性的興味をもった男が自分ではいてみて気持ちよさに感動しオナニーしたのだろう
それが1960年頃に日本全国で同時におこっただろうと思うと感慨深い
その後も初めてパンストを手に入れてはいてみた途端にパンストオナニーを発明して
しまう男が続々とあらわれただろう その頃になると当時小中学生だった人が
初めてパンストオナニーした頃の話としてレスがある
パンストは性的欲情をかきたてるものとされた 永井豪の おいら女番(すけばん)
(のちに実写映画化)にはパンス党というスケバングループが出て来るが上半身は
普通にセーラー服を着て下半身はパンスト直穿きのみだった
1980年代にはパンストオナニーする話が雑誌にのったりマンガになったりすることが
僅かながらあった 中森明菜がはくとやせられるパンスト(今なら着圧パンスト)
(値段が高かった)のCMをした頃、”これが中森明菜のパンストか!!” ”よし、
これをはいて50回はオナニーするぞ!!” という4コママンガがあった
その後パンストピアなどパンスト雑誌がたくさん出てパンストブームみたいのが
あったが、パンストをはいてオナニーするのでなく見るだけの人が増えた