんまを掛ける。
後の二人は裸足だったせいか、静観していたが、美沙も靴下を履いて居たからか、気にせず擦り付けに行く。
するとみるみる内に肥大するチンコ。
美沙の脚には薄ピンクの短かいリブソックスが履かれて居た。
「ああーははは(爆)電気あんまで勃ってやんの!」
あり得ない光景に爆笑するヤンキー達。
「ちょ、明日香もう一回やってみな!」
再び明日香が軽い電気あんまを掛けるが、また萎えようとする。
それを見て、今度は美沙が電気あんまを掛けた。
するとまたしても肥大化を遂げる。
「何なのコイツ〜アタイの脚が気持ちイイのか?」
面白がる美沙は両足で挟み込んでしごき出したが、呆気ないほどの秒殺で正人のチンコから白い液が放たれた。
「うっわ!靴下でイッテるし。キモッ!」
「もう帰ろらせよっか?」
「イッたし役立たねえからもう帰んな!アタイらの事チクったらタダじゃ置かねえかんな!」
「す、すいません!」 「すいません!」
「チョット吉永?チョット!」
黒井さんに起こされる吉永。
「あんた、めちゃくちゃうなされてたよ?すいません、すいませんって(笑)」
「ああ、夢か…」
「お前、もしかして勃ってる?」
明らかに股間が膨らんでいる。
「あ、あいや…はは…」
「エロい夢見て何謝ってんだよ(笑)」
「中学の頃のエロい体験した夢見てた。」
「何、何、エロい体験て?」
「何でもない。」
「初体験か?」
「ち、違うよ…。初体験はもっと後。」
「じゃ何だよ?言えよ。」
「嫌だよ〜。」
「言えって!」
そう言って薄ピンクのクレージュの靴下を履いてた黒井さんが電気あんまを掛けた。
「ああ!やべ!イくっ!!」
「キモいから(笑)」 >>98
そういえば開業医のナースとか歯科の歯科衛生士って、ナチュストに白リブソのカバコ率高いよね
俺が通ってる歯科も5人いる歯科衛生士の4人がいつもカバコ(残りの1人はちょっと年配でパンストだけ)、先生も女性だがぜかいつも素足
中でもナチュストに白のリブハイソ穿いてる子がいて、顔は不細工だがふくらはぎは程よい太さで、ハイソをきっちりひざ下まで伸ばしてる
他のカバコしてる3人は中途半端な丈の白リブソか白いスニソだけど、その子だけはいつも無地の白リブハイソだ
俺が行く時だけハイソ穿いてるとは思えないから、たぶん勤務がある日は毎日穿いてるんだろうな、何足持ってるんだろう 献血のお姉さん、皆、同じリブタイプの靴下だったから、案外支給かもよ。 >>99
俺がよく行く内科医だけど、ナースは全員黒リブハイソ着用だよ。
パンストは履いてる子もいれば、ハイソだけの子もいる。
伸ばし加減はそれぞれだけど、やっぱり膝下まで伸ばしてくれた方がいいね。
俺が目を付けてる子は脹脛がちょっと太くて、伸ばしたハイソの口ゴムがふくらはぎの上と
膝の間で喰いこんでる、パンストも白っぽいベージュを履いてる。
採血は下手でなかなか静脈を見つけられなくて針を何度も刺されることもあるけど、あの子なら許せる。 同じ靴下でも、甲の幅の違いとかでリブの見え方が変わる ヴィーナスというナースのカタログにソックス&ストッキング特集のページがある。
注目すべき商品は「1週間ソックス」「1ケ月ソックス」です。
細リブのショートで
「1週間ソックス 白7足組 980円」
「1ヶ月ソックス 白31足組 3980円」
一足当たり129円
だそうです。
「忙しくて洗濯できない時でも安心」との売り文句ですが、私は31足の未洗濯の靴下に顔を突っ込みたい!
ただ、遂にクレージュソックスの登場に至っては、吉永が羨ましすぎてゲンコツ張りたい。
クレージュの薄いピンクはベージュのチノパンと相性抜群だと思っています。 あけましておめでとうございます。
今年も黒井由理さんを応援してやって下さい。
では続きです。
ある土曜日の夕方
パチンコに行っていた吉永は、いつもの様に黒井さんのアパートで夕食を共にしようと向かったが、黒井さんは不在。
「あれ?留守か?一回電話入れとくか…」
携帯で黒井さんに電話をする。
「もしもし…今どこ?家の前に来たけど…」
「ああ、ゴメンゴメン。昔の友達と一緒に渋谷に買い物に来てんのよね。もうちょっと時間掛かりそうだし、勝手にウチに入っといて。」
「ああ分かった。じゃあね。」
合鍵は持っていたが、初めて黒井さんの家に一人で上がる吉永。
とりあえずテレビを付けるが、たいした番組はやっていない。
暇を持て余していたが、チャンネルを色々替えていると、古い2時間ドラマの再放送がやっていた。
映っていた内容は、女子高生達の万引きをマークする万引きGメンのおばさんという設定だった。
このドラマ、恐らく15年は前のドラマであろうという感じ。
出演している役者の中には、随分前に他界した筈の人もいる。
女子高生役の女優も、今は有名になって、とうに30歳は過ぎている筈の人だった。
そんな昔のドラマの女子高生という事で、格好がブレザーに、靴下がごく短い白ソックスでローファーを履いているといった出で立ち。
吉永の幼い頃の初恋の女子高生に近い格好だったようで、そのドラマを見ながら軽く勃起していた。
そして、吉永は急に思い立ったのか、おもむろに黒井さんの靴下が収納されて居る引き出しを開け、白ソックスを探す。
が、どうやら洗濯中だったのか見当たらない。
いつも仕事で履いているであろう、黒のリブソックスを手に取りアソコに被せ始め、手でしごき出す。
小刻みに手を動かすが、イマイチ満足行かない吉永は、リブソックスを手ではめてしごき出す。
イキそうでイカない感じで、その女子高生のシーンは終わってしまう。 不満の残る吉永は何かオカズになるようなモノを探す。
「あっ、そうだ、黒井さんのアルバムがあったな。」
黒井さんのアルバムを探し出し、黒井さんの学生時代、ヤンキーだった頃の写真をオカズにした。
色々ページをめくると、レディース時代の写真がたくさん出て来た。
よく見るとみんな白い特攻服に靴下姿。
当時のレディースは大概、地下足袋なり、ヒールなり履いていた筈だが、みんな靴下姿であった。
それも其の筈、レディースをプロデュースしていたのはあのヨシキなのだから。
その中で吉永は、どうやらタイプのコを見つけたようで、
「うわ、この白ソックスのコ、可愛い…」
あどけない顔も金髪にしてメンチを切っていた。
その写真を見ながら、吉永の手はスピードUPし、黒い靴下の中にたっぷりと発射して至福の時を迎えた。
「あー、気持ちイッ! あ、靴下どうすっか…洗濯機に入れとくか…」
しかし、洗濯機の中には、洗濯が済んでいるものが入っていた。
「うわ、済んでるやつかよ…参ったなぁ。」
他の洗濯物に紛れさせたくても、洗濯する物はどうやらない模様。
「やべ、どうしよマジで。こんな所でシコッたのバレたらさすがにマズイよな…」
と、その時、ガチャっと玄関のドアが開いた。
黒井さんが帰って来た。
心臓麻痺しそうな勢いで焦る吉永は、そのまま湿った靴下をポケットに収めた。
「お、おかえり…(汗)」
どうやら一緒だった友達も一緒だった。
「ただいま。」
「あっ!!」
「えっ?!ああ、友達のリナ。」
「あ、どうも初めまして…」
「は、初めまして…」
「何驚いてんだよっ?」
「い、いや何も…」
吉永が焦ったのは、発射した際に凝視していた可愛いと思ったコだった。
どうやら吉永はリナで抜いていたようで…。 明けましておめでとうございます。
今年もユリ様のご活躍を祈念しております。
そういう訳で、もし、私が吉永のそばにいたら
「折角、正しい道のはずし方をしているんだから調子に乗るな」
「落ち着きつつも論理を破綻させろ」
とアドバイスする。
でも、ドアが開いた瞬間は心臓がドキッとした。
臨場感抜群で今日のは心拍数が上がった。
古いドラマで勃起し、靴下オナニーに移行するのは、よくあることで頬が緩みっぱなしでした。
昔の映画、ドラマを目にすると心にスイッチが入る。
私の脳内にあるショートソックス探知機の感度が無限大になる。
性的な思考は正直であるため、その人間の本当の部分を表していると思います。
リブソって優しいですね。
あらゆる欲求不満を吹き飛ばし、私を快楽に導いてくれる・・・
ただ、吉永が浮かれてドジ踏まないか心配です。
それと、黒井さんのソックスの足裏を触りながらご飯食べたら美味しいでしょうね。
使用済みのリブソを紐で天井からぶら下げて匂いながら食事したり、オナニーしたい。
私は、死ぬ瞬間までリブショートを想い続ける自信があります。
以上! 「リナ、コレが今付き合ってる吉永。」
「え、苗字で呼び合ってんすか?」
「まあね、付き合うずっと前から同じ職場だからね。今更呼び方は変わんないね。」
「うん。俺も急にユリって言うのはなんだか照れる…」
「はぁ?何がユリだテメェ!アタシの事、呼び捨てにするなんて100年早ぇんだよ!」
「何だよ、別に良いじゃんかよユリっぺ!」
「テメェ誰にユリっぺって言ってんだよコラっ!」
紺のリブソックスを履いた足で小突く黒井さん。
「たまにはユリっぺで良いじゃんかよ〜」
「まあ、別に良いじゃないですか〜。仲良いですね(笑)」
「コイツはさぁ、アタシより4つ下で仕事も後輩なんだから良い気になるなって事だよ。」
「へえ、ユリさんの4つ下って事は、私の1コ上か…」
「えっ?そんなに若いんだ…」
「私、老けてます?」
「いやいや全然全然。黒井さんの友達だって言ってたから、てっきり黒井さんと同じぐらいの年齢なのかなって…でも、それにしちゃ凄く若く見えるなって。」
「おい 、テメェ、アタシが老けてるって言いたいのか?ああコラ!」
「そ、そんな事言ってないよ〜(汗)」
「ったく…」
「リナちゃんは彼氏とか居るの?」
「あ、私は旦那と5歳の息子が居てるんです。今日は久しぶりにユリさんに会うからお留守番です。」
「えーマジかー?結婚して子供も居てるのか…」
「なんでお前が残念がるんだよっ!はは〜ん、さてはお前、リナん事タイプだな?」
「い、いや、ま、まあ確かにか、可愛いとは思うけど…」
「良かったなぁリナ!タイプだってよ(笑)」
「もうユリさん、あんまりイジメたら彼氏さん可哀想っすよ。」
「ふ〜んだ…(拗)」 「ねえねえ、もうお腹すいたんだけど…」
「ああ、今日はさぁ、リナも居てるし鍋でもしようと思ってさあ。」
「お、イイねぇ。」
「じゃリナ、野菜切るの手伝って。」
「ああ!ユリさん、お肉忘れた…」
「ああ、しまった〜!すっかり忘れてた〜。吉永、買って来て。」
「えー、俺一人で行くの〜?」
「テメェ鍋食いたいんだろうが!少しぐらい働けっ!」
「もうね、いっつも会社でも番長気取りなんだよねぇ。」
「アハハ^ ^」
「さっさと行けよ。」
そう言うとまた足で小突く黒井さん。
「おら、さっさと行けよ。あれ?ポケットになんか入ってる。何入ってんだよ?」
「(焦)え、え、何でも無いって…」
「怪しいなぁ…」
「た、タバコの空箱だって…」
「な〜んだ。じゃそんな焦んなくて良いじゃんかよ。」
「そ、そうだね。はは(汗)」
"危ねえーっ! あの靴下見られる所だった。”
「じゃあ、早く肉買って来て。」
「ちぇっ。めんどくせェなぁ。」
「吉永〜、タイキック!」
バシッーーー!
紺リブの足が吉永の尻に強烈に命中する。
「痛ってぇー!」
「あーはははは(爆)」
痛がる光景に爆笑する黒井さんとリナ。
「行って来ます…」
渋々お使いに行くハメになる吉永。 「やっぱ仲良いですね。」
「まあね、まだ付き合って3ヶ月だからね、楽しくやれてるかな?今のところ。」
「羨ましいです。」
「あ、そうそう、今日はヨシキの事で話があるって言ってたっけ?
今のうちに…で、何かあったの?」
「実は今、私が働いてるスナック
にヨシキさんが客で偶然来たんすよ。」
「ええ!?何だって?で、アイツ、今何やってんの?」
「なんか土建屋かなんか独立して自分で切り盛りしてるみたいで、他にもヤンキー上がりな感じの部下みたいな人も一緒に来てましたよ。」
「へえ、アイツが社長やってんのかよ。で、結婚してんのかよ?」
「それが…バツイチみたいで、あの後、ナミさんとデキ婚したらしんすけど、長く続かなかったみたいなんです。」
「ええ!?ナミとデキ婚してたのかよ。全然知らなかった…」
「ウチも全く知りませんでした。」
「子供は?」
「ナミさんが子供を連れて出て行っちゃったみたいですね…」
「何が原因なんだろね…」
「そこまではウチも聞けなかったっすよ。」
「ま、そりゃそうだよな。」
「でね、ユリさん…」
「うん、どうした?」
「ヨシキさんが、これユリさんにって…」
リナがユリに手渡したのは、ヨシキの電話番号とメールアドレスが書かれた紙だった。
「ユリさんに会いたいって仕切りに言ってて。彼氏が居るって言ったんですけど、良いから渡しとけって」
「何だよ今更…未練がましい男だな。誰が電話するかってぇの!」
そう言ってユリはその紙を丸めてポイッてゴミ箱に捨てた。
「良いんですか?ユリさん…」
「ああ、良いの良いの。アタシには吉永が居るんだし、今更ヨシキなんて眼中には無いわ。もし、ヨシキが店に来たら、なかなか会う機会が無いとか言っときゃ良いよ。
あんまりしつこいようなら又言って来て。そん時はアタシがケリ付けるわ。でも、くれぐれもこの家の場所だけは言わないでね。大変だから。」
「ああ、それは大丈夫っす。滅多に会わないし知らないって言ってますから。」 「ただいま〜」
丁度、吉永が肉を買って戻って来た。
「あ〜腹減った〜。ちょっとまだ火点けてないじゃんかよ〜。」
「ぅるせえなぁ!今からするよ!そんな食い意地張ってたらブタになんぞ!あ、もう白豚だけどな!」
「黒井〜アウト〜!」
仕返ししようとする吉永だが、ユリの武闘派総長時代さながらのマジの睨みを利かされ…
「う、うそうそ(笑)はは、はは…(汗)」
そういうやり取りをしつつも、ようやく準備も出来、3人で楽しく鍋を囲んだのであった。 3人の宴も終わり、リナも帰宅し、吉永も翌日は友人と釣りに行くとの事で帰ってしまい、一人になった黒井さん。
とりあえず、洗濯してそのままだった物を干す。
そんな洗濯物の中でもやはり靴下の数は多い。
全部干し終わり、改めて見てみると、実にカラフルな靴下のオブジェの様であるが、それは吉永と愛し合った数でもある。
ついさっきまで賑やかだったのが、急に一人きりになり、なんとなく寂しさを感じながら、タバコに火を点けフーッとため息を付く。
「なんかテレビもつまんないし、寝よっかな…」
土曜日の夜なのに仕事の前日と変わりない時間に布団に入る。
ふと見渡すと、アルバムがちょっと散らかされた感じが気になった。
「あのバカ、またアルバム見てたのかよ…。」
そういいながらアルバムを片付けようとする。
しかし、何気にアルバムのページをめくってみる。
そこには、リナらと過ごしたレディース時代の写真が…。
ちょっと懐かしくもあり、大人となった今では少し恥ずかしくも思うヤンキーだった頃。
更にめくると、ヨシキとの写真も出て来た。
悪い事もたくさんしたが、楽しかったヨシキとの思い出に薄っすら涙が出る。
そして、一度はゴミ箱に捨てた筈のヨシキの電話番号とアドレスが書かれた紙を拾ってしまう。
迷った挙句、とりあえず自分の携帯に登録だけしておいた。
「ま、どうせ掛ける事なんてないだろうけど…」
そうしてまたポイッとその紙を捨てた。
布団に入り、ヨシキの事が頭から離れず、思い出に浸りながらいつしか眠りに着いた。 >>112
コレ、前に言ってたリーバイスのリブショートに一番似てる。
この靴下に小さな赤or紺のリーバイスロゴが付いたら完璧。 居ます!
今回の規制被害、長すぎました。
やっと帰って来られて感激です!
112のリブショート、ダサかわいくて理想的です。
有難う御座います。
今やレトロに分類されるリブソに囲まれた青春時代を懐かしむ毎日です。
また、ユリ様とうらなり吉永の幸せをただただ願うばかりです。
私の心は常にリブソと共にあります。
絶対にここから撤退する気はありませんので作者様、どうか続きをお願い致します。
オナニー用靴下を新調して待ってます。 >>112
自分の好みだけで言うならリブソよりもう少し長い方が好きなんだけど
高校時代の彼女が履いていたのがちょうどこのリブソでした
リブの太さや口ゴムの感じまで似ています
冬はこれに白や薄グレーのパンストをカバコしてました
当時を思い出して興奮しました 好みの中でも「丈の長さ」は大変重要な採点基準だと思っております。
個人的には12cmとタグに記載される踝よりちょっと上ぐらいまでのが好物です。
逆に、どんなに素敵なリブ幅でもスニソだと「そんな靴下履いているバカ女は車に轢かれればいい」と思いますが、公言できないのが残念です。
「趣味は?」と聞かれて「婦人用リブショートです」と胸を張って返答できる社会が実現する事を希う次第です。 >>119
好みを書くとオジンと言われそうですが。
経験から言えば、セックスの時に相手が穿いてたソックスで一番萌えたのは、
白のリブハイソ(無地)と同じく白の三つ折りでした。
ただ、最近は穿いている子がほとんどいなくなったのが残念です。
理想だけで言うなら、ナイロン地でスケスケの白のニーソックスかも、
これを穿いた女性とは経験ないので一度はやってみたい。
反対に萌えないのは、スニソとルーズソックスですね。
一度だけルーズソックスの子をナンパしてホテルまで行ったことはあるんですが、
あまりの臭さでと汚さで萎えてしまいました、あの臭さは萌えの材料ではなく、
もはや兵器と言っても過言ではない。
スニソはセックスの時以外なら可愛いとは思うのだけど、萌えの要素はないです。
例外はスニソにパンストをカバコしていスニーカーを穿いてる時です、
この時はスニソが脇役(伝線防止?)でメインはパンストなのでしっかり萌えます。 過去にスニソで例外的に勃起してしまった事があり戦犯級の黒歴史だと認識しております。
職場の近所の若い奥さんが黒スニソにサンダル姿で子供を幼稚園のバス停まで送り届けるのを毎日見ていたら知らず知らずのうちに勃起するようになってしまいまして・・・
歩いている後ろ姿を見ていると足裏を観賞できるので「きっと湿っていて不潔なんだろうな」等と妄想し興奮していましたが、スニソ撲滅の信念を堅持していることは変わりありません。
あの頃は、近くの土産物屋のオバチャンがパンストに黒リブショートを着用しており「大変美しい靴下ではあるが、履いている人に難ありで不合格!」と判定し、欲求不満状態でした。
若奥さんの黒色スニソを瞼の裏に思い出しながらのオナニーは大変後ろめたい気持ちでいっぱいでしたが、もし、この世にスニソが存在しなければ、あの奥様もリブソ着用ウーマンだったであろうと悔やまれてなりません。
そこで今、安倍総理が為すべき事は「靴下はリブソが普通」という健全な社会の建設であり、デフレ脱却などは二の次です!
「ダサかわいい社会」をキーワードにリブソ補助金を制定し、この国を世界のリブソ先進国にする事は急務であり、人類の発展に寄与する日本国憲法の趣旨にも合致するので、政府には大いに頑張って頂きたく思います。
因みに遥か昔、ソックスでセックスの際に一度だけ細リブ紺ハイソの子がおりましたが、安物ハイソの粗雑な生地と毛玉と無臭に腹が立った上、くすぐらせてもくれなかったので面白くなかったです。
バカ女なんだから上等なリブソを身につけて反省しろ!と怒鳴りつけてやりたい気持ちを抑えた事実は、修練が足りない証拠です。
連休に浮かれて脳波が乱れているので寝ます。 >>121
オバチャンでの黒歴史なら俺もあります。
120でも書いたように、俺はパンストも穿いてるならスニソも許せるというほどのカバコフェチです。
俺がまだ大学の時ですが、2年ほどガソリンスタンドでアルバイトしてました、そのバイト先に30代後半のオバチャンがいたんです。
俺は現在42なので30後半は今なら年下のお姉さんなんだろうけど、当時俺は20そこそこなので40近い女なんてオバチャン、
普通ならオカズの対象になるはずもないです。
ところがそのオバチャン、121さんの場合と似ていていつも黒いパンストを穿いて白三つ折りやハイソックスをカバコしてたんです、
俺は121さんと違ってそのエロダサ可愛い足元に負けてしまいました、年齢的にも顔に難があったにもかかわらずです。
バイトしたての頃は思い出してオナニーする程度でまだいい方でした、だんだんエスカレートしてきて事務所の横にある倉庫兼更衣室となっていた
部屋のゴミ箱にパンストが捨てないか探し持ち帰ってました、オバチャンの穿いてたパンストは安いウーリータイプだったのでよく伝線させたやつが
捨ててあったからです(従業員で女性はオバチャンしかいなかったので、まずオバチャンが穿いたものに間違いない)
そのうちパンストだけじゃ我慢できなくなりある日とうとうオバチャンのロッカーを開けました、古いロッカーで鍵もなく簡単に開けれました、
オバチャンはいつも帰る時、パンストとソックスは脱いで別のソックスを穿いて帰っていたので「もしかしたら」と思い開けたんです。
残念ながらお目当てのブツはありませんでした、当然と言えば当然だけど脱いで穿き替えて汚れたソックスは洗うために持ち帰ってたんです。
でも今考えるとそれでよかったです、もしあの時脱いだソックスがあったなら我慢できず持ち帰っていたかもしれません、
伝線してゴミ箱に捨てたパンストなら消えてても気づかないでしょう、でもロッカーの中からソックスが消えていたら気づかない人はいません、
店長に相談され犯人捜しをされ、もし俺がやったことがばれてたらクビになるだけならまだいい方で、警察に突き出されて窃盗の罪に問われていたかもしれません。 ところでゴミ箱から探し出して持ち帰ってたパンストですが、全部黒いウーリータイプでした(昔からあるナイロン100%のやつね)
あんな弱いウーリーパンストでガソリンスタンド業務だからよく伝線させてました。
そのパンストですがもちろんコレクションするために持ち帰ってたわけじゃありません、そのパンストを使ってここではちょっと書けないような
恥ずかしいこともしました、当時は彼女すらいない童貞で女の人の穿いたパンストに触れたのさえ初めてでしたから。
考えてみたら、何時間も穿いたパンストやソックスなんて汚いもののはず。
自分や男の穿いたものなら「汚い」としか思わず、そこに萌えなんて要素が入る隙もない。でも女性が穿いたものだと萌えてしまう、
若くて可愛い女の子のものはもちろん、カバコしてエロダサ可愛い足元してればオバチャンのものでさえ萌えてしまう俺。
こんなソックス・パンストフェチの変態になってしまったのは生まれながらの「業」というやつなんでしょうかね。 >>123
オバちゃんのパンストを使ってした書けないような恥ずかしいこと、ぜひ聞かせてほしい
人にだけ言わせるのも卑怯だから、まず自分の恥ずかしい体験からカミングアウトした方がいいかな
妹が高校時代にチアやってて、その時に履いてた薄手の白ナイハイを自分のアナルに入れたことがある
この際だから、ここにいる人の今までソックスでやった醜態話してみない 行為そのものは白リブソックスにドクドクと出しただけだから
世間では恥ずかしいことだが、ここではあたりまえのことだと思う
恥ずかしいのはその白リブソックスが母ちゃんの履いたやつだったということ
小6だったから計算すると母ちゃんは35歳
120の人のオバチャンよりは多少若いが、母ちゃんというのが恥ずかしい
俺もソックスフェチでありながらストッキングも好き
母ちゃんは当時は看護婦で、仕事で履いた白いストッキングにも出した
でも不思議と仕事以外で履くベージュストには無関心だった
ソックスもストッキングも白だから萌えたんだと思う 俺は中学時代 友達の母ちゃんの白三つ折りソックスで抜いた事あるよ
初めて女性のソックスに触れ理性が飛んだ
洗濯場にパンストとあったから思わずトイレでパンストを頭に被りながら抜いた
凄い快感だった記憶がある >>126 >初めて女性のソックスに触れ理性が飛んだ
俺の場合、前にも書いたけど生まれて初めて触れたのはソックスじゃなくバイト先のオバチャンの黒いパンストでした。
つい5分前までオバチャンが穿いていたパンストでした、なぜならその日俺とオバチャンは同じシフトで終わる時間が同じでしたが、1か所しかない倉庫兼更衣室に
一緒に入るわけにはいきません、一応オバチャンとはいえ女性なので「お先にどうぞ」と譲って俺は事務所でタバコを吸いながらオバチャンが着替えを終えて帰るのを待ちました。
オバチャンが更衣室に入る前からパンストが伝線していることに気づいてました、だから俺が更衣室に入ると真っ先にゴミ箱の蓋を開けました、中には予想通りのものが
予想通りの状態で入ってました。
薄いパンストなので実際には温もりなど残ってなかったのだろうけど、手に取ると温もりがあるような気がしました。
股間は超がつくほど勃起してて心臓も鼓動が聞こえるほどバクバクしてました、すぐにでもここで匂いを嗅いでオナニーしたかったけど、倉庫も兼ねていていつ店長や
他の従業員が入ってくるかわからない状況だったのでなんとか我慢して家に持ち帰ったのです。
家に帰ってすぐにまず匂いを嗅ぎました、20近い年上のオバチャンでしかも顔に難がある、でもその時はそんなことはもう頭の片隅にもありませんでした、
いつも思い出しオナニーしてたエロダサ可愛い足元しか思い浮かばない、俺はバイトを始めて以来そそられ続けたパンストの実物の匂いを恐る恐る嗅ぎました。
恐る恐る嗅いだのは「ものすごく臭かったら嫌だな」と思ったからです、でも自分の穿いたソックスのような嫌な匂いはなく、言葉で表現できないような何ともムラムラしてくる独特の匂いでした。
パンストを丸めたまま鼻に押し付けてスーハースーハーと深呼吸するように匂いを嗅ぎながら、もう片方で超がつくほど勃起したモノをしごき大量の精液を床に飛ばしました。
現在まで42年生きてきてあの時ほど興奮して気持ちよかったことはないかもしれません、25の時に初めてセックスというものをしたんだけど、興奮度も気持ち良さもその時より上回ってます。 >>124 >オバちゃんのパンストを使ってした書けないような恥ずかしいこと、ぜひ聞かせてほしい
パンストはスレ違いだしそのうち文句を言われそうなので、オバチャンのパンストでの話はこれを最後にしておきます。
これがきっかけで、パンストというものを使ってするオナニーの素晴らしさに目覚めました。
あの日だけで何度抜いたか自分でも覚えてません、抜いても抜いてもしばらく時間がするとまた匂いを嗅いで抜きたくなってくるんです。
「このパンストでもっといろんなことをしたい、パンストに直接出したい」そう思いました、でもその時はまだ1足しかないパンストなので、
別の匂いの付くことや精液で汚すなんて勿体なくてできませんでした。
だから2足目、3足目を手に入れるためにバイトがある日は必ず更衣室にあるゴミ箱の中に捨ててないか探しました、1ヶ月もしないうちに
気が付いたら5足になってました、「5足もあるなら」と思い一番最初に手に入れて匂いも薄くなったパンストで好き放題することにしました。
直接穿く、穿いて自分の脚をなめる、脱いだ状態でしゃぶる(つま先は抵抗あったので膝とか太ももに触れていた部分だけ)
最後には勃起したモノに巻きつけてパンストの繊維に大量に射精しました。
これ以上書いてると「パンストはスレ違い」と言われそうなので、ソックスのことも書きます。
俺はソックスもパンストも好きなんですが、どちらかと言えばパンストよりソックスの方が好きです。
ただ「好き」だからと言って女性の脱いだソックスなんて簡単に手に入るものではありません、薄手のナイロン地のソックスでもない限り
パンストみたいに伝線しません、外出先で脱いでゴミ箱行きということは稀だからです。
彼女のソックスという点では、25で初体験して以来穿かせたままエッチしたりして楽しんできました、彼女の脱いでしまったソックスを
彼女の了承のもと嗅がせてもらったりしたことはあります。
でも了承のもと彼女の見てる前で嗅がせてもらうのはどことなく気恥ずかしいし、まして彼女の目の前でソックスを使ってオナニーまでするのは抵抗あります。
やったことはないけど他人の穿いたソックスをこっそり嗅いでソックスに射精する方がたぶん興奮します、本人の知らないところで匂いを嗅がれ射精までされる、
一度でいいから見ず知らずの可愛い子のソックスでこっそりオナニーしてみたい、そして精液まみれになったソックスを本人のわかるところに放置してみたい、
本人が発見して自分の穿いたソックスでオナニーされたことを知った時、どんな反応をするのか陰から見てみたいです。 靴下フェチとパンストフェチって兼ねてる人は多いね
自分は萌え度ならパンスト>靴下かな
パンストはほとんど萌えるけど、靴下は種類や履き方で萌えたり全く萌えなかったりの差が激しい >本人が発見して自分の穿いたソックスでオナニーされたことを知った時、どんな反応をするのか陰から見てみたいです。
高校時代の体育の時間に一度だけやった、俺が片思いしてた子の白のリブハイソックスだった
一旦トイレに行って中にたっぷり出してから机の上に戻しておいた
射精されたことに気付いた瞬間は見てないからどんな反応をしたのか知らないが、次の授業時間から裸足で過ごしていた
放課後クラスのやつらが帰ってから、教室のごみ箱を確認したら射精してないもう片方も含めて捨ててあった
ポケットに入れ持って帰り射精した方は洗い、もう片方は洗わずそのまま
いつも洗ってない方の匂いを嗅ぎながら、洗った方はチンポにかぶせてオナった、そしてまた射精した方だけ洗うを繰り返した
俺が今までに手に入れたたった一足の女の子が足を入れたハイソックスです、10年した今もまだ持ってます 高校生3年生なんだけど、当校の女子の靴下は白ハイソです、だから毎日が欲求不満なんです
その欲求不満も最近極限状態になり、とうとう1年ほど前から中学生の妹の白リブソックスでオナニーするようになりました
でも潔癖症で匂いとか汚れは苦手です、だからと言って誰も履いてない新しいソックスじゃ満足しないのです
妹が履いて洗ってタンスにしまってある白リブソックスを使います
妹じゃ萌えないという人も多いだろうけど、俺は妹に対しては変な恋愛感情などないけど普通に顔とかは可愛いと思います
また妹の通学用の白リブソックスでオナニーするという嫌悪感もない、あるのは1人の可愛い15歳の女の子が履いたソックスに射精したいという欲望だけ
清楚な白リブソックスを射精して汚す快感は1度やったらもうやめれないです、チンチンに履かせて「ああ、俺は今妹の白いリブソックスと合体してる」
と思い、射精しながら「妹の白リブソックスが今俺の精子で犯されてるんだ」と考えながら出してます
妹には恋愛感情など全くないけど、妹の履いた白リブソックスは好きで好きでたまりません
無機物であるソックスが好きだなんて俺自身でさえ頭がいかれてると思います、でも愛するくらい好きなのは本当です 昨日「妹の白いリブソックスを愛してやまない」と書いたものですが
本当に愛してるんです、単なる物としてのソックスではなく「ソックスちゃん」と呼びたいくらいです
昨日もあの後、昼に妹が留守の時をねらって物色しておいたソックスちゃんを愛しました
洗って真っ白くなったソックスちゃんのお口を広げて、俺のチンチンを押し込んであげました
「アアッ・・・ソックスちゃんが俺のチンチンを咥えてくれてる」、俺は期待に応えるように激しくしごきました
「もうダメ、出すよ・・・たくさん出すからね」そう言いながら俺の愛がたくさん入った液をソックスちゃんの体の中に注入しました
ソックスちゃんはその真っ白な体の中に俺が出した液を一滴残らず吸ってくれました
昨日は特に興奮して量も多く終わってからも20分ほどソックスちゃんに咥えさせたまま放心してました >>132
ソックスにしたら一方的に愛されて汚いチンコをぶち込まれ臭い白濁液をドバドバと出されるんだから悲惨だな >>133
俺とソックスちゃんは相思相愛です、だって俺のチンチンを咥えてあんなにも気持ちよくしてくれるんだから
だって出す瞬間に俺の頭の中に「私の中気持ちいい?今日もいっぱい出してね、全部受け止めてあげるから」と聞こえてくるんだ
出した後は何度もきれいに洗ってあげてドライヤーで乾燥させてあげる、妹のタンスに返す時に「仕事してまた元気な姿で戻って来いよ」と心の中で言ってやる >>134
よかったね、ソックスちゃんと末永くお幸せに・・・
ってちょっと待て、いつも同じソックス使ってるのか?そうじゃないだろ
妹さんのタンスに入ってるソックス適当に持ってきてるだけだろ、だったら立派な浮気じゃん
それとも愛してるソックスにだけ何かマーキングでもしてあるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています