ぼーっとゆっくりと、今できる最低レベルの力で息を漏らすように吹く。(力が100あったら1の力で)
この時に、その1の力の呼吸をお腹や前立腺に、振動が伝わるようなイメージで空気がなくなるまで吹く。
空気がなくなったままの状態でいると、心臓の拍動が強くなってくるんだけど、
その拍動の力のままに呼吸をするという感じで、フッフッと力を入れずに息を出し続ける。
そうすると拍動の振動が体中を駆け巡って、意識するところがドックンドックン鳴ってるのがわかると思う。
それをそのまま性感帯(前立腺ちんこの根本あたり)でドックンドックン鳴ってるのを感じたら、ドライの入り口。
これでも実は、まだまだ力は入ってて、息を吸う時に力を抜いてみてほしい。アナルや前立腺なんかの力がまだまだ抜けると思う。
側頭部や後頭部に力が入ると、後で頭痛の原因にもなるし積極的にぬくこと。
そしてまたさっきの1の力で吹く&呼吸の振動や血液の流れる振動を性感帯で感じる→吸う&力をぬく→を繰り返してると
吸うときも、吹くときも、1の力で、余計な力を入れずにできるようになったら全身でも感じれるようになると思う。
そのまま呼吸するたびに気持ちよさを味わってたらオーガズムに達する。かも。
あくまでオーガズムに意識せずに呼吸で伝わる振動の気持ちよさを体中で楽しむことが大事だと思う。
読みにくいけど校閲する力もないごめん。分からなかったらまた聞いて