ドライの仕組みが分かった
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①何かしらの快感を得る
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②PC筋が緊張と弛緩を繰り返す
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③オーガズムが起きる
基本このプロセス
んで①から②に至るには快感を感じた脳が信号を出し、それが神経を伝ってPC筋にまで届かなければならない
しかしその伝達力に個人差があって簡単にドライを得る人とそうでない人の差を生んでる(例えば女性は妄想や音などを使うと伝達が上手くいったりする)
そして重要なのは自分自身の体で①→②が上手く出来る刺激方法を知ること
実はこれは射精さえ誘発しない方法ならなんでもよくて、例えばエナジーだとかアナルだとかは一つの例でしかない(ただしその方法によってドライの性質は変わる模様)
ここで注意が必要なのはドライというものが①と②を経る限りあらゆる刺激で普遍的に起こり得るものであって、特定の刺激方法や部位だとかに依存するものではないということ
こういった事から結論を導き出すと、ドライを得る方法は端的にいえば「快感が得られてPC筋が緊張と弛緩を繰り返す確率が高い刺激」を探すことであると言える
つまり人に言われて特定の道具や部位に固執しても時間の無駄と言える ①②を意識して開発しないと無駄な努力になってしまう
例えばアネなんとかを挿して呼吸しておけばいいみたいな迷信が流行るのもそのせい 920 名無しさん＠ピンキー (ﾜｯﾁｮｲ 1fc8-kowX) sage 2021/12/15(水) 05:09:38.26 ID:tZlxacoz0
セオリー的なことも結構大事だよ
たとえ厳密には正しくなくても、「これがこうなるのは理論的に当然」と思えればプラシーボ効果が手伝ってすんなり逝けたりする
>>774
開発が進むと、乳首を触ったときに、乳首周辺の触覚が気持ち良いのとは別に下腹部のどこかに動いたり圧迫感を生ずる部位が見つかる (*1) と思う
これは、迷走神経なり平滑筋なりで繋がってるので開発さえ進めば誰でも起こる
そこを乳首経由で入念に責めると、ピクピク動いてたのがビクンと大きく跳ねる、あるいは圧迫感が極まって弾けるような感覚を得る (*2)
これがオーガズ厶の最小単位みたいなもん (もちろんいろんなバリエーションがあるが)
(*1) は科学的に当たり前のことだし、自分なりに開発を進めれば上手い下手によらず誰でもいずれ到達できる
問題は、(*2) のオーガズムを知覚して全身で受け止めるために多少の柔軟さが必要なことだと思う
まず圧迫から解放に転ずるオーガズムは擦りベースの射精オーガズムと違うので、人によっては理解し難い
(しかも射精は自動的に脊髄の射精中枢に働きかけるので、何の工夫も要さず身体中の広い範囲を快感が伝播する)
次に、感度的には十分開発されてても、ある程度集中してエロい気持ちを持続して「いいところ」を責め続けるのが人によっては難しい 379 名無しさん＠ピンキー (ﾜｯﾁｮｲ 8bd6-np6j) sage 2022/01/07(金) 09:21:05.30 ID:v6Ku9iix0
1. 乳首が気持ち良いのは、多くの場合オキシトシンが出て多幸感を得ているということ
2. 乳首を触って前立腺が気持ち良くなるのは、オキシトシンが出て平滑筋が収縮する等して前立腺の辺りの不随意運動が誘発されるため
両者ともオキシトシンが絡んでるが、必ずしも同値ではない
1だけしか感じないとしても何も失敗してはいない >>9
なんでそんなに目の敵にするの？自分は見たいんだけど… 我等ケツマン十段
休出と偽って朝からホテルでメスイキ乱発
食事も雑用もイキながら済ませ、足腰が立たなくなるまで己を追い込む
この後18時には退出し、自宅で夕食をとる
その後、溜まりに溜まった情欲を愚妻のユルマンに乱射し、泥のように眠る
ほらキタ、イクぞイクぞイッちゃうぞ
この詩をアナル掘りエモンに捧げる でも１さんの話は的を得てると思う
生物である以上はドライルーチンが仕組まれている必要がある
そのトリガーが具体的にPC筋や前立腺など限られている以上
そこに疑いを持つのは当然であり、つまり >>15
アホ
米入れて見ればすぐ分かる事だよ。
結局脳刺激なんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
