20代の荒れてる頃に京王線で疲れ果てたのか寝てしまい、気がついたら自分の父親くらいのリーマンに寄りかかってたが、子守唄みたいな鼻歌を歌いながら特にイヤそうな素振りもなく、
何だか、そのリーマンはホモとかではないんだろうがスゲえ優しく感じて泣きそうになった事はあるな。

そんな俺も今じゃ優しいリーマンくらいの年齢に差し掛かったよ。
今じゃパールパンティを履く親父になるなんてその若い頃は想像もつかなかったけどな。