0072名無しさん@ピンキー
2015/03/19(木) 06:17:37.93ID:IlgXDFvv小学校4年生だったと思います。
父の部屋に置いてあった漫画雑誌に、美男・美女のセックス描写を見付けました。
当時、自分はその行為が何なのか理解できませんでしたが、女性の綺麗な胸や、みだれた顔に激しい興奮を覚え、父の部屋に何度も忍び込んでは、その雑誌を読みました。
そして寝るときに、そのシーンを頭に思い浮かべて甘くせつない余韻にひたりました。
ある時なんとなくですが、漫画の男性の動きを真似てうつ伏せになってみました。
すると!!!強烈に甘酸っぱい快感がペニスから体全体に広がったのです。感動的でした。それが何なのか分からなかったですが、夢中になってその動きを繰り返しました。
最後には快感が頂点に達し、何とも説明のつかない大きな満足を得ました。
次の夜も快感の誘惑に抗えず、同じ事をしました。
ところが前日の快感が起きないのです。
最初とても焦ったのを覚えてます。でも何としてもまた快感を味わいたくて、必死にペニスを布団にこすりつけました。
そしてとうとう感じる動き方を見付けました。
もう夢中になってその動きを繰る返し、1日目より更に大きな快感と幸福感を体験しました。
この2日間は僕の人生の記念日です。
そして運命の3日目。
もうやり方分かってるつもりで布団に入るや始めました。
所が、昨日までと比べて快感が小さく、そして途中でペニスがぴくぴくして終わってしまいました。
文字通り途中で終わってしまい満足してないのに、直ぐには再開できませんでした。
その後も毎晩続けましたが、3日目以降の結果は同じでした。
程なく多分お風呂に入った時だと思うのですが、自分のパンツが汚れてる事に気付きました。
最初はおしっこ漏らしたのかと思ったのですが、次の日も汚れていて・・・パンツを洗濯にだせなくなり、タンスに隠しました。
でも直ぐに母に見つかり、きちんとパンツを洗濯に出すようにと叱られました。
そして、その行為をするとパンツが汚れる事に気付き、自分が行為中に声を上げてる事にも気付きました。
罪悪感や恥ずかしさが芽生え、やめようとも考えましたが、実際は2日と我慢できませんでした。
それでパンツを汚さないやり方や、声を押し殺す訓練をして、自分なりのやり方を開拓しました。
その行為が射精である事は、中学生になってから知りました。
最初に射精をおぼえてからもう何年になるだろう。
実は今でもあの2日間が忘れられなくて、催眠音声を使って感覚を呼び起こせないかチャレンジしています。