夜中に誰もいないと思って近所の田舎道の真ん中で一生懸命パンストオナニーしていて
ふと気がつくと自転車に乗ったおっちゃんがゆっくり走って来て、こっちのやってることを
上から下までじっくり見て、パンスト尻とこすってるパンストちんこをじっくり見て、
声は出さずにものすごくにっこり笑いながらゆっくりゆっくり通り過ぎて行った