小4のとき興味本位で親のベージュ色パンストを穿いてみた。
その肌触りがとても心地よくて、おちんちんがカーッと熱く固くなるのを感じた。
そして、ブリーフが隠れるまで引き上げてヒップに被した瞬間、あっ、気持ちいい!
それだけでイッってしまった。
まだ精通前で射精はしなかったけど、生まれて初めて味わったオーガズム。
そのとき、よくわからないが何か悪いことをした気がしてすぐにパンストを脱いだ。
でも、数ヶ月後、またあの感覚が味わいたくなって再び穿いてみたが、
パンストの気持ちよさは十分感じたけれどもオーガズムは得られなかった。

その後もオーガズムが欲しくてときどき穿いていたがイクことはできなかった。
そして6年生になったある日。
それまでおちんちんを刺激するということはしていなかったが、いつにも増して
固く膨らんでいるのに熱く溶けそうになっているおちんちんをパンスト越しに触ってみた。
すると、あの感覚が襲ってきた。そして、キモチイイ!と再びオーガズムを感じた瞬間、
おちんちんからおしっこが出てしまった。
パンストをおろしてブリーフの中を覗くと、それはおしっこではなく白い液体だった。
ツンと漂白剤のようなにおい・・・・初めての射精だった。

悪い事をしたから病気なっってしまったと思い落ち込んだ。
二度とするまいと思った。
しかし、しばらくすると、またしたくなってやってしまう。
そのたびにブリーフを汚して落ち込む。
この行為がオナニーと知ったのは中学に進学してからだった。