少年時代の1度目のショックは新品ブリーフを穿いて>>734>>724となって凄い絶頂を迎えてしまったこと。
これがヤミツキになって約1年後に来た2度目のショックが精通。
いつものように「アッ、アッ、アアアアア〜ッ!!!」となったとき、いつもの強烈快漢と同時に、何か別のほとばしり・・・
興奮と余韻が収まったあと、股間がひんやりしているのに気付いて、ブリ−フを脱いで見たらその内側と棒と玉があの液でベッタリ!