エナジー・オーガズムを体験しませう6 [転載禁止]©bbspink.com
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>>94
こいつ>>78とかでテキトーな神経系のレクチャーしてる馬鹿だからほっといたほうがいいかと
このスレの不特定多数の人に質問してもこいつが自分で思いついたエナジー理論を長文で遮るからすげー邪魔なんだよな
ア◯ペは限度を知らないしうざがられても気づかない >>94>>95
決め付けてるのはお前
>エネマグラの前立腺刺激と同じ
邪魔なのもお前 その分野の学位もない「普通の人」がなんで学術的な定説を否定して
自説を推すんだろう・・・
何世紀もベールにつつまれてた性メカニズムを人体解剖図をみてわかるとかアホかと
そりゃガキのころは自分もノーベル賞級の発見するとか妄想したけどさw >>97
お前の相手はア○ペじゃなくて普通の人だったわけか?
「学位のない人が何を見ても理解できるはずがない」
それとも人体解剖図だけが余程特別なもので、「その分野の学位」とやらがない人には決して理解できるはずがないって思い込んでいるのかねぇ。
まあ、理解しようと努力しない人がいるだろうことは認めるが。
「ロレンツォのオイル」という具体例を挙げると、例外だとか言われちゃうのかなぁ。
ところで「学術的な定説を否定」って何の話をしてるんだ?w 長文を読めない人は、画像掲示板へ行かれたほうが
ここでは、文字列だけで情報を伝えるしかない
電波な人は、なま暖かく見守りましょう
大切なのは「肉体制御」で「真偽」じゃありません
「エナジーボールを脊髄に沿って挙げるのだ」
そもそも、エナジーや催眠ニーの類は、おもいきり電波です
同じ電波でも効く人数が多い上手な電波文章と、ヘタクソな効かない電波文章があります
カーマスードラ紀元前インドから万人に通用してきた“電波”は、
なぜか多くの人に、あるべき肉体制御を実現させます
あなたが電波と非難する文章は、共鳴できないあなたが悪いのです
電波を肉体制御に変換できないあなたが悪いのです
スポーツとか芸術とか、やったことないでしょ
ナガシマシゲオの意味不明な言語文字列は、【じっさいに】バット振ってみると
ああこういうことねと分かるのです
畳の上の水練では理解不能なままです
意識(随意筋)はマトモな文章でこそ動きますが、
無意識(不随意側自動制御)は電波のほうが言うことを聞く場合があります 95はエナジーできてないんだろ?
経験者の長文電波ならともかく、荒らしの煽りこそ不要 95「教えて」
長文長文長文
95「長文うぜえ」
「オレ様が理解できない・自己感覚に翻訳できない・真似再現できないから、インチキ!」
をいをいww さすがにスレをうめつくす根拠のない電波長文とかいらんよ
素人の珍説披露の場じゃないんで・・・
文章ヘタだわ自意識過剰だわで読めたもんじゃない
まっとうな専門家の意見なら耳を傾けるける価値があるけどさ >>102
こんなところで「まっとうな専門家」とやらのアドバイスを期待していたのか?w
ここはど素人の珍説披露の場だから、お前の期待に沿う書き込みなんてないよ
勘違いも大概にしておけ
アスペはお前だ >文章ヘタだわ自意識過剰だわで読めたもんじゃない
まず自分を見つめ直せ >>87 >赤丸
そこも有力な部位ではあるけれど、しょせんは末端
【下直腸神経叢】に注意したほうがはかどるよ
【ダグラス窩】から【直腸管の上部】にかけての部分
(用語が分からない人はぐぐって勉強してくれ)
http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/band2/246.html 複数の方法でドライ快感を得た経験があれば、
その共通項を考えると、
>>78は全面的に正しいと分かる
>>95はアナニーしか知らないか、それすら未達なのだろう
この季節、草取りしてて急に立ち上がれば、ドライ快感が起きる
起立性貧血を使った「気絶ごっこ」とまったく同じだから
潜水平泳ぎでも同じ機序でドライ快感が起きる
結跏趺坐して腹式呼吸(つまりエナジーだが)、
登り棒にしがみついて深くゆっくり呼吸(登り棒オナ)
相撲の土俵入りな動作
これらも、ドライ快感を呼ぶことができる
急起立から土俵入りまで、以上全部に共通で、「テンションが保たれている筋肉」がある
(内股とか、腹肋骨のへり大腰筋とか、おけつ肉梨状筋とか、わきのした鋸状筋とか)
そのうえで、ゆっくり腹式呼吸をしたさいにはじめて動く筋肉・開く血管があり、これがドライを呼ぶ
ただ腹を上下させるだけでは腸が肛門へ落ちるだけで、肺胞が膨らまないし、ドライも来ない >>105
>【ダグラス窩】から【直腸管の上部】にかけての部分
どうしても分かりませんでした。
下の図で見ると、確かにその部分に下直腸動脈があるように見えなくもありません。
(どの角度で見ている図なのかいまいちよく分からない。斜め上からの断面図?)
ttp://blog-imgs-43-origin.fc2.com/k/a/n/kanpouseitai/20120205085533b40.jpg
下直腸神経は下直腸動脈と共にあるようで下直腸動脈神経叢とも言うそうですから、その辺りのことなのかもしれません。
ttps://www.imaios.com/jp/e-Anatomy/node_322323/node_314867
しかし、こちらの図で見ると随分と肛門の近くにあるように描かれています。
ttps://kotobank.jp/image/dictionary/igakukatei/image/1509_2.jpg
下直腸とは単純に下部直腸を指すのではないのでしょうか?
ttp://oab.jp/nursing/img/07_fig_01.png
だとすれば【ダグラス窩】から【直腸管の上部】ではないような気がしなくもないのですが。
ダグラス窩あたりまでも下直腸あるいは下部直腸で、そこの上部ということなのかもしれませんが、
次の図を見ても、なんかちょっと違う気がしなくも無いです。
ttp://blog-imgs-76-origin.fc2.com/k/a/n/kanpouseitai/20150305103637219.jpg
ただ、神経叢ということで、ここら辺り全部ひっくるめて、という話なら確かにこの辺の神経全部反応しているのかもしれません。 >>106
男→女への性転換手術は男の部分を全て使うという話を聞いたことがあります。
自然な状態では男が妊娠できないのだとしても、相当近いものがあって、
もしかしたら将来は昔のどこぞの映画のように男でも妊娠できるようになるかもしれません。
「バイオニック子宮」は嘘だったようですがw
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%A6%8A%E5%A8%A0
まあ、とりあえず自然な状態の男と女の器官、前立腺とスキーン腺に限って言えば、やっぱり相同器官なのでしょう。
GスポットあるいはGスポット周辺には知覚神経が集中しているという話は沢山あります。
スキーン腺はGスポットに備わっているということですが、Gスポットそのものというわけでもないようです。
そしてスキーン腺そのものに知覚神経があるのかないのか?という話は見掛けません。
「オーガズムに深く関わっていると思われる」という言い方なら沢山あります。
前立腺も同じで、まだよく分かってないらしい、という話はwiki以外でも見受けられます。
ただ、次の記事を見付けました。
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/40018263289
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/aohc1950/19/2/19_2_241/_article/-char/ja/
もしかしたら前立腺そのものも快感を得ているのかもしれません。
前立腺全摘出した人でも勃起神経が残っていれば勃起して、精液が出なくてもドライオーガズムを得ることが出来る。という話はどこかで読みましたが、
この場合、普通はペニスに刺激を与えて射精はしないが射精感を得られることはできる。という話でしかない可能性が高いのだと思います。
それこそエネマグラでも何でも使って前立腺がなくなった場所を刺激した場合はどうなのか?あるいはエナジーで逝けるのか?
もしも自分が将来、全摘出することになったら試してみて、こちらで報告します。 横レスごめん。
圧迫と開放だけでもエナジーは起こるよ。
まず、座るか横になるかして体を休ませる。
リラックスしてきたら、片方の手首(指の付け根なども可)を反対の手で
やさしく圧迫し、数秒後に圧迫をやめて開放する。
圧迫時に脈を感じられるとなおよい。
この圧迫と開放を繰り返すと、体はリラックスしているのに血流だけが活性化し
とても気持ちがよくなってくる。
その際に性的なことを考えるとエナジーに達する。
人によっては何も考えなくてもエナジーに達するから、
エロいのが苦手な人も挑戦してみてほしい。
簡単だけどいいよ。
全身の血流が改善されるから肩こりや腰痛も劇的によくなるし。
脳の働きも向上するから、仕事や勉強の能率も上がる。
手軽な自己啓発としてもお勧め。 >>110すげえな。それ自分で編み出したん?それともヨガかなんか?
圧迫は数秒とあるけど、開放から次の圧迫までの間隔は何かの目安はあんの? >>108 正座後、脚のしびれ回復中の「ジンジン」
オーガズムのさいは、アレと同じことが体幹内で起きている
性器を叩くと、保護のため、あちこち勝手に締まる
坐骨海綿体筋が締まると勃起する
精巣を引き込もうと、腹直筋や大腰筋が硬直する
体奥では、亀頭-内肛門括約筋反射で締まる
こういった随意側と兼用の筋肉以外に、不随意専用の筋肉も締まる
たとえば内尿道括約筋は不随意専用なので、どうなってるか分からない
射精後にオシッコしようとして、はじめて硬直していることが分かる
これらの不随意硬直が正座で脚を潰していることに相当する
これらは主に、副交感神経を使う
叩かれた直接の部位…【陰部神経】の沿線や【陰部大腿神経】の沿線が、
まず締まってくるのだが、
長時間プレイしていると、ほかの部位の副交感神経にも飛び火して締め始める
わきばら、鎖骨根のど下、後頭部、
知覚できないけど迷走神経や三叉神経の沿線や脳幹奧なども締まる この硬直は、不随意側にはアンバランスで居心地が悪いらしい
一定量硬直すると、不随意側は見かねて、
交感神経を使って、うわっと一瞬で全部締めることで、
強制リセットをかけようとする
陰部大腿神経の沿線を中心に、一気に締める
(プレイ時間が長いと、ほかの部位全身の神経線の交感神経も動員される)
これがオーガズム
どこが優先で締まったか、事前の内臓位置により、
射精となったりドライとなったりする
オーガズムの収縮は、つまり、正座の脚を崩して解放したことに相当する 蛇足。オーガズムのさいに、
背中が引き上がって腹が下がっているとドライする
逆だと、射精となる
尾骨−恥骨結合の肛門括約筋ラインが前立腺や精嚢と重なり、前立腺を潰すから
尻背面を引き上げてあると、前立腺や精嚢は上にずれ、外尿道括約筋のラインで締めるため
オーガズム収縮が、かえって強力な射精抑止となる
女やホモ性交中・アナニーならば異物挿入で尻背面を押し上げてあるが
ふつう状態の男は当然異物による押し上げがないから、そのぶん意識して引き上げねばならない
射精用のpc筋群が、尻背を引き上げていることで動きが悪いので、
そのぶん、ほかの部位の筋肉が優先で締まる
たとえば、肩胛骨下が強制しまると、結果みぞおちがゆるんで、大量の空気が肺底に入ると、
副腎あたりの横行している動脈(ふだんは直立姿勢の体重で潰れてる)の血流が激増し、
上直腸神経叢あたりの自律神経を叩くので、これがドライ(みぞおちイキ)となる
みぞおちにかぎらず、神経叢の数だけドライ初発点となるし、
同時に複数がドライを起こすこともある じつは性器に触る必要は無い
用事があるのは事前の筋肉緊張仕込み蓄積であって、性器に触ること自体ではない
「性器を叩いて、下腹部を不随意硬直させる」
これを、意識と随意筋で、同じような分布で締め上げておけば、
遅くとも15分くらいで、勝手にオーガズムリセットが起こる
随意筋の締め上げがチカラ不足か、間違った部位を締めていると、
あたりまえだがオーガズムリセットは起きない
また、オーガズムリセットが起きた瞬間に、
その強制急速収縮を、随意側でも加速アシストすることもできる
気絶ごっこで急に立ち上がったときの、起立性貧血が、その一例
(静脈瘤とか破れるリスクが一応あるから、あまりオススメはしない)
逆らうように拮抗筋でカウンターを当てると、収縮の瞬間の時間が延びる
ふぅぅとゆっくり息を吐く動作や、少しづつのけぞる動作などが有名
なんか射精抑止法で聞いたような?
射精もドライも同じ強制急速収縮だから、同じ手法はドライにも応用できる さらに、じつは「性器周辺以外の場所で」も
「筋肉硬直仕込み(虚血)+急速解放(過剰血流)+隣接する自律神経束を叩く」
これが起きると、ドライ性感を起こす
>>110がまさにそれ
>>115(長時間やったら硬直箇所が飛び火)、>>116(急速収縮箇所もよそが連動)の、
逆方向が起きている
長くなりました >>108 というわけで下直腸神経叢が「絶対」とは申してません
(さきの赤丸部分よりは)有利だよ、と申しています
集まってる神経細胞多いから
下直腸神経叢から、膀胱へ、前立腺・陰茎背・亀頭へ、陰嚢表皮へ、直腸へ、と複数分岐します
つまりここを叩けば、亀頭オナと会陰オナと陰嚢オナとアナニーを同時にやったことになる >>118の話は、>>78へとつながります
「直腸の上端を、へそ裏へ持ち上げろ」つまり下直腸神経叢を圧迫することになる
べつに腸の中から異物で押さなくても、尻肉を引き上げて背中を押し込めば
直腸管ごと下直腸神経叢を圧迫できる
(で、その動作は、小周天法の動作とまったく同一で、
気功とかオカルトと嗤い飛ばしていたら、解剖学的合理性があって、ぎゃふんとなる)
ついでに言うと、小周天動作での「背肉を集めてみぞおちへ押し出す」ときは、別の大きな神経叢を叩いてる
上腸管膜動脈神経叢ようするに肝臓や膵臓の裏
http://image.slidesharecdn.com/4-3-130122073231-phpapp02/95/4-3-30-638.jpg?cb=1358840122 >>110 手首んとこって、動脈と神経本線が集中してる
ツボを押す健康法では、定番の場所だね
「大きな神経の真横で、虚血・鬱血→解放をくりかえす」
これを肺胞でやれば最強じゃね、とひらめいた >>111
自分で編み出したよ。
昔から虚弱体質で何とか健康になりたくて試行錯誤してたら偶然できた。
ヨガは初めて三ヶ月で挫折(笑)あまり効かなかった。
ちなみに血流活性化後に少し肛門を閉めたらクンダリーニが起きた。
肛門を10万回閉めるという伝統的クンダリーニ法は正直怪しいと思う。
開放から次の圧迫までだけど、圧迫の時間と同様数秒でかまわない。
時計を見ながら圧迫と開放の長さを調節し自分に心地よい間隔を見つけるのがベスト。
自分にとって気持ちのいい感覚こそが、血流の活性化を生むんだ。 >>113
窒息オナニーは試したことがないけれど、調べた限りあまり推奨できない。
結局性器に集中するからウェットに陥りやすいと思う。
>>118
科学的に証明できるんだね。
どうもありがとう。 >>120
手首そのものよりも、手首付近の筋肉と動脈を押すほうがいいと思う。
圧迫を感じることが大切なんだ。
手首そのものだと、骨が硬くて圧迫感が少し弱くなる。
肺胞で虚血・鬱血を行うのはなかなか難しい。
呼吸法は少し間違うとすぐに苦しくなってしまうから。
苦しさを感じると血流の活性化とエナジーが起きにくいんだ。
(起きないわけではないよ)
私はまだ成功していないけれど、苦しくならないように気をつけて
ぜひ肺胞の虚血・鬱血に挑戦してみてほしい。
きっとすごい世界が待っているはずだ。 >>116
よく分かりました。
「軽く逝く」あるいは「浅くしか逝けなかった」などの場合は、興奮している神経叢が少なくて、
「思いっ切り逝けた」あるいは「深い絶頂感を味わえた」などという場合は、より多くの神経叢が興奮しているのかもしれませんね。
そして、各器官も快感を得ているのかもしれません。
感覚的にどこか一箇所だけではなさそうな気がして>>90で誤魔化していましたが、お蔭様で具体的に理解を深められたと思います。
これで前スレ976の疑問も解消しました。女性も同じはずですからね。ありがとうございました。
虚血や酸欠については、僕は敬遠しておきます。
一応、AVなどの世界だけの話じゃなくて、リアルに首を絞めてくれという女性がいることを知っています。
以前は精神的な被虐感を得たいだけなんじゃないのか?と思っていましたが、ここの人たちの話を聞くと、どうやらそうじゃないようですね。
くれぐれも事故など起こさないように気をつけて楽しんで欲しいと思います。 なんか血圧測定用機械改造したら自動化出来そうな気がする >>125 >首を絞めてくれという女性 >>113
手首の圧迫・解放を、頸動脈と首んとこの神経束でやってもイケるわけだ
締めた・解放された の繰り返しがポイントなのだから、
窒息するほど長時間締め続ける必要はない
前立腺(近傍の神経叢)の圧迫・解放も、同じことだ
(押しっぱなしだと、圧迫・解放の“変動”が無いから、来ない)
(だからピストンしたり、えぐる動作したり、変動させる)
(会陰オナでは「押しっぱ」だと絶対に来ない)
>>120
息を吐けるだけ吐いて、ぎゅうぎゅう腹を(肺胞を)潰す→ぽこんと解放する
このときの血管直径変動を、神経束に押しつけて拾い続けられる姿勢ならば逝ける
空振りになってしまう姿勢だと、いくら腹式呼吸しても逝けない
効率よく押しつけ続けられる姿勢が、小周天の動作なのだろうきっと
腹式呼吸そのものがエナジーの極意だったと >>126 空気圧式マッサージ エアマッサージャー などでぐぐると、
ふくらはぎ用が切り上げ6000円〜11000円くらい
上膊部にも使えると思う
手首や頸部で逝けるなら、足首でも逝けるはず
足首で逝けるなら、脚の付け根(動脈と大腿神経)でも逝けるはず
…それって会陰オナだ
細缶などの異物ではなく、自前の尿道海綿体球を膨らませて固くして使えば
…ええと普通に性交
あぁそういうことか人体 やってることはぜんぶ同じだ
(…そういえば脇の下オナってスレ無いなぁ) 空気圧マッサージは気持ちよかったが
エロい方には流石にいかなかった 127さんが言うとおり、強い圧迫は必要ない。
むしろやさしい圧迫のほうが血流が無理なく増大するからエナジーになりやすい。
ただ、圧迫が怖い人の気持ちもわかるので別の方法を一つ。
まずリラックスして立つ。
次に、その場で軽く足踏みする
(面倒ならつまさきを床につけたまま、かかとの上げ下げを交互にするだけでも可)
5分から10分もすれば、体は平常なのに血流だけが増加していくのがわかる。
あとは肛門を閉めるなどして神経を刺激すればいい。
ポイントはとにかく手ごたえのない足踏みを追求すること。
運動している感覚が弱いほどよい。
ランニングのように素早く足を動かすと体が緊張してしまうし、
太極拳のようにゆっくり動かしすぎても体は緊張する。
何気ない、「え、こんなもの?」という運動強度を保つことが大切だ。 エナジーうまくできん
貧血っぽくなるのとは関係ないよね? 1.虚血(筋肉緊張)を仕込む 部位によっては貧血(虚血)と滞留(鬱血)を感じる
→2.急な解放が起きる 「炭酸シュワシュワ」現象、脚のしびれ回復ジンジンなど
→3.血管に隣接する神経が押されて快感を拾う ドライ的性感
(すべてを性器非接触でやればエナジー)
>>132 1.を仕込む段階で、部位によっては貧血を感じることはある
(気絶ごっこ法とか貧血そのものだ)
>>130だってマイルドだけど、起立性貧血による血圧変動を使ってる 冷たい布団に寝て背中がびくっとなる所から出来る様になったもんな俺なんてw >>130をやってみた
肩幅に脚を開いて、4秒かかと上げ、4秒かかと接地 を繰り返す
自前のアキレス腱で、足首をぎゅうぎゅう締めている
接地のときは、それが解放される
かかと落下中に胴体が無重力となる。これを使って潰れてる脇下を伸ばす
肩ラインだけ15cm上空を維持しようとして、かかとだけ地面に落とす
3分ほどで心臓バクバク。暑い!
きっと「歩いてるよ」に相応の運動体制を無意識側は構築するのだろうが、
じっさいの運動量は、ろくにないわけで、無意識側は「騙されてる」
かかとが落ちるさいに、胴が「絞られる」
同時に、みぞおちなど、ふだん潰れてる部分が伸びる
気が付くと、かかと落下に合わせて、肩を回して背→胸と押し込んでる
そけい部も、尻→へそと押し込み動きが起きてる
押し込み動きが起きたとき、軽くキモチイイ ほんの少しヒザを曲げて、腰を少し落とすと、かかと落下のさいの効きが良くなる
さらに効きを良くしようとすると、
右手を右肩後ろに、左手を左肩後ろに、つまりヒジをななめ前方に突きだした姿勢となった
かかと落下に合わせて、ヒジをななめ上方に突き出す
意図的に突き出しては、いない。かかと上げたときの空中位置をキープさせようと意識してるだけ
かかとが下がると、相対的にヒジが突きだした動きになる
わきばらから肩胛骨の下にかけて、伸びる
ここが伸びると、より大きく背→胸を押し込める胸が割れる
かかとの上げ下げという運動をしているせいで、「外枠」は固定されている
「内枠」の腹側が上下にも左右にも伸びて、内側の背側が肩胛骨下に集まって押し込まれてる イカの切り身をフライパンに落とすと丸くなる
あんなふうに、背側が絞られて、腹側が伸びる
丹田を中心に、股関節前方−丹田が伸びる。丹田−鎖骨根と肩の接合部が伸びる
側面から見ると、肋骨−背骨−腸骨とコの字形になっているけれど、
この開口部をぐわしと押し開く圧を感じる
側面から見て、肩と首の部分のコの字も、
コの縦棒部分が潰れて、この開口部をぐわしと押し開く圧を感じる
意識してやってる動作は、軽くかかとを上下させているだけだ
目盛りの刻みが勝手に書き換えられて調整されているように、
胴体が絞られる 気が付くとフトモモの裏側と、上腕の裏側(上腕三頭筋)が、とても緊張している
いや足首が痛くなるだけでいいだろ、おまえら呼んでねえよ
ここまで来て気が付いた
ドライのときに使われる筋肉が、同様に勝手に硬直している
そういえば、胴体の
ひきつれる部分・伸びる(緩む)部分は、小周天法のときと同じだ
腹式呼吸で体幹ストレッチだよ、この動作。かかと上下してるだけなのに
>>95がまた文句言うだろうけれど、じっさい同じだ
方法はいろいろあっても、起きてる現象はひとつしかない
以上、手品の種が割れて意欲が失せたので、「チクンと来た」レベルでやめました
多分、続けてれば「炭酸シュワシュワ」が来て、ドライ性感が来る 手と同じ側の鎖骨(右手ならば右鎖骨)のへりに親指をかけ、
薬指を乳首の上に当てる
ななめ前にヒジを突きだした格好となっている
これで、左右とも、ヒジでぐるぐる円を描く
疲れたら、ヒジを上に突き出した位置で、腹式呼吸
またヒジでぐるぐる円を描く、を繰り返す
肩ではなく、胸を割ることでヒジを動かす
これでも逝けた
たぶん発動原理は、乳首イキの亜種だと思う >>135
挑戦してくれてありがとう。
効果もあったようで安心したよ。
135さんは相当繊細な身体感覚の持ち主だね。
私自身はそういう感覚は特になかった。
急に血流がよくなってドライに達したんだ。
人それぞれなのかな。 >>139
これは乳首刺激もそうだろうけど、やっぱ腕かどこかの血管の圧迫とかが一番影響してるの? >>139やったらドライ未経験だけど全身がしびれて声が出まくって身体がビクビクと痙攣しまくりだったんだけど
これ大丈夫なの? エナジーやってるとすぐオシッコいきたくなるけどおかしい? >>143
エナジーは自律神経が刺激されるからトイレに行きたくなることもあるよ。
慣れてくれば大丈夫だけど、はじめのうちは、エナジー前に水分を取らないようにしたり
トイレを済ませておいたほうがいいかもしれない。 >>142 なんでも「絶対」はないし、あたしも医者じゃないから、
自己責任でとしか言えない
ふつうに腕を回してるだけなら、ふつうは問題ない
ふつうは神経繊維がちぎれる前に、筋肉痛でやめざるをえないと思うけど
加速度が強引すぎたり、長時間やりすぎれば壊れるだろう
水を大量に摂れば死ぬのと同じ
http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/2-57.html
鎖骨の下には、左右それぞれの上腕へ行く幹線(各2計4)と、
ノド・心肺・内臓全部に行く幹線中の幹線(迷走神経など)が通っている >>142
起きてる現象は、局所的な小さなドライか、その一歩手前
はじめのうちは、「のぼせ」「心臓ばくばく」などばかりで、
性感が無いかもしれない
えちいことを考えながらやると、そのうち性感と連動するようになる
性器をいじりながらやってると、そのうち性感と連動するようになる
そのうち、入った知覚を「あぁこっちへ転がせば性行為判定でドライするのね」
「そっちへ転がせば運動時と判定で無視されるのね」分かってくる >>144 110のかかと上げだけど、
脚全体をゾウキン絞るように伸びた ように動くと効きがいい
体幹部も、やはり絞られる
レジ待ちとかで気楽にできるのがいいね
ブリッジとか大げさな動作をしないと動かない筋肉が、するする動く
肩こりとか腰痛に効くわ
ドライの前に、普通にキモチイイ 浅くて速い腹式呼吸のほうがいいというのはどういう理屈?
深くて速い方が痺れとか快感が早くきそうだけど、実際は続かないからかな
自分はそうだったので、そういう理屈なのだろうかと思ったり
現在骨折ですべて休止中 >>147
確かに足全体を伸ばすとよく効くね。
地道に続けていくと日常生活の質が驚くほど向上するからぜひ継続してほしい。
>>148
個人的な意見だけど、
体内の酸素量を少なくしたほうがドライになりやすいと思う。
酸素量が少ないと体が切羽詰ってドライ以外に集中できなくなるんだ。
酸素をたくさん取り込むとエネルギーが湧いてくるのは間違いないけど、
緊張するエネルギーも湧いてしまうから、逆にドライに達しにくい。 ここで展開されてる解剖学的な話って学会はないのかな。
トンデモ科学でもない気がするのだけど。 ttp://gigazine.net/news/20150630-female-orgasm/
こういうの? 最近色々呼吸法を試してみてるけど、胸式呼吸もいいよ。
やり方は簡単。
息を吐くときに胸(みぞおちを入れてもいい)へこませるようにする。
吸う時は自然に任せる。
しばらくすると胸があたたまり気持ちがよくなってくるので、
それに合わせて乳首の性感帯を意識するとエナジーに達する。
コツは気持ちよさと適度な圧迫感。
胸を強くへこませすぎるとリラックスできないずエナジーはおきにくい。
呼気時に適度に圧迫感があると、吸気時に圧迫が開放され血流が増加するから
エナジーがおきやすくなる。
腹式呼吸が苦手な人にお勧め。
腹式呼吸が苦手な人の多くは胸が硬くなっているから、
胸からアプローチしたほうが効果的。
胸が柔らかくなると肩甲骨周りもほぐれるから、メンタルも改善するよ。 >>152 >吸う時は自然に任せる
場所が違うだけで、やってることは腹式呼吸と同じだね
これを意図で吸う動作すると、逝けない
ぎゅうぎゅうぎゅう(潰して排気)、ぽん(脱力、勝手に吸気)
肩凝りならぬ、首凝りと肩胛骨凝りが良く分かる
>>139の鎖骨回しも、スワイショウも、同じ手応えだ アーチになってる部分が「伸びる(開口側が開く)、戻る」を繰り返すと
快感が来るのかな )→|→)→|……
腹もそうだし、>>130のかかと上げで足裏もそうだし たしかに「ぎゅう」と「ぽん」でもエナジーがくるし、
伸びる戻るでもエナジーは発生する。
気持ちのよい筋肉の変化がエナジー発生の鍵になっている気がするね。
それ以外、より脱力に特化したエナジーもないか色々試したところ、
脱力だけでもエナジーに達する方法を見つけた。
まずは黙って座る。
次に会陰を動かさないように意識を集中する。
会陰を静止させると次第に力が抜けて気持ちがよくなり、
最終的にはエナジーが生じる。
これを丹田や仙骨にも適用させるとエナジーはさらに強くなる。
座禅や瞑想などでしばしば見られる多幸感はおそらくこれが正体。 呼吸をさせるために、丹田に快感のポイントあって
排便とか子供を作らせるために会陰とか仙骨あたりに快感のポイントがあるのではないか
一番初めに排便を覚えるときは、排便しようという意志はなく
不快な状態から、がむしゃらに気持ちのよいことに無意識に向かったから
便が出たり、もしくは呼吸が出来る、子どもが出来るにようになる
緊張→弛緩(オーガズム、くしゃみ、便、呼吸 )と、110氏と解説してくれた人の言う
圧迫→開放は同じプロセスではないだろうか
出産なんていうのはかなり強めの圧迫と開放だと言えないか 翌日、前腕(手首−ひじ)とふくらはぎが痛くなる
なんでだろ >>156
快感の正体は、圧迫と解放、緊張と弛緩か・・・。
笑いの正体は、緊張と緩和だとかつて桂枝雀が言ってたが。 乳首刺激だけど、乳首吸引グッズ使ったら良かった。
自分で刺激する必要無くなって、余計なことに神経使わずに済むようになった。 >>158
なるほど、笑いは構造だけでなく身体の動きとしても
あはははは ふー あはははは ふー ってなるし
泣くときは、ふぎゃーー すー ふぎゃーあああ すー てなる。泣くことにハマったら自動運転になる。
世の中の色々な物に当てはめられるのは妄想だろうか。経済バブル、波の打ち寄せ、地震、ビッグバン(完璧頭のおかしい人ですね)。
本来タントラの技法や密教の修行、フロイトなどの精神心理学が見出した道なのであながちおかしなことではなないように思う。妄想文失礼。
とりあえず110氏の情報は自分にとって有益だった。 私の個人的体験を皆さんが発展させてくれるので、大変ありがたい。
緊張と緩和の概念やタントラ・密教・心理学などとのつながりは、
まったく知らないことだったので、とても勉強になった。
深く感謝します。 仕組みを考えるのは面白いし、達成に役立つかもしれないが
実際にやる事はかなりシンプルだからお忘れなき様に 早速、今日一日緊張と緩和を色々試してみた。
結果、緊張と緩和を同等に扱うとエナジーに達しやすいことがわかった。
具体的には呼吸の長さを同一にする。
たとえば、
息を吸う(交感神経を刺激する緊張)を5秒行ったら、
息を吐く(副交感神経を刺激する緩和)を5秒行う。
これだけ。
息の長さにこだわる必要はないよ(苦しくない範囲なら何秒でもかまわない)
あまり長いと長さを合わせるのが難しくなるから、少し短いくらいでいいかもしれない。
交感神経(緊張)と副交感神経(緩和)を同等に刺激すると、
体内をエネルギー(ないし血液)が流れている強い感覚が現れる。
あとは、お尻を閉めるなり、性的な想像をするだけでいい。
普通の呼吸法では吸う息よりも吐く息を長くするけれど、
呼吸の長さを同じにしたほうが遥かにエナジーがおきやすかった。
どうやら、緊張と緩和は完全に対等なようで、
リラックスしすぎもだめなのかもしれない。
何かの参考になれば幸いだ。 緊張と緩和というのはエナジーを呼び込むためのものであって
いざエナジーが発動したら、緊張も緩和もないの?
エナジー発動中の吸う息、吐く息は? >>163 >呼吸の長さを同じにしたほうが
自分の場合、さいしょは
「吐く(絞る潰す)3+解放(吸う)3」だな
そのうち、「吐く9+解放3」「吐く12+解放3」とアンバランスにしてゆく
強く絞ってあるほど、短時間で戻るほど、快感が大きくなる
(弛緩ターンでの血管の臨時拡張=神経束刺激=快感)
(たぶん動脈瘤あったら破裂するww)
なぜ3の倍数かというと、
へそ下、みぞおち、胸、と意識して3段階で潰している(吐いている)から
3段に分かれている肺胞を下から順に潰せていると思う
解放するとき(吸う)も、3段階で降ろして(膨らませて)ゆく >>164 自分は、呼吸リズムを意識しつづけることで、
最終的な手綱までは無意識側に渡さない
(布団の上で痙攣踊りしちゃうと、
「完全に手放す快感」それはそれで快感ではあるけれど)
(キタ瞬間を使って整体ストレッチを狙うと、
矯正がはかどるので、「歪みが伸びて治る快感」こちらの快感を取っている) >>162 自分の意識上は
「肺胞を潰し続ける」
「外枠の姿勢を保持しつづける」
「数を数える」
この3点だけだね
(「吸う」現象が自動発生しても意識上は「吐き潰している」継続)
(内枠が動く反作用で外枠が動かないように。金属製の茶筒のようにガッチリ保持)
(9(3×3段階)吐いた、3戻った、この繰り返し) >>164
自分の場合、エナジーが発動するとエネルギーが流れる感覚のほうが強くなるから、
緊張と緩和を深く意識することはなくなるよ。
ただ、緊張と緩和自体は消えることはなく、呼吸や圧迫・開放感として感じ取れるよ。
>>165
なるほど。
アンバランスにしていくほうが快感が強くなるのか。
早速試してみるよ。ありがとう。
私の場合、バランスを同等にしていると最初は物足りないんだけれど、
あるとき突然すごく強い快感が来るんだよね。
もしよかったら
「吐く(絞る潰す)3+解放(吸う)3」を少し長めに続けてみてほしい。 解剖学の知識は、いったん刻んでおくと、【無意識側が】参照する
覚えた量に比例して、来る確実性が上がる
知識はあったほうが有利だよ
(必須ではない。推奨。壁にぶちあたった人用)
Rauber-Kopsch解剖学 神経系の目次
http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/contents5.html
意識上は吐き続けているのに、自動吸気が勝手に起きている
意識側はアバウトに全体を観想し、無意識側はこまい部分を参照している(らしい)
エナジー現象中は、こういう「ねじれ」がある >>168 腹・腰筋が弱く、腸が落っこちまくりが常態ゆえ、
そのぶん余計に引き上げねばならない(排気側動作を長くする)
…という可能性に気付いた
(吸気側が恒常的に弱い)
(だから吸気トリガーCO2濃度を、高く取る必要も、ある)
潜陸(潜水してるつもりで歩く)とか、
スロージョギング中のランナーズハイを狙うときは、
運動負荷がCO2濃度を上げてくれるから、
3+3か6+3どまりでも、安静時18+3と同じくらいは来るもんなあ
(どうせ酸素不足で出来ないけれど)
(運動動作による腸固定があり、意図的な引き上げが不要になっている)
(ことのほうが効いているかもしれない) >>170
なるほど。
肉体的特徴によって効果的な方法が変わるんだね。
勉強になったよ。
私の場合緊張しやすい体質なので、リラックスを求めるあまり、
呼気側を強くしすぎた気がする。
だから、バランスをとるような方法が効いたんだろう。
これからも柔軟な姿勢でエナジーを追求したいね。 >>165
動脈瘤破裂注意を示唆するなんて、この無責任なネット掲示板で感動したw
例えばヨガだと呼吸のパワーや負荷をより高めるために、更にその息を吸う吐くの上に止めるも組み込む。
入息3出息3にカラダが慣れたら
→入息3停息1出息3へ。これも慣れたら
→入息3停息3出息3へ。これも慣れたら
→入息3停息3出息3停息1へ。これも慣れたら
→入息3停息3出息3停息3へ。
→あとは自分の思うところの3を5にするなり10にするなり・・・。
この吐き切った後の息止めは、全身が陰圧になって強烈にキク!
とりあえず、オススメはしませんがやるなら、あくまで徐々に期間をかけてやってくださいと言っておくw 停息も入れると効くねー
無理のない範囲で少しずつとめていくと、突然すごい快感が来る。
168さんのアンバランス効果も実感できた。
とても気持ちがいい。
急にバランスを崩していくと、ホメオスタシスが働いて快感が消えるから、
すこしずつバランスを崩すのがコツかな。 ここのスレッドの人たちは独学でしょう。すごいなぁ。
ヨガにはバンダというのがあります。バンダは「自動締め付け」と訳します。
修行が進むと、身体の中にまるで自動的に勝手にキュッと締まる(不随意筋というのでしょうか、自分で努力して締め付けてる感じがほとんどない)場所が三ヶ所出てきます。
肛門、骨盤が引き締まる肛門バンダ。横隔膜が引き上がる腹バンダ。背骨が引き上がる喉バンダ。
この3つが出来るようになれば(究極は3つ同時に全部)、集中が維持安定するようになり、バンダで締め付けられて身体のエネルギーが漏れなくなります。まあ、ヨガというスレ違いの余談ですが・・・。
ここのスレッドのレスを読んでみると、バンダが発動してるレベルの人が結構いるみたいで驚きました。 引き上げ、締め上げみたいな概念はバレエの人達にも有るし
ぶどうの人達が丹田がどうとか、エナジー、ヨガだけに関わらず有りそ >>172 >停息
無意識側を追従させるために「待つ」ための停息と、
積極的に肺胞を加圧して、遠隔地を「押す」ための停息がある
このへんの使い分けって、何かあります?
吐息は明確に3拍にできるけど、
吸気は「入1+少入2」または
「入1+停2(さいしょの入気塊を意図して下へ押し込む)」になってもいいの?
>→入息3停息3出息3停息3。
停:肩胛骨剣先(後→前)みぞおち前へ、
入:みぞおち→会陰(下降)、
停:恥骨結合→尾骨(前→後)
出:尾骨→肩胛骨剣先(上昇)
これは分かる
小周天法のサイクル回してると、自動的にこの呼吸になる 料理屋サイトを探すはずが、ジャラン(宿泊紹介サイト)を見た
ウッディ(ディズニー映画toy story男キャラ)は
ムーラむらして、バズ(同上)とリゾホにしけこむのだヤラナイカ
上から順に、喉締め、腹締め、肛門締めのヨガ固有名詞の覚え方。お粗末 >>174
確かに最近三つのバンダがしまってきている感じがするよ。
特にヨガをやっているわけではないのだけれど。
最終的に行き着くところは同じなのかな。
>>176
私の場合
吸気が「入1+少入2」、
「入1+停2(さいしょの入気塊を意図して下へ押し込む)」でも
問題なくできたよ。
リズムが統一されていれば問題なかった。 今日、吸う動作と吐く動作を逆にしてみたら、
かなり強烈なエナジーに見舞われた。
どうやら、交感神経の刺激もかなり重要であるようだ。
具体的には
吸う動作を(苦しくない範囲で)強く行い、腹部や胸を膨らませて内側から圧迫。
吐く動作で緩める。
これを繰り返すと、エナジーが発生する。
途中から面倒になったので、手首をやさしく圧迫しながら
吸気を少し長めにした普通呼吸を行ったが、
それだけでも十分なエナジーが生じた。
吐く動作の締め付けがうまく行かない人は、吸う動作で締め付けてみるといいかもしれない。 >>178
人間、集中していると息が止まっているもの。サッカーのPKとか、野球の最終回二死満塁フルカウントとか。無論、数秒間の話ですが。
アダルトビデオなんかでも女優さんがガチでイキ過ぎて、それまでハアハア言ってたのが、頂点の10秒くらい口をパクパクさせて、息をしようにも出来ない感じになって、その後また思い出したようにまたハアハア言ったりします。
エナジーでピークを終えた後「オレ今、何十秒か息すんの忘れてたわ。息してなかったわ」ということもあると思います。
バンダが完成すると、この息が止まった最高の状態を長い秒数キープできるようになります。
息が止まる=死ぬと思いがちですが、ホントに死にそうになったら身体が勝手に息をします。ヨガの達人クラスになると呼吸どころか心臓を止める人もいるくらいです。
あくまでも、ピークにきた結果として、息をするのを忘れる、息が止まってしまう、息をしようにもできないという受け身な感じが重要で
これを、呼吸停止が長いほど達人に近づけると解釈して、結果としての呼吸停止を目的としてしまうと、水中息止めをウリにしたオウム真理教になってしまいます。
バンダはピークを逃がさない栓のようなものですかね。 >>180
心臓止めるって何秒ぐらい? あとその話の元も教えて >>180 >人間、集中していると息が止まっている
「固唾を飲む」状態だね
>>181 医学的には、ありえる話
長間隔すぎて、ぱっと見には心停止(低体温症のときなど)
大きく低周期(長間隔)で心臓が拍動する(リラックス時)
ふつう
小さく高周期で拍動する(興奮時)
心室細動で、てんでんばらばらに心筋が痙攣(不整脈、心筋梗塞)
「大きく低周期」側にいっぱい寄れば、ぱっと見止まってるまで行くんだろうね >>178 >リズムが統一されていれば
あぁ確かにそうかも
>>179 息をぱんぱんに吸う=呼吸筋を限界まで収縮=毛細血管が潰れる
肺胞も、空気圧で表面毛最血管が潰れている
「ほっ」と脱力=弛緩して血流殺到、呼吸器周辺の神経が叩かれると
理屈つければこういうことになる
「いつもの筋肉ではなく、拮抗筋側を使っても同じくクる」
明示的な血流変動(>>178リズム)がキモで、
部位には依存しないわけね
(亀頭の触覚快感は、亀頭と対応脳細胞に限定だけど)
(体性神経・求心性ってそういうもんだ)
(自律神経は全体ネットワークだから、部位には依存しない)
(理屈を考えれば当然か)
>>172の4サイクルで、ロータリーエンジン的に、
緊張箇所を巡回移動させてゆくのが性に合ってるな
吸って圧・吐いて圧のレシプロは、どうも注意が逸れる
(個人の好みでダメとは言ってない、念のため) >>180
確かに最近気持ちがいい状態を維持しやすくなったね。
日常生活にも張りが出ている。
心臓の動きも少しなら遅くできるし(緊張していないとき限定だけど)
受け身を意識して、もう少し修行してみます。
>>183
緊張箇所を巡回移動させるという考えはかなり大切だと思う。
一箇所だけに集中してエナジーを目指すと、意外にてこずるんだよね。
脳が飽きやすくなるのかな。 自分で心臓を止めるヨガの達人のソースを早く教えてくれませんか? ヨガじゃ自分の心臓止めるのは無理
幽波紋のほうがお勧め >>185
ヨガの世界では「達人は心臓も止めちゃうんだ」は、よく言われる話で、三昧(ざんまい=○○三昧という言葉の素)というレベル以上の瞑想に入ると、その集中時間できると言われています。
私自身、呼吸が止まってるんじゃないかと思うほどゆっくりになったりしますが、鼓動がゆっくりになっても心臓が止まるほどのレベルではありません。
伝説上では釈迦が修行中、深い瞑想に入り心臓が止まり死んだと思われたというエピソードがありますが、これなんか嘘だろ?とソースとは言えないかもしれません。
日本では成瀬雅春という人が自分も出来ると言ってるし、心臓を止める呼吸法の教室もやっています。
1979年インドではヨガ行者が10日間深い瞑想に入り、飲まず食わずで乗り切る(心臓を止める事が目的でない)と宣言し、医師立ち会いのもと実験が行われて、
何日も心電図を止めましたが、途中で瞑想から目覚め、心電図も戻り、通常意識に返ってしまい、水が欲しくなって8日目でギブアップした記録があります。
もっというと、「特ダネ登場」という珍芸の出来る素人さんいらっしゃいみたいなテレビ番組で、心臓止めますという人が出てきて、
心電図の波をだんだん小さく、しまいには数分間直線状態にしてしまい、画面上で「絶対に真似しないでください」とテロップが出たのを、子供のころ見たことがあります。
その人もヨガやってますと言ってましたね。 潜水の人達(グランブルーな)は心拍数落とすんだそうだが
ヨガ的なものを使うんだったかな 心臓が止まるとか止まらんとか知らんが
https://goo.gl/pCkm2h
「胸部の圧力を高めてゆく」がポイントらしい。また圧力の話だな。 狙ってランナーズハイか、面白いな
昔運動部にいた頃、1時間ほど激しく魚後いたあとには来たけど
1時間強度高い運動って大変だな >>190
圧力は相当大切みたいだね。
胸を圧迫していくとエナジーには達しやすいよ。
おそらく性感帯が含まれる部位だからだろうね。
昔の中国では、女性の気功師は丹田ではなく胸で気を練ったらしいけど、
男性よりも胸の性感帯が発達しているからかもしれない。
一応胸で気を練る方法も載せておきます。
ttp://www9.plala.or.jp/kawaisoutendou/shinnkiunnkou.html
ttp://www.geocities.jp/izk341/bujutukikou4.html
>>191
ランナーズハイを引き起こすだけなら、強い運動をする必要はそれほどないよ。
むしろ、はっきりと物足りなく感じる運動を少し長めにやってみるといい。
とつぜんすごく気分がよくなる。 >>187が悪ふざけだと思ったら、
>>190リンク先のヨガ行者が同じ修行法をやっていた
ミイラになるのと、ちゃんと帰ってくるのと、紙一重ということか ヒザを肩幅の2倍に開いてイスに座る
座面は少し高め、背もたれは必要ないか浅く座る
「燃え尽きたぜ真っ白だ」と明日のジョー最終回的に脱力
背中は左腕側から見ると)字形となっている
目は陰茎の付け根の真上にある
幼女を抱きかかえてオシッコさせるように、腕をフトモモ下から回して、内股を掴む
ヒザと股間の中間か、気持ち股間寄りの部分を掴む
腹を引き上げることで息を吐く。(胸には少し残っててかまわない)
準備完了
腕で股を左右に開くよう引き上げることで、自分の腕で尻を持ち上げつつ、
尻を座面から浮かせ、立ち上がろうとしてみよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています