口蓋(上顎)を舌でトントンしていたら、エナジーになった。
額トントンで来なかった人は試してみてほしい。

額や口蓋のような上半身のエナジーポイントを開拓することは、
エナジーにとって案外重要かもしれない。
肛門や会陰といった下半身のエナジーポイントは、
強力な反面性器にも意識が集中しやすく、ウェットになりがち。
上半身のエナジーポイントは慣れるまで多少時間がかかるけど、
ウェットを着実に回避しながらエナジーに行ける。