靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目
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前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。 高校の時、くるぶし上15ミリ、細リブ、口ゴムなし、
こういうソックスはいている女子が、3年間同じクラスだったんだが、
その子3年の4月までは上履きを履いていたんだけど、
なんと3年のゴールデンウイークに自ら上履きを隠したそうで、
3年の5月から卒業まで自分の意思で靴下のままだった。
靴下のままの爪先の足の指をクネクネしていて本当に堪らなかった。
https://www.just-in.co.jp/main/H45801.html 作者先生様でしょうか?黒い靴下の画像有難うございます。
今年の仕事を終え、帰宅しようとしましたが何となく気になってここに来てみたら606の黒リブを見て今年最後の衝撃です!
スゴイ勢いで勃起して、画像を眺めながら「オチンチンが〜オチンチンが〜」と呟きながらズボンの上から玉袋をコチョコチョして我慢中です。
仰け反りながら狂人の様に頭を左右に振って「ぎぼっびぃ〜黒ソ黒ソ嗚呼黒ソ」と叫んで本年最後の射精をしたいと思います。
靴下大好き!
リブソ命!
芸術はリブソックスだ!をモットーに来年もリブソックスを愛し続けることを誓います。
黒や紺のリブソで亀頭をツンツンすると異常なほど興奮する!
リブソで興奮しない人は人生において損をしています。
私はリブソックスを愛することが出来る人間なので幸せです!
そう言う訳で、作者先生、来年もよろしくお願い致します。
まだしばらくは、忙しいみたいなので・・・済みません・・・ #6 快楽主義者
夏休み。
ユリとヨシキはジワジワながら関係を深めて居た。
夏休みになり、昼間は家に誰も居ないヨシキの家に毎日の様に出入りするユリ。
そして毎日の様にSEXとシンナーに興じる2人。
ユリも大分SEXに慣れた。
『アン、アンアンアン……』
喘ぐユリ。
がむしゃらに腰を振るヨシキ。
『あ……あ……あーーー』
『早っ…』
『あ〜、いった〜』
ユリの腹部に射精するヨシキ
『もうちょいさ〜、ゆっくり出来ない訳?』
『仕方ねーだろ。出るもんは』
『何かさ〜、女ってこんなもんなのかな…?』
『知らねぇし。エリカねーちゃんに聞いて来いよ。』
『何でもエリカさんばっかだな』
『エリカねーちゃんなんてヤリマンだからエッチたくさんやってるぜ』
『へ〜〜。アンタもエリカさんに教わったんだ〜?』
『(ドキッ!)いや〜、さすがに幼稚園ん時から知ってるエリカねーちゃんとなんかやらね〜よ』
『エリカさんて、そんなにエッチするの?』
『エリカねーちゃんなんて小学校ん時に処女なくしたらしいぜ』
『え〜〜マジ〜?』 『マジもマジだよ!エリカねーちゃんは幼稚園ん時から股グラ、ズリズリしまくってたんだからさ』
『うわ〜。凄いなソレ。どんな家庭なんだよ』
『エリカねーちゃん家はなぁ… 。親父がろくでなしでよー。
小さい頃、お股を親父にしょっちゅう弄り回されてたらしいんだ。
そんで、しょっちゅう女連れこんでは、
まだ小さいエリカねーちゃんの前で平気でエッチばっかしてたんだってさ。
それで母ちゃんが嫌気さして家出してよ〜。
幼稚園の年長の頃にはエリカねーちゃんはグレてしまったんだ。
当たり前の様に人をいじめてはモヤモヤを発散。
ちょっと好みの男の子が出来ようもんなら、すぐキスしたり、
股触らして気持ち良くなったり。』
『マジか……』
『そんな親の子供として産まれたエリカねーちゃんは我慢を知らずに中学生まで来たからさー、
気に入らないことはすぐに暴力。
性欲が湧いたらすぐにエッチ。
物欲が湧いたら力付くで物や金を奪う。
自分の気持ち良い方にばかり行く。
まだまだユリの知ってるエリカねーちゃんは全然加減してるね。
本当は俺でさえビビるぐらい怖い。』
『…凄いね…。』 そんな会話をしてると上の階から女の怒声が聞こえてきた。
『? エリカねーちゃんだな。誰かにヤキでも入れてんのかな?』
『凄い声だね…』
『ちょっと見てくるわ』
その頃、エリカの家では…
エリカは裸に黒ソックスだけの姿でクンニされていた。
エリカはシンナーの入ったビニールを片手にそれを吸いながら目が完全にイッテた。
『おあ!はやふ入れろや!(オラ、早く入れれや)』
上の階のエリカの家に着くヨシキ
ドンドンドンドン……
中からリサコが出て来た。
『ヨシキかい。入んな!』
『ねーちゃんは?』
『アレの最中だよ。』
『アレ?』
『アレだよアレ』
そう言うと不敵な笑みを浮かべリサコは腰を振るジェスチャーをする。
『あーーあーーーあーーあー』
奥の部屋からエリカの喘ぐ声が聞こえて来る。 『おら! 乳も触れ!』
怒声混じりに指示してるエリカ
中をチラ見するヨシキ。
エッチの相手はヨシキの同級生みたいだ。
『あー!山内!』
山内とはヨシキと同じ小学校だった奴である。
『山内。なにしてんの?』
『あっ!! ヨシキ!』
『コラーっ! 勝手にやめんなや! あ?ヨシキ!』
『おじゃましてまーす(汗)』
『今、取り込み中だから向こう行ってな!』
『はい…』
そーっとふすまを閉め退散する。
『もっと腰振れや!』
『遅い!もう!代われ!』
エリカが上に乗ると、とんでもない早さで腰を擦り付ける様に振る。
『あ”ー あ”あ”あああ』
次は山内の髪を掴み、
『何ボケっとしてんだよ!乳吸えよ!』
そういうと思いっきり自分の胸を無理やり吸わせる。
『は〜あ、イキっ…イク…』
山内が情けない声で力付く。
『テメェ!勝手に何やってんだよ!』
『すいません…』
『すいませんじゃねんだよ!!』
思いっきりビンタするエリカ。
立ち上がったエリカは怯える山内の顔を蹴り、踏み付ける。 『におえよ!靴下の臭い嗅げよ!ハハハ』
イカレるエリカ
『オラ、嗅げよ!』
『すいません…』
『臭いか?あ!?』
『はい…』
『何が臭いだよ!』
思いっきり山内の顔を蹴り、山内は鼻血を出してしまった。
隣で待機してたヨシキは完全に引いている。
リサコはいつもの事と涼しい顔でタバコを吸う。
黒リブソ一丁のエリカにフクロにされる山内をただただ見つめるしか出来ないヨシキ。
素っ裸のままエリカがヨシキに近づく。
『あー!チッ! おいヨシキ!』
『お、お〜』『続きやれや。』
『え?え?え?』
『るっせんだよ! オラ、チンコ出して寝ろや!』『ちょっ…』『早く!』
エリカは足を上げ、壁に付けてヨシキの口元目掛けて股を押し付ける。
『舐めろ!』『ちょ…』
『舐めろ!!』
ヨシキの出した舌を目掛けて感じる部分を高速で擦り付けて来る。
『リサコ!ゴムハメとけ!』
『あいよ』
リサコに素手でシゴかれ勃起して来たヨシキ。
『エリカ、付けたよ』
するとエリカはヨシキに跨り挿入する。
ヨシキにしがみつくように合体し、高速で擦り付けて行く。
あっさりコトが済み、完全に魂を抜かれた感じになるヨシキ。
ふと隣の部屋に目をやると、山内に跨りリサコが合体していた…。
‘‘なんだこの女ども…おそろしい……”
凹みながら退散するヨシキであった。 贅沢言ってるわw うちなんて同じ横浜で閑古鳥鳴いてるよ 横浜のおふくろさんyo!!で遊んだけど、○×△分で○×△円って、本当にコスパ抜群! みなもとすずのあのチチが忘れられない・・・早く給料日こいー!! ジュエルっていつも本気だよな、好きだな〜ああいう子 新参者です、教えてください!雪乃さんに入ってみたいんですが、110分コースの場合総額いくらになるんでしょ ttp://www.pal-blog.jp/data/original/0/663/596a43ad351c6eaaa16f0727a55ad95f9c1e30a2.jpg?1391739025
あああああ〜っ、リブラインソックス可愛すぎる!
頬ずりして匂い嗅ぎまくって足裏ベロンベロン舐めたい!!
最後はチンポに被せてソックスにたっぷり発射したいぜーーー!!! ショートソックスのふくらはぎが好きなのは自分だけですか? 靴下屋の前を通りかかったら、ショップ店員の足元がラインソックスだった。
本体が白リブでラインが赤と紺、その娘が履いていたスニーカーが
ニューバランスでいかにもクサそうな組み合わせで興奮した。
思い切って店の中に入り、その店員に「彼女にプレゼント」と偽って、
同じラインソックスと可愛いフリルソックスを購入し帰宅。
ショップ店員の使用済みだと思いながらソックスでオナニーしました。 昔5個上の姉貴がすんげースケ番で、ロンスカに赤リブや紫リブの靴下を履いて毎日ハァハァしてたわ。
上のユリのストーリーなんかまんま姉貴みたいだわ。 姉貴の友達とかがたまに来て白太リブのソックス履いてシンナー吸ってて、キマッてきて足ダラーになったの見た時なんか一日中抜いてたわ >>624
ヤンキーになりたてのjcヤンキーにありがちだな このスレは、白のスクールソックスも含むと、考えていいの? 女友達の誕生日に自分好みの靴下プレゼントしたら次の日履いてくれてその日はおかずに困らなかった。 スニーカーソックスほど快適でなく、ニーソックスほど性的ではない。
でも、足がある限りどれでも履ける。
さぁ、ハイソックスを履こう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています