射精と呼べるようなものになるまで随分時間がかかった気がする
最初はすご〜く薄い、お米のとぎ汁みたいな水が先端から滲む程度
何度も回数を重ねて、ようやく出る量がポタポタと数滴に増えていくと
次は段々と液にとろみがでてくるようになって、白濁具合も濃くなっていき
液の出方も、チョロっとチビルようだったのが、ドクンと一回脈打つようになり
そんな感じで何ヶ月も経ってから、何時もと違うチンコの硬さになると
凄い絶頂感みたいなのがあって、際限なくドクンドクンと何度も脈打ちながら
大量に黄白色の液が出て、こんなに気持良いことがあるのかと思った