エナジー・オーガズムを体験しませう6 [転載禁止]©bbspink.com	
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 浅くて速い腹式呼吸のほうがいいというのはどういう理屈? 
 深くて速い方が痺れとか快感が早くきそうだけど、実際は続かないからかな 
 自分はそうだったので、そういう理屈なのだろうかと思ったり 
 現在骨折ですべて休止中  >>147 
 確かに足全体を伸ばすとよく効くね。 
 地道に続けていくと日常生活の質が驚くほど向上するからぜひ継続してほしい。 
  
 >>148 
 個人的な意見だけど、 
 体内の酸素量を少なくしたほうがドライになりやすいと思う。 
 酸素量が少ないと体が切羽詰ってドライ以外に集中できなくなるんだ。 
 酸素をたくさん取り込むとエネルギーが湧いてくるのは間違いないけど、 
 緊張するエネルギーも湧いてしまうから、逆にドライに達しにくい。  ここで展開されてる解剖学的な話って学会はないのかな。 
 トンデモ科学でもない気がするのだけど。  ttp://gigazine.net/news/20150630-female-orgasm/ 
 こういうの?  最近色々呼吸法を試してみてるけど、胸式呼吸もいいよ。 
  
 やり方は簡単。 
 息を吐くときに胸(みぞおちを入れてもいい)へこませるようにする。 
 吸う時は自然に任せる。 
 しばらくすると胸があたたまり気持ちがよくなってくるので、 
 それに合わせて乳首の性感帯を意識するとエナジーに達する。 
  
 コツは気持ちよさと適度な圧迫感。 
 胸を強くへこませすぎるとリラックスできないずエナジーはおきにくい。 
 呼気時に適度に圧迫感があると、吸気時に圧迫が開放され血流が増加するから 
 エナジーがおきやすくなる。 
  
 腹式呼吸が苦手な人にお勧め。 
 腹式呼吸が苦手な人の多くは胸が硬くなっているから、 
 胸からアプローチしたほうが効果的。 
 胸が柔らかくなると肩甲骨周りもほぐれるから、メンタルも改善するよ。  >>152 >吸う時は自然に任せる 
 場所が違うだけで、やってることは腹式呼吸と同じだね 
 これを意図で吸う動作すると、逝けない 
  
 ぎゅうぎゅうぎゅう(潰して排気)、ぽん(脱力、勝手に吸気) 
 肩凝りならぬ、首凝りと肩胛骨凝りが良く分かる 
 >>139の鎖骨回しも、スワイショウも、同じ手応えだ  アーチになってる部分が「伸びる(開口側が開く)、戻る」を繰り返すと 
 快感が来るのかな )→|→)→|…… 
 腹もそうだし、>>130のかかと上げで足裏もそうだし  たしかに「ぎゅう」と「ぽん」でもエナジーがくるし、 
 伸びる戻るでもエナジーは発生する。 
 気持ちのよい筋肉の変化がエナジー発生の鍵になっている気がするね。 
  
 それ以外、より脱力に特化したエナジーもないか色々試したところ、 
 脱力だけでもエナジーに達する方法を見つけた。 
  
 まずは黙って座る。 
 次に会陰を動かさないように意識を集中する。 
 会陰を静止させると次第に力が抜けて気持ちがよくなり、 
 最終的にはエナジーが生じる。 
  
 これを丹田や仙骨にも適用させるとエナジーはさらに強くなる。 
 座禅や瞑想などでしばしば見られる多幸感はおそらくこれが正体。  呼吸をさせるために、丹田に快感のポイントあって 
 排便とか子供を作らせるために会陰とか仙骨あたりに快感のポイントがあるのではないか 
  
 一番初めに排便を覚えるときは、排便しようという意志はなく 
 不快な状態から、がむしゃらに気持ちのよいことに無意識に向かったから 
 便が出たり、もしくは呼吸が出来る、子どもが出来るにようになる 
  
 緊張→弛緩(オーガズム、くしゃみ、便、呼吸 )と、110氏と解説してくれた人の言う 
 圧迫→開放は同じプロセスではないだろうか 
  
 出産なんていうのはかなり強めの圧迫と開放だと言えないか  翌日、前腕(手首−ひじ)とふくらはぎが痛くなる 
 なんでだろ  >>156 
 快感の正体は、圧迫と解放、緊張と弛緩か・・・。 
 笑いの正体は、緊張と緩和だとかつて桂枝雀が言ってたが。  乳首刺激だけど、乳首吸引グッズ使ったら良かった。 
 自分で刺激する必要無くなって、余計なことに神経使わずに済むようになった。  >>158 
 なるほど、笑いは構造だけでなく身体の動きとしても  
 あはははは ふー あはははは ふー ってなるし 
 泣くときは、ふぎゃーー すー ふぎゃーあああ すー てなる。泣くことにハマったら自動運転になる。 
  
 世の中の色々な物に当てはめられるのは妄想だろうか。経済バブル、波の打ち寄せ、地震、ビッグバン(完璧頭のおかしい人ですね)。 
 本来タントラの技法や密教の修行、フロイトなどの精神心理学が見出した道なのであながちおかしなことではなないように思う。妄想文失礼。 
  
 とりあえず110氏の情報は自分にとって有益だった。  私の個人的体験を皆さんが発展させてくれるので、大変ありがたい。 
 緊張と緩和の概念やタントラ・密教・心理学などとのつながりは、 
 まったく知らないことだったので、とても勉強になった。 
 深く感謝します。  仕組みを考えるのは面白いし、達成に役立つかもしれないが 
 実際にやる事はかなりシンプルだからお忘れなき様に  早速、今日一日緊張と緩和を色々試してみた。 
  
 結果、緊張と緩和を同等に扱うとエナジーに達しやすいことがわかった。 
 具体的には呼吸の長さを同一にする。 
  
 たとえば、 
 息を吸う(交感神経を刺激する緊張)を5秒行ったら、 
 息を吐く(副交感神経を刺激する緩和)を5秒行う。 
 これだけ。 
 息の長さにこだわる必要はないよ(苦しくない範囲なら何秒でもかまわない) 
 あまり長いと長さを合わせるのが難しくなるから、少し短いくらいでいいかもしれない。 
  
 交感神経(緊張)と副交感神経(緩和)を同等に刺激すると、 
 体内をエネルギー(ないし血液)が流れている強い感覚が現れる。 
 あとは、お尻を閉めるなり、性的な想像をするだけでいい。 
  
 普通の呼吸法では吸う息よりも吐く息を長くするけれど、 
 呼吸の長さを同じにしたほうが遥かにエナジーがおきやすかった。 
 どうやら、緊張と緩和は完全に対等なようで、 
 リラックスしすぎもだめなのかもしれない。 
 何かの参考になれば幸いだ。  緊張と緩和というのはエナジーを呼び込むためのものであって 
 いざエナジーが発動したら、緊張も緩和もないの? 
 エナジー発動中の吸う息、吐く息は?  >>163 >呼吸の長さを同じにしたほうが 
 自分の場合、さいしょは 
 「吐く(絞る潰す)3+解放(吸う)3」だな 
 そのうち、「吐く9+解放3」「吐く12+解放3」とアンバランスにしてゆく 
  
 強く絞ってあるほど、短時間で戻るほど、快感が大きくなる 
 (弛緩ターンでの血管の臨時拡張=神経束刺激=快感) 
 (たぶん動脈瘤あったら破裂するww) 
  
 なぜ3の倍数かというと、 
 へそ下、みぞおち、胸、と意識して3段階で潰している(吐いている)から 
 3段に分かれている肺胞を下から順に潰せていると思う 
 解放するとき(吸う)も、3段階で降ろして(膨らませて)ゆく  >>164 自分は、呼吸リズムを意識しつづけることで、 
 最終的な手綱までは無意識側に渡さない 
 (布団の上で痙攣踊りしちゃうと、 
 「完全に手放す快感」それはそれで快感ではあるけれど) 
 (キタ瞬間を使って整体ストレッチを狙うと、 
 矯正がはかどるので、「歪みが伸びて治る快感」こちらの快感を取っている)  >>162 自分の意識上は 
 「肺胞を潰し続ける」 
 「外枠の姿勢を保持しつづける」 
 「数を数える」 
 この3点だけだね 
 (「吸う」現象が自動発生しても意識上は「吐き潰している」継続) 
 (内枠が動く反作用で外枠が動かないように。金属製の茶筒のようにガッチリ保持) 
 (9(3×3段階)吐いた、3戻った、この繰り返し)  >>164 
 自分の場合、エナジーが発動するとエネルギーが流れる感覚のほうが強くなるから、 
 緊張と緩和を深く意識することはなくなるよ。 
 ただ、緊張と緩和自体は消えることはなく、呼吸や圧迫・開放感として感じ取れるよ。 
  
 >>165 
 なるほど。 
 アンバランスにしていくほうが快感が強くなるのか。 
 早速試してみるよ。ありがとう。 
  
 私の場合、バランスを同等にしていると最初は物足りないんだけれど、 
 あるとき突然すごく強い快感が来るんだよね。 
 もしよかったら 
 「吐く(絞る潰す)3+解放(吸う)3」を少し長めに続けてみてほしい。  解剖学の知識は、いったん刻んでおくと、【無意識側が】参照する 
 覚えた量に比例して、来る確実性が上がる 
 知識はあったほうが有利だよ 
 (必須ではない。推奨。壁にぶちあたった人用) 
 Rauber-Kopsch解剖学 神経系の目次 
 http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/contents5.html 
  
 意識上は吐き続けているのに、自動吸気が勝手に起きている 
 意識側はアバウトに全体を観想し、無意識側はこまい部分を参照している(らしい) 
 エナジー現象中は、こういう「ねじれ」がある  >>168 腹・腰筋が弱く、腸が落っこちまくりが常態ゆえ、 
 そのぶん余計に引き上げねばならない(排気側動作を長くする) 
 …という可能性に気付いた 
 (吸気側が恒常的に弱い) 
 (だから吸気トリガーCO2濃度を、高く取る必要も、ある) 
  
 潜陸(潜水してるつもりで歩く)とか、 
 スロージョギング中のランナーズハイを狙うときは、 
 運動負荷がCO2濃度を上げてくれるから、 
 3+3か6+3どまりでも、安静時18+3と同じくらいは来るもんなあ 
 (どうせ酸素不足で出来ないけれど) 
 (運動動作による腸固定があり、意図的な引き上げが不要になっている) 
 (ことのほうが効いているかもしれない)  >>170 
 なるほど。 
 肉体的特徴によって効果的な方法が変わるんだね。 
 勉強になったよ。 
  
 私の場合緊張しやすい体質なので、リラックスを求めるあまり、 
 呼気側を強くしすぎた気がする。 
 だから、バランスをとるような方法が効いたんだろう。 
  
 これからも柔軟な姿勢でエナジーを追求したいね。  >>165 
 動脈瘤破裂注意を示唆するなんて、この無責任なネット掲示板で感動したw 
 例えばヨガだと呼吸のパワーや負荷をより高めるために、更にその息を吸う吐くの上に止めるも組み込む。 
 入息3出息3にカラダが慣れたら 
 →入息3停息1出息3へ。これも慣れたら 
 →入息3停息3出息3へ。これも慣れたら 
 →入息3停息3出息3停息1へ。これも慣れたら 
 →入息3停息3出息3停息3へ。 
 →あとは自分の思うところの3を5にするなり10にするなり・・・。 
 この吐き切った後の息止めは、全身が陰圧になって強烈にキク! 
 とりあえず、オススメはしませんがやるなら、あくまで徐々に期間をかけてやってくださいと言っておくw  停息も入れると効くねー 
 無理のない範囲で少しずつとめていくと、突然すごい快感が来る。 
  
 168さんのアンバランス効果も実感できた。 
 とても気持ちがいい。 
 急にバランスを崩していくと、ホメオスタシスが働いて快感が消えるから、 
 すこしずつバランスを崩すのがコツかな。  ここのスレッドの人たちは独学でしょう。すごいなぁ。 
 ヨガにはバンダというのがあります。バンダは「自動締め付け」と訳します。 
 修行が進むと、身体の中にまるで自動的に勝手にキュッと締まる(不随意筋というのでしょうか、自分で努力して締め付けてる感じがほとんどない)場所が三ヶ所出てきます。 
 肛門、骨盤が引き締まる肛門バンダ。横隔膜が引き上がる腹バンダ。背骨が引き上がる喉バンダ。 
 この3つが出来るようになれば(究極は3つ同時に全部)、集中が維持安定するようになり、バンダで締め付けられて身体のエネルギーが漏れなくなります。まあ、ヨガというスレ違いの余談ですが・・・。 
 ここのスレッドのレスを読んでみると、バンダが発動してるレベルの人が結構いるみたいで驚きました。  引き上げ、締め上げみたいな概念はバレエの人達にも有るし 
 ぶどうの人達が丹田がどうとか、エナジー、ヨガだけに関わらず有りそ  >>172 >停息 
 無意識側を追従させるために「待つ」ための停息と、 
 積極的に肺胞を加圧して、遠隔地を「押す」ための停息がある 
 このへんの使い分けって、何かあります? 
  
 吐息は明確に3拍にできるけど、 
 吸気は「入1+少入2」または 
 「入1+停2(さいしょの入気塊を意図して下へ押し込む)」になってもいいの? 
  
 >→入息3停息3出息3停息3。  
 停:肩胛骨剣先(後→前)みぞおち前へ、 
 入:みぞおち→会陰(下降)、 
 停:恥骨結合→尾骨(前→後) 
 出:尾骨→肩胛骨剣先(上昇) 
 これは分かる 
 小周天法のサイクル回してると、自動的にこの呼吸になる  料理屋サイトを探すはずが、ジャラン(宿泊紹介サイト)を見た 
 ウッディ(ディズニー映画toy story男キャラ)は 
 ムーラむらして、バズ(同上)とリゾホにしけこむのだヤラナイカ 
  
 上から順に、喉締め、腹締め、肛門締めのヨガ固有名詞の覚え方。お粗末  >>174 
 確かに最近三つのバンダがしまってきている感じがするよ。 
 特にヨガをやっているわけではないのだけれど。 
 最終的に行き着くところは同じなのかな。 
  
 >>176 
 私の場合 
 吸気が「入1+少入2」、  
 「入1+停2(さいしょの入気塊を意図して下へ押し込む)」でも 
 問題なくできたよ。 
 リズムが統一されていれば問題なかった。  今日、吸う動作と吐く動作を逆にしてみたら、 
 かなり強烈なエナジーに見舞われた。 
 どうやら、交感神経の刺激もかなり重要であるようだ。 
  
 具体的には 
 吸う動作を(苦しくない範囲で)強く行い、腹部や胸を膨らませて内側から圧迫。 
 吐く動作で緩める。 
 これを繰り返すと、エナジーが発生する。 
  
 途中から面倒になったので、手首をやさしく圧迫しながら 
 吸気を少し長めにした普通呼吸を行ったが、 
 それだけでも十分なエナジーが生じた。 
  
 吐く動作の締め付けがうまく行かない人は、吸う動作で締め付けてみるといいかもしれない。  >>178 
 人間、集中していると息が止まっているもの。サッカーのPKとか、野球の最終回二死満塁フルカウントとか。無論、数秒間の話ですが。 
 アダルトビデオなんかでも女優さんがガチでイキ過ぎて、それまでハアハア言ってたのが、頂点の10秒くらい口をパクパクさせて、息をしようにも出来ない感じになって、その後また思い出したようにまたハアハア言ったりします。 
 エナジーでピークを終えた後「オレ今、何十秒か息すんの忘れてたわ。息してなかったわ」ということもあると思います。 
 バンダが完成すると、この息が止まった最高の状態を長い秒数キープできるようになります。 
 息が止まる=死ぬと思いがちですが、ホントに死にそうになったら身体が勝手に息をします。ヨガの達人クラスになると呼吸どころか心臓を止める人もいるくらいです。 
 あくまでも、ピークにきた結果として、息をするのを忘れる、息が止まってしまう、息をしようにもできないという受け身な感じが重要で 
 これを、呼吸停止が長いほど達人に近づけると解釈して、結果としての呼吸停止を目的としてしまうと、水中息止めをウリにしたオウム真理教になってしまいます。 
 バンダはピークを逃がさない栓のようなものですかね。  >>180 
 心臓止めるって何秒ぐらい? あとその話の元も教えて  >>180 >人間、集中していると息が止まっている 
 「固唾を飲む」状態だね 
  
 >>181 医学的には、ありえる話 
 長間隔すぎて、ぱっと見には心停止(低体温症のときなど) 
 大きく低周期(長間隔)で心臓が拍動する(リラックス時) 
 ふつう 
 小さく高周期で拍動する(興奮時) 
 心室細動で、てんでんばらばらに心筋が痙攣(不整脈、心筋梗塞) 
 「大きく低周期」側にいっぱい寄れば、ぱっと見止まってるまで行くんだろうね  >>178 >リズムが統一されていれば 
 あぁ確かにそうかも 
  
 >>179 息をぱんぱんに吸う=呼吸筋を限界まで収縮=毛細血管が潰れる 
 肺胞も、空気圧で表面毛最血管が潰れている 
 「ほっ」と脱力=弛緩して血流殺到、呼吸器周辺の神経が叩かれると 
 理屈つければこういうことになる 
 「いつもの筋肉ではなく、拮抗筋側を使っても同じくクる」 
 明示的な血流変動(>>178リズム)がキモで、 
 部位には依存しないわけね 
 (亀頭の触覚快感は、亀頭と対応脳細胞に限定だけど) 
 (体性神経・求心性ってそういうもんだ) 
 (自律神経は全体ネットワークだから、部位には依存しない) 
 (理屈を考えれば当然か) 
  
 >>172の4サイクルで、ロータリーエンジン的に、 
 緊張箇所を巡回移動させてゆくのが性に合ってるな 
 吸って圧・吐いて圧のレシプロは、どうも注意が逸れる 
 (個人の好みでダメとは言ってない、念のため)  >>180 
 確かに最近気持ちがいい状態を維持しやすくなったね。 
 日常生活にも張りが出ている。 
 心臓の動きも少しなら遅くできるし(緊張していないとき限定だけど) 
 受け身を意識して、もう少し修行してみます。 
  
 >>183 
 緊張箇所を巡回移動させるという考えはかなり大切だと思う。 
 一箇所だけに集中してエナジーを目指すと、意外にてこずるんだよね。 
 脳が飽きやすくなるのかな。  自分で心臓を止めるヨガの達人のソースを早く教えてくれませんか?  ヨガじゃ自分の心臓止めるのは無理 
 幽波紋のほうがお勧め  >>185 
 ヨガの世界では「達人は心臓も止めちゃうんだ」は、よく言われる話で、三昧(ざんまい=○○三昧という言葉の素)というレベル以上の瞑想に入ると、その集中時間できると言われています。 
 私自身、呼吸が止まってるんじゃないかと思うほどゆっくりになったりしますが、鼓動がゆっくりになっても心臓が止まるほどのレベルではありません。 
 伝説上では釈迦が修行中、深い瞑想に入り心臓が止まり死んだと思われたというエピソードがありますが、これなんか嘘だろ?とソースとは言えないかもしれません。 
 日本では成瀬雅春という人が自分も出来ると言ってるし、心臓を止める呼吸法の教室もやっています。 
 1979年インドではヨガ行者が10日間深い瞑想に入り、飲まず食わずで乗り切る(心臓を止める事が目的でない)と宣言し、医師立ち会いのもと実験が行われて、 
 何日も心電図を止めましたが、途中で瞑想から目覚め、心電図も戻り、通常意識に返ってしまい、水が欲しくなって8日目でギブアップした記録があります。 
 もっというと、「特ダネ登場」という珍芸の出来る素人さんいらっしゃいみたいなテレビ番組で、心臓止めますという人が出てきて、 
 心電図の波をだんだん小さく、しまいには数分間直線状態にしてしまい、画面上で「絶対に真似しないでください」とテロップが出たのを、子供のころ見たことがあります。 
 その人もヨガやってますと言ってましたね。  潜水の人達(グランブルーな)は心拍数落とすんだそうだが 
 ヨガ的なものを使うんだったかな  心臓が止まるとか止まらんとか知らんが 
 https://goo.gl/pCkm2h 
 「胸部の圧力を高めてゆく」がポイントらしい。また圧力の話だな。  狙ってランナーズハイか、面白いな 
 昔運動部にいた頃、1時間ほど激しく魚後いたあとには来たけど 
 1時間強度高い運動って大変だな  >>190 
 圧力は相当大切みたいだね。 
 胸を圧迫していくとエナジーには達しやすいよ。 
 おそらく性感帯が含まれる部位だからだろうね。 
 昔の中国では、女性の気功師は丹田ではなく胸で気を練ったらしいけど、 
 男性よりも胸の性感帯が発達しているからかもしれない。 
 一応胸で気を練る方法も載せておきます。 
 ttp://www9.plala.or.jp/kawaisoutendou/shinnkiunnkou.html 
 ttp://www.geocities.jp/izk341/bujutukikou4.html 
  
 >>191 
 ランナーズハイを引き起こすだけなら、強い運動をする必要はそれほどないよ。 
 むしろ、はっきりと物足りなく感じる運動を少し長めにやってみるといい。 
 とつぜんすごく気分がよくなる。  >>187が悪ふざけだと思ったら、 
 >>190リンク先のヨガ行者が同じ修行法をやっていた 
 ミイラになるのと、ちゃんと帰ってくるのと、紙一重ということか  ヒザを肩幅の2倍に開いてイスに座る 
 座面は少し高め、背もたれは必要ないか浅く座る 
 「燃え尽きたぜ真っ白だ」と明日のジョー最終回的に脱力 
 背中は左腕側から見ると)字形となっている 
 目は陰茎の付け根の真上にある 
 幼女を抱きかかえてオシッコさせるように、腕をフトモモ下から回して、内股を掴む 
 ヒザと股間の中間か、気持ち股間寄りの部分を掴む 
 腹を引き上げることで息を吐く。(胸には少し残っててかまわない) 
  
 準備完了 
 腕で股を左右に開くよう引き上げることで、自分の腕で尻を持ち上げつつ、 
 尻を座面から浮かせ、立ち上がろうとしてみよう  膝頭を閉じるようには絶対に動かさない(どうしても動くなら、なにか挟んでやってもいい) 
 上を見上げ、鎖骨が開き、胸を左右にも上下にも反り、背中を押し込み、 
 )字形だった背中の湾曲は、S字的になり、逆の(字型になります 
  
 上体を股の間へ倒しながら立ち上がろうと 
 する動作のため、強制的に胸の空気が腹の前下側に押し込まれる 
 腿は内転、股関節は外転、腿は絞られる 
 このときの肩、体幹、股関節の協調動作が、腹式呼吸の動きです 
  
 「腹式呼吸」は肛門に腸を落とすことではない、と身をもって分かります 
 何度か繰り返すと、肩・体幹・股間の動きはドライのときと同じなので、 
 ドライするか、最低でも「炭酸シュワシュワ」くらい確実に起きます 
  
 )字形になる最初の仕込みのとき、 
 アゴが陰茎の付け根だと湾曲が足りない 
 頭頂が陰茎の付け根だと強く効くけど尻を浮かせるのが難しくなります  >>195 
 これはいいね。 
 慣れれば、)字形と(字形を繰り返すだけで、ドライになる。  へそとちんこの間付近にきゅっと力を入れるのが簡単でグ  >>194 
 誰も突っ込まないから書くが、 
 そこは幼児でいいよな。 
 幼女でなくても。  >>194-195が効いたので、色々ストレッチを試してみた。 
 やはり胴体を伸ばすことが大切だったけれど、みぞおちが特に効果的だった。 
  
 普通に座り(立ってもいい)みぞおちに手を当てる。 
 手を当てたみぞおちを縦に伸ばす。 
 みぞおちの筋肉が内部に引き込まれる感覚が出たら成功。 
 気持ちよく伸びたら、元に戻して脱力する。 
  
 伸びと脱力を繰り返すことで圧迫と開放が自然に行われるだけでなく、 
 みぞおちにある太陽神経叢も刺激され、効果抜群。 
 これを繰り返すだけで、炭酸感覚や気が流れる感覚は得られる。 
 適宜肛門の閉めなどを追加すれば、エナジーも可能だ。 
  
 ポイントとしては、みぞおちを反らしたり丸めたりせず、縦に伸ばすこと。 
 縦に伸ばすことで、人体の姿勢を支える抗重力筋が刺激され、 
 肩こりや腰痛の緩和につながるだけでなく、メンタルや頭の回転も向上する。 
 宗教の中には、エナジーが修行の一環として活用されることがあるけれど、 
 その理由が体を通して理解できるはず。  このスレで、よく「炭酸シュワシュワ」という表現を見かけますが、 
 少しのお暇のあるなら、ここのスレの住人に 
 YouTube「探偵ナイトスクープ 頭の中がシュワーッ!」 
 という15分ぐらいの動画の感想を聞かせて欲しいです。 
 どういう原理でエクスタシーが発動するのか?  筋肉ではなく意識で刺激と云っても、意識するには筋肉がいる。 
 筋トレやったことあるなら、筋肉を動きと一致する意識化に3週間から遅いと2ヶ月ほどかかる。 
 そうすると局所的にだけ刺激できるようになる。  股間に新しい筋肉を育てたよ 
 ってか前から有ったんだろうけど 
 会陰からチンコの付け根、体の真ん中を通ってる感じ 
 尻の穴締めずに独立してこれだけ締める  >会陰からチンコの付け根、体の真ん中を通ってる 
 腹直筋な 
 たんたんたぬきの金時計…陰嚢だけをゆすっていると、そのうち揺れにくくなる 
 保護のため腹筋が緊張して、一枚板となったせい 
 こうなると、チカラが途中で逃げず、 
 性器周辺の振動が、みぞおち、左右肺の間、ノドへと 
 遠く伝わるようになる 
 また逆に、呼吸で胸(肺胞)を「押し下げた」動きが、 
 途中で逃げず会陰まで伝わり、 
 腹前側全体を押し下げる動きとなる 
 >>155と>>203は、同じ事をやってる  肩幅の2倍にヒザを開いて、椅子に浅く座る 
 おけつは尾骨あたりを座面にひっかけているだけで、軽く空気椅子状態 
 (空気椅子なほど=フトモモの裏側が強く緊張しているほど、効きは良くなる) 
 (そのかわり疲れるし、気が散るので、ほどほどに) 
  
 床に、脚をW字にして、アヒル座り状態で、 
 おけつは床から20cmくらいの固いクッションの上で、 
 脚がふんばって体重の一部を支え、尻を軽く浮かせている 
 (脚の負担100%で尻が完全に浮いてもいい、けど疲れる) 
 この状態でもいい 
  
 頭頂から糸で吊されていることを意識して、胸を張り、骨盤を立てる 
 準備完了  少し長めのS字フック(25cmとか30cmとか)を、 
 下端を陰嚢にひっかけ、上端をみぞおちに当てる 
 この棒本体に、ぺったり腹を付ける 
 S字フックは、床面に対し、垂直になっている 
 (この垂直は以降もキープする) 
 S字フック全体を腹に押しつけつつ上下に動かすことで、 
 「腹全体を」ゆすることで、陰嚢をぷらぷらさせる   やってるうちに、みぞおちが凹んで腹が洋梨状となり、棒本体から離れてしまう 
 そうならないように、ヘソ下をひっこめ+引き上げ、 
 胸に滞留している空気をみぞおちに回すことで、みぞおちの凹みを埋める 
 両方やることで、棒本体に腹を密着させつづける 
  言い方を変える 
  やってるうちに、S字フックは垂直を失い、下(陰嚢側)が先に出て、上(みぞおち側)が背中側に倒れ、 
 垂直を失い、傾いてくる 
 そうならないように、S字フックの垂直を保つ その垂直に、腹をぺったり付け、 
 腹全体を揺することで、陰嚢をぷらぷらさせる 
  
  S字フックのある場所が、腹直筋。明示的に腹直筋の使い方が分かる 
 続けていると、これだけでもドライは来る 
 (閑話。これをやると、会陰オナのキモは、じつはみぞおちにある と分かる) 
 (V字腹筋でなぜドライするかも、これで分かる)  「S字フック無しで、てのひらで腹をゆすっても、 
 同じことが(ドライが)できるはず」 
 理屈はそうなのだが、すぐにはドライできない人がほとんどだろう 
 (いろいろ注意しながら訓練すると、来るようになるけどね) 
  
 ところが、ぺたりとS字フックを当てると、ちゃんと動いて、ドライに至る 
 ここにドライとエナジーの差がある 
  
 理由は、うまく腹全体が均一に動かないのと、 
 (てのひらの当たってる部分だけ動いて、腹全体が動かない) 
 動員されていない不随意筋の硬直があるから 
 (会陰とみぞおち、両方に接触があり、交互刺激されることで、 
 はじめて不随意側にスイッチが入る) 
 (>>95が嫌いな言い方をすると、陰部神経と陰部大腿神経の双方に交互刺激が入って、 
 はじめて性的な不随意硬直が起きるから)  「いっぽうソ連は鉛筆を使った」 
 ヨガのウッディ・クンバク(腹凹ませ) 
 さいしょから腹を全部潰しておけば、嫌でも均一に動く 
 潰れてて逃げようがないから、不随意側も嫌でも均一に動く 
 部分を考えるより、全体を考えるアプローチのほうが、 
 エナジーには近道なのかもしれません 
 ここまでの長文は要約すると 
  
 >>203 腹直筋を意識するといいよね ←これ1行だけです  >>209 
 ヘソより上にある腹筋のことでOK? 
 6ぱっくでいうとこのまんなか  >>209 
 お腹全体を意識するのがコツのような気がするね。 
 丹田みたいに腹部の一点に集中すると、意外と気持ちよくならない。 
 お腹全体をゆるく意識していると、 
 最初は物足りないけれど、あるときすごいエナジーが来る。  最近お尻(肛門ではなく大臀筋)が気にかかる。 
 お尻を意識するだけで、 
 全身の血流が増加し、自然とエナジーに達する。 
 身体のさまざまな部分に意識を集中してみたが、 
 これほど効果が現れる部位は他にない。 
 大臀筋には何か秘密があるのだろうか。  >>212 
 確かに自然と血流が増える気がするけど、ドライにはならないわ  >>210 そのとおり。 
 背中には背骨があるけれど、腹側には骨がない 
 腹直筋が、みぞおちと恥骨のあいだで、背骨の代わりにがんばっている  >>212 大臀筋は、おけつの丸み自体 
 大臀筋を動かすと=おしりほっぺをきゅっと締める動きをすると 
 その下の、中臀筋や、梨状筋などの、インナーマッスルも動く 
 これらインナーマッスルのあいだを縫って、幹線神経と幹線血管が何本も通っている 
 これらは足へゆく系統(腰椎・仙椎)と、股間おけつ用(仙椎・尾骨)と、大きくは2グループに分かれる 
 おけつが動く→梨状筋が動く 
 →坐骨神経やら閉鎖神経やらがつつかれる 
 →仙骨髄、尾骨髄の自律神経側に電流入る 
 →2系統に交互刺激が来てるから、ただの触覚じゃない。性行為と判定 
 →性行為用の不随意筋を締めろ 
 →締めすぎたドライオーガズムして解放しろ 
 こんな流れかと  >>139の鎖骨肩回しは、脊椎の上端でやっている 
 >>130のかかと上げ下ろしや、>>204 >>194「空気イス的なぶんばり」は、 
 脊椎の下端でやっている 
  
 プラナリアみたいな腸管生物は、やがて、 
 いっぽうの端に脳を作り、いっぽうの端に性管肉(精巣や子宮)を作った 
 肩でもおけつでも同じ理屈でドライが起こることに、生物進化のロマンを感じる  >>213 
 やっぱり血流の増加は感じるんだね。 
 私の場合血流増加後のエナジーを何回か体験しているから、 
 エナジーになりやすいのかもしれない。 
  
 >>215 
 解説ありがとう。 
 やっぱり神経の作用なんだね。 
  
 >>216 
 脊椎の上端と下端。 
 どちらか片方の鍛錬でも十分効果はあるけれど、両方を鍛えると、 
 エナジーの感度は着実に上がる。 
 下端の鍛錬のほうが主流だと思うけれど、 
 それで行き詰っている人は上端にも挑戦してほしい。  ウッディヤナ・バンダ(腹凹ませ)は、準備体操にいいね 
 腸が下に落ちまくっていては、胸と腰がちぎれてしまい、 
 これではオーガズムが来ても、うまく胴体全体が収縮しない 
 だから快感にならない 
 というのがよく分かる  ディルドアナニーのノウハウでもいきみを堪えるってのがあるし 
 腸が降りすぎるのを防ぐのは大事なんだな  仰向けの姿勢から合蹠して、かるくエナジー呼吸してたら 
 比較的軽く痺れ感がくる 
 この姿勢ならエインから前立腺が意識化しやすいので  腸を上げるのは大切な気がするね。 
 個人的に上げるのが大切なものがもうひとつあって、 
 それは肺。 
 やさしく息を吸うと、肺が膨らんで上がってくるのがわかる。 
 それが胸の性感帯を刺激するようになって、エナジーを強化する。  >>221 
 合蹠って何だ? 
 両足の裏を合わせることか?  >>200 
 シュワシュワというより 
 じゅわぁぁあ何かが漏れ拡がってるような感覚 
 力を入れて抜く時の感覚に快感を加えたような感じかな 
  
 原理は脱力+快感でそうなるということになるのかな 
 脳イキはほぼこれじゃないかなたぶん  >>226 
 問題はなぜ営業マンが説明を始めたら 
 そうなるかって事だよな。  >>227 
 自分でも覚えてない記憶や体験で、何らかの条件が揃うとスイッチが入る構造になってしまってるのかな? 
 俺も、ある歌の間奏部分を聞くと、何の脈絡もなく海苔の匂いを思い出すとかあるんだわw  オーガズムの再現性について考えるとき 
 自覚あるスイッチ、自覚なきスイッチという問題は 
 すごい大きなポイントに思えるが・・・。  ほんとうに「脱力」が必要なのかな? 
 逆にきゅんきゅんに締め上げるからこそクるんじゃないの? 
 ウディヤナ(腹)もムーラ(肛門)もジャラン(ノド)も、 
 みんなバンド(締め)だ 
  
 世に言うリラックスって間違った意味で広まってるんじゃ  >>233 
 筋肉の意図的にして弛緩時と緊張時の伸縮の差が大きいのがすぐれた筋肉。 
 弛緩するとトロトロで緊張させると鋼鉄のごとく。 
 その伸縮の差があるとゴムのような弾力の筋肉と例えられる。 
 ヨガも例外じゃない。というかヨガこそその伸縮の差を徹底的に作り上げる代表格。  >>233 
 慣れれば締め上げだけでもエナジーに達するんだけど、 
 脱力という間逆の行動もとったほうがより達しやすいんだよ。 
  
 ただ、締め上げがないと脱力の効果もあがりにくいのに、 
 脱力が強調されすぎるきらいはあるかもしれないね。  筋肉繊維って、ふつう→縮む、しかない 
 自分では戻れないので、拮抗筋に引っぱられることで、縮む→ふつうに戻る 
 拮抗筋どうし、おしくらまんじゅう釣り合わせておいて、位置決めを動かす 
 (たとえば合掌したてのひらsを、おしくらまんじゅうさせておいて) 
 (右肩前に、正中線に、左片前に、と動かす) 
 脱力はしていない 
  
 合掌おしくらを動かすのと同じ要領で、 
 腹筋テンションを釣り合わせたまま、 
 釣り合い位置を小周天ルートに巡回させるわけで 
 (そうしないと肺胞が動かない) 
 脱力で緩むと逃げるか姿勢が崩れるから、脱力の出番がない 
 むぅ分からん 
 (気分はゆったりしてますけどね…これがリラックスなのかな)  スポーツなんかだと精神的なものが力みを生んじゃって 
 反応が遅れたりなんて事も 
 それを避けるために関係ない所に力を入れてみたり  >>237 
 筋肉繊維の仕組みは初めて知ったよ。 
 ありがとう。 
  
 ためしに腹筋と背筋を同時に無理なく力ませてみたら、 
 (具体的にはお腹をへこませつつ、腰を反らした) 
 数分後エナジーに達したよ。 
 これなら脱力なしでも大丈夫そう。  通勤電車内で不意打ちドライ発動してこまるけど気持ち良すぎる  オーガズムをコントロールできるうちはいいが 
 ヨーロッパの女性だかが毎日日常生活中、自分の意識に関係なくオーガズムに襲われ、 
 それはもう地獄の苦しみだと言ってたな。まあ肉体的異常、病気だわな。 
 自殺したか、したいだかハッキリ記事を覚えてないが。 
 気持ちよくていいじゃんと軽く言っちゃいそうだけど、自分に置き換えてみたら、ちょっと社会生活にならんわな。 
 ちょっと前のレスにスイッチうんぬんの話があったが、スイッチを故障させない事がホントに大事だよな。  動画が有ったな、それ 
 あれはどっちかと言えば病気としか 
  
 エロ動画見て軽く勃起しましたみたいなのと同じ様にウッと来るみたいなのは 
 自分の家でリラックスしてたら有るけど、電車の中とかではないな 
  
 ドライ出来ない人は市販の商品に頼り過ぎのケースが多いかもな 
 自分の体のコントロールの問題なのに  >>244 「息を長く止めてる」と、勝手に『心臓がバクバクしてくる』 
 「少し工夫した腹式呼吸」をしていると、勝手に『快感が襲う』 
 「」は随意側の働きかけ、『』は不随意側の返事 
 同じ事ですよ 
 人体そういうふうにできている。不思議はない 
 当初の過剰な期待はどこへやら、種が割れた手品みたいにドッチラケです 
  
 >>246 業者の勝ち 
 ドライ=おけつ=ホモ=エネマグラ(アネロス) 
 きょうもこの連想ゲームは布教されている 
 泌尿器まわりだけ自律神経が離れ小島だから、じつは難しいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています