【直腸へ異物を押し込んだとき】
1.直腸へディルドを押し込む。内臓保護のため、へそ下は不随意に大きく潰れる
2.異物直径の分、背骨→へそ方向へ「えぐる」動き
(内部で「えぐる」動きを追加すると、さらに背骨→へそ方向への圧迫となる)
3.奧へ押し込まれた分、みぞおちの緊張が緩和され、腹表面は下へ降りる
4.ディルドの排出下降とともにみぞおち直下→下腹と、順にゆっくりふくらむ

【小周天法を意識した腹式呼吸】
1.肛門を肩方向へ引き上げる、へそ下を大きく潰す(息を吐き切る)
2.腰肉を引き上げ、背肉を肩胛骨の下に集め、みぞおちへ押し出す
3.腹表面は勝手に下へ降りる
4.みぞおち直下はふくれ、このふくらみはへそ下まで、上方からゆっくり順に膨らむ

アナニーも気功法小周天も、起きてる現象は同じなのさ
どちらも実は腰背の筋肉をアシストに使った腹式呼吸