124: 名も無き被検体774号+@無断転載は禁止 [sage] 2016/11/10(木) 01:56:15.01 ID:qv9WShB6

若かりし頃、若気の至りで乱交パーティーに参加した。
部屋に入ると気さくな良い人ばかりに出迎えられホッとしたのも束の間
いざSEXタイムとなると他の参加者の男4人全員が巨根で普通サイズの俺は初っ端から自信喪失。
チンコに自信が有るからこういうものに参加できるんだろうが俺は裏切られて置いてけぼりな気分だった。
乱パというものにエロさばかりを期待していたが実際は泣きじゃくる女を犯して
男だけがエキサイトしてる残酷なレイプ現場そのもの。
エロさより恐怖が勝っていて俺は足が震えた。
黙々と巨根で泣いてる女にピストン連打してフーッ!フーッ!と鋭い息吐いてる兄ちゃんは
勇ましくてカッコ良く思ってしまったがな。
気さくな良い人達は何処へやら、トロンとした険しい顔でAV男優顔負けの性技を披露していく参加者達。
次々と参加者が行為を終えベッドを囲み他の男のパフォーマンスを見守る。
俺はこのプレッシャーに耐え切られなくなり熱中してる奴らに気付かれることもなく逃げ出てきた。

http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1478532616/124