エナジー・オーガズムを体験しませう6 [転載禁止]©bbspink.com
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うーん
長時間正座して足がしびれた後に、
それが回復してるときのあの変な感じと、ドライオーガズムの仕組みが同じなの?
じゃあ足のしびれそのものが快感を感じるようにできないのかな
足じゃなくて体の中で起きないと快感にはならないの? アレクサンダー・テクニーク(Alexander Technique)とは、
心身(すなわち自己)の不必要な自動的な反応に気づき、
それをやめていくことを学習する方法。
頭-首-背中の関係に注目することに特徴がある。-wiki
…どんな武道・スポーツ・舞踊etcでも、これは共通のことだよ
「型」に注意しながら、テニスのラケットを振る
「型」に注意しながら、居合道の刀を振る
弓道警察と揶揄されようと、伝統伝承のマニュアルどおりに弯き分ける >足のしびれそのものが快感を感じるようにできないのかな
「出来上がって」しまえば、すべての神経走行が、どこでも性感帯になるよ
登山口はいっぱいあっても、富士山の頂上はひとつしかない
体性神経は、脳と現場が1対1で連結しているけれど、
自律神経系は、交感も副交感も、全身ネットワークで、「ひとつ」しかない
亀頭をつついても、乳首をつついても、同じ結果となる
東京でも鹿児島でも札幌でも、「110番」はひとつしかない
110すれば警官がやってくる。来ること自体は、ひとつしかない
鹿児島の犯人が民家にたてこもった
110番しても、さいしょは駐在がぼちぼち集まるだけだ
が、しかし。西南戦争よろしく派手に頑強に立て籠もってやがる、となると
名古屋の警官が呼ばれ、東京の警官が呼ばれ、
しまいには稚内の警官まで応援に呼ばれる。日本中の警官が動員される
なんでもない場所をキーにドライ性感を起こそうというのは、これと同じ 性器粘膜や乳首や口蓋裏 すぐ警官(不随意反射)が来ますよね
非粘膜でふつうの場所でも、耳の穴とか足指の間ペロペロとか、
「少しの手間」で、性器と同じように炎上する
いわゆる性感帯だ
さらにふつうそうな場所でも、たとえば
ふくらはぎの三陰交とか足三里とか、
神経走行の真上から明示的に電マあててれば、
「やや手間」だけど、性器と同じように炎上する
「ほんとうに何でもない場所」は? そんな場所は、人体体表には、ない
感覚神経受容体が「近所」にあるかぎり、かならず連絡され炎上する
電話ボックスが近所(田舎基準の近所。ひとやま向こう)にあるかぎり、
ど田舎でも駐在は駆けつけるし、派手に立て籠もれば日本中の応援が集まる
アバウトにふくらはぎに電マあてても、「注意していれば」、
神経走行からはずれた場所でも、けっきょくは神経走行が振動を拾うから、
最初から神経結節上を叩いた場合と、同じ結果になる 幻肢痛とか、
事故で失われ無いはずの「ペニス」に性感を感じるとか、
催眠ニーとか、
気功法の大周天とか、
「何もないはずの体部位」とか「未来」とか「空想上の他者・物」とかでも
でも感じて、共振して? 性感を起こす場合もある
「となりの机の上を、えろい美人がつつーと指でえろく撫でた
見てるだけで、背中がぞくぞくっときた」
…訓練すれば、それをキーにドライ発動で、卒倒できるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています