そのぶん余計に引き上げねばならない(排気側動作を長くする)
…という可能性に気付いた
(吸気側が恒常的に弱い)
(だから吸気トリガーCO2濃度を、高く取る必要も、ある)
潜陸(潜水してるつもりで歩く)とか、
スロージョギング中のランナーズハイを狙うときは、
運動負荷がCO2濃度を上げてくれるから、
3+3か6+3どまりでも、安静時18+3と同じくらいは来るもんなあ
(どうせ酸素不足で出来ないけれど)
(運動動作による腸固定があり、意図的な引き上げが不要になっている)
(ことのほうが効いているかもしれない)