エナジー・オーガズムを体験しませう6 [転載禁止]©bbspink.com
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>>358 亀頭責めキモチンヨカ
肛門に落ちてる腸を引き上げ+おけつ肉締め、をすると快感がupするぞ
ぎゅいぎゅい締めちゃえ、快感マシマシ
オーガズム快感おきたのにビクンビクン排出しないぞ。ほぼ無限回できるすげー
それは「マルチプルオーガズム法」と同じだった
ち先人がいたか。情報商材で儲けそこねたぜぎゃふん
亀頭責めは手がメンドイなあ、おけつ締めの配合比率をup
あれれ? 実はおけつ締めだけで快感が来るぞ。亀頭責めいらなくね? オレ天才!
それは「ムーラバンダ」紀元前から知られているヨガの技
「車輪の再発明」だったぎゃふん
まぁこんな感じで、亀頭責め・寸止めの先にマルチプルやエナジーがあった 息を吐ききり、腹を引き上げてへこませる
丸い姿勢になって胸郭を潰し、さらにへこませる
恥骨からのど下まで、腹筋を1本の板だと知覚して、軽く力を入れる
しばらく息を止める
腹側の張力と、背中側の張力の釣り合いを意識する
釣り合い点を動かしてみる、つまり、
腹ではなく「背中をへこませる」ように、肉と内臓を動かしてみる
そのうち、息を吸おうと強力な負圧がかかってくるから、これを使って
背中の肉を肩胛骨の下へ集めて、腹へ押し込む
左右に長い楕円だった腹の断面が、真円になるように、変形する
丸まっていた姿勢は、背中側が収縮したことで、直立姿勢に近づく
胴体が絞られるさいに、快感が走る
少しづつ息を入れてゆくと、快感が長持ちする
(息苦しさに負けて急速に息を入れると、キャンセルされてしまう)
上のほうにあった、「胸郭を潰すと快感」というのは、多分これだな >>360
ウンコとかしっこを極限まで我慢してるときの姿勢か?
トイレに駆け込み、そのポーズwから一気に緩めて胸から急激に下に落ちていくと
感じたことのない安堵感と至福を得られる。 相撲の立ち会いの姿勢というか、
大木にしがみついているというか、
そんな姿勢
90度回すとM字開脚で正常位 >>361
大木にしがみつくというのが個人的にしっくりくるね。
わかりにくかったら、とりあえず横になって抱き枕に全身でしがみついてみるといい。
抱き枕に強くしがみついたまま(特にふくらはぎや腿裏といった下半身の屈筋部分を枕に押し当てるのが重要)
呼吸を少しずつ浅くしていくと、あるとき急にエナジーが起こるよ。
抱き枕がないという人はこの機会に買ってみるのもいいかもしれない。
エナジーができるなら安い投資だと思うね。 このスレはハイレベルだな
ドライを目指すと同時に、
性や快感についての神経的な側面を詳しく知りたい俺には宝の山に見える >>363
両脚にはさんで両脚の「内側」を押し付ける(登り棒にしがみつくように) んじゃなくて
両脚の「後ろ側(ふくらはぎや腿裏)」を押し付ける?
「後ろ側」を押し付けるってどうやんの? >>365
内側を押し付けてもエナジーになるよ。
ttp://hollywoodcelebdaily.blog.fc2.com/blog-entry-479.html
これの一番上の写真みたいに
抱き枕だと足全体を枕にまきつけてしがみつくことができるんだ。
そうすると、ふくらはぎ等の足の裏側を枕に押し付けられる。
どちらを押し付けるかは完全に好みの問題だから、
色々試してエナジーが来やすいほうを押し付けるといい。
個人的にはふくらはぎが来やすかった。 フトモモの「背面かつ内側」の角っこの筋肉がキモだ
(会陰部pc筋の土台筋肉でもある)
がにまたになって、ゆっくりスクワット、
平泳ぎの足キック、
相撲の土俵入りのじりっじりっと立ち上がりつつあるフェイズ
弓道の「胴づくり」でのひざの使い方
バレエダンサーの「バレエ立ち」(ひざ内側が引っぱられて超痛い)など、これらは全部同じ
(結跏趺坐したあの姿勢が、いちばん効率よく引っぱられる
そうだよまた車輪の再発明だよ古代インド人め)
股関節は外旋、ひざは内旋回、
ひざ関節をシめて脚全体が絞られつつ、脚が伸びる
「絞られつつ伸びる」これが大切
このときモモ内背側が押し出すように伸びる もも肉の内側・背中側の角っこ
ここには、仙骨髄S2S3S4から脚・足へと伸びる血管や神経が通っている
仙骨S2S3S4からは、前立腺・亀頭や子宮頸部・陰核へゆく神経(陰部神経)も出ている
つまり、大木にしがみついたり、がにまたスクワットするのと
性器を刺激するのは、脊髄(仙骨髄)にとっては同じ事だったりする 筋肉によっては、関節可動部をゆきすぎた先に起点を持っている
だから、スクワットで脚だけ動かしているつもり(意識)でも、
実態はへそした下腹がひっぱられ、
へそした下腹が引かれると背中肩胛骨間が引かれ、
それは鎖骨根を引き、ぼんのくぼを引き、
と市松模様に、といめんといめん、土台の土台と、
実は全身と連動している
モモ内背側が引っぱられると、恥骨結合上を左腕側から見て左に回転させる力が加わる
へそ下の腹部が伸び、おけつが引き上げられ締まる
(ええ、いつもの話です。気功法の小周天法の動作です)
人体ハードウエアが同じだから、同じ事を狙うと、けっきょく同じ話になる あるアニメで描かれた弓道のシーンが、
https://pbs.twimg.com/media/B61Tbh9CIAAfxcl.png:medium
「経験者から見るとツッコミどころ満載だ」と、少し前に話題になりました
エナジー来ない人も、あちこち、びみょーに違うんでしょうね
言葉で書くと
「おけつしめて肛門に落ちてる腸を引き上げて、腹式呼吸するだけ」なのですが >>365 キーワードは
直径方向には「絞られる」、長軸方向には「伸びる」
肉体全体としては「押す」
ヒジは内旋回、手首と肩は外旋回、という組み合わせで「絞られる」
ヒザも内側に締めるけれど、足首と股間は外旋回で、脚も「絞られる」
(脚は「バレエ立ち」が分かりやすい)
体幹は骨盤が立ち、背骨・首骨のS字湾曲が薄まり椎間板が広がり、上下に「伸びる」
胸はゆるみ(開く)、肩胛骨間は緊張(しがみつく)、直径方向には「絞られる」 >>367
うん。
これでもまったく問題ないね。
個人的には抱き枕のほうがエナジーが発生しやすかったけれど。 ここまで読んでも俺の貧弱な脳みそでは何すれば良いのかわからなかった、死にたい
つまり逆腹式呼吸をするだけで良いのか >>374
難しい事は考えずにちんこや肛門辺りを意識しながら力を
入れてみたり呼吸してみたり
一番簡単なのはチンコを勃起させてからそれをぴくぴく動かす
100回も200回も出来れば1000回くらい >ちんぴく運動
腹筋で陰茎を動かすのではなく、
陰茎を空中に固定して、へそ下腹筋のほうを動かす(つもりでやる)
といいよ 最近の流れを見るにいわゆる足ピンオナも同じ原理なのかなあ そもそも足ピンオナってものを知らないが、姿勢によって内部への圧迫とかが
変わるって話ならわかる
数日前にエロい夢見てからより強く簡単にいける様になってる
エナジー出来る様になってから一年ほど経つが、進化するみたいな
感じが面白い 足ピンオナの姿勢は、
・そけい部が下にひっぱられる、腹が下がる、モモの内側は下がって押す
・おけつほっぺがキュッとしまる、ケツは上がる、フトモモの外側は上がる
・肛門締まって、引き上げられる
状態なのだけれど、
これは土俵入りでじりっじりっと立ち上がったときや、
「バレエ立ち」と同じ状態と同じ
床に寝ている脚ピンから、そろっとカカトを持ち上げれば、V字腹筋な姿勢で、
V字腹筋もエナジーを呼ぶ動作として有名だ
快感を増す動作、エナジーを呼ぶ動作には、すべてどこかに共通項がある AKBのコンサート鑑賞中にエナジーで逝った
椅子に座ってて速いビートで息あわせてたらピクピクと来て
ダメだダメだこんな場所で
と思っても止めらんない
ほんの10秒ぐらいだが記憶がない
カウパーは出てなくて良かった >>382
ダメだダメだと思ってるくらいだから、そのオーガズムには性的イメージは伴わないの?
ちょっと前に、エナジーオーガズムに性的イメージは必須、いや絶対に必須とは限らないみたいなプチ論争があった気がするが…。 だいぶ前に前スレだかなんだかでブリの照り焼き食ってる最中にイッたってのもあったよな 登り棒スレでも休み時間が終わりそうになると焦ってイきやすくなるみたいな書き込みが散見されるな
焦ってバクバクになって血流がどうかなることがドライの一助なってるのかな?気絶ゲームの話のように 昨夜初めてやってみたけど、
軽く会陰を押し込む→深呼吸→pc筋締めたり緩めたり→なんとなく気持ちいいがこれ以上いけない
これで合っていますか? http://nikkan-spa.jp/69420
要は俺はコレと同じことをやってる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 初めて手出そうと思ってる俺に一番おすすめの方法を教えてちょ
今すぐに出来る練習法を頼むぞ
ちなみにドライは一回バスの揺れで経験した事ある 「四股座り」して胸郭を潰す
随意筋のくせに不随意側と仲良しな奴
を特定することがコツだと最近分かってきた >>388
肛門を閉めながら、思い切り息を吸う。
限界まで息を吸いきったら、やさしく吐く。
これを繰り返すだけ。
私が体験した中で一番単純なエナジー法。
エナジーではリラックスが重視されているからあまり言及されないけれど、
神経を興奮させることがすごく大切。
息を思い切り吸うことで神経の興奮を引き起こせば、身体にエネルギーがあふれる。
そうなればしめたもので、あとは適当にお尻を閉めるだけでもエナジーに達する。
ドライ経験があればなおさら。
暇なときにでも試してもらえれば幸い。 >>391
寝てやったほうがいいよ。
身体はリラックスさせたほうがエネルギーを感じやすいから。
横になって息だけ強く吸うイメージかな。
息を吸う時は胸を特に大きく膨らませて圧迫するといい。
個人的な体感だけれど、胸のほうが
お腹を膨らませるよりも神経の興奮が強くなったような気がした。 >>392
おkサンキュー
なんか健康にも良さそうだねw >>392
あ、あともう一つ
息を吐く時には肛門は閉めないのかな? >>394
閉めてもいいけれど、息を吐くときは身体が弛緩するから
無理して閉めなくてもいいよ。
無理をするとエネルギーが感じにくくなって逆効果。
とにかく強く息を吸ってしっかり神経を興奮させることが重要。
すこしクラクラするぐらい強く吸ってもかまわない。
あまりに強すぎると身体に悪いから加減は必要だけどね。
健康にももちろん効果はあるよ。
身体面ではとにかくスタミナがつく。
精神的にも強くなるから、少々のことではまず動じなくなる。
個人的には精神力が向上したのが助かった。 このスレにある方法を試す上では、オナ禁はした方が成功率高いのか?
読んでると関係なさそうな気もするが、先人の意見を聞いておきたい 毎日2回射精してる人なら、つねに毎日2回射精を保つ
ずっと禁欲しているならば、つねに禁欲を保つ
射精する時刻と、エナジーの練習する時刻は、日々一定に保つ
条件は可能な限り一定にそろえたほうが、無難かと
精液の蓄積量(体積・質量)は、たかが数cc数g。誤差のうち
3日以上の禁欲は、どうせ生産減速と再吸収で、それ以上は蓄積しない
精液の蓄積有無は、エナジーに関係ない
(便秘の有無は、てきめんにエナジー入るのを阻害します)
(それに比較したら、まったく関係がないと言える)
射精のさいの、不随意筋肉緊張が、いつまでも残るか否か
これが大きく影響するのだけれど、
これが人によりけりだから、何とも言えない
「さんざん性器をなぶっても、精液の排出さえなければ、禁欲だ」
いや、性器をこすった分、体内で不随意収縮がちゃんと起きてるから
たとえば、亀頭をこすった分、内肛門括約筋は直腸奧で締まります
知覚できないけれど、ちゃんと締まってます
ディルドーを直腸に入れるなどしていると、間接的に「見える化」できる
不随意側にとっては、精液排出の有無は関係ありません
保護硬直をしたか・しないか、いつまでも硬直が残っているか・解放されているか、
それが問題です オナ禁で思い出したが、十代の頃は毎日2〜3回放出しないと、
呼吸法しようが瞑想しようが股間のモンモンが止まらなかったのに
二十代半ばになると別に数日射精しなくてもそこまでならないのな
なんとも複雑な気分ではある 性欲減退にはDHEAなんかが効くのかな
ハゲたくないしあんまり飲む気になれないけどw 射精しまくった先にも、エナジーがある
禁欲するより、射精を極める
そっちからのアプローチもある
射精衝動を6回くらいいなして、亀頭を積算800〜2000回もこすればドライが起きる
ポリネシアンセックスなら12時間くらいで、同じ領域に入れる
オーガズムが(性器刺激→内臓保護用の)筋肉緊張アンバランスをリセットするさい、
射精まわりの筋肉使用をあきらめて、別の筋肉を優先で使うよう、切り替えが起きる
(この手応えは、サウナの温冷繰り返しで毛穴がバカになるのと似てる)
(温冷6セットくらいで起きるから、そのへんで交感神経の目盛りが切り替わるようだ)
液体の通過は、じつは快感と無関係で、
勝手な腹筋緊張の蓄積と、その強制リセットが、性快感の原因だと
明示的に分かる
随意筋を乗っ取られて締まるなら、同じ場所を自分で締めればいい
(ヨガのムーラバンダとアナニーは互換だ)
(ウッディヤナバンダは亀頭責めと互換だ)
途中まで性器刺激を使って、不随意側をアシストに使うのもありだ >>399 栄養つか健康は、定量的にやらないと効果ないよ
おかしなサプリを食う以前に、肉と大豆が足りないだけの可能性が
いっしょに働くビタミン・ミネラルが足りなくても、無駄なだけとかね
食ったはいいけれど、現場は不足でも腸壁すぐのところは満ち満ち足りていて、
濃度勾配がなくて吸収されず大便直行とか、
運動不足や悪姿勢で、現場に血流で輸送されないとか、
脳のセンサーまわりだけ満ち満ちていて騙されていて、ちっとも増産司令が出ないとか、
(この4行はつまり「運動不足」ということ)
一箇所だけ過積載にしても、船は転覆するだけよ総合的にやらないと
バランス。ヒトシステム全体で考えないと >>400
いなすというのは、射精せずにということで合ってますか。 >>402 そうです
「マルチプルオーガズム法」とか「寸止めオナ」でぐぐるとあります
「寸止めオナ」は、ここにもスレッドがある
何らかの方法で、不随意硬直と体内の変化を見える化すれば、
ここが硬直すればいいんだと把握できれば、
それは随意筋でできる、性器いじる必要もエネマグラも必要ない、と分かります
漫然とチンコいじっててもダメです ぱっと見、同じ姿勢でも、どの筋肉が主に働いていることでその姿勢を作っているのか
たとえば性器刺激で「精巣が上がる」
体奥から押し返すことで、もとの位置をキープさせる
みぞおちが引き込まれることで釣り上げていたと分かる(腹直筋上部)、
また刺激すると、押し返してるのに、上がっている
みぞおちのところは押し返してるからうごいてないのに?
こんどは、恥骨結合の直上が固くなることで上がっている(腹直筋下部)、
また刺激すると、押し返してるのに、上がっている
ハイレグラインで引き上げている(腹斜筋)
また刺激すると、押し返してるのに、上がっている
肩胛骨の下が固くなることで(鋸状筋)引き上げている
またry
肋骨のへりで引き上げている、
しだいに働く場所が変わってきます
人体けっこう横着で、冗長性に富んでます(予備がいっぱいあります)
多数回の寸止めや、ポリネシアンセックスは、時間をかけて硬直を仕込むことで、
こういう冗長を潰すわけです
さいしょからいっせーのせで、全員が分担して動けば合理じゃね?
そうすれば、さくっとスイッチが入る状態に移行できるよね?
不随意側も学習してきます
これが開発が進む(調教が進む)、反応が敏感になる、ということです 一箇所だけ注意していてもダメなのです
胴体全体という外枠を意識する
性器付近、あるいは胸部中心などで、横着な一部収縮が起きないようにする
(一部収縮が起きると、姿勢が崩れます)
(逆に言うと、姿勢をキープしているかぎり、不随意側は局所最適化を起こせません) 自分が簡単にエナジー出来る様になったのは多分寸止めオナニーとか
寸止めセックスとか長い間やってたおかげだね
すぐに
>>403の
>ここが硬直すればいいんだと把握できれば
がわかったし 排尿のごとき、つまんない射精
みぞおちが引きこまれての射精※
会陰から肛門がごそっと持ち上がっての射精△
骨盤内が潰れての射精、ハイレグラインと輸精管が痛い☆
肩胛骨剣先が潰れての射精★
事前の仕込み時間が長いほど、下行になる
おなじ射精でも、潰れた場所=射精の引き金を引いた主犯が変わってくる
「腹筋が固まる仕込みのあと、それを踏み台にして、背中側がオーガズムで潰れる」ことで射精する
背中側が潰れる場所が、だんだん上に移動していることに気付けただろうか
「踏み台」に固められてしまった箇所は、オーガズム収縮でいまさら縮められない。
ひとまわり外側の、別の場所がオーガズム収縮で使われる
(だからpc筋だけに注意する早漏対策は、効果がない)
(pc筋が随意運動神経に予約されていれば=不随意側が使えなければ、代役が射精の引き金を引く) ※なにもしてないと、誰でも亀頭刺激90秒で、これが起きて射精する
おけつほっぺを締めて、腹を凹にへこませているだけで、これは起こせない
それでも射精するのは、別の場所が潰れるから
△は、キンタマが引き込まれることの替わりに起きる
気張って腹を押し下げるなど随意側の介入があり、恥骨の上にキンタマが引き込めないと、
不随意は、恥骨から腹の中を回った反対側を迎えにゆかせ、同じ効果を出そうとする
この結果、会陰や肛門が体内に引き込まれる
性器直近が使えないとなると、ひとまわり外側☆や★で射精しようとする
このへんの筋肉(腹中部)が動員されると、
射精と同時にドライ性感も抱き合わせで起きていることに、気付ける人は気付ける
(アナニー系でのドライでは、腹中部か、逆に尾骨先端付近が、積極的に動員されている)
快感を起こしているのは、亀頭ではなく、体幹内の神経叢だと自覚できる やはり射精の話じたいは板違いかなスマン
(自分も、かかと上げ下げとか、腕振るだけとか、そういう話するほうが楽しいです)
「不随意側のやらかすことをよく観察しましょう」
と言いたかった 習得はしたけどどうやったら感度上げられるんだろう
気持ち良すぎて失神するレベルにまで極めたい 色々やってると見つかるよ
気持ちいいのがどんどんエスカレートして来てエナオナ猿になっても知らないけど スレ読んでると、ドライの為にはある程度の筋トレが必要なのかな?それこそpc筋に限らず全身にわたる特定の筋肉たちの >>396
むらむらが強いほうがエナジーに達しやすいのは事実だから、
ある程度の禁欲は効果があると思う。
ただ>>397でもあるように、三日以上の禁欲に科学的な効果はないから、
数日程度の我慢で十分じゃないかな。
あまり我慢しすぎると性欲自体がなくなって、むしろエナジーが難しくなる。
>>410
とにかく息を長く吸うようにすればいい。
交感神経が興奮するほど感度は上がるんだけれど、
交換神経は息を吸うときに刺激されるから、
息を吸う時間が長いほど刺激時間も長くなって強く興奮するよ。 >>412 肉体を使ったsports(原義:おたのしみ・ひまつぶし)だからね
運動習慣のある人のほうが有利だね
けっきょくは「血液の移動」なんで。血管が開きやすい人のほうが有利
漫然とkcalを燃やすのではなく、「制御」を意識してほしい
肉の絶対量ではなく、日常筋肉と非日常筋肉の「差分」に気付けるか否かなので
腕を横に伸ばしたとき、
上から肩で引き釣ってるのか、下から脇腹で押し支えているのか、
どっちがメインで姿勢を作っているか、違いが分かる?
(ちなみに後者が優位の人は、エナジーに入りやすい) 副交感神経は、首からの系統と、尾骨からの系統と、
背骨上の端・背骨下の端から、それぞれ腹中央へ伸びている
副交感が強く働くと、上下方向が縮む
背筋よりも腹筋が優先で縮まり、丸まった姿勢になる、
肉は輪切り方向へゆるむ(これが後述の交感の仕事をキャンセルする)
こっちだけさらに締まると、血液は腹に集まり、頭と脚は貧血
交感神経は、背骨中央から肋骨のように、胴体の輪切り方向へ伸びている
交感が強く働くと、輪切り方向が縮む
つまり胴が絞られる
ただ、みぞおちあたりの中央が強く、肩や骨盤付近など上下は弱い、とくに下が弱い
胸を張る、はみでた肉で、上下はキャンセルされる
こっちだけさらに締まると、胴が千切れて頭はのぼせ下肢はむくむ
副交感の締め(上下・垂直方向)と、交感の締め(輪切り・前後方向)と、
交互に繰り返されることで、自動呼吸が起きている 自動呼吸は、効率が悪い
上下(副交感)か輪切り(交感)か、どっちかがかならず緩んでいる
胴が変形するだけ
せっかく締めても、そっちへ血液も肺胞圧も逃げちゃう。
じゃあ意識的に、上下縮んだあと輪切り方向を潰したら?
じゃあ意識的に、輪切りに縮まったあと、上下をひきのばしたら?
「完全に潰れて・完全に弛緩」を繰り返すことになり、大きく血流は変動することになります
ヨガのクンバクや、110氏推奨の胸郭潰し >>194のモモかかえて胸郭押し込み、
いずれも、自動呼吸の逃げを潰して「もう一押し」を追加して胴を絞っている 相当進んだことを言ってるのはわかるんだけど半分も理解できん
締めるとか潰れるとかどういう意味の用語なんだ ただ漫然と肛門周りとか陰茎をピクピクさせていても無理。出来ない。それだけは分かったんじゃないの?
おれも全然ムリなんだけどね(笑) 深呼吸で思い出したけど、前スレか前々スレかちょっと思い出せないが
浅く早い腹式呼吸をすすめてたような。
深呼吸とその浅く早い呼吸ってどちらがいいの? 浅く早い腹式呼吸自然とわいてきたな
ふひふひふひふひぃみたいな感じ >>421
「局所的に、虚血と鬱血のアンバランスを仕込む
それが看過できないほど大きくなると、ぜんぶ潰せば均一になるからと、
交感神経が広域無差別で高速収縮をかける
性感を感じる神経が、ふくらんだ血管に押されて、きもちいい
アンバランスを仕込んだ場所からは遠く離れているのに」
これがエナジーの原理
その記事を自分は知らないけれど、
浅い頻繁呼吸は、臨時の「過酸素」を狙うのでしょう
頭部や肺胞まわりだけ過酸素、四肢末端は酸素不足というアンバランスを仕込んで、
これを種に交感神経の広域・無差別収縮(=エナジー)を呼ぶ
歌を歌いまくって頭クラクラきもちいい、とかの仲間
気絶ごっこも、これと同じ仲間か
あるいは、「できあがった」状態をキープするための方便か、
臨時の、最後のダメ押しを呼ぶ方便なのかもしれない
(そこは、記事を見ていないから分からない)
自分は、ゆっくり深呼吸(1分に1回より遅くする)だけど、
これと、「浅い頻繁呼吸」は、登山口が違う気がする
(「アンバランスを仕込む」という点では同じ)
(また、結果=エナジーも同じ。山頂はひとつしかない) 息を吐くときが、交感神経側が優位。筋肉は絞られる、縮む。肺胞が潰されるから排気する
「ほっと一息」 吸うときは筋肉が緩む。リラックスする。副交感側が優位
「ゆっくり吸う」ときは、意志が介入して「ゆっくり」にしている
無意識側の自動動作を邪魔しているから、ゆっくりになる
つまり運動神経(意志・随意)が副交感を邪魔している、
運動神経(随意)が交感神経を助けている、
結果、(ゆっくり)吸うと交感神経側が優位となる
>>414 重箱の隅だけど、
>交換神経は息を吸うときに刺激される
正確には、
交感神経は「ゆっくり」息を吸うときに刺激される
だね >>414
そうそう。
ゆっくり吸う時だ。
補足ありがとう。
>>417
緩みをなくすというのも大切な考えだと思う。
特に性感帯が集中している胴体下部における筋肉の緩みを消すことが大切だと思う。
腰を反らして背中に力を入れると、お腹の力が抜ける。
お腹に力を入れてへこませると、背中の力が抜ける。
腰を反らしながら同時に腹部を凹ませると胴体下部全てに力をこめることができる。
腰を反らすこと、腹部を凹ませることをやめると、胴体下部全体が緩む。
胴体下部全てに力を入れれば行き場を失った血液が暴走し始める。
あとは、胴体下部に力をこめることとゆるめることを繰り返せば、エナジーに達する。
お尻の締めを使いたい人は、肛門を閉めながら同時にいきむことで
エナジーを誘発できるよ。 >>421
それオレのような気がする。
浅く早い呼吸ってのは腹をなるべく動かさないようにするために考えたんだ。
腹の緊張具合を一番気持ちいい状態に維持させよう→呼吸をしないことで腹を動かないようにする
→呼吸しなきゃ死ぬ→長時間は無呼吸キープできない→なるべく小さく呼吸しよう
て流れ。ポイントは腹を動かさない点。
最初からやるわけじゃなくて、一番気持ちよくなって思わず呼吸が止まった時に、その状態をキープするためにやるんだ。 気持ち良くなりたいのに何も感じないからストレスがマッハ
せめてほんの少しでも快感らしきものを感じられれば頭皮も無事なんだがな… >>427 >>425
ベースメントとして、ガッチガチに固める場所がある
そのうえで、(出す・引っ込める)←→(引っ込める・出す)
交互にゆっくり交替させるように動かす場所がある
このふたつを意識すると、はかどる
腹をたらいのようにキリキリ凹ませる(ウッディヤナバンダ)
肛門を締め、落ちてる腸を引き上げる(ムーラバンダ)
この状態で、鎖骨に親指をひっかけ、超ゆっくりと肩を回すと、
胸を張った・肩胛骨間潰れた←→胸潰れて丸まる・猫背的に背中伸びる
交互に交替に動かす
ほどなく、快感とともにきゅんきゅん締まる反射がおきる
(全身で締まる。小便ちびれて唾液が出る)
腹の締め上げを放棄して、息を急速に吸い込んだら、キャンセル。快感は逃散
胸郭潰しや肩回し、方法じたいは上のほうで既出だけど、
「無条件で固め続ける場所」を意識したら、効率が上がった すごいツボに入ったAVがあってメチャ興奮したときなんだけど、息が吐けないんだよね。ひたすら小刻みに吸う感じ。
息をしないと死んじゃうんで、息を吐くため無理やり息を吸う(小刻みに吸う、というか小刻みにしか吸えない)んだと思う。自転車タイヤに目一杯空気が入ってるのに、まだ無理矢理ポンプを押してるみたいに、空気がちょっとだけ入って、またそれが押し戻される感じ。
エナジーは主観的には意識して小刻みに吸うというより、小刻みに吸うしかない状況にもっていくという感じだよな〜。ただ客観的には同じなので説明が難しい。 >>429
腹、肛門を締め上げながら運動すると、エナジー効率がまったく違うね。
個人的には腰にも力を入れたほうがさらに効率よかったけれど、
腰痛の人は腹と肛門だけでいいと思う。
ひょっとすると呼吸法より大切かもしれない。
>>胸を張った・肩胛骨間潰れた←→胸潰れて丸まる・猫背的に背中伸びる
この交互の動作もエナジーにはきわめて重要なのだと感じる。
日本の健康法の大家に肥田春充という人がいるけれど、
彼は猫背で運動した後に腰を反らして胸を張る動作を加えたことで、
エナジーと類似した正中心という状態を体験している。
詳しくは以下の「正中心の発見」を参照願いたい。
ttp://homepage1.nifty.com/hidashiki/ 歯医者で親不知を抜いたとき
局所麻酔しても激痛で
激痛に歯ぁ食いしばってると、心拍低下と血圧低下が起きる
(ひどいとそのまま失神するそうな)
一方で、よれるりらとキモチイイ、ぱよぱよと夢見心地な快感につつまれる
痛キモチイイ。脳内麻薬ドバドバになる
これは調べたら「血管迷走神経反射」の結果だそうで
(局所麻酔に中毒したせいじゃなかった)
血管迷走神経反射?
「立ちくらみ」「気絶ごっこ」でも同じ単語が出てきたけれど?
同じ名前の別人ではなく、歯医者も気絶ごっこも、
まったく同じ話・同じ流れ・同じ仕組みだった
まず、何らかの理由で、首・延髄まわりが貧血となる
貧血を解消しようと、副交感神経upで血管を広げようとする
が、おいつかない。さらに副交感神経up。副交感の大物・迷走神経まで動員される
副交感神経を強くしすぎた副作用が出る(心拍の低下など)
しかもそれは、ますます事態(貧血)を悪化させる
交感神経で、全身広域に強制リセットをかけてチャラにする
そのさいに、血流のごりごり押し通るのが快感だったり、脳内麻薬どばどばヨレルリラになる
「血管迷走神経反射」の流れは、こんなだ
歯医者で歯ぁくいしばるのと、気絶こっこが同じ
ならば、意図的に歯ぁくいしばると?
ジャランダラ・クンバク(ヨガのノド締め)は、きっとコレを狙ってる >>430 「固唾を飲む」「息が上がっている」だね
腹を押し下げようとしても動かない
自分も最初は、ゆるめたり、ムリヤリ動かそうとしたけど、それは分が悪いらしい
「理由があって固まってるんだから、そこはそのまま固めておく
塊のひとまわり外側や、反対側から動かす
意固地になってる連中は土台ごと塊のまま動かす」
そう意識を変えたとき、ひとつ広がった
「硬直の正面にではなく、ななめ横から外力を入力してやると、
不随意硬直と意識動作が協業して、はじめて起きることがある」
このときも、ひとつ広がった
あぷあぷで腹筋が動かないといは、
ヒジを使って、背中で肩胛骨どうしをくつけるとか、
尻でっちりに腰をひきつつ、ひざを開きつつ恥骨結合下を押し出すと、
(ラジオ体操第一の最初の「手足の運動」)
胸ごと横隔膜が大きく下がる
茶筒のように体幹が硬直しているくせに、シリンダー上下のように、呼吸が可能となる >>431 おもしろいページをありがとう
むぅ。車輪の再発明だ
体幹トレ インナーマッスル 自きょう術 気功法 ヨガ ストレッチ 古武道 拳法
どのジャンルでも、みんな同じことを言う
トップページの写真の1枚は、上腕ストレッチのポーズまんまだw >>431 気になったところ
腰腹同量の力
(…大正時代の武道だと、丹田=腹直筋ばかり言われてたろうな)
腹力(腹直筋、斜腹筋、横隔膜の緊縮)と目的の主要筋肉の緊張とが、
ピシャッと同時に行くようにします。
力の入れ方は腹筋十部、各筋肉九部の割合に致します。
(…ベース緊張10、交互作用させる場所9。前者のほうが強いんだ)
物理的重心と足の中心とを結んだ線が、垂直となり
(…これはどこでも良く言われる)
皮膚を鍛え、真皮の抹消神経に
(…「内臓、自律神経、皮膚」この3点セットはよく内科で言われる)
腹斜筋と仙骨髄
(…骨盤腔の円断面は自分も気にしていた。先人がいた)
(マルチプルオーガズム法で射精抑止を2時間も3時間もやると、
骨盤腔の球とその中心を意識したよ)
(中心点がずれると射精が起きる。上手に中心点に力を集めるとドライする) >>430 呼吸がアプアプになるといえば……
腹を殴られたとき、ドッジボールがみぞおちを直撃したとき
腹筋が硬直して息が止まる
みぞおちに向かって、ななめ上に腹筋が引き込まれる
(このときの引き込まれ方は、射精直前での腹の引き込まれ方と同じだ
と気付いた)
(たぶん女が中イキで「子宮が立つ」のも、同じ、ヘソ上腹筋のミゾオチ奧への引き込みだ)
ふくらはぎがつったときに、かかとを固定して脚を伸ばすと解除されるように、
腹筋が吊ったときは、両肩を引き上げながら背中を押し込んでやる
どちらの場合も、かかとや肩のロックをしたうえで引いてやらないと、吊り硬直は解除されない
(そういえば射精衝動をうち消すときも、
「肩胛骨間の最狭部から棒を押し込んでヘソ上を押し返す」
「それと同時に、肩胛骨剣先から恥骨結合上へ、平行に1本下のラインでも押し返す」
ように意識していた)
ああ。腹殴られアプアプと射精直前の高原状態は同じ状態なんだ
どちらも防衛反射で、その局所最適化は全身レベルでは有害(呼吸に支障)
(どこかロックを保って、ひとまわり外側から介入すると、吊り箇所に介入できる
これも同じだ)
ひとつ謎が解けた。ありがとう なぜ本格SMでは、ひざの裏に棒を通してまでM字開脚を「固定」するのだろう?
四股座りや結跏趺坐もそうだが、脚の背面外側ラインの固定と、
ハムストリングス(ももうら)→腸腰筋(ろっこつへり)の固定
胴体というシリンダーの外側を固定している
呼吸による上下動は、横隔膜の上下以外を許さない
横隔膜といっしょに、内臓が上下している(正確にはななめ前下、ななめ後上)
(内臓の上下が必要なのか、
胃の裏・横隔膜下にある、横行動脈の拡張・圧潰の繰り返しさえあればいいのか、
そこは自分には不明だ)
熱なり殴打なりで、痛覚を入力し、歯をくいしばるという「ロック」
みぞおちをなぐられたときの引き込み「ロック」
恐怖という極度緊張の「ロック」
緊縛締め上げ血流阻害という「ロック」
SMのこれらも、血管迷走神経反射を使っているのか
>>430 >>431 の「固定したうえでの交互」
「ロックが前提で起きる快感」から考えてみた
歯医者だのSMだの、そこまでハードなことしなくても、
ポンと肩を叩かれてビックリしたときにも、呼吸が止まる級のロックは起きる
この効率の違いはなぜ起きるのだろう(つまり後者は簡単にエナジーに入れる人だ) >>427 >浅い呼吸の変動
早い周期での血圧変動がある。1秒周期くらいだろう
これは
立ってかかと上げ下げ法 手首の圧迫弛緩法 と同じ機序ではないか?
「いちいち副交感神経による血圧調整がおいつかない、全身締めて均せ!」
と交感神経リセットを呼ぶ
長距離走で「腹が痛くならない走り方」で言われる呼吸は、
ハッハッハッハッ(吸う)、フッフッフッフッ(吐く)
4分割で吸って4分割で吐く、
不随側の追従を待つための休止を入れながら、細かく吸って細かく吐くと、
腹が吊らない(痛くならない)で済む
出産ラマーズ法での呼吸も浅くハッハフッフだ >>422見て思い出した
これらは上段と逆に、不随側の追従を意図している
仕込みの前半では、ベースとなる硬直を仕込む(オーガズム収縮部分だけ緩め、以外を潰しておく)
仕込みの後半では、副交感神経が追随できない短周期変動を与える(点火)
二本立てで仕込むとエナジー発現は短時間になるのでは
(そういえば、気絶ごっこは前半かがんで深呼吸、後半急に立ち上がるの2本立てだ) >>412 >筋トレ
こういう練習がいいよ
http://kikou.info/page/cat2/cat6/371.php
ふだん動かす場所を土台に固定して、
ふだん動かない場所が動いたとき、
ドライが起きる >>432
歯を食いしばるとエナジーに到達しやすいね。
ただ歯をいためるといけないから、直接噛み合わせることは避けたほうがいいかもしれない。
空気をかむように上の歯と下の歯を近づけただけでもエナジーはできた。
ちなみに上の歯と下の歯を近づけるように力を入れると、
顔の筋肉が引き上げられて笑顔になる。
気功の世界では笑顔になると気が出るということがしばしば言われるけど、
エナジーとも関係ありそうだ。
>>435
参考になってよかった。
>>(…ベース緊張10、交互作用させる場所9。前者のほうが強いんだ)
ベース緊張を保ちながら交互作用を実施すると、
不思議なことに交互作用部分の力がだんだん抜けていく。
武術や気功の脱力はこうして作るのかもしれない。
>>骨盤腔の球とその中心を意識したよ)
たまにエナジーに失敗するときがあって、いまいちその理由がわからなかったけれど、
中心点の意識が甘いときに失敗しやすい気がする。
すこし中心の意識を鍛えてみようかな。
勉強になったよ。ありがとう。 正中心というの昔読んでうろ覚えなんだけど・・・
腕でも脚でも30力を入れたら30鍛えられる。50力を入れたら50鍛えられる。でも100超えて力を入れたら身体のバランスを崩し、ケガ故障してしまうとする。
でも丹田正中心だけは無限に力を入れても大丈夫。そして正中心と鍛えたい部分の力の割合が10対9らケガしない。
だから120対108とか、200対180なら、鍛えたい部分が100を超えてもケガせず鍛えられる・・・・・・・みたいな話だったような。 ちんぽを上下させつづけるとオーガズムが来るなら、
首を上下させつづけてもオーガズムがきそうなものだがなあ ちんぽ切り落としたあとなら
首の前後動作でいけるかもね。 >>314
■腸の引き上げマッサージって項目か?
コアガズムのスレに↓があったけど、
【筋トレでメスイキしよう】男性もコアガズムをやってみよう!
@足を揃えて寝転んだ姿勢で腰を持ち上げ、首と足裏だけで体を支える
A限界になるとプルプル全身が痙攣してくるが、さらにそこから1分ほど耐える
Bもうだめだと思ってからさらに10秒耐える
C一気にバタンと腰を下ろすとイク
これって実は筋肉がどうとかあまり関係なくて、
内臓の位置がおかしくなってるから腰を下ろしたとき強制リセットがかかるってこと? それ、自己催眠とか催眠術でも使われる人橋ってやつか
筋肉は緊張が極限に達すると逆に弛緩してしまうらしい
ま、それは最大緊張→瞬間脱力だが >>443 >ちんぽを上下
気分を害したようなら謝るすまん
ここ的な話。no hand job 手を使わずに射精だのドライだの な話よ
それ目的でちんぴく運動やってると、
ちんぽを空中に固定して腹のほうを動かしている錯覚に陥る
>ちんぽ切り落としたあとなら
「幻肢痛」なんてのがあるから、そうかんたんにはいかない
ハードウエアちんぽを切り落としても、制御ソフトウエアが、ちんぽがある前提のまま、書き替わらない可能性がある
ちんぽ現物があっても、ソフトウエア的に「無いこと」に切り替えれば? と読み替える
ああ、これはよく言われる話だな
ちんぽに囚われていると、いつまでもエナジーできないよ、っていう
(神経電流がそっちにばっか流れてしまって、同時発生してても微弱な側を拾えなくなる)
そうだね。そういう要因もあるかもね >首と足裏だけで体を支える
ブリッジもどきは仲間として、
・跪座(かかとを立てた正座)してばんざいして、ぱたんと後ろに倒れる 太股前面がすげー引っぱられる
・M字開脚で、腰を浮かし、肩と足裏でブリッジ 主に腹・肋骨のへりが伸びる
・頭頂と足裏でブリッジ
・てのひらとあしうらで、ふつうにブリッジ
ヨガでは「なんとかのポーズ」とか、いちいち固有名詞があるけど忘れた
ストレッチでも、技名があったけど忘れた
(ヨガをパクって宗教性を取り除いたのがストレッチだから、たいてい同じポーズがある)
いきなりブリッジすると、腰の中心だけ真っ先に折れて、他がちっとも伸びない
(ブリッジ慣れしてると、ちゃんと全身各所で伸びるんだけど) >>444 「M字開脚で腰を浮かす」これいいね。肉体変化の手応えが、すごく分かりやすい
>内臓の位置が
それもあるけど、それだけじゃない。「いつものこと」が全部満たされて全部起きてる。
それも、重力アシストで楽に起こせる
がにまたで壁に背中をべったりつけたり、
>>194のモモかかえて胸郭押し込みでも、
90度回転させただけで、同じ姿勢のはずなのに、手応えがまるでちがう
重力のかかる方向が違うから、自前で追加補正する場所が、異なる
これらとの違いを比較すると、M字腰上げでの要点が、さらによく分かる 寝て、脱力してM字開脚。 丸まった姿勢で、立ち姿勢での硬直をキャンセル
腰を上げて、立位とは別の硬直を再仕込み
すとんと腰を落とす(横隔膜の急な下降、大きな吸気、急な貧血)
M字で腰上げ法で、最初の仕込み(M字で寝て脱力)のとき、
脚を頭の上に持ってって、腰背を伸ばすストレッチをして・腹を積極的にたるませておくと、
次の「腰上げた」ときの効きが大きくなる
>>444 どうして女は、
最初は正常位で始めて、次にだいしゅきホールド、さらに騎上位へと変化したがるのか
なぜ最初から騎上位にしないのか(女性上位でも、丸まった姿勢から始めたがる)
理由がよく分かった
前半と後半で、目的が違う。狙いが正反対だ(丸まる←→のけぞる) M字開脚で、紙1枚だけ腰を浮かせたまま、でも来るよ
明示的に押し返す場所の意識マーカーとして、
250ml缶などを股間にはさむと、分かりやすい
会陰オナとも言う ブリッジ系を試みるときとかそれに限らずケツを締める、PC筋を締めるってときは
>>354の尻の部分、大殿筋にはなるべく力を入れない方がいいんでしょうか? >>451 354は分かりにくいね。書き直し
http://murakami-chiro.com/images/2014/07/14/photo_8.jpg
走るために地面を足裏で握るが、そのためにはフクラハギを使う
フクラハギがパワーを出すためには、フトモモ前側がガッチリ支える、
フトモモ前を使うには大臀筋が、大臀筋を使うには腹直筋が……
働く筋とその土台筋が、相対に位置する
このように交互とびとびの筋群を、セットで動かすことになる
(緑の部分)
その拮抗筋たちも、セット群を作る
ふくらはぎを戻すためには、もも裏を土台に使い、
もも裏を使うにはハイレグライン・へそ下を使い…
こちらも、交互の筋群となる(塗られていない、白部分)
結果、人体は表筋群(緑)と裏筋群(白)が、市松模様になっている
(どこを表筋に、どこを裏筋に指定するかは、スポーツや武道流派で違うけれど)
(直接出力する群と、戻す裏方の群と、2系統ある。という概念はどこでも同じ) 緑部分は、意識的によく使う筋肉群である
常用してる部位なので、発達してて強い、反応速度も速い
いっぽう、白部分は、緑筋が元の位置に戻れば仕事終了なので、
あまり日常で使われない
そのため弱い。反応速度も遅い
ひごろ意識動作のさいに、白部分(裏筋)を積極的に意識して動作すると、
リハビリやスポーツの成果は上がる
ボクシングでパンチを出すより引く動作にこそ注目とか、料理で包丁を引く動作に注意とか、
引く動作(裏筋の動作)こそキモと言われるのは、こういうこと
自転車だと、左脚を踏み込んだときに右脚を意図的に引き上げると、速度が出る
意図しないと、左脚のキック分の一部が右脚を戻す分に食われてしまい、遅くなる
エナジーでも、ふんふん気張る(押し込む)ばかりでなく、
引く(拮抗筋で戻す、潰す)ことを意識すると、能率が上がる 蛇足
おなじ筋群の中で、協調(収縮の順番)がスムーズにゆかず、
たとえば緑筋群の中で、足裏とフトモモ前がタイミング外した収縮をすると、
中間にある「ふくらはぎ」が吊ったり断裂する(肉離れ)
筋肉疲労や寒冷や打撲で、自律神経が局所的に硬直を上乗せしたところに、
つまりいつもどおり「でない」ところに、「いつもどおり」随意(運動神経)が運動を強行すると、
ふくらはぎが吊る
寸止めしたのに、地滑りのように不随意収縮が進行してアラアラ射精しちまった、
というさいのオーガズム収縮は、
ふくらはぎ吊りかけ…あやっぱ吊った、というときと手応えが似ている >>451 で。本題
結論から言うと、大臀筋は締「ま」る。自分でも締めるが、それ以上に締まる
「M字開脚おけつ上げ」をすると、
もも裏の、それも外側が、いっぱい引っぱる
腹へそ下正中線(腹直筋)が、いっぱい引っぱる
おたがいに相関して引っぱっている
(あの図では白群)
上から見て、左脚は左回転・右脚は右回転(外旋)
おけつほっぺ(大臀筋)はくっつき、腰の左右両側から外圧で締め押される
もも裏筋の土台として、脚上下方向には自前で縮む
腰の上のほうも、背中正中線に肉が集まり、腹前がゆるむ
おけつ肉が肛門に押し込まれた結果、肛門は直径方向に締められ、
S字結腸は重力で肩へ向かって落ちる(肩へ引き寄せられる) 腰を持ち上げた=腹前に押し込んだ姿勢のため、「骨盤は立つ」
おけつから肉が押し込まれた結果、
下腹前側はハイレグラインから肉が余って湧き出る(ように緩む。増し締めの余裕が生まれる)
腹ベルト・輪切り方向へは、緩む(増し締めの余裕が生まれる)
腹上下方向は、腰を持ち上げるため引っぱり仕事をしているが、
骨盤全体が押し込まれている分、楽ができ、それほど緊張していない
両脚の外旋と、後述の腹前押し返しの合力で、腰は絞られ、肩→尾骨と引かれる
背が伸びる、腰骨が伸びる
ネジを回して締めるような手応えだ
そのままだと恥骨結合がみぞおちへ落っこちてくるので、腹前で押し返すことになる
(腹前を恥骨へ下げる)
みぞおちから恥骨まで、腹筋は1枚板で腹前を押し返す
ハイレグラインの「湧き出し」と、この腹前押し返しが合力して、
へそ下・恥骨上は、恥骨下へ回り込み、さらには会陰肛門へと押しやられる
(関節を越えた先に始点を持つ筋肉、というのがある)
(これらが恥骨を回って押し返された分、動く。性器セットは「下付」となる)
尻・腰・背中は、輪切り方向には外旋して締まる
背正中線に肉を集め
(この肉を腹前へ押し出され、腹前で湧き出したかのように)
腹前が緩む
腹上下方向には、みぞおち(さらには胸前の中身が)が恥骨へ下がり、
恥骨上は会陰へと回り込み、
会陰は肛門へ押し込まれ・背中を片方向へ押し上げる
小周天の動きとなっている >>451 M字開脚して、よっと腰を上げるだけです
腰下にざぶとん入れてラクしたら、効かないです。同じ姿勢なのに
ここでテンションかかってる肉が、エナジーで必要な肉です
蛇足
オスマン帝国のスルタン、メフメト二世の妃の一人はある体位を発明したことでスルタン最愛の寵姫となった。
それは女性がしゃがみ込み、股を大きく開いて後ろにのけぞる姿勢だった。この体位は「スルタンの妃」呼ばれた。
…ええ。この「M字開脚して腰上げ」姿勢です。
膣がきゅんきゅん締まる
子宮の後面が下がる(肩に引き上げられる)から、子宮が立たない。中逝き終了が遠のく
蛇足2
おなじくきゅんきゅん締まるから、男は射精しにくい
腸を肩へと上げて、肛門を締める。射精抑止の定番動作が、重力アシストで自動でかかる
射精抑止で使う筋肉動作と、腹式呼吸それ自体の動作と、ドライ・エナジーで使う筋肉動作は、
骨盤まわりでは、ぜんぶ同一です。違いがないです 「小周天な動作をしましょう」って言うより、ずっと明解だな
452からここまでの長文は、みんな>>444氏のおかげ
「M字開脚で腰を持ち上げてみよう」
>>444氏にあらためて感謝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています