靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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0001名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 18:00:14.89ID:IgQyqM++
前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。
0524名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 23:17:29.89ID:ghZU+DQo
ところで日野 和代みたいな番長いましたよ。
個人的には全く好きでなかった。
私が恋していたスケバンはポニーテールの細面の子だったので・・・
ただ、当時は髪を染めるとかまでは発展していませんでしたね。
この子、途中で施設に入ってしまったので私の美しい想い出から退場してしまうのがチョッピリ残念です。

もっと大暴れするのを見たかったな〜
0525名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 23:22:33.78ID:ghZU+DQo
ユリ様が他のスケバンと決闘して、相手を逆さ吊りにしてサンドバックみたいに殴っているのを勝手に思い浮かべています。

逆さ吊りにされた敗北スケバンの口にその子から脱がせたソックスを突っ込んで「お前の靴下ダセえんだよ!」などとキメ台詞を発するユリ様でオナります。

ああ、脳波が乱れて私が何者なのか自分でも分らなくなってきた!
0526名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 23:40:01.99ID:ghZU+DQo
狂か愚か・・・リブソを思い続けることが生き甲斐です・・・
健さん、どうか安らかに・・・
0527名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 23:50:35.79ID:ghZU+DQo
あっ、それと・・・今日のオナニーは色んなヤンキーネエチャンが次々とフラッシュの様に次々と連続して現れて射精です。

そのスケバンの中に和田アキ子みたいな日野さんも現れましたが難無くスルーして「あびひ、ひ、ひっ、ひっヴぁーぁ〜」と叫んで何故かクレージュの黒リブソが脳内にデカデカと現れてフィニッシュに至りました。

ねます・・・
0528名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 07:29:16.23ID:pMeaLmIj
作者でございます。
まだ、話が出来ていないので、今しばらくお待ちください。
0531名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 16:34:20.27ID:pMeaLmIj
#1 ヨシキの初体験

中学に入学した、ユリとヨシキ。
今まで別の小学校だった二人に面識はなく、クラスメートとなって始めて顔を合わせた。
しかしこのヨシキ、とても中学に入学したてとは思えぬ短ランに改造ズボンで登校して来た。
当然、教師達の指摘が入るが、
『んダァ、コラぁ!』
にらみ付け反抗する。
体育教師が力付くで別室に連れて行こうとするが、それを見た校内で幅を利かす上級生の不良男子生徒達は、既にヨシキと知り合いらしく阻止する。
体育教師といえども2,3年の不良に絡まれると家を襲撃されたり、家族にまで被害が来た事もあり渋々引き下がる。
小学校の頃から問題児だったヨシキの住む町は、特にヤンキーが多く非常に治安が悪い。
男も女も当然の様に不良に育つ。
そんな中で年上の者に可愛がられながら成長して行ったヨシキには怖い人間などいなかったのだ。
0532名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 16:36:40.26ID:pMeaLmIj
ユリも反抗期を迎えつつあったが、まだこの時はさすがに普通の生徒であり、髪はお下げ、標準制服に白の三つ折りソックス姿であった。
そんなヨシキを見て、怖さを感じながらも、あんなに面と向かって反抗出来る姿に憧れを抱いていた。

翌日、不良の溜まり場へ既に顔なじみの上級生の不良達に挨拶に行くヨシキ。
タバコの煙とシンナーの臭いが鼻についてくる。
『うぃ〜す。』
『おう、ヨシキ!入学祝いに一本吸うか?』
『あざ〜す。じゃあ…』
先輩に火を付けてもらいタバコを吸う。
小学校の時も何度か吸った事はあるが、むせかえって吸いきれなかった。
『ゴホッ!ゴホッ!』
『んだよ、中坊になったんだからヤニぐらい慣れとけよ(笑)』
『気合で明日までに慣れときますわ!ハハハ』
『おう、これもやるよ!』
そうやって渡されたのはシンナーの入ったビニール袋。
『お!初アンパン。』
頭がフラ〜っとするが、タバコよりしっくり来る感覚。
『は〜 イイっすね… 』
0533名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 16:37:27.77ID:pMeaLmIj
こうして、一年生ながら不良組織へと招かれて行くヨシキ。

入学3日目
2年のエリアをたまたま歩いていたヨシキ。背後から女が呼び掛ける。
『おうヨシキ!』
『!? エリカねーちゃん…』
‘‘やっべー エリカっちに捕まっちまったぜ…”
エリカとは、2年の女番長で現3年生に大したヤンキー女子も居ない事から、2年生にして早々に番を張っている。
ヨシキとエリカは家が近所であり、幼稚園時代からの幼なじみの関係である。
そしてこのエリカは、ヨシキにとって頭の上がらない人物であり、小さい頃は散々いじめられていたのだった。
『おら、ヨシキよ〜。中学に入学して来たのにチョット無愛想なんじゃねーの?』
『エリカねーちゃんにも…挨拶しよっかな…って…ハハ…』
『ああん?普通初日に来るんじゃね?』
『いや〜まだ、何処に何があるかわからなかったから…(汗)』
『ふ〜ん、ヨシキにさぁ、入学祝いしてやろって思ってたのに〜』
『え(恐) フクロにされんのかな…』
『バカか、オメェ!優しい優しいエリカねーちゃんがお祝いしてやるっつってんだよ!』
嫌な予感しかないヨシキ。
薄暗い空き教室に連れて行かれる。
そこはエリカ達スケバングループの溜まり場で、代々のスケバン達が使用していた部屋。教師達も全く寄り付かない場所である。
0534名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 16:38:23.07ID:pMeaLmIj
眼光鋭いスケバン達に囲まれるヨシキ。
『コイツさぁ、近所の奴でガキん時から可愛がっててやっててさ〜』
『可愛いね〜ボク。』
No.2のメグミに早速寄り付かれる。
『今日はさ〜可愛いがってる弟分にさ〜、入学のお祝いしてやろうと思ってさ〜』
『エリカ〜、アタイらも参加させてくれんの〜?』
リサコが問う。
『あったり前じゃ〜ん。みんなでお祝いしてやろうぜ。』
『あは、ボク。おねーちゃん達がいっぱいいっぱいお祝いしてあげるね(笑)』
メグミが不気味に可愛いらしくヨシキに言う。
『はは…あ、ありがとうございます…。』
男子の不良の溜まり場にはない緊張感がヨシキを襲う。
不意にリサコが先制攻撃を仕掛け、ヨシキの口に舌を入れる。
驚くヨシキ。
マスクをしていたメグミもマスクを外して続く。
突然の事に何も出来ないヨシキ。
続いてエリカが色っぽく近づく。
『ヨシキ〜、エリカねーちゃんが責任持って男にしてやっからな』
『な、なにすんだよ…』
『オマンコいっぱいやらしてやるって言ってんだよ。』
『え、エリカねーちゃんと…』
『当たり前でしょ〜。中学生にもなったんだから、女の子の身体の勉強しなきゃ〜。』
『え、でも…』
モジモジするヨシキ。
『ほ〜ら、おちんちん出して。まだ皮かぶってるの?(笑)』
『え、えぇ〜恥ずかしいよ…』
『小さい時、いっぱいチンチン見せてきたじゃな〜い。大きくなったか見せて〜』
『やだよ…』
『オラッ!メグミ、リサコ脱がせなっ!』
0535名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 16:42:45.63ID:pMeaLmIj
急に怖い声を出すエリカ。
『ほら、ボクちゃん脱ぐんだよ!』
さっきまで甘い声だったメグミやリサコもスケバンらしい雰囲気になる。
無理矢理ズボンを脱がされフルチンにされ、押し倒されるヨシキ。
メグミやリサコのキスの時に勃起しかけていたチンコは萎え始めていた。
『なんだこれー。エリカねーちゃん見てチンコ勃ってないってどういう事だよ!』
『い、いや〜その〜』
『ほら、勃たせな!』
そう言うとエリカは上履きを脱ぎ、黒いリブソックスに包まれた足を優しくヨシキのチンコに乗せる。
『相変わらず小っせーチンコだな!』
電気アンマの様に一擦り、二擦りする。
ヨシキは今まで味わった事がない靴下の心地にチンコが勃ってきた。
『おい、スゲ〜勃って来たじゃん。』
はしゃぐエリカ。
さらに擦り、スピードをあげる。
『チョット凄いじゃん。カッチカチ〜。
メグミもやんなよ。』
そう言われ、メグミも上履きを脱ぎ、紺のリブソックスの足を置き擦る。
『ヤバい!何コレ〜。マジ笑えるし』
続いてリサコも赤い太リブの靴下の足を乗せ、メグミの足とで挟みながら擦り付ける。
更にその上からエリカも乗せてトリプル足コキ状態になる。
『ハハハ、超おもしれーじゃん。』
『あ、あーーっ!!』
『なに?イク?イクの?』
みんな一斉に足を外し、エリカが手コキをする。

ドビュッ!!
0536名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 16:45:19.33ID:pMeaLmIj
白い塊が出てきて、床に落ちる。
『うわ〜ヨシキも精子出る様になったのか〜。大人じゃ〜ん。』
快楽に満ちた顔をし、返事も出来ないヨシキ。
『気持ち良かった?』
メグミが聞いて来る。
『は、はい…』
『アハハ、お前靴下が気持ち良かったの?』
『う、うん(恥)』
もう一度足を乗せるエリカ
『これが?これが気持ちいいの?』
また擦ると再び勃起する。
『すげー!回復早すぎ!』
0537名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 17:18:15.24ID:ahSPDELx
待つも待たないも・・・オチンチンが爆発します!!!!!!!!!!!!!

血圧急上昇中です!

黒や紺のソックス写真有難うございます!

嗚呼、ショックシュゥ〜(ソックス)と連呼しながらオチンチンのマッサージをしたくて堪りませんが、仕事中につきガマンします。

心臓バクバクです!
0538名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 17:35:02.63ID:ahSPDELx
あああああああああーガマンしろという方が頭オカシイ!
射精したい!射精したい!射精したい!
勃起が止りません。
胸が苦しいです。
初恋の時の様な妙な感覚で気が狂いそうですが、先程、高額の商談を終えてホッとしてここに来たらビックリで「ア゛ー」で御座います。
終勤まで見なければよかった。いや、見て良かったけど、6時から会議室に行かないといけません。
リーダーとしてこれから資料に目を通して、自分の意見をまとめなくてはならないのに・・・
オナリたい!オナリたい!オナリたい!
6時からの会議で真面目な顔で喋れるのでしょうか?
いや無理に決まっている!
何と言ってもオナニーがしたくて堪りません。
紺リブショートが美しすぎて脳が溶けました。
作者様、もうわが社は倒産しても構いません。社長である私の脳を一層狂わせ、社員共々路頭に迷わせて頂きたく存じます。
リブソ小説が会社を倒産に追い込む!最早、靴下は大いなる男のロマンです!
0539名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 17:36:13.24ID:ahSPDELx
ああー私はどうすればいいんだー!
0540名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 17:45:52.28ID:ahSPDELx
トランポリンをしながらリブヒョォ〜と叫んでフィニッシュしたいです。

529のチェックのスカートと黒ソの組み合わせのモデルさん・・・スゲー好み!

限界点に達して重要会議・・・傍目には最悪だけど、私個人は最高にテンションが上がって「バアー」って叫びたいです。

全人類必読のユリ様!オナオナリブリブ玉砕です!
0541名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 17:47:13.02ID:ahSPDELx
涎をたらしながら「くつひたぁ」を連呼して・・・もう時間がないので失礼します!

リブショートに栄光あれ!
0542名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 17:53:08.46ID:ahSPDELx
時間ないと言いながら530見てしまった・・・
マジで時間ないのに530クリックしちゃった・・・
俺の馬鹿!我慢ということが身についていない証拠だ。
例えるならば、529で火災発生のところに530でガソリン投入により大炎上の後、木っ端みじんに吹き飛んだ感じです!
作者様、原爆級の黒、紺リブソを御紹介願いたくお願い申し上げます。
531からはまたあとで拝見させて頂きます!
オナオナバンザイ!
0543名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 18:47:29.22ID:ahSPDELx
もどりますた・・・
会議中「どうしてそんなにリブリブなの?どうしてそんなにリブなのよォ〜」などと心の中で独り言をいっておりました。

リブソを世界遺産にするための署名活動をしたいです。
530の子が全裸に靴下でオナニーしてくれたら1万円あげてもいい。
529のスクールガール風の今後に期待です。

今夜は精子がたくさん出そうです。

靴下革命の日だと思い定めて、今、オナれないのが苦痛です。
靴下オナニーに乾杯です!
0544名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 18:51:06.82ID:ahSPDELx
オナヒーオナヒーリブショオナヒー
0545名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 20:36:34.13ID:ahSPDELx
どうも、537から544にかけて精神に異常をきたしていた小者です。
現在、本日の業務を終え、落ち着きました。

もう少し脳波を整えてから再度参ります。

変なことばかり書いて恥ずかしい限りですが、今夜は道を踏み外します。
0546名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 21:33:06.03ID:ahSPDELx
作者様へ

本日は興奮し過ぎて、何だか気が抜けたので・・・

何と言うか情報が洪水の様に流れ込んできて・・・

明日以降で感想を書かせて下さい。

脳波が落ち着いたみたいなので一旦失礼します。

でも、スケバン達に弄ばれるヨシキが可愛らしいです・・・てか、羨ましすぎます!
0547名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 21:35:54.60ID:ahSPDELx
あと、私が会議で喋らなかったら、案外直ぐに終わるもんだと新発見でした。
今まで自分のせいで長時間に及んでいたとは気付かなかった!
お陰さまで新たな経営指針を見つける事が出来たようなので、靴下フェチで良かったと思います。
失礼いたします。
0548名無しさん@ピンキー2014/11/21(金) 21:40:10.40ID:ahSPDELx
ところで、私の妄想内に出てくる靴下ヤンキー集団に赤靴下は傭兵的な他校からの助っ人という設定を加えさせて頂きたく存じます。
スケバン刑事のDVDを見てから寝ます。
セーラー服と靴下の組み合わせって可愛いですよね。
0549名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 17:56:52.29ID:IRxP6BZz
エリカ姐さんの湿った黒リブソがオチンチンの先っぽに乗った瞬間に想いを致せば、もうそれだけでこの先1年間のオナネタになります。
他人事なのに嬉しいです。
リブソを作った人は何も語らないが、そのリブソックスを履くべき女が履いたとき、その仕事っぷりがものを言う。
素敵なリブソを作った職人さんの心が醜かろう筈がない。
うちの町内に伝わる歴史のある汚ねえ御神輿に卑猥なリブソを沢山詰めて、ぶら下げて御町内を練り歩きたい気分になって来ました。
黒、紺そして赤リブソの足が一堂に会しヨシキのチンコに襲いかかる様子は本当に美しい光景でしょうね・・・溜め息が出ます。
結局のところ、私はあこがれのポニテスケバンが高3の途中で退場なされて、高校から抹消登録された時の衝撃を何故か思い出し、彼女の上履きがスゲー臭かったのを神に感謝せざるを得ません。
0550名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 18:09:42.61ID:IRxP6BZz
黒リブソの足でチンチン撫でて欲しい!
紺リブソと赤リブソの足でチンチン挟んで欲しい!
リブソに何故こんなにも怪しい美しさを感じるのかを昨日、寝ないで30分ほど考えてみたが、分りませんでした。
そして今、古川に水絶えずの諺どうりに靴下コーデが流行り始め、来年はリブソ大革命に移行すると予想されます。
今回、人工衛星が彗星に着陸した模様ですが、将来は「月にリブソを送る」計画をNASAに進言したいと思います。
リブソを大量に宇宙に打ち上げてリブソ彗星を人工的に作り出して、地球の周りを周回させる夢を実現するために、私は今の商売でもっと稼ぐ。
少なくとも、死ぬまでにリブソランドなるテーマパークを完成させ、ユリ様の等身大人形と記念撮影をしたいと思います。
これ以上、夢を語ると馬鹿だと思われてしまいそうなので、この辺で失礼いたします。
0552名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 22:43:11.21ID:IRxP6BZz
そういえば、エリカ様なんですけどね、私個人の好みですが、ガルパンのエリカさんの大ファンで御座いまして、
ガルパンのエリカもツッパっているというか何と言うか凄く可愛いものですから、なんだかダブってしまいました。

あと、私ばかりが興奮して書き込んでいる様で何だか申し訳ございません。
0553名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 07:23:08.95ID:wVZuCCSi
#2 『女帝への階段』

中学に入学して数週間が経ち、クラスメートとも打ち解けて来たユリ。
楽しい中学生活が始まったかと思えたが、家では両親に勉強や整った身なり、生活を強要され不満が溜まっていた。

『由理ちゃん!お母さんが居ない間にまた勉強しないで遊びに行って! 』
『たまにはイイじゃん!』
『何言ってるの!6年生から段々成績が落ちて来てるじゃないの!このままだとズルズル行くわよ!』
『ハイハイ、分かった分かった…』
『返事は1回でしょ!』
『もうウルサイ!』
『うるさくない!今やらないと後悔するわよ!』
『ハイハイ今度ね…』
『それに由理ちゃん!何、そのピンクの靴下は?お母さん、白い靴下買ってあげてたでしょ?』
『はぁ?友達と遊びに行く時に白じゃない靴下履いて何が悪いのよ!』
『そんな派手な色の靴下なんて不良が履く色じゃないの!』
『もう…服装や靴下にまで口出さないで!』

母親も少しずつ堕落するユリに危機感を抱き始めており、また中学生という事から厳しく注意しておかないと非行に走るという思いから今まで以上に小言が増えるが、この母親の言動が見事に悪循環して行くのだった。
0554名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 07:23:48.69ID:wVZuCCSi
そんなある日、学校で…
『そろそろ皆打ち解けた頃でしょうから、席替えでもしましょう。』

そしてこの時、ヨシキとユリの席が隣になる。
これが、女帝ユリの第一歩になったのだった。

事あるごとに授業中にユリにちょっかいを掛けるヨシキ。
『なぁなぁ黒井〜。今日デートしようぜ〜』
『いやよ〜。他の人とすれば〜?』
『へっ。美人だから声掛けてやったのに残念だわ。』
『え?アタシ美人?あは…』
『単純だなオメー(笑)』
『もうムカつく〜』
席替えしてからは何かとユリに絡むヨシキ。
ヨシキも自分でも気付かない内にユリにのめり込んで行っていた。

ある下校時、学校の近所の団地の公園でエリカらのグループとヨシキがタバコを吸って居た。
そこへユリが通り掛かる。
『おー黒井ー! 一緒に帰ろうぜ〜』
めんどくさそうな顔のユリ。
『あらあら、ヨシキのお気に入りのコってこの子かぃ?』
『ちょっ!言うなよ!』
それに顔を赤らめるユリ
『アンタ、ヨシキと仲良くしてやってよ(笑)』
スケバンのエリカに引き気味のユリ。
『アタシ…か、帰っても…』
『ほらほら、この団地、この子の家なんだよね。チョットおいでよ』
団地の一室は、メグミの自宅であり、時々エリカらの溜まり場になっている場所でもある。
行きたくないが、怖そうなスケバンの前に断れず渋々付いていくユリ。
0555名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 07:25:20.59ID:wVZuCCSi
メグミの家で、ユリを優しくもてなすスケバン達。
『コイツ、アタイの幼なじみでさ、弟分なんだよ。』
『は、はぁ…』
何気ない会話でユリの緊張をほぐすエリカ。
そんな折、シンナーを吸引しようとするメグミやリサコ。
『ほら、黒井さんもやってみなよ。嫌な事忘れられるよ』
優しくシンナーを勧めてくるメグミ
『い、いや…シンナーは…』
『ほら、一回やってみなって』
エリカにも促され恐々吸うユリ。
一回吸う度にポワンとしてヘロヘロになるユリ。
ヨシキも一緒にシンナーを吸う。

皆と一緒にシンナーを吸い、実は少し憧れがあったヤンキーの道に引き込まれ始めるユリ。
『ユリさんだっけ、中坊になったんだし、お化粧とかしてみたくない?』
『あ、やりたいですゥ。』
すっかりエリカらのペースにハマるユリ。
『イイ店があるんだよね。チョット行ってみる?』
『え〜安い店、あるんですか?』
『ああ、お金が無くても手に入る店』
『ま、万引きですか?』
『ガードがユルユルの店があんだよね〜』
『は、はあ』
『黒井さんもやったことある?』
『小学校の時にお菓子とか…』
『じゃあ、結構上手かったりして?』
『捕まった事は無いです。』
『じゃあ、行くか!制服だと学校バレっから、私服に着替えておいで』

結局ヨシキは友達を優先し帰ったが、エリカらと行動するユリ。
エリカらは、以前に盗んでいた原付きを出し、リサコが運転するバイクに乗るユリが、メグミの運転するバイクにはエリカが乗り、ターゲットの店に行く。
『メグミとリサコはエンジン掛けたまま待ってて。』
0556名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 07:26:01.07ID:wVZuCCSi
店内に入ると、鮮やかな手つきで化粧品をバッグや服の中にしまうエリカ。
ユリも口紅などを盗み、なに食わぬ顔で店を出ようとするが、店員に気づかれる。
『ドロボー!!』
猛ダッシュで原付きに跨り逃走する。
が、リサコとエリカが乗った原付きは逃げ切るが、メグミとユリの原付きは僅かにユリが乗り遅れた分、女性店員に追いつかれる。
『チョット待ちなさいよ!』
ユリの肩を掴み強気に出る女性店員。
メグミは無理矢理原付きを走らそうとするが、ユリが引きずり下ろされる。
『キャッ!』
『ユリ!!』
慌ててバイクを乗り捨て店員に飛びかかるメグミ。
『オラッ、ドケよババア!』
ユリから店員を引き離し走って人気のない裏路地へ逃げ込む。そこへ店員も執念で追い付いて来た。
『アンタ達!いつも怪しいと思ってたのよ!』
『警備がユルユルなんじゃないの?オバサン!』
挑発仕返すメグミ。
『警察に来てもらいますからね!』
『ホラ!返してやるよ!』
逆ギレしたユリが店員の顔めがけて盗んだ口紅を投げ付ける。
『もう許さないっ!』
女性店員も腹に据えかねた怒りをユリにぶつけるようにビンタをする。

遂にユリのリミッターが外れた…
0557名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 07:26:46.11ID:wVZuCCSi
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0558名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 07:33:49.23ID:wVZuCCSi
『何すんだよババア!』
気が付けば拳を作って女性店員を殴っていた。
メグミも加勢しフクロ叩きにしてしまう。
『アタシらに逆らったらぶっ殺すかんなっ!』
トドメに腹に蹴りを食らわすユリ。
更にユリは痛さに耐え切れず反論も出来ない店員の顔をジーンズの裾からチラッと見える白リブソックスの足で踏み付ける。
メグミも『警察呼んだらタダじゃ置かねえかんなっ!ブス!』と罵り堂々と立ち去ったのだった。

『ユリ、やるじゃないっ!驚いたわ。』
『いや、アタシもビンタ食らってさすがにキレちゃいました(笑)』
『でもなかなか喧嘩のセンスあるじゃんか』
『アタシ小さい頃から結構おてんばだったから、よく男子とも喧嘩してたんですよ。』
『へ〜。なかなか度胸あるじゃん。エリカもきっと気に入ってくれるよ。』
0559名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 07:35:14.42ID:wVZuCCSi
メグミの家の付近まで着くと、エリカとリサコが待っていた。
『メグミ、大丈夫だった?』
『もうね、ユリ凄いんだよ!店員のババア、ボッコボコにしちゃうんだもん』
『え〜メグミさんのが強かったです…』
『マジで?!凄いじゃんユリ!』
『アタシ、店員に殴られて自分でも気が付いたらキレてました。』
『ねぇエリカ?ウチらの仲間に入れてやろうよ』
リサコがユリを勧める。
『うん。なんかあったらアタイらに言いなっ!ウチらの仲間に入れてやるよ』
『え?マジっすか! 不良っぽい格好して来てイイですか?』
『ああ!ロンスカ、ミニスカ。好きな格好してきな。あ、そうだ、チョットだけ丈が短いかも知れないけど、アタイが最初に買ったロンスカ一つやるよ。』
『やったー! マジ嬉しい!ありがとうございます!』
『但し!ウチらはね、番長は黒の靴下。
ナンバー2は紺の靴下。それ以外は黒、紺、白以外の靴下を履くこと。柄物とかは一切ダメ。ちゃんと凹凸の入った無地の色靴下がアタイらのグループの証よ。
誰が番張ってるかを明確にする為にやってるからね。これだけは覚えておいて。』
『はい!よろしくお願いします。』

こうしてユリは上級生のスケバンを味方に付け女帝への階段を一歩ずつ、いや、二段飛ばしぐらいのスピードで駆け上がるのであった。
0560名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 14:51:28.29ID:FBoUAeWL
休日出勤をして良かった!
『オラッ、ドケよババア!』 でココア吹いた。
黒い靴下履いたお姉さまが店員に言っているのを見たことある。
あの時は「やっぱり黒い靴下履いている女は悪い女だ」と妙に納得した記憶があります。
そして、悪いお姐さん達ってステキ!と目を輝かせておりました。
その頃の私はというと、いろいろ武道をやっていたせいで、そんなにケンカはしてないのに武闘派で通ってましたが、実はどうしようもない臆病者で、上がり症で、人見知りが酷いものでした。
強がっているのも内心ビビっているだけですし、好きな子の前で虚勢を張って、男はつらいね〜などと思っていましたが、斜め向かいの家の庭に干してある婦人用靴下を見てオナニーをしている大馬鹿野郎である事は間違いのない事実です。
0561名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 16:56:58.12ID:FBoUAeWL
でもまあ、初戦で下手打っておきながらの大逆転がユリ様らしくてステキですね。
デビュー戦が白ソなのも予想外で勃起しました。
ところで、遂にユリ様も組織に入って訳ですが、初日は何色の凹凸色ソックスを履いてこられるのか大変興味があります。
靴下の色がヒエラルキーを表わすなんて、素晴らしい組織だと思います。
社会の色々な場面において活用して頂きたい制度ですね。
0562名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 17:09:09.82ID:FBoUAeWL
ところで、戦闘的な女は将来への不安感が薄くて刹那的な生き方をする傾向があるそうです。
ただ、それはさて置き「今がすべて」みたいな女が色靴下で暴れまわるのは、結果として自分の個性を最大限に発揮することになり、実は現代日本の抱えるこれといった特徴のない若者の大量生産という問題に対する処方箋になり得るのではないか?と思いましたが・・・
さーて、少しずつ脳波が乱れて参りました。
0563名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 21:19:37.47ID:FBoUAeWL
メグミの紺ソ+デッキシューズで蹴られたいです。
先程、オナニーをしましたが、おそな顔のユリ様の細リブ白ソで顔面を踏みつけられる妄想で大変気持ちが良かったです。
思えば、進化直前のもう明日からは見る事の出来ない真面目なユリ様の最後のお姿でもあります。
母親に靴下の色で文句を言われるも、反論するユリ様が何だか可愛いです。
今は変な柄物を幼い時から履いて、白い靴下に抵抗のある子もいる様ですが、昔は白が基本でした。
私が目撃した母娘の靴下の色争いは、母親が本当に残念そうな顔をしていて、今思い出しても気の毒でチンチンを勃起させるのに一役買っております。
あの、黒ソを履いた我が娘をみる無念な母親の目が色付きソックスへの偏見を表わし、当時は反社会的な黒ソを一層輝かせるのです。
他所の家のプチ不幸に欲情した小学生のころを思い出しました。
ただ惜しむらくは、あの黒ソデビューで母親と喧嘩した子が飛び級で赤ソックスを履いていたとしたら、もしかしたら母娘の掴みあいのケンカを見る事ができたかもしれないということです。
純粋に娘の事を心配し、強引に娘の赤ソックスを脱がそうと奮闘する母親とこの靴下脱がされてなるものかを信念に抵抗する娘が、路上でソックファイトを繰り広げてくれていたら、
現在の私は何の影響も受けず、今と全く同じ靴下大好きオナニストのままであることは間違いのないことであります。
何を言いたいのかというと、白い靴下しか履いたことのない子が色付きに進化する過程で、家族や友人たちとの間で何らかのストーリーが繰り広げられていた可能性を検討したいと思います。
0564名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 21:20:22.79ID:FBoUAeWL
おそな顔はおさな顔の間違いです。
0565名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 21:26:39.69ID:FBoUAeWL
はて・・・オナニーを終えると落ち着くもので、今日オナりながら叫んだ一言をどうしても思い出せません。

真面目な白い靴下を履くユリ様の最後の日を惜しむためのオナニーでしたが、興奮し過ぎて何と吠えたのか忘れた・・・

ユリ様の白ソへの個人的レクイエムが永久に失われた神秘を胸に、作者様の今後に期待いたします。

リブショート大好き!オナニー大好き!ユリ様愛してます!
0567名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 02:58:33.48ID:wMTPCtvM
#3 白からの脱却

エリカらに認められ、中学に入学して僅か1ヶ月も経たぬ間にスケバングループに加入出来たユリ。
ほんの1ヶ月、2ヶ月前までは小学生だった天使の様なあどけない少女は、1日単位、いや分単位、秒単位で悪魔に変わって行く。
今まで親に押さえ付けられて生きて来た鬱憤を全て吹き飛ばしたい…
強い味方も出来た…
もう我慢しなくてもいい…
好きな様に…
自分のやりたい様に…

生きてやる!!

なんとなくなってみたかったスケバン。
でも、今、強い決意でスケバンになる!
そう思った瞬間だった。

さっきの万引きで手に入れた化粧品で下手なメイクをして、思い立ったように裸足に靴を履いて自転車で駆け出すユリ。

向かった先は大手のスーパー。
婦人靴下売場に行き、カラーリブソックスを片っ端から慣れた手付きで万引きするユリ。
赤、青、紫、赤紫、黄、薄ピンク、濃ピンク、緑、黄緑、オレンジ、水色…

派手目なスケバンらしい色のリブソックスをたくさんバッグにしまい颯爽と逃げる。
0568名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 02:59:23.95ID:wMTPCtvM
万引きなんてチョロいじゃん…

そう思えて来た。

確かに今回は捕まらずに済んだ。
しかし、この万引きがきっかけで、このスーパーからマークされる様になっていたとは、ユリはまだ知る由もなかった。

途中の公園で、盗んだ靴下の一つを取り、タグをちぎり捨て履く。

赤い足に満足げな顔をするユリ。
‘‘カッコいい…赤い靴下がこんなにもカッコいいなんて…”
初めて靴下を履いたかの様な顔で靴下を見つめる。

家に帰り、母親が買って来た白ソックスを洗濯中のものから全部、ビニールに纏めてゴミ捨て場に捨てる。

‘'こんなダサい靴下、無くなれば良いんだ”
0569名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 03:01:36.96ID:wMTPCtvM
翌朝…
『由理ちゃん!早くしないと遅刻するわよ!』
せかす母親。
2階の部屋から出て来たユリは、エリカにもらった長めのスカートに、濃い化粧を施し、赤紫の靴下を履いたスケバンスタイルだった。

唖然とし過ぎて言葉が出ない両親。
それを尻目に無言で家を出ようとする。

『チョット由理ちゃん!なんなのその格好は!?』
母親が問いかけても無視するユリ。
父親も堪り兼ねて出て来た。
『おい由理!早く着替えなさい!なんだそれは!』
『フン』
『学校に行く格好じゃないだろっ!』
怒鳴る父親。
『いちいちうるせ〜な〜』
『バカタレ!』
父親が掴みかかる。
『お父さんやめて!』
『んだよクソオヤジ!離せ!』
その言葉に髪を掴んでユリをビンタする父親。
『お前はいつから不良になったんだっ!』
『生まれた時からだよっ!』
『バカヤロー!』
また殴ろうとする父親。
そんな父親に向かってツバを吐くユリ。
『いちいち口出して来んな!殺すぞっ!』
あまりのユリの姿に母親は泣き崩れた。
父親を振り切り家を出るユリ。
0570名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 03:02:58.27ID:wMTPCtvM
ユリを追うのをやめ、泣き崩れる母親に寄り添う父親。
‘‘何故だ?何で由理が突然…”
父親も涙が出て来た。
‘‘ついこの前まであんなに可愛かった幼子が…”

『母さん、俺たちの教育が悪かったのかな…』
『お父さん…(泣) 私の管理が甘かったのね。ごめんなさい。』
『母さんのせいじゃない。俺も悪い。すまん(泣)』

両親を泣かした事など知る由もないユリは初めてのスケバンスタイルでの登校に内心ドキドキしていた。

やはりいきなり1人この格好は心細い。
メグミの家の近くを通り、エリカやメグミらと一緒に登校する事に。
『おうユリ!決まってんじゃんか!』
第一声、スケバンになったユリを歓迎するエリカ。
『あはは(照)』
『ほら、ヤンキーデビューの記念に一本吸いなよ。』
タバコを差し出すエリカ。
『ありがとうございます』
エリカに火を付けてもらい初めてのタバコを吸うユリ。
‘‘ゴホッ!オホッ!”
当然のようにむせ返るユリ。
『ははは!まあ最初はそんなもんよ。そのうち慣れるわ。』
『あのう…今日一緒に登校してくれませんか?』
『え?アタイら茶店で時間潰して昼から行こうかって思ってたけど…』
『あ、はあ…』
『まあ、ヤンキーデビュー初日だから心細いんだろ?』
『はい…』
『わ〜ったよ。一緒に行ってやるか』
0571名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 03:03:32.47ID:wMTPCtvM
もう既に始業時間は過ぎているが、2時間目から登校するユリ達。

2時間目からエリカらと長いスカートを引きずり、靴の踵を踏み登校して来たユリ。
当然周囲はざわつく。
するとヨシキが早速イジる。
『おっ!エリカねーちゃんに洗脳されたのかっ?』
『チッ!うるせ〜な〜』
『お〜怖っ!』
『アンタさぁ…』
『んだよ?』
『チョット、今日一緒につるんでてくれない?』
やっぱり少し恥ずかしいユリ。
『何何何?オレと仲良くしてくれんの?嬉しいね〜』
『勘違いしないでよっ!慣れるまでよ。慣れるまで。』
『じゃあ、つるんでる間はイチャイチャしちゃっても良いんだ〜?』
『バカっ!』
ヨシキのスネを蹴飛ばすユリ。
『痛てっ!番長すいませ〜んでした〜』
『うるさい!』

こうして嬉し恥ずかしのヤンキーデビューを果たしたのだった。

しかし、その裏でユリの母親は、ユリの赤ん坊だった頃の写真を見返し、一人涙を流していたのだった…
0572名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 16:08:12.98ID:xljX+3OE
赤リブソを見つめてウットリとするユリ様が可愛いですね。
翌朝におこる嵐の前の静けさとでも言いましょうか・・・
不良スタイルに狼狽する両親が可哀そうですが、色付きソックスに目覚めた一人の女を止める事は至難の業と言わざるを得ませんね。
それにしても、初日から赤紫とは・・・書道を習い始めた子がいきなり3段位の腕前を見せつけてくれた様な感じで、爽やかです!
リブショートに関する才能があるとこうなるんですね。
赤紫ですか・・・そして両親がガッカリする・・・

素晴らしい!

ブラボーです!

私が見た黒ソデビューで母親と揉めていた子は、こんなに過激な感じではなかったけれども、でも、母親が黒い靴下姿で走り去る娘を見送った後、
こちらを振りむいた際に見せた表情は一生忘れません。
寂しげな眼で、うなだれておりました。
「何で!何で、そんなくつうしたはいていくのぉ〜」とその母親は叫んでおりましたが、
0573名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 16:12:10.89ID:xljX+3OE
その叫び声が黒リブソの卑猥さを増幅し、一層私のチンチンを元気にするのです。
その母親は「くつした」と発音する際に「くつ」と「した」の間でちょっと途切れました。
なので「つ」の部分が「つぅ」と発音されたのが斬新で、あの悲しい響きと共に余計イヤらしい感じがしてVERRY GOODです。
0574名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 16:20:59.67ID:xljX+3OE
ある朝突然に娘が黒い靴下を履いて不良の道へスタートしたことは、その母親にとっては青天の霹靂だったかもしれませんし、本来であれば皆で悲しむべき瞬間であったかもしれませんが、あの瞬間を
目撃した私はベリーベリーラッキーであり、あの場にいた者の中で一人だけ感動していたと思います。
「○○社のお姐さんが黒い靴下履いて学校へ行った…」当時小学生だった私の心には、あの不意に目の前で起こった出来事があまりにもショッキング&クレイジーで、黒い靴下はやっぱり悪のシンボルなんだと思ったものです。
0575名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 16:31:10.22ID:xljX+3OE
白い靴下ばかりの中に色付きソックスで自己主張するのは並大抵のことではないと思われます。
しかも、当時は白が当たり前です。
私の住んでいたのは田舎なので、子供のソックスは「白」であり、紺や黒は不良の履く色と相場が決まっていました。
なので、セーラー服に黒い靴下を履いたお姉さんを見掛けると、子供ながらにラッキーと嬉しかったです。
でも、母と娘のケンカを見てからは色付きソックスを履くには並大抵の決意ではダメなんだと思うようになりました。
まず、家から玄関を出るまでの間に、取り乱した親を退け、玄関まで出てくる親から傍目を気にせず逃げなくてはなりません。
たかが黒い靴下ごときで壮絶なストーリーが繰り広げられて大きなロマンを感じざるを得ません。
0576名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 16:39:48.12ID:xljX+3OE
リブソックスが人類の偉大なる発明であることが世間に認められつつある今日、昔のスケバン達を集めて
「初めて赤い靴下を履いた記念すべき日の思いで」と題する座談会を開きたいです。
そして、その時の親の言動を克明に記録し、かつ昔のスケバン達が現在、カラーソックスをどのように思っているのかを聞き取り、DVD付きの本にしてくれたならば、書店では買えないけれども、アマゾンで買う。
0577名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 16:54:57.51ID:xljX+3OE
娘がカラーリブソに目覚め女として進化を遂げる事は、水中の生物が陸へと進出するのと同じくらいの出来事であったと思いますし、その記念すべき日に私の様な変態が喜び、実の親はガッカリする・・・
ステキな現象ですね。
他人の不幸を喜ぶような人間にはなりたくはありませんが、靴下に関しては完全に別です。
年頃の娘が不良ソックスを履き、親が悲しむ・・・嬉しい訳ではありませんが、余計に勃起する理由を合理的に説明出来ないので私の心は醜いです。
でも、私がユリ様の父親だったならば猛烈に反対すると思います。
内心「他所の家の子なら赤だろうが黒ソックスだろうが盛大に頑張って欲しい」「でも身内はダメ」などと身勝手な事を考えるかもしれませんが、夜中にこっそりと洗濯かごを漁る可能性はあります。
ヤンキーになった我が子を悲しむ親の気持ちを思えば大変可哀想な気がしますが、どうせ「はしか」みたいなものですし、近所のガキで私みたいに声援を送っているバカが必ず一人や二人いるはずなので世の中というのは分らないものです。
0578名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 17:18:43.67ID:xljX+3OE
ああそう言えば・・・黒ソデビューで走り去る娘を母親が大声で「待ちなさい」と何度も叫んで呼びとめていました。
そこで、小学生だった私が「何?」と立ち止まると左前方に髪型の決まったセーラー服のお姐さんが唇をかみしめて店舗から走り出てきたので迫力満点でした!
そのあとにクソババアが取り乱した感じで走り出て来て・・・今思い出すと何故か笑いが止まりません。
笑いごとではありませんが、その頃の私にとっては校則違反の黒い靴下が取り敢えず悪の象徴であることを確信するに至った事件であります。
現在は小学校の付近にあった黒ソ事件の舞台となった○○社(会社兼居宅)は取り壊されて、あの黒い靴下で家から逃走したお姐さんの消息も分りません。
恐らく当事者である母、娘の記憶にもないかもしれません・・・
ただ、私はあの日を絶対に忘れない!
婦人用ソックスの素晴らしいのは、色がついただけで騒動に発展することだと思うのです。
セーターなら赤だろうが白だろうが大して問題にはなりません。
でも、何故か靴下だけは赤を履いたら注目されます。
靴下が研究材料になる点は、色によっては怒られるところではないかと思うのです。
また、昔のこととは言え、白が大半だったのも考えてみれば変な事です。
着衣は様々な色や形があるのに、靴下は白が当たり前でしたが、疲れたので一旦休憩です。
0579名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 17:20:54.07ID:xljX+3OE
だいたい、人前でソックスの色で親子喧嘩をするのは変だ・・・
0580名無しさん@ピンキー2014/11/25(火) 20:53:55.80ID:xljX+3OE
それにしても・・・赤紫!スゲー!ヤッホー最高だぜえ!

記念日のリブソが赤紫なんて、滅多にいないでしょうね。

じつは精々黄色がいいとこだと侮っていました。
流石はユリ様!やること、成すこと、履くリブソと全てが一流ですな。

赤紫は一生かかっても現物にはお目にかかれない様な気がする・・・
ツチノコ並みのメガトン級ソックスですね。
何だかんだ言っても我が脳は異常な数値を示しているはずです!

ユリ様には、周囲の反対をものともせず、カラーソックスに命をかけて伝説を作ってくださいますようお願い致します。
ユリ様音頭を即興で考えつきましたので、失礼いたします。

一応皆様にお知らせしておきたい事は、わたしは美人ヤンキーの靴下が大好きです!
ただそれだけです。
0581名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 04:47:26.02ID:YUlwDaa+
#4 雨降って地固まる

ヤンキーデビュー初日、様々な教師から注意を受けるユリ。
ヨシキの援護もあり、何とかかわすも、このままでは教師達に屈するかも知れない。
まだまだ意志が強くなりきれていない自分に腹が立つ。

そして友人達も驚きの顔を見せる…
小学校からの友人で、現在は違うクラスの服部真奈美とトイレで出くわした時。
『ゆ、ユリちゃん、どうしたの?(驚)』
『スケバン(笑)似合ってるっしょ?』
『大丈夫なの?上級生とかがうるさいんじゃない?』
『大丈夫、大丈夫! エリカさんの許可もらってるもん。』
『えっ!エリカって、1コ上の森山恵理香? あんな怖い人と付き合いあったの?』
『なんか偶然ていうか、なんていうか、ホラ、ウチのクラスに松永(ヨシキの名字)ってヤンキーの男子居てんじゃんか。アイツの昔からの知り合いらしくって、この前さ、たまたま一緒に居てる所をアタシが通って声掛けられて…みたいな。』
『え〜、怖くなかったの?』
『それがさ〜、全然優しいお姉さんだったの。』
『でも、あの人メチャメチャ有名じゃん…あんまり深入りしちゃダメよ』
『気にすんなって。マナミもエリカさんに口利いてやろっか?ヤンキーデビュー
したけりゃ、いつでも言ってやるよ。』
『わ、私はイイ…かな…ハハ(苦笑)』

マナミを始め、他の友人達も引き気味な態度である。
0582名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 04:48:04.88ID:YUlwDaa+
数日後、タバコにも慣れ、ヤンキーな格好も少しばかり板に付き始めた時、他所のクラスの甲斐典子と有森聡美がユリに因縁をつけ始める。
2人とも違う小学校出身で元々面識はない。
目立つユリを気に入らないノリコが締めようとして来たのだ。
『アンタ、何ソレ?』
『はぁ?何だお前?』
『生意気な格好してんじゃないのって事よ!』
『お前らに関係ないじゃんか。』
『テメェ生意気なんだよっ!』
サトミが苛立った言い方をする。
『んダァ、コラ〜! 』
『チョットお説教してやるからこっちに来なさいよ!』
『へっ!上等じゃんか』
強気なユリ。
人気の無い場所で、ハサミを取り出すノリコ。
『ホラっ!長い長いスカート切ってやるよ!』
ノリコの手がスカートに触れた瞬間だった。
ゴスッ!
ユリの黄緑リブの足が思いっきりノリコのスネを蹴る。
『あーーっ 痛ったーい!』
更にビンタを一発見舞う。
『テメェ!!』
キレたサトミが殴り掛かる。
するとユリはサトミの髪を掴み、校舎の壁に顔を何度も無我夢中で打ちつける。
『オラオラ〜! 文句言いに来てコレで終わりか〜?アーーッ!?』
顔中傷だらけになるサトミ。
錯乱したノリコが反撃にハサミで刺して来る。
一瞬交わしたかに思えたが二の腕に少し刺さり血を流すユリ。
0583名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 05:01:25.01ID:YUlwDaa+
『テメェ、ぶっ殺すぞコラーっ!』
今まであどけない声でツッパっていたユリだが、悪魔の様な迫力ある声で威嚇かする。
ハサミを奪い、ノリコをブン殴り、更に馬乗りで 顔を殴ってハサミをノリコの目に近付ける。
『刺してやろうか?(笑)』
不敵な笑みを浮かべるユリ。

『ハイハイ、ユリ、もうイイんじゃないの〜』
『エリカさん?!』
たまたまエリカ達が通り掛ったのだ。
『ユリ、アンタやっぱモノが違うわ。大したタマだよ。』
ユリと有名なスケバンのエリカが知らないだという事実に青ざめるノリコとサトミ。
『お〜い。よくもアタイらの妹分可愛いがってくれたな〜』
『す、すいません!』
『フツー土下座じゃねーの〜?』
煽るメグミ。
『は、はいっ!』
『オラオラオラ〜、土下座が浅いんだよ!』
濃ピンクの太リブ足でサトミの頭を踏み付けるリサコ。
『ま、次、何かあったら…分かってるね?』
『はいっ!』
『それじゃ、アタイらは帰ろっか。じゃ〜ね〜ユリ』
0584名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 05:02:02.50ID:YUlwDaa+
涼しい顔で引き上げるエリカ達。

エリカらが居なくなった後、ユリはもう一発ずつ蹴りを見舞うが、2人とも泣いていてさすがに戦意喪失していた。
『ごめんなさい!もう文句言いません。ホントにごめんなさい!』
必死で謝るノリコ。
やっと許す気になるユリ。
『わかったよ!ホントに反省してんだろな?』
『はいっ!』
『次、突っかかって来たらエリカさんらとリンチなっ!』
『はいっ!』
『あと! お前らもヤンキーデビューしろよ』
『はいっ!?』
微妙に違うニュアンスの返事が来た。
『あ〜ん?なるよな?』
『は、はい…』
イマイチ乗り切れないノリコだが、サトミは寧ろ歓迎している様子。
『あの、さっきの人達に…』
『あ〜、エリカさんには言ってやるよ。
エリカさんの許可あったら堂々とヤンキーの格好出来るよ』

実はユリは一緒にヤンキーをしてくれる友達が欲しかったのだ。
0585名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 05:02:45.11ID:YUlwDaa+
翌日、エリカらの溜まり場にノリコとサトミを引き連れて顔を出すユリ。
『この2人、あれから仲間にして欲しいって。』
『ユリがイイんなら別にイイんじゃない?』
『良かったね(笑)』
『ユリ、ウチらの掟教えたかい?』
『え?あ、靴下の?』
『ああ。ウチは番長が黒の靴下。コッチに居てるNo.2のメグミが紺の靴下。あとの奴らは黒、紺、白以外の色の靴下。柄物は禁止。イイね?』
『す、すいません…』
ノリコが言う。
『あ、あのう、ウチ、家厳しいから、靴下、白認めてもらえませんか…? あんま、親にバレたくないっていうか…も、もちろん、黒と紺は履きません。』
『どうするエリカ?』
『う〜ん、白は真面目な印象が嫌だからって理由だけだから、まあいいや。』
『すいません。』
『でも、お前らもウチらのグループとしてある程度の格好はしろよ。』
『はいっ!』
『あともう一つ忘れてた。』
そう言うとエリカは長いスカートを少し捲り、足を伸ばして黒のリブソックスを見せる。
『靴下、この縦筋入ってるタイプだけだよ。太さは別にイイから。リサコみたいな太いタイプの筋でも構わないから。
たまにさ、アタイらの名前使って暴れたりする奴が居るからさ。こういう靴下の決まりはウチらの正式メンバーだけしか知らない闇ルール。
だから関係ない奴らには言わないでね。』
『はいっ!』

この日以来、ノリコとサトミとはすっかり和解し、ユリとツルむ様になるのであった。
0586名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 05:09:18.85ID:YUlwDaa+
>>583
訂正
誤)ユリと有名なスケバンのエリカが知らない

正)ユリと有名なスケバンのエリカが知り合い
0587名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 11:38:58.90ID:5c2gR1lL
エリカ様は優しいね。
考え方に柔軟性がある辺りに格の違いを見せつけられます。
一人くらいは白ソがいた方がいいし、何と言っても白ソは足裏の汚れが醍醐味でありまして・・・
昔、好きな子の白ソを見ながら「こんな美人の靴下でも臭くなったり汚れたりするのだろうか?」と本気で考え悩んだことがあります。
いつかパスツールみたいな研究機関を立ち上げ、靴下の汚れや薄手のリブショートが視覚的に人間の脳波を狂わせ、オナニーに走らせる原因を究明したく考えております。

ところで、作者様にお聞きしたいのですが・・・
こんなキチガイみたいなコメントばかりで良いのでしょうか?
あと、私がバカみたいに興奮して書き込む所為で他の人が参加出来ていないように感じます。
皆さん済みません。

ただ、私は吉永の気分で楽しく読ませて頂いている事だけは確かです。
0588名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 20:19:10.08ID:5c2gR1lL
でも、ノリコが今後、どんな刺繍の白ソックスをお披露目してくれるのか大変楽しみです。
0589名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 22:56:14.52ID:YUlwDaa+
どうも作者です。
貴方がキチガイなら、これを書いてる自分もキチガイです。
喜んで頂ける方がひとりでも居てる限り、ユリの話が出来るのです。
幸い、このスレはユリの話が掲載されることが前振りされてますから、なんら気兼ねする必要なく続けられます。
0590名無しさん@ピンキー2014/11/26(水) 23:49:10.03ID:5c2gR1lL
作者さまへ
そういうことでしたら・・・これからもジャンジャンバリバリお願い致します!
商売やってますとね、ストレス溜まるんですよ・・・ホントに。
女性社員は私好みの靴下履かないし・・・
リブソ履けとも言えないし・・・
年増のブスばっかりだし・・・

昔、身近にソックスフェチを公言しているのが居ました。
私は、その傍で靴下に全く無関心の風を装っていましたが、彼はリブに拘っているのではなく靴下なら何でもいいという感じでした。
また、後輩が過去に靴下フェチの人と出会ったことがあると言っていました。

でも、恐らく女物の靴下が好きと口に出して言える人達はそんなにディープなフェチさんではないと思います。
いうなれば「パンストを履いた足が好き」と多くの男性が口にする様なノリではないかと思っています。
本当のソックス馬鹿なら超恥ずかしくて他人には言えないのでは?と思っています。

ただ現在、ユリ様が色々なソックスで暴れまわることが私の大きな楽しみであります。
毎日嫌なことばかりの中で弱音を履くことも出来ず、虚勢を張って生きています。
今日だって資金の件で最悪の1日だったけど、部下たちの前では平然としていました。

そんなに苦しいのに先程オナニーをしましたし、心の中心にポッカリと穴が開いているのに凄く気持ち良かったのは大変不思議です。
ただ、昔プロジェクトA子なるアニメがありましたが、あの作品の中で一番好きなキャラはB子さんでした。
悪い感じの子が好きなんです・・・
0591名無しさん@ピンキー2014/11/27(木) 00:04:55.35ID:j1W6ViSt
悪のリブソ軍団を思えば脳内に何かが放出される・・・
リブソックスに刺繍があって、そのワンポイント部分のみリブが平編みになっている芸の細かさにさえ感動します。
脱ぎすてられた薄手のリブソのヨレヨレ感が大好きです。
美しいのに汚くて臭いのも称賛に値します。
キチガイ脳を持って良かった!
リブソックスに熱狂できる自分を大切にして生きていきたいです。
0592名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 18:44:29.51ID:0V2O2xrN
#5 ABC

中1の1学期も残りひと月を切り、本格的な夏を迎えようとした6月終わり。
他の生徒は期末テストに向けて準備をする。
ユリらヤンキーグループもさすがに一応勉強をする。
ノリコは元来成績の良い生徒。
ユリにしても元々は勉強が出来た部類。
サトミも普通レベル。
ただ、ヨシキに関してはここ数年、勉強らしい勉強はしていないが、今回ばかりはどうやら様子が違うようだが…

『お〜黒井〜。もうすぐ期末だしちょっと勉強教えてくれよ〜。』
『アタシに言っても知らねぇし』
『友達に勉強出来る奴居ねえのかよ?』
『あ?ああ、4組の甲斐典子ならそこそこみたいだよ。』
『おお!黒井んとこのスケバンのコか?
アイツ頭良いんだ…。 なあ、ABCの順番教えてくれって言ってくれないか?』
『アンタそれくらい…』
『何?黒井わかんのかよ?』
『分かるわバカッ!』
『お前スケバンのくせにやるじゃねーか。』
『中1なら誰でも知ってるから(笑)』
0593名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 18:46:22.79ID:0V2O2xrN
下校時の正門にて…

『なあなあ黒井〜。』
『何だよ?いちいち付いてくんなよ』
『ちょ〜ABC教えてくれや』
『エリカさんに教えてもらいなよ』
『エリカねーちゃんが勉強出来るわけないじゃんか。あんなシンナー中毒』
『おい!』
振り返るとエリカが居た。
『あーーっ!エリカねーちゃん…』
『お前、今アタイの悪口言ったろ』
『い、い、い、言ってないよ…』
『ウソこけ!ウチでお仕置きしてやっからちょっと来いよ。』
『え!?エリカねーちゃん家…』
『さっさと来いよ!ああ、あとユリも来なよ。』
『は、はい…』

エリカの言うことにはさすがに逆らえないユリ。
『ゴメンって。エリカねーちゃん。なんも悪口なんて言ってないって。な?な?黒井。な?』
『勉強出来ないとか何とかって…』
『く、黒井〜』
『おいコラ〜』
足で小突くエリカ
『ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン…』
ヨシキの頭を叩きまくるエリカ。

『まあいいや、当たってるし。所でさ〜。お前たちどこまで進展してんだよ?』
『え…?進展って何の事ですか?』
0594名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 18:47:05.08ID:0V2O2xrN
『付き合ってないのかって事じゃんよ』
『えー?コイツとですかー?』
『そーだよ。ヨシキはさぁ、ユリにゾッコンなんだよね〜』
『ゾッコンって…』
『はーー?(怒)』
『いやいやいや…(汗)』
『一回さ〜、デートぐらいしてやってくんないか?』
『え…… 無いです…』
ズッコケるヨシキ
『ヨシキ!自分でもアピールしろや!』
『し、してるよ…。あ、あの……』
『黒井!頼む!本気だ!頼む!』
『え………(照)』
『ユリどうだい?』
『は、はい……』
『ホラ、千円やっから、遊んで来なっ』
0595名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 18:49:13.91ID:0V2O2xrN
エリカに千円をもらい二人で遊びに行くヨシキとユリ。
『ど、どこ行こっか……』
『アンタが考えなよ』
『ゲーセンでも…』
『ガキ…』
『じゃあハンバーガーでも…』
『お腹空いてないし』
『え〜。全部拒否んのかよ』
『たった2つで何が全部だよ』
『じゃあどこがいいか言えよ』
『えらっそうに…』
『もう!とりあえずウチ来い!』
『ちょっ!ちょっと!』
『もう家に来い!』
強引に手を引く不器用なヨシキ。
ただ、ユリはそんな強引な所が嫌いではなかった。
『ここだよ』
『近っ!』
エリカの住む団地の一つ下の階に住んでいるので近いのは当然である。
部屋に入るがどうすれば良いかわからないヨシキ。
『と、とりあえずABCの順番教えてくれよ』
『プッ、フフフ。まだ言ってんのアンタ。真面目だねェ(笑)』
『早く…』
『ABCDEFGHIJK……』
『はい復唱して』
『ABCDEFGH……Kの次、なんだっけ?』
『L! はいもう一回、最初から!』
『ABCDEF……え…Nの次何だよ?』
『Oだよ!はいもう一回!』
0596名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 18:50:08.67ID:0V2O2xrN
『ABCDEF……ああもう最後の方全然分からん!』
『何べん言わせんだよ!』
『もうちょい優しく言えよ!』
『3回も4回も言ってやって何だよその態度!』
『怖っ!』
『怖いとか言うなよバカッ!女だぞ!』
『バカッて言うなよボケッ!』
『んだとこのガキ!』
罵ったり叩いたりし合い、もみ合う二人。
『テメェ手出す事ないだろが!』
『バカは殴らなきゃ直んないじゃんか』
『痛ェんだよ!それでも女かよ!』
『ああ女だよっ! 』
今度は足で小突くユリ。
ふと足に目が行くヨシキ。
赤いリブソックスだ…。
『蹴るなよ暴力女!』
『じゃあ手のが良いかっ?』

ビンタしようとしたユリの手をサッと取り、ユリを引き寄せ、軽くキスするヨシキ。
0597名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 18:51:17.17ID:0V2O2xrN
ハッとしたユリ
『バカッ!』
ボコボコとヨシキを殴るユリ。
しかし、ヨシキはその手を掻き分けユリの上に乗っかり再びキスをする。
『大事にする!付き合って下さい!』
『バカッ!』
『本気で好きだ!好きなんだよ!』
『バカ……』

キスを重ね、スカートを捲る。
『ちょ、何すんのよ!』
何も言わず必死なヨシキ
『やめて…』
エリカに教わったSEXを実践しようとするヨシキ
『すぐ済む』
ぎこちない手つきでユリの股に手を入れる。
『やめて!やめ…あ〜あ、あ、あ、やめてって……あっ、あ』
ギンギンで抑えの利かないヨシキは荒っぽくユリに挿入する。
『痛ーーーい!痛い!あーー!』
お構いなく腰を振るヨシキ。
『痛い…痛……(泣)』
痛みから涙が流れるユリ。

『あ〜あ〜あーーー。ハァ〜』
『サイテー。(涙)ヘタクソ… 。 サイテー』
睨むユリの股からは出血もしている。
『ゴメン……』
ふとユリは足元を見ると赤い靴下の近くに愛液を出されている事に気付く。
『もう汚い!もう何なのオマエ!サイアク(泣)』
0598名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 18:52:13.60ID:0V2O2xrN
『お前に魅力があるからだろがっ!嬉しく思えよ!』
開き直るしかないヨシキ。
『サイテー。キライ。お嫁に行けない…』
『オレが嫁にもらう!』
『誰が行くかっ!』
『ABCの順番はもういいや。明日からエッチの勉強してくるから。』
『付き合ってやるなんて言ってねーよバカッ!』
『何回かしたら絶対気持ちよくなっから。な?な?』
『ちッ!』
『まあそう怒んなって…』
しばらく間が開いて、
『マジで好きなんだ。真面目に好きだ』
『じゃあさ、いつでもアタシに優しくしてくれる?』
『ああ』
『アタシに何かあったら助けてくれる?』
『ああ』
『絶対アタシに手を出さないって誓える?』
『ああ誓える』
『アタシがアンタを殴ったり蹴ったりしても誓える?』
『楽勝誓える。』
『いつでもアタシの味方で居てくれる?』
『当たり前だろ』
『じゃあ……仕方ないから付き合ってやるか〜』
『マジで!』
『約束やぶったらソッコーボコって別れるからな!』
『おう!』

不器用な2人だが、何とか交際がスタートしたのだった。
0599名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 22:56:43.33ID:BfesBeGs
微笑ましいですね・・・好きな女の処女を奪うのに赤リブソを見ながらとは・・・
溜飲が下がります。
感想を明日書きたく思います。
何だか脳が疲れている様です。
良い具合に乱れてくれないっ!
0601名無しさん@ピンキー2014/12/02(火) 21:24:12.87ID:jRSfxyAQ
ダサ可愛いですね。
ところで作者先生!出張が入って忙しくなったので数日お休みさせて頂きます。
ユリ様バンザイ!
0602名無しさん@ピンキー2014/12/08(月) 21:42:14.69ID:H/cM4XzK
作者先生、もう少しで復帰できそうです。年末モードに入ったもので・・・
「ユリ様命!リブソは偉大だ!しょっくしゅ〜うぅうぅ〜ひぃ〜い!」と言いながら夜中の2時に射精するので、
御先祖様に申し訳なく思いますが、何故、私の様な表面的には善人が夜な夜なリブソックスでオナニーをするのかは理解が出来ませんが、
ただ一つ言える事は、外面が良くて真面目そうな人ほど性的には変態ではないかと思っています。
昔、地元で立派な先生が露出狂をやって捕まって話題になったのを思い出した。
電車の中で痴漢の犯人らしき人が駅員に連れていかれるのを見たことがあるが、とても真面目そうな好青年だった。
だから、皆は私が「ユリ様の靴下大好き!」等と言いながら仰け反り、唸り、瞳孔全開で精子を迸らせているとは想像もしていないはずです。
俺はリブソを黒、紺、白色の順に愛していますし、赤とか紫に関しても何でその色をチョイスしたのかインタビューしたくなるが、出来ないので小心者です。
ユリ様大好き!
靴下命!
国はくだらねえ選挙やる位ならソックスの人気投票をしろ!
そしたら投票結果を改ざんして圧倒的多数でリブショートの勝ちにする。
靴下屋にはリブソを次世代に継承するために頑張って頂きたい!
ああ、靴下が好き過ぎる!
リブソに埋もれてオナニーしたい。
リブソ風呂に入りたい!
たまにおかしくなって、自分のリブソで勃起することがある。
作者様におかれましては完全に異常な脳波を示す私の脳がショートするまで頑張ってくださいますようお願い致します。
オチンチンがーオチンチンがーリブショでなでるとぎもぢいいい〜っ!ヴァ〜アアアアアア〜ってオナるので馬鹿みたいですが止められませんな!
私は婦人用靴下に心を乱す自分のことが大好きです!
0603名無しさん@ピンキー2014/12/10(水) 04:01:04.44ID:j8yUTbH7
作者です。
しばらくサボっててすみません。
また続き作っときます。
0604銀河モブ2014/12/18(木) 14:42:58.97ID:wwD9cUG2
高校の時、くるぶし上15ミリ、細リブ、口ゴムなし、
こういうソックスはいている女子が、3年間同じクラスだったんだが、
その子3年の4月までは上履きを履いていたんだけど、
なんと3年のゴールデンウイークに自ら上履きを隠したそうで、
3年の5月から卒業まで自分の意思で靴下のままだった。
靴下のままの爪先の足の指をクネクネしていて本当に堪らなかった。
https://www.just-in.co.jp/main/H45801.html
0606名無しさん@ピンキー2014/12/31(水) 07:05:11.89ID:TNJXDgUo
作者先生様でしょうか?黒い靴下の画像有難うございます。

今年の仕事を終え、帰宅しようとしましたが何となく気になってここに来てみたら606の黒リブを見て今年最後の衝撃です!
スゴイ勢いで勃起して、画像を眺めながら「オチンチンが〜オチンチンが〜」と呟きながらズボンの上から玉袋をコチョコチョして我慢中です。

仰け反りながら狂人の様に頭を左右に振って「ぎぼっびぃ〜黒ソ黒ソ嗚呼黒ソ」と叫んで本年最後の射精をしたいと思います。
靴下大好き!
リブソ命!
芸術はリブソックスだ!をモットーに来年もリブソックスを愛し続けることを誓います。

黒や紺のリブソで亀頭をツンツンすると異常なほど興奮する!
リブソで興奮しない人は人生において損をしています。
私はリブソックスを愛することが出来る人間なので幸せです!

そう言う訳で、作者先生、来年もよろしくお願い致します。
まだしばらくは、忙しいみたいなので・・・済みません・・・
0607名無しさん@ピンキー2015/03/12(木) 20:01:50.18ID:fxVcjQOi
#6 快楽主義者

夏休み。
ユリとヨシキはジワジワながら関係を深めて居た。
夏休みになり、昼間は家に誰も居ないヨシキの家に毎日の様に出入りするユリ。
そして毎日の様にSEXとシンナーに興じる2人。
ユリも大分SEXに慣れた。

『アン、アンアンアン……』
喘ぐユリ。
がむしゃらに腰を振るヨシキ。

『あ……あ……あーーー』

『早っ…』
『あ〜、いった〜』
ユリの腹部に射精するヨシキ
『もうちょいさ〜、ゆっくり出来ない訳?』
『仕方ねーだろ。出るもんは』
『何かさ〜、女ってこんなもんなのかな…?』
『知らねぇし。エリカねーちゃんに聞いて来いよ。』
『何でもエリカさんばっかだな』
『エリカねーちゃんなんてヤリマンだからエッチたくさんやってるぜ』
『へ〜〜。アンタもエリカさんに教わったんだ〜?』
『(ドキッ!)いや〜、さすがに幼稚園ん時から知ってるエリカねーちゃんとなんかやらね〜よ』
『エリカさんて、そんなにエッチするの?』
『エリカねーちゃんなんて小学校ん時に処女なくしたらしいぜ』
『え〜〜マジ〜?』
0608名無しさん@ピンキー2015/03/12(木) 20:06:30.87ID:fxVcjQOi
『マジもマジだよ!エリカねーちゃんは幼稚園ん時から股グラ、ズリズリしまくってたんだからさ』
『うわ〜。凄いなソレ。どんな家庭なんだよ』
『エリカねーちゃん家はなぁ… 。親父がろくでなしでよー。
小さい頃、お股を親父にしょっちゅう弄り回されてたらしいんだ。
そんで、しょっちゅう女連れこんでは、
まだ小さいエリカねーちゃんの前で平気でエッチばっかしてたんだってさ。
それで母ちゃんが嫌気さして家出してよ〜。
幼稚園の年長の頃にはエリカねーちゃんはグレてしまったんだ。
当たり前の様に人をいじめてはモヤモヤを発散。
ちょっと好みの男の子が出来ようもんなら、すぐキスしたり、
股触らして気持ち良くなったり。』
『マジか……』
『そんな親の子供として産まれたエリカねーちゃんは我慢を知らずに中学生まで来たからさー、
気に入らないことはすぐに暴力。
性欲が湧いたらすぐにエッチ。
物欲が湧いたら力付くで物や金を奪う。
自分の気持ち良い方にばかり行く。
まだまだユリの知ってるエリカねーちゃんは全然加減してるね。
本当は俺でさえビビるぐらい怖い。』
『…凄いね…。』
0609名無しさん@ピンキー2015/03/12(木) 20:07:16.14ID:fxVcjQOi
そんな会話をしてると上の階から女の怒声が聞こえてきた。

『? エリカねーちゃんだな。誰かにヤキでも入れてんのかな?』
『凄い声だね…』
『ちょっと見てくるわ』


その頃、エリカの家では…

エリカは裸に黒ソックスだけの姿でクンニされていた。
エリカはシンナーの入ったビニールを片手にそれを吸いながら目が完全にイッテた。
『おあ!はやふ入れろや!(オラ、早く入れれや)』

上の階のエリカの家に着くヨシキ

ドンドンドンドン……

中からリサコが出て来た。
『ヨシキかい。入んな!』

『ねーちゃんは?』
『アレの最中だよ。』
『アレ?』
『アレだよアレ』
そう言うと不敵な笑みを浮かべリサコは腰を振るジェスチャーをする。

『あーーあーーーあーーあー』
奥の部屋からエリカの喘ぐ声が聞こえて来る。
0610名無しさん@ピンキー2015/03/12(木) 20:08:51.87ID:fxVcjQOi
『おら! 乳も触れ!』
怒声混じりに指示してるエリカ
中をチラ見するヨシキ。
エッチの相手はヨシキの同級生みたいだ。
『あー!山内!』
山内とはヨシキと同じ小学校だった奴である。
『山内。なにしてんの?』
『あっ!! ヨシキ!』
『コラーっ! 勝手にやめんなや! あ?ヨシキ!』
『おじゃましてまーす(汗)』
『今、取り込み中だから向こう行ってな!』
『はい…』
そーっとふすまを閉め退散する。
『もっと腰振れや!』

『遅い!もう!代われ!』

エリカが上に乗ると、とんでもない早さで腰を擦り付ける様に振る。
『あ”ー あ”あ”あああ』
次は山内の髪を掴み、
『何ボケっとしてんだよ!乳吸えよ!』
そういうと思いっきり自分の胸を無理やり吸わせる。

『は〜あ、イキっ…イク…』
山内が情けない声で力付く。
『テメェ!勝手に何やってんだよ!』
『すいません…』
『すいませんじゃねんだよ!!』
思いっきりビンタするエリカ。
立ち上がったエリカは怯える山内の顔を蹴り、踏み付ける。
0611名無しさん@ピンキー2015/03/12(木) 20:10:48.20ID:fxVcjQOi
『におえよ!靴下の臭い嗅げよ!ハハハ』
イカレるエリカ
『オラ、嗅げよ!』
『すいません…』
『臭いか?あ!?』
『はい…』
『何が臭いだよ!』
思いっきり山内の顔を蹴り、山内は鼻血を出してしまった。
隣で待機してたヨシキは完全に引いている。
リサコはいつもの事と涼しい顔でタバコを吸う。
黒リブソ一丁のエリカにフクロにされる山内をただただ見つめるしか出来ないヨシキ。
素っ裸のままエリカがヨシキに近づく。
『あー!チッ! おいヨシキ!』
『お、お〜』『続きやれや。』
『え?え?え?』
『るっせんだよ! オラ、チンコ出して寝ろや!』『ちょっ…』『早く!』
エリカは足を上げ、壁に付けてヨシキの口元目掛けて股を押し付ける。
『舐めろ!』『ちょ…』
『舐めろ!!』
ヨシキの出した舌を目掛けて感じる部分を高速で擦り付けて来る。
『リサコ!ゴムハメとけ!』
『あいよ』
リサコに素手でシゴかれ勃起して来たヨシキ。
『エリカ、付けたよ』
するとエリカはヨシキに跨り挿入する。
ヨシキにしがみつくように合体し、高速で擦り付けて行く。
あっさりコトが済み、完全に魂を抜かれた感じになるヨシキ。
ふと隣の部屋に目をやると、山内に跨りリサコが合体していた…。
‘‘なんだこの女ども…おそろしい……”
凹みながら退散するヨシキであった。
0612名無しさん@ピンキー2015/03/15(日) 05:54:53.01ID:w9J/3Y39
そうなのか?実際いったが良い子いるのにな〜
0613名無しさん@ピンキー2015/03/15(日) 05:54:55.05ID:w9J/3Y39
むしろ俺おふくろさんyo!!以外いかねーわ
0614名無しさん@ピンキー2015/03/15(日) 21:34:35.46ID:l/anxtKg
贅沢言ってるわw うちなんて同じ横浜で閑古鳥鳴いてるよ
0615名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 19:06:48.36ID:dh23NCYg
横浜のおふくろさんyo!!で遊んだけど、○×△分で○×△円って、本当にコスパ抜群!
0616名無しさん@ピンキー2015/03/22(日) 01:28:43.08ID:mr2F3vKN
みなもとすずのあのチチが忘れられない・・・早く給料日こいー!!
0617名無しさん@ピンキー2015/03/22(日) 02:04:10.01ID:X1Nj5Fay
ジュエルっていつも本気だよな、好きだな〜ああいう子
0618名無しさん@ピンキー2015/05/12(火) 13:12:02.99ID:bbQyw0uh
新参者です、教えてください!雪乃さんに入ってみたいんですが、110分コースの場合総額いくらになるんでしょ
0619名無しさん@ピンキー2015/06/05(金) 12:27:52.79ID:1BN7GOmR
ttp://www.pal-blog.jp/data/original/0/663/596a43ad351c6eaaa16f0727a55ad95f9c1e30a2.jpg?1391739025

あああああ〜っ、リブラインソックス可愛すぎる!
頬ずりして匂い嗅ぎまくって足裏ベロンベロン舐めたい!!
最後はチンポに被せてソックスにたっぷり発射したいぜーーー!!!
0620名無しさん@ピンキー2015/10/17(土) 09:47:06.86ID:???
ショートソックスのふくらはぎが好きなのは自分だけですか?
0622名無しさん@ピンキー2016/02/24(水) 15:09:08.28ID:uS7DPnJj
靴下屋の前を通りかかったら、ショップ店員の足元がラインソックスだった。
本体が白リブでラインが赤と紺、その娘が履いていたスニーカーが
ニューバランスでいかにもクサそうな組み合わせで興奮した。
思い切って店の中に入り、その店員に「彼女にプレゼント」と偽って、
同じラインソックスと可愛いフリルソックスを購入し帰宅。
ショップ店員の使用済みだと思いながらソックスでオナニーしました。
0623名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 01:26:38.78ID:Q2UiZK51
昔5個上の姉貴がすんげースケ番で、ロンスカに赤リブや紫リブの靴下を履いて毎日ハァハァしてたわ。
上のユリのストーリーなんかまんま姉貴みたいだわ。
0624名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 01:30:38.66ID:Q2UiZK51
姉貴の友達とかがたまに来て白太リブのソックス履いてシンナー吸ってて、キマッてきて足ダラーになったの見た時なんか一日中抜いてたわ
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