靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。 夜7時…
ユリら女子社員は既に帰宅。
残業も終わり、岡部や吉永らも帰宅の準備をする。
『吉永。ちょっと…』
課長の岡部が吉永を呼ぶ。
『まだ黒井くんと仲直りしてないのかね』
『課長まで何ですか?』
『君も男なら、自分で仲直りの突破口ぐらい開いたらどうだ? だいたい仕事でもそうだ。どこか甘えがあるんだよ!人任せなんだよ! もっと自分でケツを拭く意思ぐらい持たんかね。』
普段あまり部下に声を荒げない岡部が珍しく吉永を叱る。
『もうイイんです。』
『黒井くんみたいなお前には勿体無い程の女性をせっかく捕まえたのに、何を言ってるんだ! 私もな、君に早く黒井くんみたいな奥さんを貰って、仕事でも私生活でも一皮剥けて欲しいんだ!
オイ、自分の本心に嘘を付くなよ!
本当に黒井くんと別れたいのなら、もう何も言わん。でも少しでも未練があるなら、今のうちに手を打たんと後悔するぞ! だいたい何をやらせてもいつも一歩目が遅いんだよ。早く打開策を見出して来い!』
『はい…』
少し驚いた表情の吉永。
しかし、吉永の心には岡部の言葉がグサリと刺さっていた。
岡部もさすがに熱くなり過ぎたと感じたが、それだけ陰ながら二人の行く末を案じていたのだった。 神スレ発見しちゃった
VIP無効化されたサイトもあるぞ
時間との戦いだな!!!
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☆ヌキ いや〜出張から帰ってきて早速、近所にある土産屋のババアのリブソをチェックしたら、何と!
白リブソ履いてんの!
驚きましたよ〜
今まで黒ばかりで、しかもショート丈だったのが、白ソです。
ズボン姿にショート丈の黒ばかりだったのに、白ソですよ!
ズボンの裾をまくって丈の長さを確認したくなると共に、もしかしたらラインソックスかもと胸が高鳴りましたが、ババアの靴下をチェックして喜ぶほど落ちぶれてしまったことについては、今後の課題といたします。
ただ、浅沼とかいう小娘が余計な行動に出始めたので今後に大きな期待です!
あと、近所の土産物屋のババアが何故、白い靴下に目覚めたのか大変興味がある。
黒ばかり履いていた人が白を履くということは絶対に心に何らかの変化があったと思われますが、聞くに聞けない小心者です。
おわり。 浅沼みたいな余計なことする奴っていますよね。
善人ぶっているからタチが悪い。
リブソの中に重りを入れて、スキャンダル大好き人間の浅沼をぶん殴りたいです。
浅沼とかいうド三一だけは許さねえ!
ハンチクなクソガキが粋がってユリ様と吉永の間に介入して全てをブチ壊そうとしているので、腹が立つしオチンチンも立つので胸が苦しいです。 家に帰った吉永は、岡部が言ったように、突破口を開こうと久しぶりにユリにメールをしようと携帯を取るが、文章が思い浮かばない。
‘‘課長にああ言われたけど、どうすりゃ良いんだよ… 。とりあえず今日の事ぐらいは謝るか…”
《黒井さん、今日はゴメン。素直に接する事が出来なくて。 本当は仲直りしたい。それだけです。》
拙い文章しか書けないが、吉永なりに意を決して送信する。 返信が来るか不安で仕方ない吉永。
部屋の電気も消し真っ暗の中、携帯だけ見つめて待つ。
しかし、5分、10分、15分…1時間…返信は無かった。
その間、心臓が激しく動いてユリからの返信を待って居たが、さすがにもう無いかと諦める。
やはりショックの吉永は、喧嘩後初めてユリと話せない寂しさを感じる。
その裏でユリにメール自体は届いていた様だ。
メールの着信に多少の驚きと、もしや別れを宣言されるのでは?と感じたユリ。
文章を読んだ感想は... ‘‘はっ?そんだけ?何ソレ…アホらし。 本当に謝る気があるんなら口で言えや。ボケが…”
と、メールでの謝罪に不満がある様子。
やはりもっと誠意を持った謝罪が無い限り相手にする気にはならない様だ。
次の日の朝、始業前、また廊下ですれ違うユリと吉永。
今度は意識して目を向ける吉永。
しかし、ユリは、それに気づくもギロッとほんの一瞬睨み後は無視。
『く、く、黒井さん…』
吉永が意を決して呼びかけると、もうユリの姿は無かった。
吉永の頭の中は不安だらけになる。
‘‘もう終わりなのか…
毎日こんな状況に耐えられない。
まさか、仁美との事がバレた?
でも、確認は出来ない…
どうすればいい?
考えれば考える程答えが出ない。” 午後のある時、課長の岡部がユリに吉永に書類を渡す様指示する。
『おう黒井くん、これ吉永に渡しといてくれないか?』
『え?私が…ですか? 』
『今、4階の営業2課で打ち合わせだと思うから、すまんが届けてくれないか?』
『課長、他の人に…』
『何だ、それすら嫌なのか?』
『い、いや…別に…分かりました。』
さすがに上司の指示とあって断りきれないユリ。
岡部は仲直りのきっかけの為に一肌脱いだのだった。
‘‘あのハゲ課長、わざとアタシに言いやがったな。クソが”
ブツブツと文句を思いながら営業2課に着いたユリは吉永を探しだし、書類を持っていく。
ハッとする吉永に怖い顔で無言で書類を渡すユリ。
『あ、ありがとう…』
恐々受け取るが、何の返事も無い。
しかし、意を決して
『昨日のメール…読んでくれた?』
『は?知らねぇな。』
『ご、ゴメン。本当に』
『ゴメンとかイラねぇんだよ!』
『いやでも…』
『あーダリィなぁ! いちいち呼び止めんなボケ!』
気だるそうな顔をするユリ。
『ま、またゆっくり話しよ…』
『嫌!』
だんだん凹む吉永。
結局、ユリは舌打ちだけして戻って行った。 「誠意を持った謝罪が無い限り相手にする気にはならない様だ」←ここなんですよね。
女の難しいところは。
何と言うか・・・私も吉永と一緒に凹んでます。
今日の射精時の一言は「生リブソ・・・」と小さくつぶやいただけでした。
終わり。 しかし、この様子が他の社員達の目に当然の如く止まっていたのだった。
それ以来、周囲の目を事あるごとに感じるユリ。
‘‘あ〜もう、どいつもこいつも!”
この日を境に、だんだんと会社に居づらくなって来たユリは退職を検討し始めていた。
また数日、ユリと吉永は全く会話の無い日々…。
吉永はまだウジウジ仲直りをしたいと思うが、行動に移せない。
一方ユリは、もう終わったと割り切り始めていた。
そんなある日…
ユリとすれ違った吉永は、ユリの足元の靴下がリブ無しの平編みソックスになっていた事に気づく。
言葉にならない衝撃が吉永を襲う。
ユリとしては、吉永との付き合いに対して終了の合図の意味だった。
当然、吉永もその意味がすぐに理解出来たからだ。
絶望感でいっぱいの吉永。
11月11日はユリの誕生日…
この日に本気で詫びようと決心しかけていた。
でも、もう終わり…
ゲームセット
それしかない吉永。
涙がこぼれそうになるが、ここは職場。
そうは行かない。 3日後…
『おい、吉永!黒井さん会社辞めるのか?』
先輩の後藤が話しかける。
『えっ!?』
『昨日、辞表出したって課長が言ってたぞ。課長ガッカリしてたよ。』
『ま、マジっすか!』
『あぁ。知らなかったのか?』
『は、はあ…い、いつまでなんですか?』
『11月いっぱいらしいぞ。有休消化で正式退職は12月らしいが…。』
言葉を失う吉永。
さすがにKYな後藤もこれ以上は触れない。
頭が真っ白になり仕事が手につかない。
浅沼や美希も心配そうに吉永を見る。 ‘‘黒井さんが会社を辞めると、もう二度と会えない…。
残りひと月無いじゃないか…。
せっかくの黒井さんの誕生日に何もしてやれない…。
情けない。”
失意の中、帰宅の途につく吉永。
ターミナル駅の地下街を歩いていると、ウエディングドレスなどが飾ってある結婚式のプランを相談出来る店の前を通る。
ため息混じりにそれを見つめる…
その後、宝石店の前を通る。
エンゲージリングが云々…
結婚指輪が云々…
毎日通る道なのに、今まで気にした事など無かったのに、今日はやたらと目に飛び込む。
もうすぐユリの誕生日………
これしかない!!!
どうせ終わるなら後悔したくない!!
無心でATMに駆け込む。
なけなしの貯金から30万円を下ろし、宝石店へ駆け込む。 そして、11月11日、ユリの誕生日。
安い指輪を懐に隠して出勤して来た吉永。
肌寒い日なのに、緊張で汗が出る。
指輪だけではと思い、外回りに行ったついでに花束を買う。
しかし、渋滞に巻き込まれ既に16時半。
17時を過ぎたらユリは帰宅してしまう。
今日じゃなきゃ意味が無い!
焦る吉永…
運転が荒くなるが止められない。
無理な右折をしたその時…! 仕事の最中に大急ぎで読んだけど・・・
何だか目が潤んできて辛いです。
胸が痛みます。
ユリ様と吉永が可哀そうです。
なのにチンチンが反り返っております。
平編みの黒ショートでさっそうと歩くOL姿のユリ様も斬新ですよね!
それはさて置き、物語が佳境に入らんとする今、残業決定にイラつく私の心がチョッピリほぐれてハッピーざんす。 いやーもう泣けてきました・・・
なのに勃起が止らない・・・
仕事中なのでズボンの上から亀頭を少しだけ撫でたけど、気持ちいいです!
胸にグッとくるものがありました。
どうして私はこんなにも靴下が好きなのか!?
オナりたい・・・
私の心をユリ様と吉永が掻き乱す! ビックリした!
ズボンの上からチンチン撫でながら454を書いていたら、社員が突然入って来た。
驚いて書き込みボタンを押して、勃起したまま冷静を装ったのですが・・・
心臓止まるかと思いました。
オナニーを我慢していて良かった。
本当に世の中というのは油断も隙もありませんな。 あの馬鹿社員のせいでホワイトキック状態になり、チンチンも萎れたので、仕事に戻ります。
作者様、お疲れの出ませんよう宜しくどうぞ。 無理な右折をしたその時…!
ガッシャーン!!!
何と交差点でトラックと衝突してしまい、車は横転した。
顔中、血まみれの吉永は薄れ行く意識の中で、ユリに這いつくばってでもプレゼントを届けようと動こうとするが、全く身体が言うことを聞かない。
だんだん意識は消えていき、無の状態になった………。 ただただ感心させられるのは、ユリ様が履いている靴下の種類でサヨナラの意思表示を行った点です。
日本文学の今後の発展すべき方向性を再確認すると共に我が国における「察する」の文化の素晴らしさを思い知らされました。
靴下という小道具がこんな劇的な使われ方をした今日という日は狂です。 ちょっと待って下さいまし・・・
無ってまさか・・・
458は457を読まないで書き込んだので、書き込み終了後に457を読んで涙です。
しかし、それにしても今日はチンチンが勃起したりしぼんだり涙ぐんだり忙しい日だ・・・ ところでトラックってどこの会社のですかね?
ヨシキんとこのだったらマジで許さねえ! 今日じゃなきゃ意味が無い!
焦る吉永…
この辺りで完全に泣いていた私の心は大変美しいと思います。
ソックスが織りなす感動のラブストーリに触れ、青春の楽しかった日々を思い出したので、先ずはニコニコでセラムンを見てきます。
一旦失礼いたします。 だんだん意識は消えていき、無の状態になった………。
17時過ぎ、浅沼らと帰宅の途に着くユリ。
背後から、『く、黒井さん大変だ!』
後藤が呼び止める。
『は?なんだよ?』
『吉永が!吉永が!』
『知らねぇよ。いちいちアタシに…』
『吉永が事故った!』
驚く一同。
さすがのユリもハッとするが、すぐ強がった態度を取る。
『へっ、どうせ腕一本打撲したとかだろ?』
『意識不明の重体なんだよ…(泣)』
浅沼らは驚きと戸惑いから言葉が出ない。
仁美は早くも涙を流し始めた。
『そんな…』
『ウソだろ後藤!テメェまたどうせ…』
『違う!マジなんだよ!黒井さん早く行こうよ!』泣き叫ぶ様に言う後藤。
そこに岡部課長も小走りにやって来た。
『オイ後藤、行くぞ! 君たちも吉永の所に!』
あまりの衝撃にユリも頭が対応しきれない。
会社の営業車に分かれて乗る。 病院に着くと吉永は手術中との事。
手術室の前に着くと吉永の母親が居た。
『あ、みなさん! 来てくれたのね。あ、黒井さんも…』
母親にユリが話しかける。
『…大丈夫なんですか?』
『良い状態じゃないみたい…。全く問い掛けに答えないらしいし…』
『え…』
唖然とするユリ。
今度は父親と妹が到着した。
挨拶はそこそこに、沈黙の一同。
数時間後…
手術室から吉永が台に乗せられ出て来た。そこには包帯でグルグル巻きにされている吉永が眠っていた。
ユリの目からは涙が一粒、二粒…
『吉永…』 医師が出て来た。
『ご親族の方ですか? 手術は一応成功ですが、頭蓋骨にヒビが入っているのと、脳にもダメージがあるようです。
後、肋骨が3本、右腕、左足首も骨折しています。
助かる可能性は低くくはありませんが、何せ脳に少なからずダメージがある為、
障害が残る可能性も考えなければなりません。』
続いて看護師から
『吉永さん、これを持っていたみたいなんです。』
そうやって差し出されたのは、指輪だった。
『あと、花束もあったそうなんですけど…』
『黒井さんにじゃ…』
『今日…誕生日…です…』
『じゃあやっぱり…』 膝からストンと落ちるようにしゃがみ込むユリ。そして…
『吉永ーーーーっ!!! アーーー(泣) アーーーーッ…イヤよ!イヤーーー(泣)』
泣き叫び嗚咽が止まらないユリ。
皆、その嗚咽に涙が流れる。
『ゴメンね…アタシが…アタシが…』
自分を責め泣き崩れるユリ。 今日はオナりたくて、早めの出勤でした・・・
出勤途中の車の運転は「交差点の右折は細心の注意」をしていました。
昨日までは涙ぐみながらも勃起してたのに・・・
ただ、ただ悲しいです。
吉永とユリ様がケンカしたときに登場したラコステの紺が、記念すべき第一話を思い出させ、且つ今日は保存しているラコステ紺ソの画像で射精をしようと浮かれていた私は馬鹿です!
吉永の容体回復を願っつつ、やっぱりオナります。
オナニーするのもお見舞いのうちだ!
考えてみれば、今の私が吉永のために出来る事はオナニーだけです!
回復を願って祈祷の目的で亀頭を刺激します。
頑張れ吉永!応援リブソ自慰を只今より決行致します! 浅沼や仁美、美希も泣きながらユリを抱え慰め合う。
岡部課長と後藤も涙が頬を伝う。
『ウチの息子がご迷惑をお掛けしまして… 黒井さんも本当にすまない…(泣)』
吉永の父親が涙ながらに詫びる。
『そんな…お顔をあげて下さい。 ケガが完治した暁には又わたくしが責任を持ってお預かり致しますので…』
普段は冴えない印象を持たれやすい岡部だが、実はここ一番しっかりした責任感がある上司であり、表面では面白おかしく揶揄されているが、こういった一面が皆から愛され慕われている。 その夜、吉永は小康状態を保っているとの事で一旦帰宅する仕事仲間達。
ユリだけは残り、吉永の家族と共に病室で見守る。
泣きじゃくったユリも涙が枯れ、冷静さ
を取り戻す。
『アタシ達、喧嘩してたんです…』
『あらあら、そうだったの。』
『もう別れる所まで…』
『えーそんなに…正人のお嫁さんにって私達は…ねぇ。』
『すいません。アタシが追い詰めたんです。早く振り向いて欲しくて…すいません。』
また泣きそうになるユリ。
『いやいや、黒井さん、事故したのは正人の責任だよ。黒井さんは悪くないよ。』
父親が慰める。
『すいません…本当にすいません…』
謝っても謝りきれない思いのユリ。
『黒井さん、帰らなくても良いのかい?明日も仕事でしょ?』
『はい、すいません。』
『うん、ありがとうね。わざわざ。』
気丈に振る舞う吉永の両親にまた泣けて来るユリ。 翌日、目が覚めたユリは、吉永の続報が入ってないか、咄嗟にメールや着歴を見るが何も入ってない。
ホッとしたのも束の間、岡部から電話が掛かる。
‘‘もしや…”
緊張感がユリに走る。
『おはよう。黒井くん、しばらくの間、休んでいいから吉永に付いててやってくれないか?』
『そんな…迷惑が…』
『いいから、いいから、後でどうにでもなる。私達も気になってるし、出来るだけあいつの側に居て、何かあったら連絡して欲しいんだ。』
『本当に良いんですか?』
『ああ、よろしく頼むよ。』
『はい、すいません…。退職まで残り少ないのに…』
岡部の計らいもあり、吉永に付くユリ。 吉永は偉いね。
薄れていく意識の中でもユリ様を思い続けたんだから。
私が同じような事故に遭ったならば、意識のあるうちに物心ついた時から現在に至るまで、この目で見たリブソを走馬灯のように思い出してから、黄泉の国へと旅立つ。
下手すりゃ今わの際にリブソオナニーをするかもしれない。
でも「吉永三途の川を渡るなオナニー」を決行したことで、私の心は清々しいです。
何だか他人のために祈るって素晴らしいですよねっ!
ところで・・・靴下売り場で「オナニー用リブソックス半額キャンペーン」をやったら繁盛するかな? 事故から3日が経ったが、未だ意識は戻らない吉永。
『黒井さん、毎日すいませんねぇ…』
『あ、いや、アタシは全然…』
世間話や、吉永との喧嘩の話を母親とするユリ。
『まあ、あの子ったら黒井さんに手を出したの?それはバチが当たったんだね…』
『いやいや、アタシも悪いんです。』
依然、予断を許さない状況だが、眠っていた吉永の脳は少しずつではあるが、目を覚ましつつある。
吉永は、無の状態から一歩抜け出し、夢を見ていた。 幼い頃、リブソックスに無性に勃起し、不思議な感覚だった頃の情景が脳内に蘇る。
今から20数年前、まだ吉永が幼稚園児だった頃、当時の女学生達は白のリブソックス、三つ折りソックスが主流であった。
近所の女子中学生や女子高生の白ソックスを見ては、妙に股間が固くなる不思議な感覚を覚えた。
黒いローファーに白のリブショートソックスを折り返して履く女学生達。
何故固くなるのか自分でもわからない。
女学生を見かける度に吉永少年は、白いリブショートソックスの脚を見入った。
どうすれば収まるのか全くわからない。
とにかく‘‘白い靴下におチンチンをくっ付けたい。”
それしかなかった。 そして、靴下を見入っている内に、縦の筋の太さにも様々な種類がある事に気付く。
細い筋、中太な筋、太い筋、等間隔だったり、凹凸の比率が異なるもの……。
同い年頃の女子達がよく履いていたシマシマ模様の靴下や柄物の靴下など、縦筋がない靴下には全く反応しない。
家から小学校までの間に、後に吉永も通う事になる中学校があり、そこの女子生徒の白ソックスを見るのが楽しみだった。
そしてある日、吉永少年に電流の様な衝撃が走る。 ヤンキー女子生徒の存在である。
不自然な脱色をした髪、似合わない化粧、タバコ、シンナー…。
中学生ともなると当然、非行に走るものも居る訳で…。
当時のヤンキー女子生徒は、長いスカートのスケバンが瞬く間に減少し、超が付くほどの短いスカートが主流になりつつあった。
パンスト派が多い中、中学生とあって白ソックスのヤンキーももちろん居た。
靴の踵を踏み、一人が自転車の後ろに立ち乗り二人乗り、タバコ片手に颯爽と駆け抜けるヤンキー女子達。
踵部分を丸出しにし、白いリブと踵の継ぎ目をさらけ出すヤンキー女子。
吉永少年はその美しさに毎日の様に見とれ憧れを抱く。 更にもう一つの衝撃が吉永少年を襲う。
当時の女子高生である。
まだルーズソックスが流行する前、僅かにだが、長いスカートの女子高校生も残っていた。
大きなリボン、ポニーテール、ソバージュヘアー。
原付バイクに跨り、華麗に駆け抜ける。
徐々に化粧が似合いつつある少しだけ大人の匂いがする女性に心惹かれる。
長いスカートの裾からチラチラ、鮮やかなピンク色や赤、紫などのカラーソックスが見える。
その靴下の大半に縦筋が入っている事に気付く。
安っぽいスリッポンにカラーリブソックス。 今まで、白ソックスにしか興味がないと思っていたのに、実は何色であっても縦筋さえあれば反応する事に気付いた。
不良というよりかは、子供から大人になりたがっている微妙な年頃の女性の美しさにも心が偏る。
毎日リブソックスの天国だった日々…
あの日に戻ってみたい…
あの日がまた来て欲しい…
あんな天国に行ってみたい…
あんな……… おーい、よしなが!戻って来いよ!
本当の天国に行っちゃだめだよ。
リブソは現代の日本において復活しつつある。
ただ、余計なバリエーションが加わっていたりして魅力半減のものもあるが、ラコステの様に基本を守り続けているのも素晴らしい!
ラコステの刺繍が片面刺繍になったこと、ショートクルーにおいては刺繍の位置が上がったことは残念な点ですが、あのリブソを現在に至るまで存続させた功績は素晴らしい!
チョット失礼します。 「吉永との喧嘩の話を母親とするユリ」の部分では勿論、靴下が原因であることには触れていないと思いますが・・・
ただ、ユリ様が「折角、私がラコステの紺リブソで決めてあげてるのに、正人君が他の子のラインソックスに見とれていたから、つい八つ当たりしてしまって・・・それがケンカの原因なんですよね・・・」
などと話して、母親が「?」みたいな顔をしていたら楽しいと思いました。
あと、呼吸器のマスクの中にリブソを押し込めば元気になるんでないかな?
でも、私もリブソ全盛期の頃の夢を見たいです。
あの頃は毎日、リブソとの素敵な出会いがあった。 むかし、ある女の子の紺のリブソが日を追うごとに色褪せていく様に感動していた。
白糸でB.V.Dの刺繍が映えていて、貧相なリブソだったけど凹凸のコントラストが綺麗な靴下でした。
いまはもうこの世に存在しないであろう、あの子の紺ソは私の思いでの中に永遠に残るのですが、もし、私があの子の親族で同じ屋根の下に住んでいたならば、夜な夜な洗濯かごから使用済みソックスを取って来て、オナって元に戻す。
ああ、リブソよ・・・なんであんなにも卑猥なのか?私が死んだら遺灰はリブソに入れて海に流して欲しいです。 女たちは色褪せたリブソックスを見てどんな感想を持つのかな?
「この靴下も古くなったな〜」とか「編み目がクッキリし過ぎてダサい」とか思うんでしょうかね?
でも、白い靴下より黒い靴下の方が臭そうに感じるのは不思議だ。 相変わらず目が覚めない吉永。
ユリと吉永の母親は、これまで挨拶と軽い会話程度だったが、今回の件で雑談する機会が増え一気に距離が縮まる。
『黒井さん、正人と喧嘩しても負けないでしょ?』
『え?いやいや…』
『正人から黒井さんは凄い女番長だったって聞いてるわよ(笑)』
『あは、あははは…(汗)そんな事…ないですよ(汗)』
‘‘コイツー(怒)酸素マスク外したろかっ!”
『いや全然良いじゃない?正人は気が弱い子だからね、黒井さんみたいに年上で強い女性くらいで丁度良いのよ。』
『あはは、そ、そうですか?』
『もうね、ウチのお父さんも、だらし無い弱い親父だからさ〜。似ちゃったんだろうね(笑)』
『お父さん、優しそうな方じゃないですか?』
『もうちょっとね…男らしくならないかね〜〜。本当、性欲だけよ。男らしいのは。』
『あ〜、ははは(苦笑)』 『正人も変態じゃないかしら?』
『いや…まあ…そうですね…』
『ウチのお父さんもこの子が生まれるまでは大変だったのよ。外だろうが、買い物中だろうがお構い無しに求めて来てウンザリだったわ。』
『あらら…お母さんはどう返されるんですか?』
『トイレ行って処理して来な!ってね。』
『お強いんですね。』
『そんな事無いわよ。それくらいじゃなきゃダメだったのよ。だからさ、正人にも黒井さんみたいな女番長が良いのよ。』
『女番長では…』
『また〜。 良いわよ、隠さなくたって。私だって学生時代は長いスカート引きずってたわよ。まあ格好だけね(笑)』
『あら、お母さんスケバンだったんですか?』
『格好だけよ。格好だけ(笑)』
『そういや、お父さんとは同級生だったって…』
『そうそう。高校のクラスメートでね。もう、お父さんは気の弱いいじめられっ子でさ。パシリやらされても、何されても何も言わないからさ、私、いじめとか大嫌いだからさ、そいつ等締めちゃったのよね。』
『まあ!お強いじゃないですか?』
『だから、格好だけよ(笑)』 『で、お父さんが惚れたと?』
『いやいや…(恥) 私の方がさ〜。あは(照)』
『そうだったんですか〜?』
『もうね、強いだけの男に飽きちゃってたのかな?勉強出来て優しそうな…ね(照)』
『あら、お父さん勉強出来たんですね。』
『そうなのよ。勉強教えてもらうフリしてさ、家に呼んじゃったのよ。』
『あら〜。』
『そしたらさ、一向に手を出して来ないしさ。告白も無いしさ。私が痺れ切らしちゃってね。ズボン脱げ!って言っちゃったわよ。』
『あははは(笑) じゃあ、お母さんが男にしてあげたんですね。』
『ま、まあ…ね。 もう、それからよ。気持ちいい事覚えちゃったからさ、猿の様に求めて来るようになったわよ。教えたのは私だからね、責任取ってお嫁さんになろうって。』
『うわあ、格好良いスケバンですね。』
『だから格好だけ(笑)』>> 『勉強は?』
『結局さ、私に勉強教えないで、私がお父さんに性教育しちゃったのよ(笑)』
『あはははー(笑)』
『黒井さんも正人を本当の意味で男にしてやってね。もう私達は黒井さんにお嫁さんに来てもらうつもりだから。』
『あははは、アタシみたいなのでイイんですかね?』
『大丈夫!正人が嫌がったら、私が引っ叩いてでも責任取らせるわよ。』
『じゃあよろしくお願いします(笑) あ、そうだお母さんのスケバン時代の写真また見せて下さいね。』
『もう、格好だけだから〜。でも可愛いかったのよ〜。聖子ちゃんカットにしてね。今はタダの50のおばさんだけどね(笑) 黒井さんも女番長だった頃の写真見せてね。』
『え〜?火事で無くなりました〜(笑)』
『嘘ばっかり〜(笑)』
『また今度…はい。』
『息子の前で何喋ってるんだろね(笑)』
話が盛り上がり、ユリと吉永の母親の相性は良いようだ。
あとは、吉永の回復を待つばかり…。 『正人も変態じゃないかしら?』 ←何で私がここでドキッとしなきゃならんのだ!?
何故か吉永になり切っております! 翌日、学生時代の写真を見せ合うユリと吉永の母親。
『黒井さん、写真持って来たわよ。』
『あ、アタシも一応…。じゃ、お母さん見せて下さいよ』
そこに写っている母親は、聖子ちゃんカットにし、靴下がギリギリ見えるぐらいの長めのスカートに、白い三つ折りソックスを履いた当時のアイドルの様なルックスだった。
『うわ〜可愛いですね。 おモテになったでしょ〜?』
『もう、◯△高校の松田聖子とか百恵ちゃんって言われてたのよ〜(自慢)』
『案外、不良っぽくないですね。』
『だから〜格好だけって言ったじゃない。じゃあ、黒井さんの番よ』
『え…もう恥ずかしいです…』
ユリが差し出した写真は、中3の頃のヤンキー時代真っ只中の写真だった。
髪は金髪、紅い口紅、短い丈のセーラー服に短いスカート、落書きだらけの上履きの踵を踏み、赤い靴下を履いている。
ヤンキー女子数人とウンコ座りして右手にはタバコ…。周りにはシンナー入りの缶を咥えている者が居たり…。
その真ん中にユリが一際、存在感タップリにメンチを切っていた。
『はは…す、凄いわね。やっぱり女番長って本当だったのね(驚)』
さすがに予想以上のヤンキーぶりに少々引いている吉永の母親。
『お母さん、引かないで下さい。コスプレです。コスプレ…』
『あ、あははは(汗)』
ユリのジョークも空振りし、やはり引いたままの母親であった。 チョット待って下さい・・・想像でオナニー出来るレベルの描写ですね。
スケバンユリ様の上から下まで順番になされる説明を追っていくと赤い靴下で完全なユリ様が脳内に出来上がった!
嬉しい!
髪は金髪辺りで勃起が始まり、締めの赤い靴下のところでは亀頭がパンパンです!
もう今夜は、乳首を弄びながらの想像オナニーで十分です!
ユリ様の赤リブヒョォ〜と叫んで果てる事が目標でゲス。 私は、世の男たちがリブソックスを愛さない合理的な理由が分らない・・・
ヤンキーが刺繍なしの束になってワゴンで売られている様な安物リブソを踵を踏みつぶした靴を履いてペッタンペッタンと歩いている姿が好きです。
あと、スケバンの「落書きだらけの上履き」これですよね!
これって結構重要なアイテムだと思います!
夕方、人気のない学校の玄関でスケバンの上履きを臭ったらスゲー臭くてびっくりしたのを思い出して私の脳内はボーンって感じです。
このあとチンチンもボーンさせます!
作者様!お疲れ様です! 490凄いっすね!
「ウヒョー」って言ってしまいました。
今夜は出します!
精子さん、受精できなくて可哀想ですが、私はあなたたちを使い古した汚いリブソに放出します。
私は靴下とオナニーと女ザコやられを愛し続ける変態です!
でも、税金はしっかりと納めて国家に貢献しているのでブラボーです。 ああ、まだオナっておりませんが、リブヒョリブヒョヒョォ〜オォォォッ!と意味不明に叫んでみせます。
今、私の脳内は竜巻が発生しており、すごい数の赤リブソが空高く渦巻いて滅茶苦茶に舞い上がっております。
誰か俺に生赤リブソを恵んでくれ!
チンチンをぶるぶる回しながら我慢するのも粋なものですな。
あと、高倉健さんが永眠されたそうで、残念です。 494はホームランです!
あーあーあーあーあーと言いながら我慢している自分はスゴイ人間だと思います。 火山が噴火してマグマではなく赤リブソが無数に噴出してくる幻覚を見た・・・
いまどき不謹慎ですが、脳波が完全に乱れているので世間の皆さまお許しください! オナるの我慢して勃起したままオシッコしたら気持ち良過ぎて「アビボアビボボォボォアビアビ」と変な声を出してしまいましたが、現在は乳首をコチョコチョしながら耐えております。
今日は赤リブソを画面いっぱいに連続で映して頑張ります! 作者様、お陰さまで大変気持ちの良いオナニーをすることが出来まして、有難うございます。
吉永を救うために多くの命の種を生贄に捧げてしまいましたが、取り敢えずは落ち着くのが先決です!
靴下オナニー大好き! 作者様、いつでもいいので黒リブソと紺リブソもご紹介願いますでしょうか。
いつでもいいです。
私はオナニストなので、気持ちがいいことを我慢できない変態ですが、赤い靴下が市民権を得たことにつきましては祝電を打ちたいので、国は窓口を設けてくれませんかねぇ? 今日のオナニーは直ぐに出てしまいましたが、内容は濃かった。
短時間にボーンと充実した時間を過ごすのも良いですね。
あっという間に射精に至ったのですが、私は赤い靴下を沢山繋ぎ合わせて作った布団で寝たいです。 ザーメン地獄を終え、冷静になって今日という日をおさらいしていたら股間がムズムズしてきましたが、昔、前触れなく突然くすぐってくる女と付き合った過去を思い出した。
足の細い女で、いつもパンストばかり履いていたが、靴下姿は1度もみなかった。
そう言う訳で、長い付き合いには至らなかったです。
一体何を言いたいのか分らなくなってきたので、寝ます。 作者です。お世話になります。
ユリは、中学生時代、短いセーラーに短いスカートに赤いリブソで空き部室で、ヨシキとアンパンしてニャンニャンしてた訳です。
羨ましい限りです。 ホントはスケバン編の時に、ヨシキと駅弁ファックをしながらき職員室に突入したエピソードでも挟もうかと思ったんですが、挟めずじまいでした。
また、中学の修学旅行で深夜のヤンキー達の乱交騒ぎのエピソードとか
、弱い男子を性的いじめしていたエピソードや、高校入学時の上級生のスケバン達との喧嘩の描写や、書き残したエピソードは色々あるので、また小出しに出来たらと思います。 今でこそ、更生して真っ当な暮らしをしているユリですが、中2から高1にかけては、本当に鬼畜なスケバンという設定なので、殺人以外は全てやり尽くしている程、ヒドイ、超ワルなユリを描きたく思ってます。
吉永が意識を取り戻すまで、その話でも差し込みます。
てな訳で、当分吉永は寝たきりですw 番外編みたいな感じで特集組んでいただけたなら最高です。
ワクワクします。
体調をしっかりと管理して待っております!
私のオナニーライフはユリ様と作者様にかかっていると言っても過言ではありません。
どうかリブソックスの世界に金字塔を打ち立ててください。
後世に残るスジスジソックスの世界観を打ち立てて頂きたくお願い申し上げます。 あ、あと・・・そういう事でしたら吉永君には暫くの間、寝てていただきましょう。
ユリ様の思い出話お待ちしております! サンドイッチタイプのドリフも良いですよね。
女学生たちの靴下の流行が昭和の頃に流行ったソックスに逆戻りすればいいな〜
ただ、私はリブの美しさと土踏まず部分の芸術的な曲線が織りなすファンタスティックな光景に卒倒寸前の衝撃を受けるのです。 リブソックススケバン
ヤンキー時代 回想編
登場人物
(紹介していない主要なスケバンのみ)
森山恵理香
ユリに多大な影響を与えた一学年上の女番長。
ロングスカートにマスクを付け、身長も高くユリも恐れる程の威圧感があり、特に喧嘩と性行為の時は狂気に満ちている。
常に鉄パイプや木刀、チェーン等の武器を所持しており、危険な存在。
ユリの喧嘩の強さやキレっぷりを気に入り、下級生には基本厳しいが、ユリにはタメ口さえも許すという異例の扱いをする。
足元は、この中学の番長の証しのつもりで黒のリブショートソックスをほぼ必ず着用し、時には白ラインの入った黒リブソックスも履く。
その他のスケバン仲間は、No2は紺、それ以外の者は黒、紺以外のリブソックスを着用と掟を作った。 年下の男が大好物で、毎日スケバンの溜まり場の学校の空き部屋に下級生の男子や手下の男子を連れ込んでは、ロングスカートの中に潜らせクンニをやらせたり、片乳を出して揉ませたり舐めさせたりし、気に入った男子の童貞は必ずと言っていいほど奪いに掛かる。
その為、14歳にして体験人数が50人を越していると言われていて、初体験は10歳と言う説も流れているが真偽は不明。
家が近所のヨシキとは幼なじみで、中学に入学して3日目に初体験の相手をしていて、リブソックスフェチのきっかけは、その時、恵理香らに散々、生リブソックスで電気あんまや足コキをされた事にあるとされる。
また、この事はユリは知らない。 宮古めぐみ
恵理香の側近のスケバン。
鋭い眼光にマスク姿。髪は黒髪のストレート。
ヤクザも絡む暴走族の総長の女で、シンナーの入手ルートを持っていて、校内で売り捌く。
ロングスカートにモカシンのデッキシューズがトレードマーク。
立場はNo2なので、紺のリブショートソックスを履く。
鳴海梨沙子
恵理香達のグループのスケバン。
ヤクザの娘で、生来の凶悪女子。
背中には龍の入れ墨がある。
喧嘩の時は顔メインで攻撃し、気に入らない女子に彼氏が出来ると目の前で、その彼氏を寝取って屈辱を味合わせたり
し、泣き叫ぶ顔を見るとテンションが上がる。
武器はカミソリで、カミソリのリサの異名を持つ。
寒い時期は紫のコートを羽織り、足元はパンプスに様々な色のリブショートソックスを履くが、太いリブが好みで、持っている靴下全て太いリブのショートソックスである。 【ユリの同級生のヤンキー仲間】
有森聡美
小柄で可愛らしい雰囲気だが、身体能力が高く、実は好戦的な武闘派で、回し蹴りは実に鮮やか。喧嘩に邪魔という理由から、長いスカートは一切好まず、靴の踵は踏まない。
寒い日はスカジャンを着たり、ジャージで登校する事も多い。
クラスメートの和也というヨシキの仲間と付き合っている。
和也とは事あるごとにイチャつき、教室の隅でカーテンに隠れて座位で事を済ましたりもする。
靴下は、派手なピンクやセルリアンブルーなど、ポップな色の靴下を好む。
甲斐典子
元々ヤンキーになるつもりは無く、勉強の成績も割と優秀だが、Sな性格で、いじめが趣味なのと万引きやカツアゲに味を占めてやめられなくなり、気が付けばユリの仲間になっていた。
心の半分はヤンキーだが、もう半分は普通の生徒で居たいのか、靴下は白のリブソックスだが、ラコステやクレージュなどのロゴ入りやライン入りの白リブソックスを着用する。
スカートは靴下が見える程度のロングスカート。
小学校の頃から男に電気あんまをするのが得意で、射精に至らしめる。 服部真奈美
ユリとは小学校からの付き合い。
中1の終わりに、ヨシキのヤンキー仲間数名に廻された過去があり、そこから本格的に非行に走ったとされる。
中1の頃はユリが学校のトイレで喫煙やシンナーを吸う際の見張り役だったが、前述の件で傷付いてからは、一緒に吸うようになる。
心に深い傷を負ったものの、快楽が身体に染み付いてしまい、毎日SEXしないと気が済まなくなり、相当な変態ヤリマンとなり、今となってはその時レイプして来た者は皆、SEXフレンドと化してる。
ユリらと弱い男子をいじめている最中に発情してそのまま逆レイプしたという逸話もたくさんある。
SEXに移行しにくい事から、パンストが大嫌いで短い靴下を好む。
特に赤や青など原色系のリブショートソックスを好み、時には中に折り返して履く事もある。 【高校時代の上級生スケバン】
日野 和代
ユリが入学した商業高校の3年生の総番長。
恰幅が良く、頭はクリクリパーマ。
足元が見えない程のロングスカートに真っ黒なパンストを履く。
典型的な昭和の匂いがするスケバン。
ユリが入学して3日後に喧嘩で大敗し、以来、標準の制服に白の三つ折りソックスで登校させられる。
男に全くモテない為、実は処女。
毎日オナニーは欠かさず、学校のトイレでも済ます事も。
玉木 春美
和代の同級生で側近。
パワーは和代に譲るが、俊敏な動きで番格に台頭して来た。
パンストにヒールを履いて居て、喧嘩の際、ユリに足元を狙われ敗北。
和代同様、翌日から標準制服に白の三つ折りソックスで登校。
中谷 光子
2年の番長。
和代に貢物を欠かさず、おだててゴマをすって2年の番長の座にのし上がった。
軽薄なお調子者で、靴の踵を踏み潰し、柄物の靴下を履く。
裏では和代の事を豚扱いしており見下している。
その事をユリに掴まれ、まず和代の攻撃を受ける事になり、ユリの手を汚す事なく敗北した。 「白ラインの入った黒リブソックス」ギネス級の速さで勃起しました。
私の好物は黒または紺のリブショートで、その上、両面に刺繍が入っていると最高なのですが、白ライン入りの平編みクレージュショートソックスで悩ましい日々を送った過去について記憶が蘇ってチンチンと乳首がウズウズして参りました!
また、私は女敵役やられフェチも兼ねておりますので、たまに靴下ヤンキーが成敗されて惨めな目に遭うのを妄想してにやつく癖があります。
私の妄想内に出てくる靴下ヤンキー集団は、ソックスの色で階層が分かれるカースト制によって上下関係が決まっております。
黒は高級幹部。
紺は中級幹部。
白はザコ戦闘員です。
アニメの「アイカ」のデルモなる戦闘員が着用する服装で序列が分るのと同じで、私の妄想に登場する敵役ヤンキー集団もリブソックスの色で偉い人かザコかを判別できるのであります。 あと、みんなが白い靴下で大人しくしているのに、一人だけ黒い靴下履いて調子に乗ることが出来るのは美人の特権ですよね。
斉藤さんの演じる初代スケバン刑事は赤の三つ折りが出て来て嬉しかったのと、ライバルスケバンが黒ソ着用なのでダブルパンチの衝撃を受けたのをまるで昨日の事の様に思い出します。
全員黒ソで決めた紅竜会が演じた空手のシーンは今でも好きです。
あの頃、私は黒い靴下を履く女はイイ女であり、イイ女は悪い女だと決めつけていました。
色付きソックスは最下層にある女子にとって一種の憧れだったのではないかと勝手に妄想しております。 あと、下っ端ヤンキーが出世に憧れて「私も紺色のソックス履けるようになりたいな〜」なんて言葉を不用意に口にして、めぐみのデッキシューズで蹴られるのを瞬間的に思い浮かべて楽しい気分です。
内部抗争の末、ザコがNo.2を倒し、その紺色の靴下を脱がせて自分の足に履かせ、得意顔で皆を睨みつけるも、3日後には白ソに転落などという「3日だけの紺ソックス」ストーリーを妄想しております。 昔、ヤングジャンプでタイトルは忘れましたが、女生徒同士のけんかで、パンストの両足先を伸ばした状態で縛られ、立てなくなったスケバンが大敗北するのを読んで、滅茶苦茶チンポ振り回しながら射精したのを覚えています。
また、カバコも大好きですが、黒のスケスケパンストに黒または紺のリブソだけが限定なので、守備範囲は狭いと言えます。 それと・・・中谷 光子さんみたいなバチ当たりヤンキーも大好きです。
中谷さんみたいな子がうろたえる表情とその時に靴の中で発汗して湿っていくソックスを思い浮かべながら、自分の足の裏をコチョコチョしながらオナニーを我慢中です。 ところで日野 和代みたいな番長いましたよ。
個人的には全く好きでなかった。
私が恋していたスケバンはポニーテールの細面の子だったので・・・
ただ、当時は髪を染めるとかまでは発展していませんでしたね。
この子、途中で施設に入ってしまったので私の美しい想い出から退場してしまうのがチョッピリ残念です。
もっと大暴れするのを見たかったな〜 ユリ様が他のスケバンと決闘して、相手を逆さ吊りにしてサンドバックみたいに殴っているのを勝手に思い浮かべています。
逆さ吊りにされた敗北スケバンの口にその子から脱がせたソックスを突っ込んで「お前の靴下ダセえんだよ!」などとキメ台詞を発するユリ様でオナります。
ああ、脳波が乱れて私が何者なのか自分でも分らなくなってきた! 狂か愚か・・・リブソを思い続けることが生き甲斐です・・・
健さん、どうか安らかに・・・ あっ、それと・・・今日のオナニーは色んなヤンキーネエチャンが次々とフラッシュの様に次々と連続して現れて射精です。
そのスケバンの中に和田アキ子みたいな日野さんも現れましたが難無くスルーして「あびひ、ひ、ひっ、ひっヴぁーぁ〜」と叫んで何故かクレージュの黒リブソが脳内にデカデカと現れてフィニッシュに至りました。
ねます・・・ 作者でございます。
まだ、話が出来ていないので、今しばらくお待ちください。 #1 ヨシキの初体験
中学に入学した、ユリとヨシキ。
今まで別の小学校だった二人に面識はなく、クラスメートとなって始めて顔を合わせた。
しかしこのヨシキ、とても中学に入学したてとは思えぬ短ランに改造ズボンで登校して来た。
当然、教師達の指摘が入るが、
『んダァ、コラぁ!』
にらみ付け反抗する。
体育教師が力付くで別室に連れて行こうとするが、それを見た校内で幅を利かす上級生の不良男子生徒達は、既にヨシキと知り合いらしく阻止する。
体育教師といえども2,3年の不良に絡まれると家を襲撃されたり、家族にまで被害が来た事もあり渋々引き下がる。
小学校の頃から問題児だったヨシキの住む町は、特にヤンキーが多く非常に治安が悪い。
男も女も当然の様に不良に育つ。
そんな中で年上の者に可愛がられながら成長して行ったヨシキには怖い人間などいなかったのだ。 ユリも反抗期を迎えつつあったが、まだこの時はさすがに普通の生徒であり、髪はお下げ、標準制服に白の三つ折りソックス姿であった。
そんなヨシキを見て、怖さを感じながらも、あんなに面と向かって反抗出来る姿に憧れを抱いていた。
翌日、不良の溜まり場へ既に顔なじみの上級生の不良達に挨拶に行くヨシキ。
タバコの煙とシンナーの臭いが鼻についてくる。
『うぃ〜す。』
『おう、ヨシキ!入学祝いに一本吸うか?』
『あざ〜す。じゃあ…』
先輩に火を付けてもらいタバコを吸う。
小学校の時も何度か吸った事はあるが、むせかえって吸いきれなかった。
『ゴホッ!ゴホッ!』
『んだよ、中坊になったんだからヤニぐらい慣れとけよ(笑)』
『気合で明日までに慣れときますわ!ハハハ』
『おう、これもやるよ!』
そうやって渡されたのはシンナーの入ったビニール袋。
『お!初アンパン。』
頭がフラ〜っとするが、タバコよりしっくり来る感覚。
『は〜 イイっすね… 』 こうして、一年生ながら不良組織へと招かれて行くヨシキ。
入学3日目
2年のエリアをたまたま歩いていたヨシキ。背後から女が呼び掛ける。
『おうヨシキ!』
『!? エリカねーちゃん…』
‘‘やっべー エリカっちに捕まっちまったぜ…”
エリカとは、2年の女番長で現3年生に大したヤンキー女子も居ない事から、2年生にして早々に番を張っている。
ヨシキとエリカは家が近所であり、幼稚園時代からの幼なじみの関係である。
そしてこのエリカは、ヨシキにとって頭の上がらない人物であり、小さい頃は散々いじめられていたのだった。
『おら、ヨシキよ〜。中学に入学して来たのにチョット無愛想なんじゃねーの?』
『エリカねーちゃんにも…挨拶しよっかな…って…ハハ…』
『ああん?普通初日に来るんじゃね?』
『いや〜まだ、何処に何があるかわからなかったから…(汗)』
『ふ〜ん、ヨシキにさぁ、入学祝いしてやろって思ってたのに〜』
『え(恐) フクロにされんのかな…』
『バカか、オメェ!優しい優しいエリカねーちゃんがお祝いしてやるっつってんだよ!』
嫌な予感しかないヨシキ。
薄暗い空き教室に連れて行かれる。
そこはエリカ達スケバングループの溜まり場で、代々のスケバン達が使用していた部屋。教師達も全く寄り付かない場所である。 眼光鋭いスケバン達に囲まれるヨシキ。
『コイツさぁ、近所の奴でガキん時から可愛がっててやっててさ〜』
『可愛いね〜ボク。』
No.2のメグミに早速寄り付かれる。
『今日はさ〜可愛いがってる弟分にさ〜、入学のお祝いしてやろうと思ってさ〜』
『エリカ〜、アタイらも参加させてくれんの〜?』
リサコが問う。
『あったり前じゃ〜ん。みんなでお祝いしてやろうぜ。』
『あは、ボク。おねーちゃん達がいっぱいいっぱいお祝いしてあげるね(笑)』
メグミが不気味に可愛いらしくヨシキに言う。
『はは…あ、ありがとうございます…。』
男子の不良の溜まり場にはない緊張感がヨシキを襲う。
不意にリサコが先制攻撃を仕掛け、ヨシキの口に舌を入れる。
驚くヨシキ。
マスクをしていたメグミもマスクを外して続く。
突然の事に何も出来ないヨシキ。
続いてエリカが色っぽく近づく。
『ヨシキ〜、エリカねーちゃんが責任持って男にしてやっからな』
『な、なにすんだよ…』
『オマンコいっぱいやらしてやるって言ってんだよ。』
『え、エリカねーちゃんと…』
『当たり前でしょ〜。中学生にもなったんだから、女の子の身体の勉強しなきゃ〜。』
『え、でも…』
モジモジするヨシキ。
『ほ〜ら、おちんちん出して。まだ皮かぶってるの?(笑)』
『え、えぇ〜恥ずかしいよ…』
『小さい時、いっぱいチンチン見せてきたじゃな〜い。大きくなったか見せて〜』
『やだよ…』
『オラッ!メグミ、リサコ脱がせなっ!』 急に怖い声を出すエリカ。
『ほら、ボクちゃん脱ぐんだよ!』
さっきまで甘い声だったメグミやリサコもスケバンらしい雰囲気になる。
無理矢理ズボンを脱がされフルチンにされ、押し倒されるヨシキ。
メグミやリサコのキスの時に勃起しかけていたチンコは萎え始めていた。
『なんだこれー。エリカねーちゃん見てチンコ勃ってないってどういう事だよ!』
『い、いや〜その〜』
『ほら、勃たせな!』
そう言うとエリカは上履きを脱ぎ、黒いリブソックスに包まれた足を優しくヨシキのチンコに乗せる。
『相変わらず小っせーチンコだな!』
電気アンマの様に一擦り、二擦りする。
ヨシキは今まで味わった事がない靴下の心地にチンコが勃ってきた。
『おい、スゲ〜勃って来たじゃん。』
はしゃぐエリカ。
さらに擦り、スピードをあげる。
『チョット凄いじゃん。カッチカチ〜。
メグミもやんなよ。』
そう言われ、メグミも上履きを脱ぎ、紺のリブソックスの足を置き擦る。
『ヤバい!何コレ〜。マジ笑えるし』
続いてリサコも赤い太リブの靴下の足を乗せ、メグミの足とで挟みながら擦り付ける。
更にその上からエリカも乗せてトリプル足コキ状態になる。
『ハハハ、超おもしれーじゃん。』
『あ、あーーっ!!』
『なに?イク?イクの?』
みんな一斉に足を外し、エリカが手コキをする。
ドビュッ!! 白い塊が出てきて、床に落ちる。
『うわ〜ヨシキも精子出る様になったのか〜。大人じゃ〜ん。』
快楽に満ちた顔をし、返事も出来ないヨシキ。
『気持ち良かった?』
メグミが聞いて来る。
『は、はい…』
『アハハ、お前靴下が気持ち良かったの?』
『う、うん(恥)』
もう一度足を乗せるエリカ
『これが?これが気持ちいいの?』
また擦ると再び勃起する。
『すげー!回復早すぎ!』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています