収集すれば膨大な紙類をチェックするのに時間を費やすだけでなく頭脳労働で疲れがたまる
深夜の過疎ってるGSにて前日出し衣類ゴミのすぐわきに同じ人が出したと想定される紙類とか
もとから混ざってるものはささっと持ってこれるんですが
それでも下着類がまったく入ってないケースが少なくないんで得た個人情報の保管に悩む
特に半永久的に変わらない個人番号や生年月日は申請書の書き損じとかの混入で判明しやすい
宅配便の送り状とかで携帯番号も暴露されてるし勤務先のわかる給与明細はごく普通
山田花子と言う個人情報を得ても冬物衣類やクリーニング済みの袋ごとがどっさりで下着類はゼロ
そういうのでも同じGSに通っていればヤマダという苗字だけわかる下着類入りのゴミに出会い
めだたくコンプできることはある
ママンもので子供の持ち物にヤマダタロウと書いてあるのとかよくある
ところが9割方は半年から数年の長期戦になるのだ
よって個人情報は出した人の不注意で必然的に同時に得られたもの以外は収集を控えてる
しかし個人情報特定済み下着どっさりの若主婦が近所のドラッグストアにいる
買い物しながらその女性の体中や下着のラインを観察し自宅に帰ってから抜くのはやばい
帰宅した時点で仮性包茎のチンコがぬるぬるになってるくらいリアル直視は興奮するのだ
抜いた後は並みの満足感ではなくそのあとの世界を征服したような充実感がやばい