まだ毛も生えず普通のオナニーの経験もなかった中1の頃
当時流行ってた本「パンツの穴」で肛門にボールペンを入れる話を読んで真似してみた
古いペンのお尻に唾をつけて自分の肛門に突き立てるとどんどん入っていき
ペン先をつついて振動を与えると本の通り気持ちよかった
床にしゃがんでいきむと排便のような感覚とともにポロリとペンが出た
「ウンコ漏らしたか!?」と一瞬焦ったが無事だった

その後太いペンや単一電池でも試すようになり
排出するときの脱糞のような感覚に興奮するようになった

肛門に異物を入れる他にも
溜めたウンコを学校のトイレでして流さずに逃げたり
通学路脇の茂みで野糞したりと
中3の春にオナニーを始めるまではもっぱらウンコや肛門で性的興奮を得ていた