世界最後の日の性欲処理
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>>30
スレタイが世界最後なので>>1が言いたいのは1だと思いました。
ちなみに2のように個人的な場合は「人生最後の日」と普通は言いますね。
しかしここで気にしたいのは私も含め皆さんはあくまで「死」を前提と
していると思いました。最後の日。それはイコール「死」でしょうか。
「最後の日の次の日」という可能性。次の日にシコれないとする理由。
未知のオナニーという可能性。肉体と精神の限界。性的な意味で。
(つづく 最後ならニューハーフの生チンコをしゃぶり倒して、精液を飲みまくるよ。 仮に世界が終わると信じ、開き直って公開オナをするとすんじゃん
実は何かの間違いで世界は終わりませんでしたってなっても、個人の人生は終わるよな 世界最後の日を全世界の人がわかってたら、数日前からカオスだろうな。
強姦・略奪当たり前。治安維持なんか不可能。阿鼻叫喚の地獄絵図。 逮捕されても構わない
だって世界が終わるんですもの 今頃、>>40 みたいなことになっている奴が、中国とかヨーロッパで続出してそうだな。 世界最後の日が訪れた。
原因は隕石の落下。各国も様々な手を尽くしたが、隕石の軌道を変えることはできなかった。
あと24時間後には人類は消えてなくなるのだ。
まさか俺が生きている間にこんなことが起きるとは思わなかった。
起きるとしても何千年も先の話だと勝手に思っていた。
俺の人生は世界にとって、人類の歴史にとって何か意味のあるものだったろうか。
俺は何も残せずただ死んでいく。
それが虚しく思えた。 既に、人類が作り上げてきた全てのシステムは崩壊していた。法律も常識も。
街には鳴き声とも呻き声とも取れる声が幾度となく響く。
先のないとわかった者にとって、ルールを守ることの意味はもはやない。破ったところで誰に捕まるわけでもなく、もし万が一捕まっても全員死ぬのだ。
昨夜はガラスの割れる音で目が覚めた。といっても俺は世界最後の日を間近にしてほとんど眠れない日々が続いていた。
ガラスが割られたのはどうやら隣の家だったらしい。隣の家に住んでいたおばさんとその娘がレイプされた。声でわかった。
今朝起きたら二人とも首を吊ってた。 自殺をするのは容易だ。すぐに楽になれる。ただ、俺は死ぬのは怖かった。
街を歩くと死体が転がっている。自分もこんな風になるのかと思うと涙が出てきた。
どうせ死ぬのなら、恐怖を味わいたくない。俺は自殺する道を選んだ。
部屋にロープを用意した。結び方がよくわからなかったので隣の家に行って見よう見まねで結んだ。
椅子の上に登り、首をロープに通した。椅子を外せば、恐怖から開放される。俺は椅子を蹴り飛ばした。 苦しい。呼吸ができない。
死にたくない。俺はそう思った。
暗闇の中で、母親が微笑んでいた。母親は先週同じように自殺したはずだった。母親は何も言わずに消えていった。
ぐへっぐへっ。呼吸をしなきゃと思って、呼吸をした。死んでしまうと思った。
俺は床に横になっていることに気づいた。
「大丈夫ですか!」女の声だった。
母親だ。俺は思った。「うぅ…母さん…死にたくないっ…うぅ…」俺は泣いた。 女が母親ではないと気づいたのはそれから数分経ってからだった。
女は隣の家の親戚で、親が亡くなったためツテを頼って隣の家に来ていたらしい。そこで首を吊った家族を発見、俺が椅子を蹴るところを目撃し、すぐに助けたらしかった。
「ありがとう」俺は言った。女の子は複雑な表情を見せた。
助かったわけだが、それもあと数時間だからだ。俺を助けたことに意味があるとは言えない。
ただ俺は死のうと思ったことで、死にたくないという気持ちが強くなった。
「ありがとう」俺がまた言うと、今度は女は控えめに頭を下げた。
「海に行きたいな」女はそう言った。 俺は女と海に行くことにした。俺は車を走らせた。交通ルールの意味のない道路。逆走する車や、道路上で止まっている車、ひっくり返った車などがあった。
様々な犯罪や死体を目撃しながら海へと走った。
海に着くと、女が言った。「エッチしよっか」女は真顔だった。
「なんで?海に来てエッチしたかったの?」「ううん」
「私死ぬ場所は海がいいなって思ってるんだ、生物はみんな海から生まれたでしょ?もし、人類が滅んで世界が終わっても、私の体が海に還ればまた生まれ変われるんじゃないかって思うんだ」 女の体は柔らかくとてもいい匂いがした。香水の匂いではなく、獣の汗の匂いだった。
砂浜の上で俺は何度となく女の中に射精した。何度でもできる気がした。夕日が落ちて夜が訪れた。
「なんかごめんね」女が言った「最後の相手が私になっちゃって」
俺は笑って「いいよ」と言った。「そろそろ行くね」女はカバンの中から薬を出した。それは睡眠薬だった。俺も薬をもらって飲んだ。
「寝れるまでギューってしてて」俺は裸のままで女の上に覆いかぶさった。
最後の日は訪れたのだろうか。
俺は先に行くからわからない。
だが、もし万が一にでも生き残った人類がいたのであれば最後まで生き抜いてほしい。 人類最後の日
俺は全裸で外に飛び出した
念願の野外全裸オナニーを人目を気にすることなく思う存分やってやる!
しかし数分後にはガラの悪い男達に囲まれ金属バットでボコボコにされ
俺は射精することなくあの世に旅立った 終末論ってさ随分昔からあるから、自分が今の世の中を不安に思うのは自然だから安心しろ
キリストや釈迦も多分そうだったんだろう
それより、自分が病気で社会より先に終わらなけばならないならどうする?
社会なんて気にならなくなる 最期の日に犯罪だろうがお構いなしに暴れまわって目的を達し、賢者モードになったときの絶望感
そして最期の日が来なかった場合の絶望感 若いバイトはキュロットで萎えるが
前からいる年増は前の制服でミニスカパンストハイヒール。
少し脚太いが足首はキュッとしててそれがたまらん
太もも尻がムチムチ。ミニスカがパンパンで破れないかいつもドキドキ。
ムチムチパンストLポテトが欲しいわ。 肌感覚の上がるハーブやらでキメオナしてモンキー状態でくたばる 俺は最後まで文ちゃんを裏切らない。
引きこもって一日中文ちゃんでナニする 平成最後の日から新元号最初の日にかけて、
二年参りならぬ二元号性処理などいかが? 今夜台風で死ぬかもしれないので今からやるオナニーが人生最後のオナニーになるかも。
悔いが残らないよう全力で頑張るぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています