前も書いたけどホントに動画サイトとかにあるように
にゅっぽにゅっぽ、出たり入ったり、派手に動かす(動く)必要ないのよ、ま、アレはアレで気持ちいいんだろうけど
メスイキとは逆方向よね
つか、なんだろ？もう個人的には体感で数mm動くだけでも気持ちいいので…
くねくねと少しづつ体位変えるだけでも…
ぶっちゃけ入力が大き過ぎるとホントにプラグの動きにも影響あると思うし(締め付けてしまって
微動な動きを察知するためにもやはり「脱力」が大事よねぇ…って脱力って書くから誤解を招くのか？
「開放」とかの方が良いのか？
基本、オスのイキ方(射精)って強入力で体液を押し出すわけで
そのイキ方しかプリセットされていない雄が
逆の…、入力しない状態で“イカされる”快感って一度経験すると抜けられないわな
感じとしてはケツアナはホントに開放状態(無理におっぴろげてる。という意味ではありません)
のまま「達する」ので
強い入力で押してプラグを感じるのではなく、緩く包み込むような入力値でプラグの表面を感じとるような…
あと、コレも前に書いたけど、やっぱ如何ににゅるんにゅるんにプラグが自由に動き回れるか
そういう直腸内環境を作る事
コレ言うとローション多め…みたいに感じるかもしれないけどコレも逆よね
引き算の美学というか、如何に少ない量で滑りを持続出来るかっていうギリギリを探る方が
直腸内のプラグは出来るだけ直で感じたいので潤滑油は極限まで少ない方がいい(機能が維持できる下限
ってここんとこ書き込みすぎだからしばらく自重しようそうしよう