靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。 何かホッコリとした気分で読み進めていたら、最後の一行でずっこけた。
反射的に勃起もした。 ほんの一瞬、会話が途切れたその時…
ヨシキがユリの足を掴む。
『ちょ…離せバカ!』
『ユリ、まだスジスジ靴下履いてんだな』
『お前のせいじゃんかよ』
寝巻き替わりのトレパンの裾から紫のリブソックスが見える。
『頼む!SEXは要らん!せめて、靴下に…』
『アホ!バカ!やめろって。』
拒むユリにお構いなく下半身をさらけ出すヨシキ。
『ユリ、すまん。一回だけ。頼む一回だけ。』
そう言いながら既に靴下に擦り付けを開始するヨシキ。
ユリも呆れ顔ながら仕方ないと行った表情で相手をする。
まずは甲の部分のリブに沿わせ、次に口ゴムと生足との段差を攻める。
そしてカカト部分と満遍なく擦り付けていく。 『ユリ、中二の頃だっけな、お前がクソ短けえスカートによ、こんな紫のスジスジ靴下履いて学校来たことがあったよな。あの日の晩、ウチに帰って抜きまくったんだよな。』
『お前、ホント気持ち悪いな(笑)』
『高校ん時にさ、よく授業サボってさ、空き部室で、赤とかピンクのスジスジ靴下で挟んで貰ってな、それからよくHしたもんだな。』
『いちいちアタシの黒歴史思い出すなよ』
『ユリはアンパンしながらクンニされんのが大好きだったよな。』
『いい加減にしろよ!』
『いいじゃねーか、若気の至りよ』
『ったく、変な事思い出すなよバカ』
そうこう話している内に不意に白液が紫のリブソックスを濡らす。
『おい!30過ぎても全然学習してねえな。』
『いくつになっても男なんてこんなもんさ。 』
『バカ(笑)』
『ユリ、その靴下貰っていいか?』
『アホか!アホ!いつ治るんだよ』
『いいだろ?』
なんだかんだで優しく靴下をヨシキにあげるユリ。
そして… ユリから不意にキスが…!
『ヨシキ…アタシ、今の男と喧嘩しちゃってて…寂しい…』
『いつでも俺は待ってるぜ』
『バカ、期待すんなよ!大体お前みたいなバツイチ変態男なんてイラネェし。』
変に強がるユリ
『何かあったら俺が守る。』
お互い笑顔で見つめ合いながら、いつの間にやら眠ってしまう。
翌朝…
先に目覚めたユリはそっとヨシキの家を後にしたのだった。 あーあーあーあー
いやー別にいいんですけどね・・・
ホントにいいんですかね?
若いころ、パチンコ屋で紫のスジスジを見て大パニックになって散々な結果だったのに大変イイ想い出の日になったことがある。
私は、あの日を一生忘れない。
ただ、リブソスケバンなんて女性としては最高級品でありますから、関係を直ぐに修復しない吉永に腹が立つ。
それどころか変な小娘に心変わりし始めて馬鹿じゃないかと思うが、399の写真見てから微妙な気持ちになった。
リブソコーデに命をかける20代の小娘が目の前にいてガン見しない人間は精神異常者です!
仁美さん、全部アンタの靴下が悪いんだよ!
ただ、最近靴下屋のHPで黒パンストに黒リブソのカバコで射精した。
赤リブソのカバコもあったなんて・・・もし、私が生で見たら競馬どころではなくなる。
吉永は逆に勝負師の感が冴えるようですので、筋金入りのリブソ好きだと思いました。
そう言う訳で、扇風機の羽に使用済みの臭いソックスを被せて回したら楽しそうなので、いつかやってみたいです。
おわり。 どうも作者です。
この後、ユリと吉永とヨシキ、そして仁美と、各々の理性と本音の葛藤に悩まされます。
そして、自分が本当に好きなのは誰なのか?
本当に目の前の人が好きなのでしょうか?
吉永とヨシキは単にリブソックス女子が好きなだけなのか?
それともユリそのものをしっかり愛せているのか?
ユリの本音は?
吉永?ヨシキ?
結婚出来ればどちらでも良いのか?
そして仁美もまだまだ掻き回します。
この後どう展開するか、乞うご期待! 浅沼絵里奈の動向が気になるんですよね・・・
大抵、こういう女は余計なことばかりする。
存在自体がマイナスな女っていますよね。
それと、何故かヨシキの応援が出来ないんですよね〜
1作目の結末で無性に腹が立ったのだけは覚えています。
それはさて置き・・・私はユリ様の足が臭いことを願う小者であることだけは確かです。 翌朝…
先に目覚めたユリはそっとヨシキの家を後にしたのだった。
帰りの電車の中、ユリは吉永に対し罪悪感を感じるも、このまま破局を迎えるのなら、ヨシキとの復縁も視野に入れようかと頭によぎる。
しかし、この時はユリ自身もどう転ぶか全く予想が付かないでいた。
一方、吉永の方はというと…
仁美と飲み明かし、既に23時半。
仁美はかなりへべれけ状態である。 『南沢さん、終電だよ。もう帰ろ。』
『ヤダヤダヤダヤダ!まだ飲むの!』
『いや、もうダメだって。』
『よひながさん、まら飲めるっしょ〜〜?』
『飲めないよ〜マジで帰ろ。ほら。』
なんとかかんとか支払いを済ませ、仁美を引きずるようにして電車に乗り込む。
『ウィッ!府中着いた〜?』
次の一駅着いただけでボケる仁美。
『まだだよ。ちょっと1人で帰れるか?』
『ウィ〜っす!』
『ダメだコリャ…』
吉永も仁美がこれ程までに酒グセが悪いとは誤算だった。
『え〜どうするよコレ〜。府中まで送ったら、時間的に明大前までもう帰って来れないし…仕方ない、一旦ウチに帰るか』
吉永は実家暮らしの為、簡単に人を泊めさせてあげにくい状况であり、しかも彼女以外の女とあって余計に難しい。 やむなく、一旦、自宅の近くにある吉永の車に仁美を乗せる。
助手席のリクライニングを倒してあげ、寝かせる。
吉永も運転席を倒して大きなため息を吐く。
『はぁ疲れた〜。1人きりにしたらさすがにマズイかな…』
『よひながさん、寒い〜』
『はいはい…』
車のエンジンを掛け、エアコンを付ける。
『飲酒運転する訳には行かないから、今日はここで我慢してくれな。朝になったら送ってあげるから。』
『よしながさん優しい〜』
『はは(苦笑)』
ちらっと仁美を見ると、白ソックスの足をダランとだらし無く伸ばしている。
チラ見いや、ガン見が我慢出来ない吉永。
そして下半身も我慢が利かない。
『よしながさんモッコリしてる〜!エッチ〜』
『し、してないしてない!』 私ばかり感想を書いて他の人の迷惑になっていないか心配です。
ただ、最近興奮して心も体もオチンチンも大変元気です。
昔、温泉で浴衣にリブショートを履いた2人組の女の子を見て信じられない位勃起して、お風呂なんかどうでもよくなった。
男湯の湯船の中で思い出してしまい勃起が止らず、困った困ったでした。
周囲に気付かれたらホモだと勘違いされそうですが、真実を白状する位なら、ホモに間違われた方がマシです。
スタイリッシュな子がリブソなどというダサダサソックスを選ぶ理由は全く理解できませんが、大いに頑張って頂きたく存じます。 『よしながさんモッコリしてる〜!エッチ〜』
『し、してないしてない!』
『仁美、エッチ大好きだよ〜!』
『おいおい( ̄O ̄;)』
と、突然吉永のモッコリを触る仁美。
『チンチンでっかくなっちゃった〜』
際どい仁美にタジタジの吉永。
仁美は酔うとかなりスケベになるという事は仲間内では知られた話であるが、吉永はどうやら知らなかった様だ。
吉永も白リブソックスの女の痴態に理性を保つのが精一杯。
しかし、本心と理性は既に戦い始めていた。
『チンチン出して〜 チンチン〜』
その言葉にかなり冷や汗が出る吉永。 ユリの事が頭をよぎるが我慢が難しい。
そんな葛藤の中、不意に仁美は吉永のズボンからチンチンを出そうとする。
『ちょっと…ちょっとダメだって』
といいつつも理性よりも本心が前に来出している。
『仁美おチンチン大好き〜』
と言うとシコシコと手コキを始めた。
『あ、ヤッベ〜 気持ちいい。』
手コキに気持ち良さを隠せない吉永。
もちろん視線の先には仁美の足下の白リブソックス。
そして、仁美は顔を吉永の股間に近付け、パクっと口に入れてシャブりつく。
至福の顔になる吉永。
‘‘こりゃイクだけイクか…”
とアッサリ発射してしまう。 また仁美も精液を何のためらいも無く飲み込んだ。
『気持ちよかったね〜(笑)』
無邪気に笑う仁美。
あまりの滑らかな舌遣いに吉永は、仁美が結構遊び慣れてるなと感じ、清純なイメージで勝手に見ていた事もあったが複雑な気持ちになる。
本当に酔ってるのか、酔ったフリをしてイタズラしているのかだんだん分からなくなって来た。
しかし、吉永の頭はすぐに、本番行為に進むか否かの議論を始める。
‘'コレ、ヤれるよな…いや、待てよ、後で会社に行きにくい状况にならないか?もし、南沢さんが同意してないのに…とか言い出したら堪らんしな…” 『仁美も気持ちよくなりたい〜!』
『い、いや…さ、さすがに…』
口では拒むが、下半身は大賛成ムード。
『南沢さん本当にまだ酔ってるの?』
『酔ってなんかな〜い。吉永さんとなら×××しても良いもん。』
『え〜?どっちだ〜?』
『黒井さんには黙っててくれるの?』
『アハ(笑)ヤリたいんだ〜?』
『いやその〜まだ黒井さんは一応、おれの彼女だし…』
『吉永さん真面目〜(笑)』
『黒井さんの事どう思ってるの?』
ちょっとだけ真剣な顔をする仁美。
ドキっ!とする吉永。
『いや…まだ…彼女だから…さ』
どこか歯切れが悪い。
『仁美の事、抱いてくれないんだ〜(拗)』
『え、え〜…』
戸惑いを見せるが、正直勃起が収まらない吉永。
だが、さすがにこのまま本番に及ぶのはマズイとも感じている。
『さ、さっき出しちゃったし…ね(苦笑)』
『え〜ガッカリ〜仁美も気持ちよくなりたかったのに〜』
『あ、あはは…』
もう笑うしかない吉永。
本当は挿入したい…
いや、白ソックスに擦り付けたい…
それもある。
でも… ユリの存在がSEXを躊躇わせる。
『ご、ゴメン…独り身になったらまた…ね』
そう言って自身の勃起を我慢しながら、仁美のスカートを捲り下着をずらして下部に指を入れてひとまず快楽を与える。
体をよじらせながら喘ぐ仁美。
とりあえずキスぐらいならと口元を近付ける。
仁美のプックリしたエロいくちびるから舌が誘う。
気持ち良さげな顔をされると益々挿入したくなる。
しかし、まさか仁美がここまで淫乱な所があるとは思いもよらなかった。
週明け気まずい空気になりやしないか、そちらの方が気になり始める。 イッタかどうかは定かでは無いものの、仁美はそのまま寝付いてくれた。
吉永は前戯までやってしまった罪悪感を感じつつも、何とかSEXの誘惑にだけは打ち勝ったと勝手に気を取り直す。
ユリを裏切りたく無いから…
いや、そんな綺麗事ではなく、単に意気地が無かったから…
いや、もう十分裏切ったか…。
色んな事が頭をかき回す。
携帯でゲームをして時間を潰す内に吉永もいつの間にやら眠っていた。 吉永!ユリ様を裏切ったら許さねえからな!
しかしねぇ・・・仁美のイメージが406なら、リブソヤンキーの女王とはいえ、年増のユリ様では部が悪いかな?
でも、女は年じゃねえ!靴下だ!をモットーに頑張って頂きたいのです。
ああ、そうは言っても、昔、リブソ女よりお洒落ソックスのイイ女を取ってしまった過去があって、これはこれで良い思い出だ! 昔の事を思い起こせば、プライベートでは美人よりあまりイイ女でないお方達の方が好みのソックスを履いていた。
美人の私服時リブショート着用は稀で、ブスのホームラン級リブショートの着用率は高かったように思います。
そう言う訳で、ダサいリブソと女の顔立ちの関連性を研究していく所存です。 射精した!気持ち良かった!
白リブソと紫リブソの映像が脳内で交互に入れ替わり、想像力が頂点に達したところでフィニッシュです。
仰け反りました!ユリさま〜と叫びました!
仁美と叫びたい気持ちも僅かながらあったので反省です。
しかし、仁美とユリ様、甲乙つけがたいですね。
でも、ユリ様と吉永の関係が終わってしまうのも悲しいな・・・
そう言う訳で、オナニーを終えて真人間になったので寝ます。 そういえば・・・いつの間にか私も吉永と同じ気持ちになっている様な気がします。 どうも作者です。
今日、ダウンタウンDXを見てたら、乃木坂46の若月何やらが、靴下屋の2本ラインリブ履いてました。
仁美も持っている靴下です。 どうも作者です。
ユリのイメージは、土屋アンナか香里奈です。
浅沼は、長澤まさみ。
仁美は、比嘉愛未です。
合わなければゴメンなさい。 断然ユリ様を応援するね
あと浅沼だけはブン殴りてえ!
何から何まで気に入らない。
あと私的には吉永は小池徹平を小太りにしたイメージなのですが、如何でしゃう? ただ・・・まなみは白いリブソックスが絶対、似合うに決まってる!
あの顔で白リブソは完璧だ! どうも作者です。
吉永は、痩せたらイケメンという設定です。
ちょうど良い俳優は確かに見当たらないので、小池徹平のぽっちゃり版で良いかと思います。
昔で言えば渡辺徹とかw
脇役どころでは、ヨシキは高岡蒼甫。リナは、田中れいな。
岡部課長は温水さん。 ヨシキがそうすけさんだったら私の脳内に今まで描かれていた映像を大幅に修正します。
若いころ身近にいた体格のいいギョロ目ヤンキーをイメージしていたので・・・
ハンサムボーイとなると憎めませんな。
そうすけがリブソで射精するのは案外似合っているかもしれません。
私だって御町内では素晴らしい人格者です。
多くの方から信頼されている自信がある!
でも、夜な夜なリブソでオナニーですから、人間とは分らないものです。 ぬくみずさんの課長はイイね!
真面目そうな人よりぬくみずさんみたいな人の方がエロくても普通なんだ。
真面目そうなやつのリブソ好きである私より断然正常であろうが、私は靴下でオナニーして喜ぶ性癖を持ったことに誇りはないが感謝しております! 朝6時頃…
吉永は府中方面へ車を走らせる。
途中、目が覚める仁美。
『南沢さん、起きた?』
『はい。』
『昨夜の記憶ある?』
『あ、はい、車に乗った辺りから一応…』
『結構飲むんだね(苦笑)』
『すいません。私、酒グセ悪いでしょ』
『び、びっくりしたよ…南沢さん大胆なんだね。』
『アハハ、私ちょっとHになりますよね。みんなに言われます(笑)』
『もう危うく浮気する所だったよ(汗)』
『私は全然OKでしたよ。たまにはネ』
『で、でも…なんか後で気まずくなるのもね…』
『ですよね(テヘ) でも吉永さん真面目〜。ちょっと好感度UPかも〜』
『や、やめてよ〜誘惑に負けちゃいそうだよ…』
軽くはにかむ仁美。
『ごめんなさいね。黒井さんとの仲、邪魔したみたいで』
『いやいや全然そんな事…』
『二人だけの秘密にしましょうね(笑)』
『ははは、悪い女だなぁ〜(笑)』 府中に到着し、仁美を降ろす。
『あ、そうだ、連絡先知らなかったよね?』
『あ、ですよねー。はい私の番号とアドレス。』
『じゃあ今日はこれで。』
『ありがとうございました。スミマセン、迷惑掛けて…』
『いやいや全然全然。また行こうね。』
『はい、じゃあまた来週。』
帰りの道中、やっぱりヤるだけヤれば良かったと後悔する吉永であった。
ユリも吉永も本当の気持ちを完全に見失っていた。
そして虎視眈々と2人が別れた後の恋人の座を狙うヨシキと仁美。
果たしてこのままユリと吉永は破局していまうのだろうか? 翌週月曜日…
朝、眠たそうに出勤してくる吉永。
ユリは、とっくに制服に着替え、バッチリ化粧をし、ローファーに黒のリブソックス姿と仕事モード。
ユリとすれ違った吉永は、声をかけたいが、あと一歩踏み込めない。
ユリは一切目を合わせてくれない。
浅沼や美希らも着替えて更衣室から出て来る。
『あぁ吉永さん、おはようございま〜す。』
『おはよ〜っす』
『ねぇねぇ黒井さんと喋った?今出たでしょ?』
『い〜や』
『ちょっと〜吉永さんから話し掛けなきゃ〜。黒井さん待ってますよ本当は』
『そうか〜?全然喋りたく無いんじゃないの?』
『もう全然女心分かってないでしょ〜』
『いいの、いいの。また時期見て話するから…』
『もう…』
心配してくれる浅沼らに無愛想な吉永。
10時過ぎ、外回りに行く事になった吉永は、仁美が受付として居るロビーを通る。
チラッと目が合うと小さく手を振る仁美。
そしてニヤッとして手を振り返す吉永。
遠目ながらもその光景が浅沼の目に飛び込む。
‘'あの二人、あんな仲良かったっけ?”
浅沼の頭の中に疑問が渦巻く。 『ねぇねぇ美希ちゃん、吉永さんと仁美なんだけどさぁ………そんなに今まで仲良かったっけ?』
『え〜?あんまりイメージ無いですよね』
『でしょ〜?』
『この前、焼肉行ったくらいで、あとはそんなに無いかと…』
『焼肉の後、二人なんかあったんじゃない?』
『え〜?別々に帰ってましたよ。』
『ふ〜ん』
『まあ、まさか変な関係にはなってないでしょ』
『え〜でも仁美、酒入ったらどうなるか美希ちゃんも知ってるでしょ?』
『ま、まあ…』
『怪しいな〜。もしかして仁美が原因で???』
『あの日、仁美さんてそんなに飲んでたイメージ無いですけどね…。今度、1回仁美さんに聞いて見たらどうですか?』
『そうね。仁美の事情聴取よね。』
完全に浅沼に睨まれた吉永と仁美。 そして夕方、ユリはなかなか片付かない書類整理に追われていた。
『黒井さん、5時ですよ。』
『ああ、ちょっとコレ片付けてから帰るわ。いいよ、先に帰って』
『じゃあ、お先で〜す。』
『うん、お疲れ〜』
チャンスとばかりに更衣室で仁美に根掘り葉掘り聞き出す浅沼。
『仁美、吉永さんとエラい仲良さげじゃない?』
『え〜?そう?普通だよ〜』
『だって〜、今日ロビーで吉永さんと手振り合ってたじゃん』
『良いじゃない、それくらい。』
『なんかあったの?』
『何も無いわよ〜。』
『てっきりさぁ、仁美と吉永さんが出来てるから黒井さんとヤバくなったのかなって…』
『もう何言ってんのよ〜(笑) 私だって心配してるのよ〜。この前さぁ、黒井さんと吉永さんと私と3人で競馬場に行ってその後に喧嘩になったらしいって話したじゃん。』
『あ、そっか競馬場で一回会ったからか…だからちょっと仲良くなっただけ?』
『そうよ。黒井さんもね、やっぱ結婚したいけど、吉永さんがなかなか動かないのよ。』
『ああ、吉永さん鈍感だからね〜』
一応納得した様な顔はする浅沼。 私服を着て、最後に靴下を履く仁美。
『ちょっと〜仁美さ〜。前から言おうと思ってたんだけど、いつまで昭和の学生みたいな靴下履いてんのよ〜』
仁美の黄色と緑ラインの白ソックスにケチを付ける浅沼。
『良いじゃん。今、流行りよ〜。浅沼ちゃんこそ遅れてるわよ〜。もう最近ニーソックスとか居ないわよ〜』
『え〜でもその靴下はないわぁ(笑) 』
『これから寒くなったらさぁ、タイツの上から靴下履いたらあったかいわよ〜』
『いや、履くけどさー。ブーツとか履く時ぐらいは…でも白ソックスって』
『なんで〜。白ソックスも今ジワジワ来てるわよ〜』
『え〜中学生じゃん。』
『良いの。ちょっとダサいのが今良いのよ。浅沼ちゃんも学生の時とか白ソックス履いてたでしょ?』
『だから中学までね。高校の時はルーズソックスだったな。』
『うわぁ〜おませさん(笑) 私、私立の女子高で規定の白の三つ折りだったな。』
『だから、そういう学校には行きたくなかったもん。』
『浅沼ちゃんて、家とかで靴下履かないの?』
『私? 夏は裸足だけど、冬はレッグウォーマーとかモコモコ靴下かな。でも靴下出して外出とか…私は無理かな〜』
『黒井さんも靴下派じゃない。』
『黒井さんもちょっとね〜。もうちょっとオシャレしたら良いのにね…』
そこに仕事を終えたユリが入って来た。 『あ、お疲れ様です。』
『あら、まだ居たの?』
『ちょっとね、仁美の靴下、無いわ〜ってね(笑)』
『浅沼はすぐ人のファッション否定する〜。良いじゃんよ〜。仁美は仁美の路線なんだし〜』
『だって〜。そうだ黒井さんて高校の時、どんな靴下履いてました?』
『アタシ?アタシはぁ……』
『黒井さんの年なんてそれこそルーズソックス全盛期じゃないですか?』
『いや、アタシはあんまり…ルーズソックスは…』
『キャラじゃないですよね(笑)』
『アタシは…ちょっとヤンチャだったからさ…赤い靴下とか…(恥)』
『え〜〜〜(笑)昭和のスケバン?(笑)やっぱり本当にスケバンだったんだ〜』
『ええ?でも黒井さんの年で赤ソックス取り入れてたなんて凄い先進的じゃないですか?』
ちょっと尊敬の眼差しをする仁美。
『そ、そうか?(汗)』
思わぬ所で冷や汗をかくユリ。
『ま、ファッションなんて人それぞれなんだからさ、帰ろ!お疲れ〜』
『お疲れ様で〜す。』
‘‘ったく…浅沼の奴…(イラッ)”
イラッとするユリだが、この程度で怒るのも大人気ないと気を取り直そうとする。
‘‘あ〜あ、元ヤンなのバレちゃったな。て言ってもとっくにバレバレか〜。ま、いいや。別に” 帰りの電車の中、浅沼はどうも釈然としかない。
‘‘なんか臭うのよねー吉永さんと仁美”
そこに一通のメールが…
課長の岡部だった。
《エリたんお疲れ〜(≧∇≦)今日は早く終わったから 一緒に帰りたかったのに先帰ってて寂すぃ〜よ〜(;_;) まだ近くなら晩御飯行かないか〜い?》
‘‘んだよ、ハゲオヤジかよ… あ、そうだ、あの話聞いとくか”
《幸男ちゃんお疲れサマンサタバサ*
\(^o^)/* ゴメンねーもうエリたんは電車に乗っちゃったのだァ。久しぶりに幸男ちゃんとゴハンしたかったヨ〜ン(>_<)
ゴメリンコ( ´ ▽ ` )ノ
あのさあのさあのさ〜吉永さんと仁美なんだけどォ、なんか最近ヤケに仲良しになってなぁい?わかんなかったァ? 何か変なんだ〜。最近、黒井さんと吉永さん、上手く行ってないみたいだし〜〜(@_@)
まさか仁美と出来てないかって?
(・_・;? スッゴイ気になるナル気になるっち〜》
しばらくして、岡部から返信が来る。
《えェェぇ!もう電車に乗ったのか…残念無念でござる。 吉永と南沢くん、そんな関係なのかい?全然分からなかったよ。 黒井くんとケンカしてるとは噂で聞いてるし、吉永も認めてるみたいだが…また見とくよ。じゃあお疲れサマンサタバサでした( ̄^ ̄)ゞ》
‘‘チェッ(♯`∧´) 使えねーな。ちゃんと見とけよジジイ”
結局、有力な手掛かりを得られず地団駄を踏む浅沼であった。 翌日の昼休み…
ユリ、浅沼、仁美、美希の4人は揃って食事が出来る休憩室で昼食を取る。
そこにたまたま吉永が入って来た。
やはりユリは意地でもシカト…
浅沼が吉永を呼び止める。
『あ、吉永さ〜ん』
『え?』
『はい、ここにお座り〜』
『え〜』
気まずそうに座る吉永。
仁美はニッコリ微笑んで迎えるが、
ユリはプイと違う方を向く。
『ほら吉永さん、チャンス、チャンス。仲直りのチャンス』
『え…急にそんな…』
『浅沼!もうイイから!』
ユリがイラッとした顔をする。
『いやでも〜黒井さんだって仲直りしたいでしょ?』
『余計なお節介だよ!コイツと仲直りする気なんて無いわよ!』
吐き捨てる様に言うユリ。
ついに吉永も反応する。
『そんなに俺が嫌ならもういいよ! 終わりだよ、終わり。じゃあな!』
キレ気味に立ち去る吉永。 気まずそうな表情をする浅沼ら。
そこに岡部課長が来た。
『おう、お疲れさん。みんなヤケに浮かない顔してどうした?』
『あ、課長、黒井さんと吉永さん…』
『浅沼!やめて』
『ああ今、吉永が怖い顔して喫煙所に行ってたな。』
『まあまあ黒井くんも、浅沼くんだって心配なんだよ。吉永と何があったかは私がいちいち詮索する事じゃないが、仕事上、吉永とコミュニケーションを取ることだってあるだろ。もう少し大人な対応をしなきゃな。』
岡部に窘められるユリ。
『はい、すいません。』
『みんなも心配するのは分かるが、深入りされて傷付くのは黒井くんと吉永だ。
あんまり触れてやるな。』
岡部の大人な言動に申し訳なさそうな顔のユリ。
『ほら、みんな何か飲むか?』
『あ、課長良いんですか?』
『構わんよ(笑)』 午後、ユリが岡部に話しかける。
『課長、お昼はありがとうございました。』
『ああ、気にしちゃダメだよ。でも吉永と結婚すると思って期待してたんだけどなぁ… 吉永も黒井くんみたいなしっかりした奥さんをもらったら、もっとシャキッとすると思うのだけどね。』
『私なんてそんな…』
『黒井くんは良い奥さんになると思うんだけどな…。吉永が羨ましいよ。ウチのカミさんみたいに夕飯もロクに作らずにブクブク太って…とは違うだろ(笑)』
『ダメですよ。奥さんの悪口言っちゃ』
『あ〜これはこれは…』
『まあ吉永も、もう少し大人にならんとな。』 夜7時…
ユリら女子社員は既に帰宅。
残業も終わり、岡部や吉永らも帰宅の準備をする。
『吉永。ちょっと…』
課長の岡部が吉永を呼ぶ。
『まだ黒井くんと仲直りしてないのかね』
『課長まで何ですか?』
『君も男なら、自分で仲直りの突破口ぐらい開いたらどうだ? だいたい仕事でもそうだ。どこか甘えがあるんだよ!人任せなんだよ! もっと自分でケツを拭く意思ぐらい持たんかね。』
普段あまり部下に声を荒げない岡部が珍しく吉永を叱る。
『もうイイんです。』
『黒井くんみたいなお前には勿体無い程の女性をせっかく捕まえたのに、何を言ってるんだ! 私もな、君に早く黒井くんみたいな奥さんを貰って、仕事でも私生活でも一皮剥けて欲しいんだ!
オイ、自分の本心に嘘を付くなよ!
本当に黒井くんと別れたいのなら、もう何も言わん。でも少しでも未練があるなら、今のうちに手を打たんと後悔するぞ! だいたい何をやらせてもいつも一歩目が遅いんだよ。早く打開策を見出して来い!』
『はい…』
少し驚いた表情の吉永。
しかし、吉永の心には岡部の言葉がグサリと刺さっていた。
岡部もさすがに熱くなり過ぎたと感じたが、それだけ陰ながら二人の行く末を案じていたのだった。 神スレ発見しちゃった
VIP無効化されたサイトもあるぞ
時間との戦いだな!!!
libertyartwo☆rx.☆com/spggo6/1113.jpg
☆ヌキ いや〜出張から帰ってきて早速、近所にある土産屋のババアのリブソをチェックしたら、何と!
白リブソ履いてんの!
驚きましたよ〜
今まで黒ばかりで、しかもショート丈だったのが、白ソです。
ズボン姿にショート丈の黒ばかりだったのに、白ソですよ!
ズボンの裾をまくって丈の長さを確認したくなると共に、もしかしたらラインソックスかもと胸が高鳴りましたが、ババアの靴下をチェックして喜ぶほど落ちぶれてしまったことについては、今後の課題といたします。
ただ、浅沼とかいう小娘が余計な行動に出始めたので今後に大きな期待です!
あと、近所の土産物屋のババアが何故、白い靴下に目覚めたのか大変興味がある。
黒ばかり履いていた人が白を履くということは絶対に心に何らかの変化があったと思われますが、聞くに聞けない小心者です。
おわり。 浅沼みたいな余計なことする奴っていますよね。
善人ぶっているからタチが悪い。
リブソの中に重りを入れて、スキャンダル大好き人間の浅沼をぶん殴りたいです。
浅沼とかいうド三一だけは許さねえ!
ハンチクなクソガキが粋がってユリ様と吉永の間に介入して全てをブチ壊そうとしているので、腹が立つしオチンチンも立つので胸が苦しいです。 家に帰った吉永は、岡部が言ったように、突破口を開こうと久しぶりにユリにメールをしようと携帯を取るが、文章が思い浮かばない。
‘‘課長にああ言われたけど、どうすりゃ良いんだよ… 。とりあえず今日の事ぐらいは謝るか…”
《黒井さん、今日はゴメン。素直に接する事が出来なくて。 本当は仲直りしたい。それだけです。》
拙い文章しか書けないが、吉永なりに意を決して送信する。 返信が来るか不安で仕方ない吉永。
部屋の電気も消し真っ暗の中、携帯だけ見つめて待つ。
しかし、5分、10分、15分…1時間…返信は無かった。
その間、心臓が激しく動いてユリからの返信を待って居たが、さすがにもう無いかと諦める。
やはりショックの吉永は、喧嘩後初めてユリと話せない寂しさを感じる。
その裏でユリにメール自体は届いていた様だ。
メールの着信に多少の驚きと、もしや別れを宣言されるのでは?と感じたユリ。
文章を読んだ感想は... ‘‘はっ?そんだけ?何ソレ…アホらし。 本当に謝る気があるんなら口で言えや。ボケが…”
と、メールでの謝罪に不満がある様子。
やはりもっと誠意を持った謝罪が無い限り相手にする気にはならない様だ。
次の日の朝、始業前、また廊下ですれ違うユリと吉永。
今度は意識して目を向ける吉永。
しかし、ユリは、それに気づくもギロッとほんの一瞬睨み後は無視。
『く、く、黒井さん…』
吉永が意を決して呼びかけると、もうユリの姿は無かった。
吉永の頭の中は不安だらけになる。
‘‘もう終わりなのか…
毎日こんな状況に耐えられない。
まさか、仁美との事がバレた?
でも、確認は出来ない…
どうすればいい?
考えれば考える程答えが出ない。” 午後のある時、課長の岡部がユリに吉永に書類を渡す様指示する。
『おう黒井くん、これ吉永に渡しといてくれないか?』
『え?私が…ですか? 』
『今、4階の営業2課で打ち合わせだと思うから、すまんが届けてくれないか?』
『課長、他の人に…』
『何だ、それすら嫌なのか?』
『い、いや…別に…分かりました。』
さすがに上司の指示とあって断りきれないユリ。
岡部は仲直りのきっかけの為に一肌脱いだのだった。
‘‘あのハゲ課長、わざとアタシに言いやがったな。クソが”
ブツブツと文句を思いながら営業2課に着いたユリは吉永を探しだし、書類を持っていく。
ハッとする吉永に怖い顔で無言で書類を渡すユリ。
『あ、ありがとう…』
恐々受け取るが、何の返事も無い。
しかし、意を決して
『昨日のメール…読んでくれた?』
『は?知らねぇな。』
『ご、ゴメン。本当に』
『ゴメンとかイラねぇんだよ!』
『いやでも…』
『あーダリィなぁ! いちいち呼び止めんなボケ!』
気だるそうな顔をするユリ。
『ま、またゆっくり話しよ…』
『嫌!』
だんだん凹む吉永。
結局、ユリは舌打ちだけして戻って行った。 「誠意を持った謝罪が無い限り相手にする気にはならない様だ」←ここなんですよね。
女の難しいところは。
何と言うか・・・私も吉永と一緒に凹んでます。
今日の射精時の一言は「生リブソ・・・」と小さくつぶやいただけでした。
終わり。 しかし、この様子が他の社員達の目に当然の如く止まっていたのだった。
それ以来、周囲の目を事あるごとに感じるユリ。
‘‘あ〜もう、どいつもこいつも!”
この日を境に、だんだんと会社に居づらくなって来たユリは退職を検討し始めていた。
また数日、ユリと吉永は全く会話の無い日々…。
吉永はまだウジウジ仲直りをしたいと思うが、行動に移せない。
一方ユリは、もう終わったと割り切り始めていた。
そんなある日…
ユリとすれ違った吉永は、ユリの足元の靴下がリブ無しの平編みソックスになっていた事に気づく。
言葉にならない衝撃が吉永を襲う。
ユリとしては、吉永との付き合いに対して終了の合図の意味だった。
当然、吉永もその意味がすぐに理解出来たからだ。
絶望感でいっぱいの吉永。
11月11日はユリの誕生日…
この日に本気で詫びようと決心しかけていた。
でも、もう終わり…
ゲームセット
それしかない吉永。
涙がこぼれそうになるが、ここは職場。
そうは行かない。 3日後…
『おい、吉永!黒井さん会社辞めるのか?』
先輩の後藤が話しかける。
『えっ!?』
『昨日、辞表出したって課長が言ってたぞ。課長ガッカリしてたよ。』
『ま、マジっすか!』
『あぁ。知らなかったのか?』
『は、はあ…い、いつまでなんですか?』
『11月いっぱいらしいぞ。有休消化で正式退職は12月らしいが…。』
言葉を失う吉永。
さすがにKYな後藤もこれ以上は触れない。
頭が真っ白になり仕事が手につかない。
浅沼や美希も心配そうに吉永を見る。 ‘‘黒井さんが会社を辞めると、もう二度と会えない…。
残りひと月無いじゃないか…。
せっかくの黒井さんの誕生日に何もしてやれない…。
情けない。”
失意の中、帰宅の途につく吉永。
ターミナル駅の地下街を歩いていると、ウエディングドレスなどが飾ってある結婚式のプランを相談出来る店の前を通る。
ため息混じりにそれを見つめる…
その後、宝石店の前を通る。
エンゲージリングが云々…
結婚指輪が云々…
毎日通る道なのに、今まで気にした事など無かったのに、今日はやたらと目に飛び込む。
もうすぐユリの誕生日………
これしかない!!!
どうせ終わるなら後悔したくない!!
無心でATMに駆け込む。
なけなしの貯金から30万円を下ろし、宝石店へ駆け込む。 そして、11月11日、ユリの誕生日。
安い指輪を懐に隠して出勤して来た吉永。
肌寒い日なのに、緊張で汗が出る。
指輪だけではと思い、外回りに行ったついでに花束を買う。
しかし、渋滞に巻き込まれ既に16時半。
17時を過ぎたらユリは帰宅してしまう。
今日じゃなきゃ意味が無い!
焦る吉永…
運転が荒くなるが止められない。
無理な右折をしたその時…! 仕事の最中に大急ぎで読んだけど・・・
何だか目が潤んできて辛いです。
胸が痛みます。
ユリ様と吉永が可哀そうです。
なのにチンチンが反り返っております。
平編みの黒ショートでさっそうと歩くOL姿のユリ様も斬新ですよね!
それはさて置き、物語が佳境に入らんとする今、残業決定にイラつく私の心がチョッピリほぐれてハッピーざんす。 いやーもう泣けてきました・・・
なのに勃起が止らない・・・
仕事中なのでズボンの上から亀頭を少しだけ撫でたけど、気持ちいいです!
胸にグッとくるものがありました。
どうして私はこんなにも靴下が好きなのか!?
オナりたい・・・
私の心をユリ様と吉永が掻き乱す! ビックリした!
ズボンの上からチンチン撫でながら454を書いていたら、社員が突然入って来た。
驚いて書き込みボタンを押して、勃起したまま冷静を装ったのですが・・・
心臓止まるかと思いました。
オナニーを我慢していて良かった。
本当に世の中というのは油断も隙もありませんな。 あの馬鹿社員のせいでホワイトキック状態になり、チンチンも萎れたので、仕事に戻ります。
作者様、お疲れの出ませんよう宜しくどうぞ。 無理な右折をしたその時…!
ガッシャーン!!!
何と交差点でトラックと衝突してしまい、車は横転した。
顔中、血まみれの吉永は薄れ行く意識の中で、ユリに這いつくばってでもプレゼントを届けようと動こうとするが、全く身体が言うことを聞かない。
だんだん意識は消えていき、無の状態になった………。 ただただ感心させられるのは、ユリ様が履いている靴下の種類でサヨナラの意思表示を行った点です。
日本文学の今後の発展すべき方向性を再確認すると共に我が国における「察する」の文化の素晴らしさを思い知らされました。
靴下という小道具がこんな劇的な使われ方をした今日という日は狂です。 ちょっと待って下さいまし・・・
無ってまさか・・・
458は457を読まないで書き込んだので、書き込み終了後に457を読んで涙です。
しかし、それにしても今日はチンチンが勃起したりしぼんだり涙ぐんだり忙しい日だ・・・ ところでトラックってどこの会社のですかね?
ヨシキんとこのだったらマジで許さねえ! 今日じゃなきゃ意味が無い!
焦る吉永…
この辺りで完全に泣いていた私の心は大変美しいと思います。
ソックスが織りなす感動のラブストーリに触れ、青春の楽しかった日々を思い出したので、先ずはニコニコでセラムンを見てきます。
一旦失礼いたします。 だんだん意識は消えていき、無の状態になった………。
17時過ぎ、浅沼らと帰宅の途に着くユリ。
背後から、『く、黒井さん大変だ!』
後藤が呼び止める。
『は?なんだよ?』
『吉永が!吉永が!』
『知らねぇよ。いちいちアタシに…』
『吉永が事故った!』
驚く一同。
さすがのユリもハッとするが、すぐ強がった態度を取る。
『へっ、どうせ腕一本打撲したとかだろ?』
『意識不明の重体なんだよ…(泣)』
浅沼らは驚きと戸惑いから言葉が出ない。
仁美は早くも涙を流し始めた。
『そんな…』
『ウソだろ後藤!テメェまたどうせ…』
『違う!マジなんだよ!黒井さん早く行こうよ!』泣き叫ぶ様に言う後藤。
そこに岡部課長も小走りにやって来た。
『オイ後藤、行くぞ! 君たちも吉永の所に!』
あまりの衝撃にユリも頭が対応しきれない。
会社の営業車に分かれて乗る。 病院に着くと吉永は手術中との事。
手術室の前に着くと吉永の母親が居た。
『あ、みなさん! 来てくれたのね。あ、黒井さんも…』
母親にユリが話しかける。
『…大丈夫なんですか?』
『良い状態じゃないみたい…。全く問い掛けに答えないらしいし…』
『え…』
唖然とするユリ。
今度は父親と妹が到着した。
挨拶はそこそこに、沈黙の一同。
数時間後…
手術室から吉永が台に乗せられ出て来た。そこには包帯でグルグル巻きにされている吉永が眠っていた。
ユリの目からは涙が一粒、二粒…
『吉永…』 医師が出て来た。
『ご親族の方ですか? 手術は一応成功ですが、頭蓋骨にヒビが入っているのと、脳にもダメージがあるようです。
後、肋骨が3本、右腕、左足首も骨折しています。
助かる可能性は低くくはありませんが、何せ脳に少なからずダメージがある為、
障害が残る可能性も考えなければなりません。』
続いて看護師から
『吉永さん、これを持っていたみたいなんです。』
そうやって差し出されたのは、指輪だった。
『あと、花束もあったそうなんですけど…』
『黒井さんにじゃ…』
『今日…誕生日…です…』
『じゃあやっぱり…』 膝からストンと落ちるようにしゃがみ込むユリ。そして…
『吉永ーーーーっ!!! アーーー(泣) アーーーーッ…イヤよ!イヤーーー(泣)』
泣き叫び嗚咽が止まらないユリ。
皆、その嗚咽に涙が流れる。
『ゴメンね…アタシが…アタシが…』
自分を責め泣き崩れるユリ。 今日はオナりたくて、早めの出勤でした・・・
出勤途中の車の運転は「交差点の右折は細心の注意」をしていました。
昨日までは涙ぐみながらも勃起してたのに・・・
ただ、ただ悲しいです。
吉永とユリ様がケンカしたときに登場したラコステの紺が、記念すべき第一話を思い出させ、且つ今日は保存しているラコステ紺ソの画像で射精をしようと浮かれていた私は馬鹿です!
吉永の容体回復を願っつつ、やっぱりオナります。
オナニーするのもお見舞いのうちだ!
考えてみれば、今の私が吉永のために出来る事はオナニーだけです!
回復を願って祈祷の目的で亀頭を刺激します。
頑張れ吉永!応援リブソ自慰を只今より決行致します! 浅沼や仁美、美希も泣きながらユリを抱え慰め合う。
岡部課長と後藤も涙が頬を伝う。
『ウチの息子がご迷惑をお掛けしまして… 黒井さんも本当にすまない…(泣)』
吉永の父親が涙ながらに詫びる。
『そんな…お顔をあげて下さい。 ケガが完治した暁には又わたくしが責任を持ってお預かり致しますので…』
普段は冴えない印象を持たれやすい岡部だが、実はここ一番しっかりした責任感がある上司であり、表面では面白おかしく揶揄されているが、こういった一面が皆から愛され慕われている。 その夜、吉永は小康状態を保っているとの事で一旦帰宅する仕事仲間達。
ユリだけは残り、吉永の家族と共に病室で見守る。
泣きじゃくったユリも涙が枯れ、冷静さ
を取り戻す。
『アタシ達、喧嘩してたんです…』
『あらあら、そうだったの。』
『もう別れる所まで…』
『えーそんなに…正人のお嫁さんにって私達は…ねぇ。』
『すいません。アタシが追い詰めたんです。早く振り向いて欲しくて…すいません。』
また泣きそうになるユリ。
『いやいや、黒井さん、事故したのは正人の責任だよ。黒井さんは悪くないよ。』
父親が慰める。
『すいません…本当にすいません…』
謝っても謝りきれない思いのユリ。
『黒井さん、帰らなくても良いのかい?明日も仕事でしょ?』
『はい、すいません。』
『うん、ありがとうね。わざわざ。』
気丈に振る舞う吉永の両親にまた泣けて来るユリ。 翌日、目が覚めたユリは、吉永の続報が入ってないか、咄嗟にメールや着歴を見るが何も入ってない。
ホッとしたのも束の間、岡部から電話が掛かる。
‘‘もしや…”
緊張感がユリに走る。
『おはよう。黒井くん、しばらくの間、休んでいいから吉永に付いててやってくれないか?』
『そんな…迷惑が…』
『いいから、いいから、後でどうにでもなる。私達も気になってるし、出来るだけあいつの側に居て、何かあったら連絡して欲しいんだ。』
『本当に良いんですか?』
『ああ、よろしく頼むよ。』
『はい、すいません…。退職まで残り少ないのに…』
岡部の計らいもあり、吉永に付くユリ。 吉永は偉いね。
薄れていく意識の中でもユリ様を思い続けたんだから。
私が同じような事故に遭ったならば、意識のあるうちに物心ついた時から現在に至るまで、この目で見たリブソを走馬灯のように思い出してから、黄泉の国へと旅立つ。
下手すりゃ今わの際にリブソオナニーをするかもしれない。
でも「吉永三途の川を渡るなオナニー」を決行したことで、私の心は清々しいです。
何だか他人のために祈るって素晴らしいですよねっ!
ところで・・・靴下売り場で「オナニー用リブソックス半額キャンペーン」をやったら繁盛するかな? 事故から3日が経ったが、未だ意識は戻らない吉永。
『黒井さん、毎日すいませんねぇ…』
『あ、いや、アタシは全然…』
世間話や、吉永との喧嘩の話を母親とするユリ。
『まあ、あの子ったら黒井さんに手を出したの?それはバチが当たったんだね…』
『いやいや、アタシも悪いんです。』
依然、予断を許さない状況だが、眠っていた吉永の脳は少しずつではあるが、目を覚ましつつある。
吉永は、無の状態から一歩抜け出し、夢を見ていた。 幼い頃、リブソックスに無性に勃起し、不思議な感覚だった頃の情景が脳内に蘇る。
今から20数年前、まだ吉永が幼稚園児だった頃、当時の女学生達は白のリブソックス、三つ折りソックスが主流であった。
近所の女子中学生や女子高生の白ソックスを見ては、妙に股間が固くなる不思議な感覚を覚えた。
黒いローファーに白のリブショートソックスを折り返して履く女学生達。
何故固くなるのか自分でもわからない。
女学生を見かける度に吉永少年は、白いリブショートソックスの脚を見入った。
どうすれば収まるのか全くわからない。
とにかく‘‘白い靴下におチンチンをくっ付けたい。”
それしかなかった。 そして、靴下を見入っている内に、縦の筋の太さにも様々な種類がある事に気付く。
細い筋、中太な筋、太い筋、等間隔だったり、凹凸の比率が異なるもの……。
同い年頃の女子達がよく履いていたシマシマ模様の靴下や柄物の靴下など、縦筋がない靴下には全く反応しない。
家から小学校までの間に、後に吉永も通う事になる中学校があり、そこの女子生徒の白ソックスを見るのが楽しみだった。
そしてある日、吉永少年に電流の様な衝撃が走る。 ヤンキー女子生徒の存在である。
不自然な脱色をした髪、似合わない化粧、タバコ、シンナー…。
中学生ともなると当然、非行に走るものも居る訳で…。
当時のヤンキー女子生徒は、長いスカートのスケバンが瞬く間に減少し、超が付くほどの短いスカートが主流になりつつあった。
パンスト派が多い中、中学生とあって白ソックスのヤンキーももちろん居た。
靴の踵を踏み、一人が自転車の後ろに立ち乗り二人乗り、タバコ片手に颯爽と駆け抜けるヤンキー女子達。
踵部分を丸出しにし、白いリブと踵の継ぎ目をさらけ出すヤンキー女子。
吉永少年はその美しさに毎日の様に見とれ憧れを抱く。 更にもう一つの衝撃が吉永少年を襲う。
当時の女子高生である。
まだルーズソックスが流行する前、僅かにだが、長いスカートの女子高校生も残っていた。
大きなリボン、ポニーテール、ソバージュヘアー。
原付バイクに跨り、華麗に駆け抜ける。
徐々に化粧が似合いつつある少しだけ大人の匂いがする女性に心惹かれる。
長いスカートの裾からチラチラ、鮮やかなピンク色や赤、紫などのカラーソックスが見える。
その靴下の大半に縦筋が入っている事に気付く。
安っぽいスリッポンにカラーリブソックス。 今まで、白ソックスにしか興味がないと思っていたのに、実は何色であっても縦筋さえあれば反応する事に気付いた。
不良というよりかは、子供から大人になりたがっている微妙な年頃の女性の美しさにも心が偏る。
毎日リブソックスの天国だった日々…
あの日に戻ってみたい…
あの日がまた来て欲しい…
あんな天国に行ってみたい…
あんな……… おーい、よしなが!戻って来いよ!
本当の天国に行っちゃだめだよ。
リブソは現代の日本において復活しつつある。
ただ、余計なバリエーションが加わっていたりして魅力半減のものもあるが、ラコステの様に基本を守り続けているのも素晴らしい!
ラコステの刺繍が片面刺繍になったこと、ショートクルーにおいては刺繍の位置が上がったことは残念な点ですが、あのリブソを現在に至るまで存続させた功績は素晴らしい!
チョット失礼します。 「吉永との喧嘩の話を母親とするユリ」の部分では勿論、靴下が原因であることには触れていないと思いますが・・・
ただ、ユリ様が「折角、私がラコステの紺リブソで決めてあげてるのに、正人君が他の子のラインソックスに見とれていたから、つい八つ当たりしてしまって・・・それがケンカの原因なんですよね・・・」
などと話して、母親が「?」みたいな顔をしていたら楽しいと思いました。
あと、呼吸器のマスクの中にリブソを押し込めば元気になるんでないかな?
でも、私もリブソ全盛期の頃の夢を見たいです。
あの頃は毎日、リブソとの素敵な出会いがあった。 むかし、ある女の子の紺のリブソが日を追うごとに色褪せていく様に感動していた。
白糸でB.V.Dの刺繍が映えていて、貧相なリブソだったけど凹凸のコントラストが綺麗な靴下でした。
いまはもうこの世に存在しないであろう、あの子の紺ソは私の思いでの中に永遠に残るのですが、もし、私があの子の親族で同じ屋根の下に住んでいたならば、夜な夜な洗濯かごから使用済みソックスを取って来て、オナって元に戻す。
ああ、リブソよ・・・なんであんなにも卑猥なのか?私が死んだら遺灰はリブソに入れて海に流して欲しいです。 女たちは色褪せたリブソックスを見てどんな感想を持つのかな?
「この靴下も古くなったな〜」とか「編み目がクッキリし過ぎてダサい」とか思うんでしょうかね?
でも、白い靴下より黒い靴下の方が臭そうに感じるのは不思議だ。 相変わらず目が覚めない吉永。
ユリと吉永の母親は、これまで挨拶と軽い会話程度だったが、今回の件で雑談する機会が増え一気に距離が縮まる。
『黒井さん、正人と喧嘩しても負けないでしょ?』
『え?いやいや…』
『正人から黒井さんは凄い女番長だったって聞いてるわよ(笑)』
『あは、あははは…(汗)そんな事…ないですよ(汗)』
‘‘コイツー(怒)酸素マスク外したろかっ!”
『いや全然良いじゃない?正人は気が弱い子だからね、黒井さんみたいに年上で強い女性くらいで丁度良いのよ。』
『あはは、そ、そうですか?』
『もうね、ウチのお父さんも、だらし無い弱い親父だからさ〜。似ちゃったんだろうね(笑)』
『お父さん、優しそうな方じゃないですか?』
『もうちょっとね…男らしくならないかね〜〜。本当、性欲だけよ。男らしいのは。』
『あ〜、ははは(苦笑)』 『正人も変態じゃないかしら?』
『いや…まあ…そうですね…』
『ウチのお父さんもこの子が生まれるまでは大変だったのよ。外だろうが、買い物中だろうがお構い無しに求めて来てウンザリだったわ。』
『あらら…お母さんはどう返されるんですか?』
『トイレ行って処理して来な!ってね。』
『お強いんですね。』
『そんな事無いわよ。それくらいじゃなきゃダメだったのよ。だからさ、正人にも黒井さんみたいな女番長が良いのよ。』
『女番長では…』
『また〜。 良いわよ、隠さなくたって。私だって学生時代は長いスカート引きずってたわよ。まあ格好だけね(笑)』
『あら、お母さんスケバンだったんですか?』
『格好だけよ。格好だけ(笑)』
『そういや、お父さんとは同級生だったって…』
『そうそう。高校のクラスメートでね。もう、お父さんは気の弱いいじめられっ子でさ。パシリやらされても、何されても何も言わないからさ、私、いじめとか大嫌いだからさ、そいつ等締めちゃったのよね。』
『まあ!お強いじゃないですか?』
『だから、格好だけよ(笑)』 『で、お父さんが惚れたと?』
『いやいや…(恥) 私の方がさ〜。あは(照)』
『そうだったんですか〜?』
『もうね、強いだけの男に飽きちゃってたのかな?勉強出来て優しそうな…ね(照)』
『あら、お父さん勉強出来たんですね。』
『そうなのよ。勉強教えてもらうフリしてさ、家に呼んじゃったのよ。』
『あら〜。』
『そしたらさ、一向に手を出して来ないしさ。告白も無いしさ。私が痺れ切らしちゃってね。ズボン脱げ!って言っちゃったわよ。』
『あははは(笑) じゃあ、お母さんが男にしてあげたんですね。』
『ま、まあ…ね。 もう、それからよ。気持ちいい事覚えちゃったからさ、猿の様に求めて来るようになったわよ。教えたのは私だからね、責任取ってお嫁さんになろうって。』
『うわあ、格好良いスケバンですね。』
『だから格好だけ(笑)』>> 『勉強は?』
『結局さ、私に勉強教えないで、私がお父さんに性教育しちゃったのよ(笑)』
『あはははー(笑)』
『黒井さんも正人を本当の意味で男にしてやってね。もう私達は黒井さんにお嫁さんに来てもらうつもりだから。』
『あははは、アタシみたいなのでイイんですかね?』
『大丈夫!正人が嫌がったら、私が引っ叩いてでも責任取らせるわよ。』
『じゃあよろしくお願いします(笑) あ、そうだお母さんのスケバン時代の写真また見せて下さいね。』
『もう、格好だけだから〜。でも可愛いかったのよ〜。聖子ちゃんカットにしてね。今はタダの50のおばさんだけどね(笑) 黒井さんも女番長だった頃の写真見せてね。』
『え〜?火事で無くなりました〜(笑)』
『嘘ばっかり〜(笑)』
『また今度…はい。』
『息子の前で何喋ってるんだろね(笑)』
話が盛り上がり、ユリと吉永の母親の相性は良いようだ。
あとは、吉永の回復を待つばかり…。 『正人も変態じゃないかしら?』 ←何で私がここでドキッとしなきゃならんのだ!?
何故か吉永になり切っております! 翌日、学生時代の写真を見せ合うユリと吉永の母親。
『黒井さん、写真持って来たわよ。』
『あ、アタシも一応…。じゃ、お母さん見せて下さいよ』
そこに写っている母親は、聖子ちゃんカットにし、靴下がギリギリ見えるぐらいの長めのスカートに、白い三つ折りソックスを履いた当時のアイドルの様なルックスだった。
『うわ〜可愛いですね。 おモテになったでしょ〜?』
『もう、◯△高校の松田聖子とか百恵ちゃんって言われてたのよ〜(自慢)』
『案外、不良っぽくないですね。』
『だから〜格好だけって言ったじゃない。じゃあ、黒井さんの番よ』
『え…もう恥ずかしいです…』
ユリが差し出した写真は、中3の頃のヤンキー時代真っ只中の写真だった。
髪は金髪、紅い口紅、短い丈のセーラー服に短いスカート、落書きだらけの上履きの踵を踏み、赤い靴下を履いている。
ヤンキー女子数人とウンコ座りして右手にはタバコ…。周りにはシンナー入りの缶を咥えている者が居たり…。
その真ん中にユリが一際、存在感タップリにメンチを切っていた。
『はは…す、凄いわね。やっぱり女番長って本当だったのね(驚)』
さすがに予想以上のヤンキーぶりに少々引いている吉永の母親。
『お母さん、引かないで下さい。コスプレです。コスプレ…』
『あ、あははは(汗)』
ユリのジョークも空振りし、やはり引いたままの母親であった。 チョット待って下さい・・・想像でオナニー出来るレベルの描写ですね。
スケバンユリ様の上から下まで順番になされる説明を追っていくと赤い靴下で完全なユリ様が脳内に出来上がった!
嬉しい!
髪は金髪辺りで勃起が始まり、締めの赤い靴下のところでは亀頭がパンパンです!
もう今夜は、乳首を弄びながらの想像オナニーで十分です!
ユリ様の赤リブヒョォ〜と叫んで果てる事が目標でゲス。 私は、世の男たちがリブソックスを愛さない合理的な理由が分らない・・・
ヤンキーが刺繍なしの束になってワゴンで売られている様な安物リブソを踵を踏みつぶした靴を履いてペッタンペッタンと歩いている姿が好きです。
あと、スケバンの「落書きだらけの上履き」これですよね!
これって結構重要なアイテムだと思います!
夕方、人気のない学校の玄関でスケバンの上履きを臭ったらスゲー臭くてびっくりしたのを思い出して私の脳内はボーンって感じです。
このあとチンチンもボーンさせます!
作者様!お疲れ様です! 490凄いっすね!
「ウヒョー」って言ってしまいました。
今夜は出します!
精子さん、受精できなくて可哀想ですが、私はあなたたちを使い古した汚いリブソに放出します。
私は靴下とオナニーと女ザコやられを愛し続ける変態です!
でも、税金はしっかりと納めて国家に貢献しているのでブラボーです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています