最近の妄想ネタ。

ひとつめ。
19世紀の洋館の地下室のイメージ。
若い独身女主人が、闇ルートで仕入れた幼女にヤク漬けオナを仕込む。気が向いたら手マンとかクンニをするかさせるかの一方的な責め。
幼女は裸だったり下着だったりメイド服だったり流行遅れのドレスだったりと、着せ替え人形にしてオナさせる。飽きたら剥製にしてコレクション室に陳列。
女主人は子供を作れない体質だが実業家か有能な領主で、男に知られない密室を営なんでいる。


ふたつめ。
大正か昭和戦前の日本。
妻に先立たれたが成功した小説家の主人、女学校に通う実の娘と、娘より1〜2才歳上の女中(家事使用人。和服に割烹着のいわゆる和服メイド)の家庭。
娘は女中に想いを打ち明け、相思相愛でやがて行為に至る。主人は抵抗や通報したらクビにすると女中を脅して強姦する。またこの主人は娘と女中の情交をこっそり覗いている。
というシチュエーション。