魔性の女は孤独感に苛まれ弱っている男の心に入り込むのが上手い。
ある程度順調に昇進し、重要なポストも与えられたものの自分の能力不足を感じ、なかなか職場でも上手く立ち回れず日々苦しんでいた。
そんな私を、影からサポートしてくれる美人上司、Iさん。
自分にとっては師であり母であり、姉であり、娼婦でもあり、全ての役割をこなしてくれる。
美人で仕事もできて頼りになるハイスペックな女性が常に自分の味方として接してくれているうちに、気がついたら精神的にIさんにどっぷりと依存してしまった。
男がアナルでオーガズムを得るには、主体性を全て委ねられる女性の存在があれば容易となる。
Iさんの責めは、相手を傷つけるものではなく、むしろ癒しを与えてくれる。
私はペニスのサイズが小さく、それがコンプレックスであったがIさんはそれすらも受け止めてくれる。
テーブルの下で向かい合って食事している時など、おみ足でグニグニと愚息を踏みにじってくるが、Iさんになら何をされても、何を言われてもいい、と心から思えるように洗脳されてしまう。
お盆の今日も、Iさんが恋しくて欲しくて、ノートPCにIさんの画像を表示させ、その横に海外のstrapon動画を並べて閲覧しながらアネロスを直腸に入れて朝からよがり狂い中。