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エナジー・オーガズムを科学の視点から解明しようというスレッドです。
人体の神秘を科学のメスで解き明かそう。
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エナジー・オーガズムを体験しませう6
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1429763958 呼吸や姿勢などを、ヨガや気功、瞑想などの用語で表すことはできないだろうか >>6
何を言いたいのか
頭に絵が浮かばない。
雑でもいいから図を書いて説明してもらえませんか?
やっぱり俺の読解力に問題があるの? >>9 さぼりの合間に書き殴ったから意味不明だな、すまぬの
1.「気絶ごっこ」では、まず丸くなって、硬直と過酸素を仕込む
(腹は左腕側から見るとコの字になっている)
(このとき「コ」の開口部が潰される。コの縦棒つまり背中側は伸びる)
2.急に立ち上がると、起立性貧血をトリガーに、過剰反射締めが起き、これがドライ性感を呼ぶ
(「コ」の開口部はぐわしと広げられる。コの縦棒つまり背中側は潰れる)
1.丸まる
2.のけぞる
という2アクションが、交互に繰り返される
つまり
1.腹充血////_背貧血/
2.腹貧血/____腹充血////
だなあと
相対する拮抗筋組をふたつ用意して、この間で充血・貧血をシーソーさせていると、
エナジーが来る 10つづき じゃあ、
歯をくいしばった状態で、ほっぺを前進・後退を、リズミカルにくりかえす、
つまり
「い」「う」「い」「う」交互に叫んでれば、
エナジー来るか?(仮説1)
これがマントラ(真言)の発祥なんじゃなかろか(仮説2)
けまた車輪の再発明かよ、なんてことを考えていたのが
>>6の7行目あたり >10追記 「コ」の字は胴体輪切り方向にもあって、
上辺が右腕、縦棒が両肩、下辺が左腕、開口部が正面(腹側)
肩の背中側が縦棒(左右方向だけど)
気絶ごっこで丸くなるときに、腕を、自身の胴を抱くようにしておいて、
急に立ち上がるときに、両肘使って胸を張る動作も加えると、
効果倍増となる
別の言い方をすると、
上下の伸びと、左右の胸張り(肩胛骨間潰し)と、2アクションの合成で、
効果倍増となる
2アクションを合成した動作は、胴体は「絞られる」
拮抗筋群どうしの血液交換は、より高速となる
>>11の、口腔開閉を、上下・左右(輪切り)二軸同時でやったらどうなるか
つまり「う」「あ」「う」「あ」叫び繰り返せば
(…古代インド人と密教の坊さんがすでにやってそうだな) >>4
書籍だけど、経絡の配置は
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4405092249
が判りやすい
ツボの由来や効果は
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4924954403
これが詳しいね >>2の呼吸法の本アマゾンで5万円とかどういうことだよ
手が出せんわ >>13 あやふやな指示語を避けるため「地名」が必要なのと、
いまこの場所で、ぱっと見てもらえる「地図」が欲しいので、
経絡の図urlを挙げた
東洋医学じたいには用事がない(話が脱線しすぎる)
「腹式呼吸のさいに、腹の下を優先で引き込み、みぞおちを押し出す」
と書いても、あやふやで正確に伝わらない
「天枢を固定して、大巨を引き込み、梁門を押し出すように、腹を動かす」
こう具体的に書ける「地名」が欲しいのよ
知らない人が、ぱっと見で参照できる絵が欲しいのよ 乳首から脚関節の付け根(ハイレグラインの中間点)へ、
足陽明胃経のラインを意識すると、エナジーがはかどる(来やすくなる)
このラインは、腹直筋と、横方向に走る腹筋群の境目でもある
正中線(腹直筋)を意識的に押し下げることで、
このラインは相対的に引き上がる
腹が「ハ」の字だったのが、横棒「一一」になった手応えがある
「足陽明胃経のライン」じっさいの神経は、そうは走行していない
だが、方便として、このラインを強く知覚するのはなぜなんだ? >>12
「う」「あ」「う」「あ」の繰り返しはきくね。
こんな単純なことでエナジーがくるとは。 >>15
スレタイからエナジーオーガズムを解明するスレかと思ったので鍼灸の本も紹介してみた
自律神経に作用するツボもあるから脱線というほどじゃ無いと思うよ >>18 web上に落ちてる、このようなレベルでは間に合いませんか?
ttp://yukkurido.jp/keiro/
8000円は高い(悲鳴)
>自律神経に作用するツボ
「ここ押すとエナジーが起きます」とは、
まさか鍼灸の教科書には書いてないでしょう
1箇所押すだけでは、けいれん収縮は起きても、快感は起きない
組み合わせや、押す順番がありそうですが、
そこのところ、どうなのでしょう >>19
ツボは人体のバランスを整えるものなのでエナジーを起こしたり爆発したりしないね
でも、エナジーを起こすのに交感神経が邪魔しているのを治めるたり、エナジー後に不安定になった自律神経を正常に戻すのに使えると思う >>20
自律神経を治めるって部分を詳しく頼みます。 >>21
俺も正規の鍼灸医の教育を受けていないので正確なところは説明できないよ
ただ、ここを押せば治るとか単純な物ではないらしい 時節柄、寒中水泳の話題がちらほらと上がる
http://news.selfdoctor.net/2014/01/08/1151/
サウナの温冷温冷くりかえし
冬期寒冷下での冷水浴
SMでのスパンキング。(ただの殴打ではなく、ヒフ充血で真っ赤になるように、特有の叩き方)
共通項はどこにある? >>20 「基本的に、押した場所の直下にある臓器に影響を与える
あとは、全身全体の血流促進を併用する」
彼らの言うツボ治療は、たいていこのパターンで
心拍上げて血流が増えただけでは、エナジーは起きない
ジョギングしても、ランナーズハイが来る場合と来ない場合がある
どこが違うでしょう?
彼らのオカルト理論どおりならば、
木火土金水 の順番に押せば活性化亢進する
木:肝臓 とかオカルト同定がある
「この順番に押して回ればエナジーが来る」という定石手順が
すでにありそうなものですが エナジーやるとホモになってしまうってマジ?俺はお姉さんに指で犯される妄想でやってるけどみんなはどういう妄想してるんだろうか エナジーってなんで息吐く時にPC筋締める様に指示してるんだろ?
それでも逝けるが吸った時に締めた方が明らかに早く逝けるのに >>24
木火土金水の順番は相生といって木は火を養い、火は土を養い〜という循環の事だね
人によってこの要素の高低が違うから一概にココってツボは無さそう
東洋医学でセックスカウンセラーやってる人がいるから良い効果はありそう >>24
木(肝臓)からはじめるというのはなんとなくわかるな。
肝臓は血流全体を司っている臓器だから。
絶対条件ではないけれど、血液や体液の循環が整っていたほうが
エナジーには至りやすいよね。 mjd?
俺がなかなか出来ないのは手足が冷えたままやっていたからか >>29
手足は温かい方がいいと思う。
特に足は重要。
http://news.livedoor.com/article/detail/9812006/
ここを見るとわかるけれど、
足から脳に伝わる刺激は性行為の刺激と類似性を持つ。
だから、足を快適に保っておくことでドライはより達成されやすくなるんだ。 エナジーオーガズムにおいて、足は本当に大切な部位だと思う。
その中でも特に重要なのは刺激に敏感な足裏。
足裏に意識を集中しながら、性的な妄想をするだけでも
かすかなエナジーは感じられる。
(その際、性器に極力意識を向けないこと。ウェットになってしまう)
それを日々継続すればどんどんエナジーは強くなる。
足裏の感覚を強化するために、やさしく足の裏をさすったりこするのもいい。
オーガズムは遠くないよ。 エナジー体験したくて毎日寝る前に頑張ってるけど寝落ちしてしまう
オナ禁もしてたからとうとう夢精してしまった >>30 リンク先「カーフレイズ」
開脚してかかとを上下。足首をきゅっと締める
これは本スレでも紹介されていたね
手首や首根もそうだけど、
間欠的に締める・緩めるを繰り返すことで
血圧変動が明示的に入力されると、
エナジーに入るきっかけになる
足の親指に行く神経、中指に行く神経、小指に行く神経と
大きくは3幹線あるのだけれど、
小指に行く神経の沿線を意識するとエナジー来やすい この板では男性型ドライとか女性型ドライとか聞くけど、
これってただ締まる位置や範囲が違ってるってだけだよね? >>33
やっぱり基本は締める・緩めるだね。
個人的には小さい筋肉や刺激を知覚しやすい筋肉のほうが
よりエナジーを誘発しやすいと考えている。
だから親指よりも小指のほうが来やすいんじゃないかな。 >>34 >男性型ドライ >女性型ドライ
ドライオーガズムは1種類しかない
「交感神経が高速強制で締め上げ反射を起こした」
どこが優先で収縮したか、場所の違いしかない
また、部位A近傍だけを締める、しょぼいオーガズムでも、
繰り返しているうちに、ほかの部位複数も「いっせーのせ」で締まる、
深いオーガズムへと、深化発展させることができる
どの登山口から登ろうが、富士山の頂上に立ってしまえば、景色は同じ
男性型女性型と言っている人は、「射精」にとらわれたままか、
複数箇所の連動を未体験なのだと思われる >どの登山口から登ろうが、富士山の頂上に立ってしまえば、景色は同じ
これはとても共感できる良い表現だ
でも上り詰められることが少ないから軽いドライとして男性型女性型って分類があるのも間違ってないと思う >>35 ふだん使わない場所・運動能力が弱い場所は、体性神経が弱い
相対的に、自律神経が強い場所となる
それで小指根は訴求力が強いんじゃないかなぁと思ってる
つかんだり(手のひら)、踏ん張ったり(足のひら)するとき、
小指の根は強く働いているのだけれど、意識上(認知)はおろそかだ
親指根は、意識上の強さ(認知)と同等に、ちからを発揮しているのに対して、
小指根は落差がある >>38つづき と思ったのだけれど、
たんに寒冷で、脚外側(小指側)の血流が、とどこおっていた、それだけかも
脚を同じ低温に晒しても、
親指側・内ふくらはぎ・内モモは冷えにくい(優先で残される)のに対し、
小指側・外すね・外モモ尻肉は冷えまくる(まっさきに切り捨てられる)
軽い運動では、親指側・内股だけの血流で間に合ってしまい、
小指側の血管萎縮はそのままで=冷えたまま
というわけで、神経が効いてるのか、血流温感が効いてるのか、はっきりしない >>37 「男性型ドライ、女性型ドライ」区別する意味があるのでしょうか
といより、「男性型ドライ」なるものに対して懐疑的です自分は
アナニーものにせよ、マルチプルオーガズム法(極端回の寸止め)にせよ、
精液が漏出したら、それはpc筋の硬直仕込みを失敗しているということです
逆行射精していないで放出されただけマシかもしれませぬが
たんに尿道海綿体球筋の不随意痙攣(つまりビクンビクン)が0.5回だけ起きたというだけで
(初動位置に戻る=再装填と2回目の放出が起きなかった)
「射精の排出段階が起きたこと」に違いはありません
そもそも「射精の移動段階」はしっかり起きてることに違いはありません
「半分ドライで半分射精しそこね」
ドライの快感を知ってるならば、しょぼい射精系快感なんて併発しても拾えないか、拾えても無視されます
「これってドライ? はドライにあらず」の典型ではないでしょうか
「男性型ドライ」という現象は 人体、ふたつの触覚入力があったとき、弱いほうは無視されます
「乳首と亀頭、同時に電マを当てたらダブルで快感だ」
これはウソです。ありえません
乳首の触覚(性感以前の触覚)しか拾えません
亀頭の痛覚(快感を通過して痛いくらいの強い入力でも)は無視されます
ちんぽもげてもただちには死なないけど、心臓に異物が刺さるとタダチニ死ぬから
センサー感度は、そういう配合になっているのでしょう
じつは触覚じたいは、乳首のほうが亀頭よりも優位です
(触覚が性感に連動するか否かは、また別の話と分かる)
そして低位の触覚は表層意識では無視されます
蛇足。前頭葉では亀頭の痛覚を「快感」として拾えませんが、
内部的には、不随意側では、ちゃんと亀頭の感覚も拾って、
内肛門括約筋を締める反射を起こしてます
(おけつにディルド入れてれば分かります)
しかし「意識上では」弱くしか拾えません。ダブル電マは邪魔なだけです
ちゃんとドライが起きていれば、しょぼい性器まわりの快感は無視されます
よほど注意してないと意識上は拾えませんし、
そんなショボイ感覚はどうでもいいので無視されます
迷走神経まわりや三叉神経まわりのほうが、圧倒的に強い
きちんと全身連動が起きていればなおさらです そもそも男性型ドライ女性型ドライを言い出したのは、
アネロスの社員(ドライ未経験)が、複数タイプのエネマを売るための
作文をでっちあげだった
ドリー氏のブログ電凸記事を信じるならば
そして、世に多くのアフィブログでは、それをそのままコピペしている
たいていブログ主はドライ未経験の人で、検証もしていない
(男性型ドライ用女性型ドライ用と、複数売れればいいから、真実はどうでもいい)
「いや、それでも実在するんだよ「男性型ドライ」は
あきらかに射精とは違うんだ、もちろん一般的なドライとも」
と主張される人が、かつてのドライ経験者スレにはいたけれど、
そのまま逃亡で、ついに納得のゆく説明をしてくれる人はいまだいない
「射精のしそこね+ドライのしそこね」と男性型ドライは
どこが違うのでしょうか >>37 >>43 アネロスは、男女共用アネロスを発売している
また、女性用アネロスもあるけれど、
「女性用の"クリイキ・潮吹き型ドライ発動用"アネロス」
「女性用の"女性型ドライ発動用"アネロス」
そんなものは無い
男性型ドライ女性型ドライと言い出したアネロスが、
じつはドライに男女差があると信じてない と言える
これも、「男性型ドライ」を特別視することに懐疑的な理由のひとつ 何を謝ることがある
良いじゃないか、気になったことはどんどん言ってみれば
妥協や馴れ合いからは何も生まれないぞ 科学っていうよりも、身体心理学とか生理学とか解剖学とかの話だよね。 似たような経験をした自分にとってこのスレは為になる> 「精液が漏れ出る」にも、いろいろある
男の潮吹き
ウソ男の潮吹き(男の潮吹きをモタモタやると、内尿道括約筋の硬直がほどけてしまい、尿を出すことになる
意識が拾ってる感覚や手応え自体は「男の潮吹き」と、ほとんど同じ)
トコロテン
甘出し(尿道海綿体球筋のびくんびくん反射を起こさずに、排尿するがごとく精液を押し出す) 局所的なオーガズム収縮で、そこが潰れれば、液漏れもするでしょう
現象じたいは否定しません念のため
特別視する必要が、ない
「男性型ドライ」主張者の談を2例を目にしたことがある
「前立腺を中心に締まる」 この人は射精そのものか甘出し
「尾骨付近を中心に締まる」 この人のは天然トコロテン現象
わたしはそう判断した >>24 つづき自己レス
五行思想、相生の順番で叩いたら、来るか?
木 肝臓 右みぞおち
火 心臓 左乳首
土 脾臓 左みぞおちに降りたあと背面・肩胛骨剣先へ
水 腎臓 左背の肩胛骨剣先→肩胛骨間最狭部
金 肺臓 肩胛骨間最狭部から、体内を通ったつもりで、胸中央胸腺
この順番に電マを当てなでる 肋骨の下へりU字に沿って、へりより下、へりより上と交互に刺激することになる
背面でも、肋骨下へりU字に沿って、へり下へり上と交互に刺激することになる
自律神経の、心肺枝と内臓枝を、交互に刺激することになる
横隔膜をはさんで、腹側「下→上、上→下」背側「同」と4サイクル刺激が入る
本スレ提唱の110氏の「胸郭潰し」の亜種な動作になる
ああ、これはドライ来ますね
横隔膜を意識してゆっくり呼吸する(エナジーでの動作)と同じだもの 違う流派の用語で書いて、並べてみた
(矢印は、立位左腕側から見たときの、チカラの向き・意識の流れる方向)
どちらも要は腹式呼吸だ
気功法小周天の動作
↓みぞおちから腹前面を一体セットで下げる
→会陰を背面へ後退させる
肛門に落ちてる腸と、尻腰を、上へ引き上げる↑
肩胛骨間を前へ押し込み、押し込んだ背肉で、みぞおちを前進させる←
五行説の臓器適用
木。肝臓を意識し、胸を下げたつもりで実は肛門へ落としただけ、にならぬよう、腸をあらかじめ引き上げておく。引き上げたら横隔膜下に固定するイメージ
↓火。心臓を意識し胸郭前面を下げる
→土。脾臓(脾臓・膵臓・副腎のあたり)を意識し、肺底を腹から背中へ向けて引くイメージ
水。腎臓を意識し、胸郭背面を上昇させる↑
金。肺臓を意識し、肩胛骨間から胸腺へ背肉を押し込み、胸を割る← 五行説のオカルト理論では、5要素での説明のほかに、
4状態(xy2変数の組み合わせ)+特異点(急傾斜中や変曲点)
という説明もある。「土用」という概念だ
春(日照明るい、気温低め)
春の土用(急傾斜遷移中。日照up、気温up)
夏(明、高)
夏の土用(明るく・暑い、変曲点天井)
秋(暗、高)
秋の土用(急傾斜遷移中。日照down、気温down)
冬(暗、低)
冬の土用(暗く・寒い、変曲点底)
こちらの考え方で、内臓に適用してみる 木 肝臓 右みぞおち
火 心臓 左乳首
土 特定臓器ナシ 姿勢保持とか、肛門に落ちてる腸を引き上げるとか、胸郭外枠の保持
水 腎臓 左背の肩胛骨剣先→肩胛骨間最狭部
金 肺臓 肩胛骨間最狭部から、体内を通ったつもりで、胸中央胸腺
この順番に電マを当てなでる
>>49はこう書いたほうがしっくりくるかも (開口部の上下が開いているか、左右が開いているか)という2軸で考える
(閉、閉)「う」 冬
(開、閉)「お」 春
(開、開)「あ」 夏
(閉、開)「い」 秋
(閉、閉)「う」 冬
(中立点)「え」 土用
ゼロ原点は(閉じる閉じる)「う」 吐ききった「う」を冬の底と取る
「Haっ!」と息を呑む。吸いきった「あ」を夏の天井と取る
うおあい、うおあい、言ってればエナジーが来るか?
移行緩衝「土」を入れて
うぇおあ あぇいう のほうがエナジーが来やすいか?
人体構造で「口」な部分はいろいろある
「胸骨突起、肋骨へり、へそを通る腹横筋」の腹腔上部の「口」ではどうか
(宴会芸で腹に口ラインを描いてパクパクさせるのがあるけれど、あんなふうに)
「恥骨結合、坐骨へり、会陰横筋」の会陰三角の「口」ではどうか
膣開口部や直腸開口部ではどうか
眼窩ではどうか
左右だけの「いういう」、上下だけの「あおあお」な動作になりがちな場所で、
たとえば眼窩だと「あおあお」動作は指でまぶたを押してやらないと難しいな
こういうところが「通常動作で容易にドライに入らない安全装置」なのかも
以上は五行説シロウトのこじつけであり、仮説です
彼らの論理では、別の論の進め方があるのかもしれません、ないのかもしれません 「山」をはさんで、両側の2つの神経幹線を叩く
どうもこれがドライ現象の基本なのだと思います
1つだけだと騙されないので、スイッチが入らないらしい
(自分の肉体だけど、自律神経のやることは、他人事だ)
恥骨結合という「山」をはさんで、陰部神経と陰部大腿神経
男なら、亀頭と精巣
女なら、陰核と大陰唇上半分
分水嶺を1箇所振動させるだけで、実は「2本」に「交互」に入力が入る
尿道海綿体球と前立腺
膣イキの場合は、Gスポットと下直腸神経叢
…骨盤腔内は、仙骨S2S3S4系と、腰椎L1L2系が混在している
肋骨へり〜夾背(肩下)という「山」をはさんで、迷走神経の内臓枝と心肺枝
胸郭潰しや、上述の肝心腎肺サイクル
夾背の肩上側、鎖骨支配域と肩胛骨支配域を交互に刺激する
ひじを突き出して肩回し(いっぱい来てて、どの神経線が主役かよく分からない)
玉枕〜ほお骨という「山」をはさんで、迷走神経の反向諸枝と三叉神経
額トントンや、鼻くそほじりで視床下部に訴える、 玩具ういろうをポコペンポコペンするイメージを持つ
「山」を通る断面には膜があって
膜を上下交互に動くと、両側の2幹線に交互に入力が入る
(物理膜がない場所でも、神経支配域の境界が「膜」として知覚される場所もある) >>41
>人体、ふたつの触覚入力があったとき、弱いほうは無視されます
会陰に空き缶挟んで乳首いじる方法は、実はそれほど良くないのか? >>57
ドライ用の仕込み(不随意な内臓保護硬直)は、ちゃんと両方の部位で起きる
射精に慣れた成人後は、下半身側ばかり先行しがち
乳首に意識の注意を取られたことで、胸郭の硬直が加速して、
胴体を均一に準備硬直させることができる
ドライを効率よく喚ぶには、有用な方法だよ
触覚じたいの快感としては、「意識上は」大きいほうしか拾えない
そのままでは、乳首刺激ばかり意識する
雑踏の中で小声を聞き取るように、注意を会陰に向けると、
会陰の触覚が分かるけれど、同時には乳首の感覚はおろそかになる
「意識はシングルタスク、無意識はマルチタスク」って話 本スレで話題のオナクールについて
亀頭刺激による保護硬直と、精巣上面刺激による保護硬直と、
(陰部神経支配域の硬直と、陰部大腿神経支配域の硬直と)
(つまり、尻が締まって、恥骨上が締まった)
両方が出そろって、初めて、射精準備完了の判定が出る
(さらに尻側が締まると射精となる)
亀頭だけ刺激とは、さきっぽだけでマダマダ
精巣上面だけ刺激とは、服着ててこすれただけ
両方が交互に来るといは、ずっこんずっこん出し入れしているとき
触覚が片方だけでは、不随意側は性交中だと騙されない
恥骨上からハイレグラインが冷えていると、
精巣側(陰部大腿神経支配域)が弱まり、不随意保護硬直が遅れる
亀頭側(陰部神経域)が先行、つまり尻ばかりが締まり、「片手落ち」状態となる
こうなると、なかなか「射精準備完了」判定が出ない
先送りになったぶん、快感が蓄積する(保護硬直が通常より多く仕込まれる)
オーガズム(射精)で解放される快感も、そのぶん大きくなる 恥骨上からハイレグラインに筋弛緩剤や鎮痛剤を塗っても、
オナクールと同じことが起きる
陰嚢が締まり引き上がる。それができないと、射精に入れない
真夏で室温40度、陰嚢は保護硬直より放熱を優先で精巣が引き上がらない
こんなときも、射精はなかなかできない
気温が低くても、意識して前腹を押し下げ、精巣ぶらぶら状態をキープしていると、射精は来ない
脚全体を冷やしてしまうと、逆に射精が早くなる
交感神経が優位になるから
(大静脈はハイレグラインではなく、うちまたの脚付け根にある
オナクールでは、そこは冷やさない) オナクールの危険について
調子に乗ってアイスノン載せたままだと、凍傷を起こします
ヒフがはりついてはがれたとか、皮下組織が凍って破壊されるとか、
ヤケドと同じことになります
感覚がマヒするのと、オナニーがはかどり夢中なのとで、
やばいことになってると気付けない
かといって、感覚がマヒしない安全な温度だと、
自律神経も鈍らないから効果がない
原理的にフェイルセーフと正反対。凍傷やっちまいがち
鎮痛剤をハイレグラインに塗る方法では、
なにかのはずみで手に付いたメントールが亀頭や陰嚢について
キンカン塗ったのと同じありさまに
というリスクがあります
凍傷になるよりかはマシかな なるほど
普通の射精より気持ち良いのは自律神経を混乱させて硬直を増やした結果なのか
vipperはよくこんなこと発見したな >>62
異性と接触して下腹が触れる 腹筋を締めて保護☆
さきっぽ入れた 尻奧を締める反射☆★
ぱんぱん打ちつける、精巣が叩かれる 腹筋を増し締めして保護☆★☆
アンバランス解消に、尻側を増し締め(射精)☆★☆★
シーソーなのです
脚ピンオナは、じつはオナクールと同じ原理だと気付いた
オナクールで冷却マヒさせた部分(恥骨上〜ハイレグライン)は、
脚をピンと伸ばして持ち上げるために使う筋肉でもある
脚ピン姿勢では、意識側の神経(体性神経)が、ここを予約占有してしまう
自律神経がここを使うことを妨害する
(精巣を引き上げて精巣保護や、輸精管を潰して精子を移動させるのに使う)
(体性神経より自律神経が強くて、いずれは乗っ取られてしまうから、射精するのだけれど)
「キンタマ系の準備が出遅れる」
脚ピンでも、オナクールと同じ結果となる
(脚ピン姿勢で、他の部位も射精抑止に効いているのだけれど、それは省略) 気が付くときは、たてつづけに気付くもので、忘れないうちに
(連投私物化の害よりはネタがある益があると信じたい)
うおあい、うおあえ、連呼していたらエナジーが来るか? の件
ふつーにしゃべってると効きが悪い、つか来ない
「うおあえ」と何気なく言うと音階では、「みそれふぁ(CEDF)」となる
(体調により絶対音は変動するが、たとえば「どみシ♭レ♭」と相対関係は同じ)
たとえば「う→お」発声のとき、音程が上がる
口角を接近させるのは大変なので横着して、ノド奧が上がるためだ
「ワレワレハ宇宙人ダ」的に、意図的に音程を平板にして、
「うおあい、うおあい」連続発声してみる
舌が、とくに舌根が動かないように下あごにはりつけたままで
竹製のアイヌ民族楽器がワヲンワヲン言ってるような、
口腔全体だけでなく、頭蓋骨内部全体が、よく共振する
(ノド下首根側も共振しているが、意識上はマスクされて拾えてない)
(無意識側はちゃんと拾ってる。急に不用意にえずくなどの反応が出る)
(「発声でエナジー」を、ノド下首根側に注目することでも起こせそうだ)
(交感神経幹上端や、迷走神経本体とその上回が来てるから、役者は居る)
(だけど、ふつうに強い側に注意(口蓋→視床下部に注意)したほうが効率がいいや)
振動が上へ抜けるフェイズ(口蓋から視床下部へ)「あ→い」と、
延髄方向後ろへフェイズ「い→う」が、交互に発生する
ベロチューで口蓋をつつくテクニックと同じだ
また、ワォンワォン音じたいが、意識にオカルトてぃっくな暗示をかける
これも効いてるようだ
「口が平泳ぎをしている」ように感じる
(潜水平泳ぎでもエナジー来るけどさ。相似つか、平泳ぎそのものを感じるよ)
「幹線2本に交互に刺激を与えること」けっきょくはコレなんだろうな >>64
ノド下首根を発声で刺激すればエナジーは起きるよ。
音読による脳トレをしていたときに、そこが震えてエナジーになったことがある。
ただ、どんな音を出せば効率よくエナジーが起きるかまではわからなかった。
「うおあい」参考にするよ。
ありがとう。 スレチだけどノド下首根のエナジーは健康法としてもおすすめ。
首根の付近には鎖骨がある。
ここはリンパの終着駅だから、刺激するとリンパの流れが相当改善する。
リンパが活性化すれば、免疫が上がって病気になりにくくなるし、体力もつく。
肩こりもなくなるから精神的なイライラも減少するよ。 横向きに寝て腰振るだけでドライ出来るんだがどういう理屈? >>68 腹に血液を集める(丸まる)←→背に血液を集める(のけぞり)
これを繰り返すことで、ドライが起こせる
腹にかぎらず、
Cの字な構造となっている部位ならば、
開口部の「腹」と、枠組みの「背」を使っても起こせる
ちんぽや陰核のある、会陰三角の前半分は、坐骨のへりが「背」、会陰横筋が「腹」
肛門のある会陰三角の後ろ半分は、尾骨側が「背」、会陰横筋が「腹」
骨盤腔は、輪切りスライス方向に見ればCの字。腸骨と背骨が「背」、へそしたが「腹」
みぞおちは、肋骨のへりが「背」、へそを通る横線が「腹」(腹横筋)
胸腔の背面は、肋骨のへりが「背」、肩胛骨の間が「腹」
腰振るときに使うCの字は、こんなところ
(ほかにもあるけど略)
どこが効いているのかは、容疑者が多すぎて、他人には分からないよ
複数の「Cの字」部位を上手に組み合わせると、
各部で起きた収縮を「和音」として同時に揃えて起こせる
しょぼいドライと、全身級のドライの違いは、このせいかな >>68 丸まる←→のけぞり
体液(血液やリンパ)をシーソーさせるのに、前後だけでなく、
左右でやっても、ドライ現象を起こせるとは思います、理屈の上では
首を左に傾ける←→右に傾ける をゆっくり4拍子おきに繰り返す
これでも来ますね
ただ、純粋に左右の肩で充血貧血シーソーしてるのか、
>>65>>66の亜種になっているのか、よく分からない
胸から上を左右に、あるいは腰から上を左右に動かす
理屈の上では来そうだけど、体の固い自分には無理ぽいです
随意筋を大量動員で、自律神経が逃げちゃう
ユラユラ体操とか金魚運動でも来る人は来るでしょう >>64 腹側の硬直と、尻側の硬直。両方出そろうと射精司令が出る
「純粋な亀頭責め」では、尻側の硬直しか起きない
腰を動かしたり、
陰茎本体の上下が腹筋を引っぱったり、陰嚢を上下させて精巣を揺すったりと、
「ほかの入力が入らないかぎりは」
なかなか腹筋の硬直と引き上げが起きない
オナクールではマヒさせてキンタマ系(陰部大腿神経)を不活性にした
純粋な亀頭責めでは、そもそもキンタマ系に入力させない
腹側の硬直が出遅れるため、射精司令が出るのが遠くなる
それまでに仕込まれる準備硬直が大きくなるから、反動(射精での快感)も大きい
つまり原理は同じ >>65 ノド下首根に電マ、で過去に来たので、開発済み部位ではあります首根
しかし、発声という随意筋動作があると、(そこを初発では)来ない
来そうな手応えはあるんですけどね、先に鼻腔の上(視床下部)が初発を出す
音程の差があるのかな
低音で「うおあい」言ったほうが、胸上や首根に共振が回る
高音だと、振動は頭頂に突き抜ける
さらに高音だと、顔面前側、目から鼻に抜ける >>72 は >>67 宛て レス番間違い
亀頭(陰核)に来ている神経は、陰部神経
前立腺(女は子宮頸部)、下直腸神経叢(直腸裏)、仙骨神経叢(骨盤裏)、
と経由して、大元は仙骨S2S3S4
下直腸神経叢から、膀胱に伸びる枝、会陰表皮に伸びる枝、肛門口に伸びる枝と
分岐している
「下直腸神経叢」にとっては、さらに大元の仙骨骨髄にとっては、
亀頭責めも会陰トントンもアナニーも、ぜんぶ同じあつかいで、
「不随意側が起こすこと」は、同じことを起こす
つまり直腸奧(内肛門括約筋)を締める 会陰トントンと亀頭責めが同じだ、と同様に、
http://yo-tsu.org/img/shinkei.jpg
脚の背面側で、仙骨S2S3S4へ入る神経が来ている場所
つまりフトモモ背面や足裏小指根などを刺激しても、
亀頭責めと同じ結果を起こせる
亀頭ほど敏感じゃない分、事前に血管を広げて敏感にしておいたり、
意識を集中させて感度を上げておいたり、
時間をかける必要があるけれど
亀頭の触覚→骨髄(仙骨S2S3S4)→陰部神経の副交感繊維→内肛門括約筋の不随意硬直
脚小指根の触覚→骨髄(仙骨S2S3S4)→陰部神経の副交感繊維→内肛門括約筋の不随意硬直
同じことです 精巣や陰嚢(大陰唇)表皮上半分に来ている神経は陰部大腿神経。根元は腰椎L1L2
腰椎L1L2からは、下腹やうちまたへ行く神経も出ている
うちまたをさすると、さすった側の精巣だけ引き上げられる「挙精筋反射」という現象がある
直接精巣を叩いていないのにね
うちまた→腰椎L1L2→精巣挙筋 と、腰椎L1L2から出る神経の沿線が、不随意硬直する
(オナクールでは、マヒの結果、フィードバックがかかりにくくなる)
そけい部が短時間で急速に締まる=精巣上体が潰されて精子が移動
これが射精の第一歩となるので、そけい部やハイレグラインがバカになってると射精の起こしようがない
逆に、性器にいっさい触れていなくても、下腹やウチモモをサワサワされ続けると、
腰椎L1L2的には「同じこと」なので、精巣を振動させられたときと同じ対策を取る
挙精筋が縮み、精巣が引き上げられ、場合によっては射精の第一歩を起こす >>67 ここまで書けば納得していただけるでしょうか? 体外式ポルチオってのはホントに子宮口や精嚢を刺激されてるの? 男性の会陰オナにおいて、
会陰表皮じたいの貢献と、肉ごしに前立腺に入った振動と、
どちらが貢献が大か?
結論から言うと、不随側にとっては、どちらも同じ話で、優劣は無い
陰部神経の枝が違うけれど、根は同じ(下直腸神経叢、さらには仙骨S2S3S4)だから
ぐいぐい電マを押し当てて前立腺を積極的に振動させても、
会陰表皮を羽根ボウキがファサファサとかするように電マを軽く当てても、
結末は同じで最後にはドライが起きるし、起きるドライに違いはない
(蛇足。直腸内部からの前立腺振動でも、会陰押し込みオナはもちろん、会陰表皮オナとも同じ結果に至る)
体外式ボルチオにおいても、
肉ごしの内性器直接振動と、「根が同じ」体表の触覚刺激と、
どちらが貢献大か? という設問は愚問で、
不随意側にとっては、どちらも同じ、結末はどちらでも同じ、
と思われる(断定できないのは自分は女性ではないから) >体外式ポルチオ
「不随意筋を意図的には動かせないけれど、
付近全体を硬直させて、ひとまわり外側の随意筋で「硬直全体」を動かすことで、
まるで不随意筋を意図的に動かしたかのように、
同じ結果を起こせる」
「不随意筋が動かせないなら、土台ごと動かしてしまえ」
この考え方は、男性の射精抑止や、男性のドライでも同じです
pc筋なんかより、みぞおち腹筋とおけつ肉で、
ひとまわり外側から、「pc筋を土台ごと動かす」ほうが、
圧倒的に強い
「老化して尻肉が垂れてる状態が既定になると早漏になる」
これも同じ話。土台ごとズレていると、いくらpc筋が締めたって、効かない >体外式ポルチオ
前立腺の背面側が下がり、精丘が下がると射精管が開口して、
精液が前立腺内に入る。これが射精排出フェイズの第一歩で、
精丘が下がらなければ、射精は起きない
前立腺の背面が下がらなければ、射精は起きない
「尻が下がり腹が上がる」が起きなければ、射精は起きない
左腕側から見て、左回転がかかっていれば、射精は起きない
おけつほっぺをしめ、腰をひきあげ、腹をさげれば、射精は起きない
それは小周天法の動作で、腹式呼吸の動作そのものと同じ
射精抑止法の動作は、ドライを起こす動作そのものでした
(だから「マルチプルオーガズム法」でも、ドライが起きる)
性器周辺ではなく、固めたあと、ひとまわり外側から動かす
「体外式ボルチオ」の考え方は、男性のドライやエナジーでも共通です >>82 どういたまして
チラシ裏
陰嚢反射と精巣挙筋反射
陰嚢反射 寒いと陰嚢が縮まり、精巣が引き上がる
精巣挙筋反射 右うちまたをさすると、さすった右側だけ、陰嚢が引き上がる(左なら左だけ)
高温下では、いくらさすっても陰嚢は上がらない(サウナや真夏など)
同じ触覚反射でも優先度がある
温感 > 触感
そういえば、指圧が効かなくて、ようやく熱鍼や電気鍼の出番。最初からは使わない
冷たいオナホより、あたためたコンニャク
鞭打ちしてからロウソクを使う。逆だと鞭打ちが無駄になる
多少の姿勢保持失敗よりも寒いこと自体ほうが、エナジー準備の仕込みを大きく阻害する 最近、腰振るだけでドライ出来る様になってからエナジーでドライ出来なくなったんだが原因が分からない… >性器周辺ではなく、固めたあと、ひとまわり外側から動かす
これは大事な考え方だね。
試しに下腹部を凹ませながら、腰を反り、お尻の穴を締めてみた。
するとお腹の中が三方向から圧迫され、固まった感触が生じる。
その固まりを動かすと確かにエナジーに達する。
難しく考えたくない人は、お腹に力を入れて腰を前後させるだけでもいい。
力を入れた場所を動かすだけで気楽にエナジー。
手軽さだけならナンバーワンのメソッドかもしれないね。 >>80
>「老化して尻肉が垂れてる状態が既定になると早漏になる」
プロ野球選手みたいな尻になれば早漏やEDになりにくいってこと? >>84 腰やモモからの神経入力が強くなったから、腰振るだけでドライできるようになった
「相対的に」、喉胸腹(迷走神経)や額(三叉神経)が弱くなった
ということでしょう
この時期、外気温の上昇にともない、脚と頭部の温度差が縮小傾向にある
光が増えたので、頭部の交感神経が劣勢になる
年度末進行でストレス増加
こういう外的影響もバカにはできません
上半身の連動を強化する
額トントンとか、喉や首根を使うとか、上半身の神経を使うエナジートレーニングを増やす
「よつんばいで雑巾がけ」みたいな、低い姿勢で+腕を使う運動を増やす
下半身の連動をおとなしくする
下半身初発のエナジーを妨害するような、通常の運動を増やすジョギングとか
自分の肉体なのだから、いろいろ実験してみましょうよ
結果を、ここに書いてくださると、うれしい >>86 尻肉が上がってる人は、早漏の原因がひとつ減る
ほかに原因があれば、尻肉が上がっていても早漏になる
陰茎(陰核)勃起は、坐骨海綿体筋が締まることで起きる
(坐骨海綿体筋? →ぐぐるimage)
尻肉が上がると、坐骨海綿体筋の下側の接続点が、後ろに引っぱられる
そのぶん強く締まるので、勃起は強くなる
尻肉が垂れていても、会陰を押し込むと、坐骨海綿体筋の下側の接続点が、後ろに引っぱられる
そのぶん強く締まるので、やはり勃起は強くなる
腹全体を押し下げると、坐骨海綿体筋の上側の接続点も下に移動するので、
いくらおけつを締めていても、勃起は弱くなる
女が膣ピストンで安定状態になったり、男の射精抑止が長引くと、
初期の腹直筋の過剰収縮が解除されて、腹が少したるみ、勃起は少し落ち着く
他の場所が動いても、ようは坐骨海綿体筋が引っぱられれば勃起は強くなるし、
ゆるめば勃起は弱くなる
ほかの理由〜たとえば精神的な理由での介入〜があっての勃起障害は知らない >>85 首根で来ないのは、鎖骨まわりがガジガジに固まっているせいだ、と結論
寒冷もあって、猪首状態が継続。慢性的に縮こまってる
老化ですね、やだやだ >>87
どうもありがとう。
試しに以前は逝けてた額トントン久しぶりにやってみたらイケなくなってたわ… >>90
イケるようになるまで、北斗の拳のハーン兄弟がやられていた水滴の拷問の刑ね! みんなスゲーな。額でいくとか凄技すぎるわ。トントントントン。トラック欲しくなるな。 >>88
電マを効果的に使って開発(ドライ)する方法ありますか? 額トントンは重要なメソッドだと思うな。
エナジーは下半身から起こることも多いけど、そうなるとどうしても
ウェットにつながりやすくなる。
額に意識を持っていくことで、意識を泌尿器から逸らせられれば、
エナジーを達成できる確率はかなり上昇するよ。
それに額の血流をよくすることは単純にストレス解消効果も大きい。
頭の疲れも吹き飛ぶよ。 >>95 110氏は、「男性型ドライ」についてどう思いますか? >>96
基本的には体の一部分(特に性器周り)だけが反応した、弱いオーガズムだと思う。
ドライオーガズムの最終形態はやはり一つ。
とにかく体全部が気持ちよくなるんだ。
そこに性差はないと思う。
快感の強さも亀頭部の刺激どころではないしね。 >>94
・より多くの場所が、あちこち共振するように
・遠く離れた場所が共振するように
・外枠よりも中身こそがより多く振動するように(腺臓器や内臓が振動するように)
・よりキモチイイように当てる
こんなとこかな、意識する点は
解剖学の図を想念しながら、
・同じ神経支配の筋肉なら、離れた場所でも、同時に連動硬直するはず
と思っていると、反応良く連動するようになる
(リハビリと同じ) 振動電マと高周波電流器とスピーカーオナは、専門スレがあったはず。詳しくはそちらへ
以下は自分の私見
高周波電流器は、快感だしラクチンだけど、
皮膚接触点を濡らすなどのメンテがめんどうなのと(アナニーよりは楽だけど)、
電極接点が乾燥してくると発熱するし痛いし、
とたかが1時間で不都合が出てくるので(そもそも15分以上使うなという製品だ)やめた
電流が流れると、きゅっーと勝手に不随意収縮が起きる
不随意収縮を見える化把握できたことは、収穫であった
振動電マは、乾電池型・充電電池型はぜんぶダメ。AC電源に限る
棒状の自由振動型よりも、肩叩きチョッパー型がいい
ヘッドの振幅が大きく、周波数が低い(振動間隔が長い)ほうがいい
(だから電池型は全部ダメ)
未経験だが、
大型のスライヴ THRIVE MD-7300 みたいので、腹全体をゆすると、
あるいは、大型スピーカーのコーンを直接腹に付けて、重低音でゆすると、
分かりやすいだろうなと予想する
「重低音で、振動間隔は長周期で」そういえば、
宗教やオカルト業の人たちも、低くうなることで恍惚状態を呼んでいる
大事なことなのでしつこく
「電マはAC電源でないと論外」「大きくゆっくり揺れるやつがいい」 >>94 少し上にも書いたけど、
・内部の腺や臓器が物理的な振動したから、保護の不随意硬直を起こした
・叩かれた神経の沿線が、保護の不随意硬直した
・叩かれた神経とは別だけど、根が同じ神経の沿線が、保護の不随意硬直した
・表皮の振動が、保護の不随意硬直を呼んだ
・暗示や危機予見が、非接触なのに保護の不随意硬直を呼んだ
いずれも同時に起きる。配合比率は入力部位により・個体によりだけど
上述のうち下行なことが多いほどエナジー的になる
>外枠よりも中身こそがより多く振動するように(腺臓器や内臓が振動するように)
誤解されそうだな
電マを、ごりごり押し込んではダメです
臓器じたいが振動することに用事があるのではなく、不随意な筋肉保護硬直が起きることに用事がある
あくまで臓器の振動は呼び水
局所不随意硬直の最適化(ドライ)が起きたとき、けっこう大きく腹の中が動く
体幹の外周が茶筒シリンダーのように固まっているけれど、中身は大きく突き動かされる
「上手に爆圧が抜ける」均一にオーガズム収縮が起きているのだと思う
Pu239の爆縮レンズを連想する
ごりごり電マを押しつけても、先にまわりの硬直が起きてないと、内臓は逃げちゃうだけで効かなくなる、
「共振」箇所が逆に減る
表皮経由や暗示経由の効果が減る
ごりごり押し込むと、逆に非効率。そんな逆説がある
会陰にかぎらず、ぼんのくぼでも首根でも、手首足首でも薬指先でもどこでも、
ごりごり押しつけちゃあダメです
(最終的には暗示だけで、暗示でこそ来るんだから)
(内臓を大きく揺らせと書いておきながら、物理振動は呼び水だとも書く逆説) 電マの使い方、というより、けっきょくは観察力なのだと思う
同じ部位への触覚入力でも、自分の手と電マと非接触(暗示)で、起きたり起きなかったり
他人にくすぐられるとくすぐったい、自分で触っても何もない
生の手で陰茎をしごくのと、手袋して陰茎をしごくのではまるでちがう
(てのひら触覚からのフィードバックがなくなるせい)
自分は首根に電マで逝けたくせに、自分の発声で振動を与えても逝けない
額直上に指をつきつければ逝けるくせに、頭頂や眉間に電マ振動だとそれどころじゃない
違いはどこにあるのでしょう?
電マそれ自体よりも、違いを考えることがエナジー練習の役に立ちます >>99
下の記事は女性の例だけどこれみたいにドライのコツがなかなか掴めない人が何か補助的な工夫でヒントを掴む方法はないですかね?↓
昭和のころは女性の背中にいれる枕というものが売られていました。
平成になってからは、なにも説明がないまま売られているので、意味をほとんどの人が知らないようです。
背中に電極を取り付け、ここぞというタイミングで仰け反らせる補助装置を実験してうまくオーガズムを感じられるようになったという事例を聞いたことがあります。
これを物理的に発生させるのは非常に簡単で、女性の背中の脊椎の両側の筋肉に横に並べて、低周波治療器の電極をつけてください
http://www.mind-craft.net/wordpress/wp-content/uploads/2007/10/b.jpg
そして、いよいよのあたりでスイッチを入れ「(もみ方)おす」にします
これで、例の体制で後ろから押された感じで仰け反る感じをつかむということです。 >>97 お返事ありがとうございました
特殊なことが起きているわけではなくて、
男性型ドライとか女性型ドライとか、
やはりエネマグラ屋の陰謀なのですね よつんばいになってキンタマ「だけ」をひたすらブラブラさせていてもドライする
肝臓などの横隔膜直下にぶらさがっている内臓を、電マでブラブラ振動させていてもドライする
うつむいて、ぼんのくぼに電マを当てて、眼球がブラブラ振動するようにする。これでも来る
内臓や腺臓器が上手に揺すられれば良いらしい
なので、女性の中逝き法、ボルチオ開発の話は、
男性でも「そのまま」使える話が多い 脱線蛇足
性器固有の話でも、器官の相同を考えて翻訳してあげると、異性の話は使える
たとえば、女のGスポット責めは、陰核脚海綿体の枝分かれしてる又のところ、
ここの陰核背神経を膣壁ごしにつついている
同じ(陰茎)海綿体視点では、男だと、会陰に「膣口」があって、陰茎の中央を貫通して、
陰茎背の陰茎付け根下から1/3あたりの尿道内部に「Gスポット」があって、
陰茎背の陰茎付け根下から1/3あたりの表皮が子宮頸部で、
ヘソ下の手前の空中に「子宮」があることになる
陰茎背の陰茎根に電マを当てて、振動が会陰に抜けるようにすると、
亀頭責めほど触覚を感じていないのに、亀頭責めなみに短時間で射精寸前に至る
海綿体視点では、女が膣ピストンされていことに相当するからだろう
男の尿道異物挿入オナは、女の尿道異物責めよりも
膣前庭をペロペロ舐められていることや、女のGスポット責めに近い
wikipedia中腎傍管 の発生学的な男女性器の分化図が、とても参考になる
「脳幹より下は、男女差は無いんじゃないか?」と思うこのごろ 初心者がドライオーガズムを体験するためにまず何から始めたらいいですか?
ギタリストやピアニストがスケール弾き練習するような基礎を固めるエクササイズみたいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています