[つづきだ]
次の日、朝飯を食っていると親父から電話だ
会社帰りにパチンコしてくるから帰りは夕方だ、おふくろと同じくらいに帰るかな、と
俺はチンコいじりだ、玉もいっしょにな
午前中は、セミとりに近くの公園にくりだした
セミプロ級の腕前だからな
鉄棒にまたがらせると、彼女のオナニー姿勢になる
またがらせてワンピースの腰と尻をかかえて体を前後に動かしてやると、とても恥ずかしがった
顔を真赤にして
彼女は、真っ黒に日焼けしていたので、顔色はよくわからなかったけど
俺は無視して彼女の体を前後にゆすり続けた
彼女も目を閉じてまんざらでもなさそうだった
いけないことを教えたのかもしれない
いや、もう知っていたのかもしれない
帰ってからは、全裸で「飛行機ぶーん」もやったな
ちょっと重かったが
両脚の脛の部分に彼女を乗せるときに、仰向けになった俺の肛門をばっちり彼女に見られた
おたがいさまだな
下から、彼女の肩甲骨や胸の部分を支えてゆらしてやる
ナウシカ状態だ、胸が足りないけどな
あとは、服を着て自転車に二人乗り、肩車して散歩、という感じだったな
さすがに、全裸で自転車はマズい
これは、別の機会にやることになるんだが
こんな感じだな