ある日いつもの山の中で一心不乱にオナニーしてるとふと
何者かの気配を感じて思わず振り向くと
そこに立ってこちらを凝視しているのは小児ほどの背丈の
一眼の化け物だった
オナニーを見られると興奮する性癖なので思わず
力をこめて高速オナニーして果てた
山の怪異はおそろしいものだ