精通する大分前からブリーフで覚えてしていた。
射精しないから後始末のことなんか念頭になくて、ブリーフの弾力的な感触に優しく包まれて昇って思う存分あのすごい絶頂に歓喜。
そのピークが過ぎてもゆっくり脈打って、そのたびに余韻の快感がこみ上げてきてアッアーッとなる・・・。
その脈打ち余韻の間隔が段々開いていって、幸せ感覚に包まれて一式終了。
精通のはるか前でもカウパーみたいのが少し滲み出てブリーフには小さなシミが残ってたな・・・