オナを覚えたての中学の頃、家から歩いて数分のところに某国立大のグラウンドがあるんだけど、深夜にこっそり家を抜け出して真っ暗闇のグラウンドへ。
そのど真ん中に陸上競技の棒高跳び用マットが置きっ放しになっていた。
周りに人ひとり居ないのを確認して全裸に。そして、マットの上に仰向けになり思い切りはしたなく大股開きの格好でシコシコ。
とてもいけないことをしているという罪悪感と誰かに見られてるかも…という緊張感で興奮は高まり、「はぁ…!」と声にならない声を上げて、そのままの格好で夜空に精液をブチ撒けた。
好奇心と冒険心に満ち溢れたあの頃だからこそあんな大胆なオナが出来たんだなぁ。