小中学生のときのアナルオナニー
毎日やってるうちにだんだん慣れてきてパンストの両爪先をいれて
パンストの両脚をいれるようになった
パンストをいれるとき気持ちいいだけでなく 十分な量はいると
お腹いっぱいの重苦しい気持ちいい違和感があってとても快感だった 両脚いれるようになるとパンスト全部いれたくなるのでパンティ部を少しずつ
いれた これはレッグ部よりはいりくくてその分いれてしまうとすごい快感
だった
ウエストゴムの部分はいれるのにさらに苦労したがパンストを丸ごと
全部飲み込んでしまうと達成感とともに頭がぐるぐるするような快感が
あった パンストでお腹がいっぱいになると重苦しさと腸のあちこちにむずかゆいような
快感と何か物悲しいような情けないような気持ちがしてパンストを飲み込んだ
達成感と満足感と物悲しいのに幸福感を感じてひとりで悶えていた 小中学生のときのアナルオナニーは同じことをする仲間がいないので孤独だった 