衣類ゴミからお宝探し(下着他) 15袋目 ロリ以外
>>38
>>39
この人たちみたいにパンストで味がしたり匂いがすることほとんどないんだよなあ >>92
さすがに低年齢すぎるが、プリキュアって腰がアウトゴムのもあるんだね >>92にレスをつけた人がいるので残念ながらこのスレは荒らして潰します 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授は、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やはり 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 働きたくない気持はわかるけど
じゃあ働かなくなった後の人生を考えると、すっげーつまらなそう
「人間はかつて穀物の家畜だった」といった記述がある。
これは、言い得て妙である。人間が狩猟民族だった時代、人々はきっと楽しんで狩りに取り組んでいたはずだ。
しかし、農耕生活をはじめたことで、生きるために嫌でも畑を耕さなければならなくなった。
そのために人は個人から家族という集団で暮らすようになり、一家の住む土地に根を張って生きていくことを強いられ、結果として住む地域や仕事を選ぶ自由を失っていった。
確かに人間には働く遺伝子というかそういうのはあると思う
ただ、それは農作業や漁や猟であったり、職人やDIYみたいなもんであって、サラリーマンではないと思うんだよね
だから、不幸な人間が増えているんでしょう
仕事っていっても会社で上司に叱られながら嫌々働くのと、自分のペースで淡々と物を作り上げてる仕事は違うでしょう
働くのと現金収入を得ることはまったく異質だからね。
専業主婦や近所の公園の掃除や用水路のどぶさらいも仕事なのに
他人の金儲けの手伝いやってピンハネされてわずかばかりの見返り現金収入を得るという
極端に制限された仕事しか現代社会では仕事としてみなされないから、人間性が失われていくわけよ 多くの人は 「お金を使うために費やす時間」 を軽視している
ではなぜお金を使わないのかというと、生活水準を上げたくないからです。ハードワークが基本だから使うヒマがないというのもあります。
僕がお金を使わないのは、お金を使うと損失が発生するからです。
「お金を使ったらそれは損失になるよね」 と思われるかもしれませんが、そうではないのです。
僕が考える、お金を使うことの一番の損失は 「お金が減ること」 ではありません。「お金を使うために費やす時間」 なのです。
たとえば100万円の買い物をするとします。そのときには100万円というお金だけでなく、時間を使って買い物をしているわけです。
その時間を使って本来稼げるはずのお金があったはずなのです。その時間を使ってしまったことが最大の損失なのです。 ふと考えてみたんだが、デイトレーダーって 世間の人間に対して『惨めさ』を売るのが主な仕事なんじゃないか?
ネクタイ締めて満員電車に乗るのが嫌でドロップアウトし、相場の世界に流れ着いた人間が最後に売れるものってヒトとしての尊厳なんだと思う。
そうして『惨めさ』を売り、世間一般の労働者たちに優越感を与えるのが俺たち投資家の社会的役割なんだろう。
だとしたら『惨め屋さん』として誇りをもって惨めな役割を果たすのがおれたちデイトレーダーの最後の誇りだよ。
馬鹿にされるのが仕事だとしたら、おれたちを馬鹿にする全ての人たちに感謝すべきだと思う。
デイトレーダーなんて仕事は、それだけでも充分飯が食える。 テレビドラマ 「集団左遷」 は、主人公の働く大手銀行が外資系のネット企業に買われてしまうかもしれないという発想が斬新だった。
現実の世界でも店舗と行員の大幅なリストラをメガバンクが発表するなか、スケールダウンして生き残るというのはありそうなシナリオだ。
以前、メガバンクが 「商業銀行をやめる」 可能性に言及したが、各行は行員削減やATMの共同利用など、将来の大規模なリストラを予見させる施策を打ち出している。
もしメガバンクが今までのような形態から変わってしまうと、一般利用者は困るだろうか。
答えはノーだ。メガや大手銀行にとって、富裕層ではない零細個人や企業は、なくても困らない存在なので、いずれ彼らに無視されてしまうからだ。 嫌われる勇気で、自分の道を歩む
ぼくはみなさんのことなど基本的には考えていませんし、自分が書きたいことを書いているだけで、
そのスタンスのほうが幸せです。
嫌われることもありますが、ぼくは嫌われる勇気を持っている側なので全く気にしません。
このくらい割り切れないと、結局自分の道を歩むことはできないんですよ。
嫌われる要素は、どんな人にもあります。何をやっても一定の人からは嫌われるので、気にしたところで意味がありません。 メガバンクなどは、大手企業を重視していることは明らかで、個人客や中小企業は軽視していることは否めません。
表立っては言いませんが、「手数料が高いと感じるような人は解約してもらって構わない」 と考えているのかもしれません。
金融庁も利用者保護よりも金融システムの安定の方が大事だと考えているので、銀行が手数料を上げることは、むしろ、収益改善に繋がると好意的に考えているでしょう。
●キャッシュレス化や給与デジタル化は「諸刃の剣」の側面も
銀行は、現金をできるだけ取り扱いたくないと考えているので、キャッシュレス化には実は賛成の立場です。
しかし、この考えは、諸刃の剣であり、現金の扱いがなくなれば、銀行を利用する価値がなくなる可能性があります。
なぜなら、給与デジタル払いが解禁になったことで、電子決済で給与を支払う場合、振込手数料が掛からなくなるからです。
今後、電子決済で家賃なども含めほとんどの支払いができるようになれば、一切銀行を使わずに生活することができるようになります。そうなれば、少なくとも個人については、住宅ローンなどを利用しないのであれば、銀行を使う必要性はなくなります。 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても 『やっぱり野村證券がいい』 と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが、自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない。
端的に言えば、都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱ということ。 完全な自由を手に入れる
嫌な人と関わりたくない、人付き合いを避けたい。人間関係で悩む方は誰もがこう思うはずです。
承認欲求は「人から嫌われたくない」、「みんなから好かれたい」という欲望で、食欲や性欲と同じで本能的なものです。
しかし、人間関係での自由を手に入れるためには、この承認欲求を手放す必要があります。
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。
ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。
これが食欲から開放された完全な自由です。
性欲も同じで、若いJDとのサポ割り切りワンナイトでも満足、マンネリ女房とのセックスでも満足、1人でAVオナニーでも満足。
これが性欲に振り回されない完全なる自由です。
そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。
「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」
この姿勢が人間関係の本当の自由です。 なんでも「問題」とするのは本スレの悪癖と言われるかもしれないが
これらの問題の到来は高い確率で社会構造の大きな転換を伴ってやってくるだろう。
それを乗り越えるには社会制度の対応だけでは対処できず
個人個人の意識改革も求められる。
未来は予測できないが備えておくことは可能である
複数のシナリオを準備しておけば機動的に人生の方向や戦略を意思決定することができるが
その時にいかにも心地よく、前のめりになれる「いい話」だけを並べてはならない。
思わず目を背けたくな不都合な未来も一緒に置き
冷静に観察することで本当の姿は見えてくる。 ps://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/d/550/img_ee074b6b20aee29489805251496aa3a6236486.jpg
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頭を使い続けることが重要なんです。
私のように、丸一日頭をフル回転させ、一瞬の値動きに反応することが求められる生活を続けていれば、そうそう判断力が衰えることはありません。
私の周りにも、70歳をすぎて株を始めた友人がいます。たまたま知り合ったのですが、近所に住んでいたので、株を教えるようになりました。いまもよく私の家に来ては、ああだこうだと言いながら株取引をしています。
彼は始めるのが遅かったこともあり、なかなか最初のうちは勝てず、退職金を減らしたこともあります。ただし5年、10年と諦めずにやっていくうちに、少しずつ勝てるようになってきました。
彼ももう80歳を超えましたが、立派な投資家です。「もう自分は年をとっているから」というのは、逃げ文句だと私は思いますね。
今、資産は18億円まで増え、月6億円を売買しながら、デイトレーダーとして日々相場に挑んでいる。
お金を増やしたいのは二の次、ただただ楽しいから毎朝2時起きで株のことを考えている。
3台のPCモニターを前に、刻々と変わる株価チャートや板を見つめながら、売ったり買ったりを繰り返す時間です。
勝負は午前2時に幕開け
どの株が上がるかを見極めるためには、取引時間以外の時間が非常に重要です。
取引の準備をするため、私は毎日午前2時に起きます。働き盛りの会社員なら就寝するくらいの時刻かもしれませんね。
さすがに女房はまだ寝ています。もう何十年も目覚ましはかけていませんが、身体が覚えているので、時間になれば勝手に目が覚めてしまうんです。 ふと考えてみたんだが、デイトレーダーって 世間の人間に対して『惨めさ』を売るのが主な仕事なんじゃないか?
ネクタイ締めて満員電車に乗るのが嫌でドロップアウトし、相場の世界に流れ着いた人間が最後に売れるものってヒトとしての尊厳なんだと思う。
そうして『惨めさ』を売り、世間一般の労働者たちに優越感を与えるのが俺たち投資家の社会的役割なんだろう。
だとしたら『惨め屋さん』として誇りをもって惨めな役割を果たすのがおれたちデイトレーダーの最後の誇りだよ。
馬鹿にされるのが仕事だとしたら、おれたちを馬鹿にする全ての人たちに感謝すべきだと思う。
デイトレーダーなんて仕事は、それだけでも充分飯が食える。 専業をやっていると徐々に周囲の人(家族・友人・5ch)と話が合わなくなってくる、マジで。
まず専業やっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。
「ヒエラルキー」だけでも知ってれば多数派が成功するなんて有り得ないって気が付くはずなんですけどね 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても『やっぱり野村證券がいい』と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない」
都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱 勝ち組が笑い、負け組が泣くシビアな世界
株式投資は、将来を見通せる人が利益を得る仕組みになっている。
そうした能力がない人は、指をくわえながら株価が上がっていくのをじっとみて悔しがるしかない。
株価の動向を予測するためには、数学や経済の知識を使いながら、社会の動きをかなり先まで見通さないといけない。
確実な予測は難しいし、勝ち組と負け組ではっきり差が出るシビアな世界だ。 経済学の世界では、資本主義で自由な競争をやれば所得格差は縮まる。
そして、中産階級、中流階級が出てきて健全な社会になるんだというクズネッツ仮説が一時期、正しい考え方だと信じられていました。
このクズネッツという教授には、私も昔ハーバード大学で教わったことのある高名な先生で、後にノーベル賞を受賞されました。
第一次大戦ぐらいから1970年ぐらいまでの時期をデータにとって、実際の所得分配のデータを見てみますと、確かに中産階級がどんどん出てきまして、所得分布は平等化していったという結果になっています。
第二次 世界大戦後の実証経済学の分野ではそれが常識だった。
その後、レーガン政権、サッチャー政権が米英で誕生して以降、状況が変わりました。
所得格差が拡大し始めたのです。
戦後はそういう状況にあったわけですが、それでは、産業革命以降200 年の歴史をトータルで考えたら、果たして資本主義体制は全体として所得格差の拡大をもたらしてきたといえるのかどうか。
普通は 「そんなのデータがないよ」 ということでみんなあきらめるのですが、ピケティさんはすごい粘り強い方で、いろいろなデータ(税務データ等)をかき集めて、
なんとか連続性のある時系列データをつくり、200年という長いスパンで所得格差が拡大しているかどうかを見てみたのです。
すると、やは り 「資本主義は格差を拡大するのだ」 という結論になったのですよ。 今のご時世、真面目にコツコツ一生懸命やる人は 「いい人」 とほめられても、評価されません。課長にもなれません。
途中で体調を崩すか、万年平社員です。
皆さん、薄々気づいているのではないでしょうか。
実際に活躍しているのは、眉間にシワを寄せて一生懸命働く人ではなく、涼しい顔でサクサク仕事を進めている人です。
結論を言います。努力はいりません。ラクに速く仕事をするほうが、結果が出て、さらに人生の選択肢も増えるのです。 たとえば、言い方はよくないですが 「貧乏が頭を悪くする」 というハーバード大学の研究があります。
頭が悪いから貧乏になるのではない。
「貧乏」が頭を悪くする
目の前のことに振り回されている限りは、人間は賢い人でもバカになる。
このことを、私たちはよくよく考えたほうがいい。 5chでの一般的な書き込みとしては長文の方なのかもしれませんが
仕事等で誤解や曲解される要素を減らすために必要な表現を加味したテキストを書いていると
これくらいの分量なるのはごく普通のことではないですかね。
もちろんビジネス用の書類やメールなどではこちらでの書き込みよりも文の体裁や注釈などにさらに神経を使っていますが笑
こういうところに短文の意見等を書くとご自身の反論に都合の良い解釈をされて
なんだかなあと思えるようなリアクションをされる人も少なからずいらっしゃるので
その「都合の良い解釈」に至りがちな穴を先に埋めておくというのが私の書き込みが長くなりがちな理由なんですかね。
書きながらそう思いました。
まあ短文でのくだらない罵り合いの応酬もまた、5chのような場所の魅力、面白さであることを否定はしませんが。 人生の後半になってまで食うために働くのは嫌だから
若い頃から資産形成に励み、40前半の今でも運用だけでも食えてはいるけど
要は自分なりの中長期の計画を立てて、やることやっとけばいい話
日本人の大半はマネーリテラシーが低く、人生を長期のスパンで俯瞰せず
無為に生きて食うための奴隷であり続けてるのがおかしいのさ 俺が仕事もせずに相場からむしり取った売買益や配当金で暮らすことができるのも
お前ら貧乏人サラリーマンが会社のためにせっせと働いて稼いでくれてるからだよ
日本という国は、特権階級の人たちが、楽しく、幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が、安い給料で働き、高い税金を払い
ボーナスポイン卜で糠喜びさせてボッタクリ価格の商品を買うように消費を煽られて成り立っているんです。
そういう特権階級の俺たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?
今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。
世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、
テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に通勤して、上司の言うことを大人しく聞いて、
戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行って戦ってくればいいの。 金融資産ヒエラルキー
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「ヒエラルキー」の意味だけでも知ってれば多数派が成功するなんて有り得ないって気が付くはずなんですよ
専業トレーダーをやっていると徐々に周囲の人 (家族・友人・5ch) と話が合わなくなってくる、マジで。
まず専業やっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。 自分よりもレベルが高い人、自分にはないものを持っている人を友達にするとなると、該当者はかなり少なくなるはずだ。
向上していく人間というのは、このような結果として、付き合う友達の数が減ってくることになる。
「ブレインストーミング」というのをやりますが、あれはただ素人が集まって言いたいことを言うだけの浮ついた会話です。
5chの多くのスレがそうであるように、ブレインストーミングというのは要するに「責任を持たない」ということであって、人間の生き方を問うわけではない。
それでは何も起こりません。形式化してしまうだけです。 数字や統計は真実を明らかにするうえで必要な素晴らしい道具だが、
人の信念を変えるには不十分だし、行動を促す力はほぼ皆無と言っていい。
では、どうして数字や論理はそれほど無力なのか。
その答えは、わたしたちが「事前の信念」(簡単にいえば先入観)を持っていることと関係している。
つまり、事前の信念が邪魔をして、わたしたちは事実を受け入れがたくなっているのだ。
人間は真実を知りたがらない、ということです。
真実は人を傷つける
自己愛は人間をありのままの状態から遠ざけ、不幸を生み出す原因であることが分かりました。
そしてこの事実からある現象を説明することができます。
それが、人間は真実を知りたがらない、ということです。 目の前に便器があったらそこにションベンやウンコをぶっかけるでしょ。
それが便器の役目。
その便器的な存在であれば、便器だからションベンやウンコをぶっかけられる。
人に対してそんなことをしたら失礼だけど、ネット上の便器的存在であればそれが妥当。正しい行為。 世間は冷たいよ。
5chは家族じゃない。
他力本願な発想が抜けないうちは、あなたにも、日本にも、未来は無い。
キミがいま自分でやれることをやりなさい。
独立自尊。 人間は二通りに分類出来ます。それは気付く人と気付かない人です。
気付く人は、書物や歴史、自分や他人の成功、失敗などから様々なことを学び、進歩します。
気付かない人は何が問題点なのか、自分が何を知っていて何を知らないのか分かりません。
一方は進歩し、他方は現状に留まり続ける。
1日の違いは僅かかも知れませんが、1年、3年、5年経ったらその差は計り知れません。 ぼくは昔から他人を気にしないタイプですが、
社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
ぼくの場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 孤高を貫くこと。基本「つるんでいるヤツたち」は弱い奴。
僕も仕事でいろんな人を見る機会があったけどリーダーはみんな孤高。距離を置いている。
「できる人間は皆から嫌われている」というのがベスト・ポジションだと思う、断然。 実は友達や仲間がたくさんいる人ほど、成功から遠のくんです。
もしみなさんが、成功したいのであれば、友達や仲間を少なくすることをおすすめします。
お金持ちになりたいなら、友達ゼロでもいい
仲間や友達が多いほうが成功しそう! と思う人も多いかもしれません。
「そもそも成功とは何か?」を最初に定義しておくと、資本主義的な意味での成功です。要するにお金持ちになるということですね。
お金持ちという観点で成功をつかみたければ、友達や仲間はできるだけ少ないほうがいいです。
個人的にはゼロでもいいと思いますが、さすがに社会で生きている以上、ゼロはむずかしいかもしれません。
ゼロにできなくても、なるべく少なくする意識が大切です。
なぜかというと、友達や仲間が多ければ多いほど、様々なコストが上がるから。
まずコミュニケーションコストが上がります。LINEがたくさん来たり、週末飲みに行かないかと誘われたり、今度このカフェに朝活しに行かないか、という話になります。
非情に聞こえるかもしれませんが、その時間がもったいないとぼくは思いますね。
1人でやったほうが圧倒的に効率はいいですよ。確実に成功へ近づきます。
まず1人でやって、その後に必要であれば仲間を作っていく、あるいは後から来る人を応援すればいいだけ。
なのになぜか多くの人は、まだ何も始まっていない状態から仲間と一緒にやりたがります。
これは教育の失敗だと思っています。
ぼくらの社会は仲間というものを大事にしたがりますよね。
大事にしたほうが基本的にはいいですが、資本主義的な意味で成功したいのであれば、ある意味で出し抜かないといけない部分があります。
なのである程度1人でできないと、成功するのはむずかしくなるでしょう。
結局、孤独にがんばるしかない 正直、僕はみなさんのために投稿しているわけではありませんw
普段から 「皆さんのために投稿しています」 とは言っていませんし、そもそも皆さんのために何かをしようと思っていません。
なぜ投稿しているかというと、自分がやりたいからやっているんです。
もちろん結果として、皆さんのためになるだろう! という期待はあります。
とは言っても、皆さんのためにやっているのではありませんし、こういうことを言うと嫌われますw
まぁ僕の場合は、他人から嫌われることを全く気にしていないので問題はありませんが。
むしろ、「皆さんのためではない」 と言うと、なぜ怒られるのか理解できません。
小説家は、読者のために小説を書いているわけではありませんよね。
映画監督も、自分が作りたいから作っているでしょう。
もし 「お客さまのために作っています」 と言っている映画監督がいたら、ちょっと疑いますよねw
結局、「お客さまのために」 という言葉は欺瞞なんです。ほとんどの場合はウソでしょう。
中には、お客さまのためにがんばれる人もいますが、世の中でよく使われる
「お客さまのために」 というのは、ただ嫌われたくないだけです。 僕は昔から他人を気にしないタイプですが、社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
僕の場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
僕は、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 革新的なイノベーションを起こすということは、『一般常識とは異なるビジョンを描き、それを実現する強い意志を持って猪突猛進で突っ走る』 ということ。
だから、世の中では 『個性的』 と言われたり、時に 『わがまま』 に見えたりするのでしょう。
何をもって 『人格』 と言うのかは解釈が分かれると思いますが、
『他人の気持ちを慮る』 ことが良い人格の構成要素なら、イノベーションを起こすような天才は人格的に問題があることが多い、とは言えるもしれません。 すでに多くの人が感じているように、SNSや5chでの 「いいね」 ではインスタントな共感しか生まれません。
共感からは何も生まれない。
共感はコンフォートゾーンであり、あまりストレスを感じないかも知れません。
しかし共感から新しい考えが生まれたり、チャレンジの気持ちが駆り立てられることはほとんどないと思います
最悪なのは、同じレベルのもの同士で慰めあうパターン。
互いの愚痴を言い合う行為には、「自分たちは頑張っているよね!」と共感し合いたい、という心理が背景にある。
たしかに、「共感」は人間にとって心地よいものであり、ストレスの解消になるかもしれない。
だが、『共感』から新しい考えが生まれてきたり、チャレンジ精神が湧き出てくるようなことは、ほとんどないのが現実。
自分よりもレベルが高い人、自分にはないものを持っている人を友達にするとなると、該当者はかなり少なくなるはずだ。
お金持ちになる人は、このような結果として、付き合う友達の数が減ってくることになる。 地頭力を対人感性力と比較すると、
「地頭力を発揮するためにはある程度『性格が悪く』なる必要がある」というのである。
つまり、こういうことだ。
地頭力では一貫性(論理的であること)を重視するのに対して、
対人感性力では相手の矛盾を許容することも大切です。
地頭力では「まず疑ってかかる」のに対して、対人感性力では「まず共感する」ことが求められます。
また、地頭力では「批判的に考える」のに対して、対人感性力では「批判はしない」のが求められる姿勢だからです。
地頭力の中心は、「結論から」 「全体から」 「単純に」 考える3つの思考力。
「結論から」 考えるのが“仮説思考力”であり、
「全体から」 考えるのが“フレームワーク思考力”、
そして「単純に」 考えるのが“抽象化思考力”。
そして、この3つの思考力と、そのベースとなる論理思考力、直観力、知的好奇心とを組み合わせ、
「地頭力」の全体像と定義づけている。 こんな性格をしていれば当たり前ですが、友達は多くありません。
否定のできない事実ですが、そこまで気にしていません。
積極的に前に出るタイプではありませんが主張が強いので、周囲から煙たがられることもしばしばあります。
最近はあえて言わないようにしていますが、ものごとの問題点がすぐに目についてしまうため、皮肉や小言をよく言ってしまいます。
また、人の気持ちより合理性を優先するあまり人を悲しませてしまうこともあります。
初対面のひとやそれほど仲の良くないひとには皮肉や物事の問題点をすぐに言わないようにしていますが、仲の良い人にはかなりストレートな物言いをしていると思います。 SONYのリストラ劇
p://enokidoblog.net/talk/2016/07/18020
ps://tonari-it.com/sony-restructuring/
ソニーの「リストラ部屋」に追い込まれた人々の凄惨な実態リポート
17年間で78,000人…SONYのリストラ劇からどのようなメッセージを受け取るべきか
「上司とそりの合わない者や 『とんがった』 エンジニアなどはしばしば人員削減のリスト候補に挙げられる。能力の劣る社員だけがリストラの対象になるわけではないのだ」。
「新しい世の中や画期的な発明、発見はたいてい異端者によってもたらされてきた。
日本企業のなかで異端の才能を最も評価していたのは、かつてのソニーであった。その異端者たちがリストラ部屋に収容されるところにその後のソニーの不幸があった」。
「自分の人生は自分で面倒見てくれ」という世の経営者たちからのメッセージなんですね。
そういうメッセージが常に発せられているのですから、それをちゃんと受け取ってみましょう。
「辞めて欲しい」 と言われたら、退職金もちゃんと受け取って、他の企業により高い評価で雇っていただけるように、日ごろから自らを磨いておけば良いということなんだと思います。
・リストラ部屋に在籍した社員はのべ数千人に上る。それだけの人々が無能ぞろいだったわけがない。
部下の個性と能力を知り、その業(わざ)を生かすのが管理職や会社の仕事だ。リストラ部屋行きを通告することで、その務め自体を放棄しているのだ」。 どこでどんな書き方をしようが、必ずそこには嫌がらせをしてくる奴はいる。
「長文だから」、そうでなければ「短文だから」と嫌がらせをされる。
だから嫌がらせをされないための自分の書き込みを内省しても無駄。
どうせ同じなんだから、自分が本当に書きたいことを書くのが賢明だな。 本スレの趣旨は、人間がいかに不合理であるかを声高に主張することではない。
また、スレ民に「正しい考え」を持つよう説教することでもない。
むしろ 「これまでとは違う視点で物事を考えてみてはいかがでしょう」とお誘いしていきたい。
実は極めて過小評価されているこの思考のスキルをみなさんと一緒に分かち合っていこうと思う。
「健康には運動が大切」と頭で理解しているだけでは健康になれないのと同じで、
「自分の頭のなかの仮説はよく検証しなければ」と言うだけでは判断力は向上しない。
自分のなかにある認知バイアスや誤りを認めなくては、なんの意味もないのである。
私も、自分自身の失敗や苦い経験を通じて
「人の判断力を低下させているものは、知識ではなくむしろ態度である」という大きな教訓を学んできた。
これは科学的研究によって裏づけられている。 あなたが誰かに嫌われているということ。
それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。
自由になるためには嫌われる必要があるんです 人間は二通りに分類出来ます。それは気付く人と気付かない人です。
気付く人は、書物や歴史、自分や他人の成功、失敗などから様々なことを学び、進歩します。
気付かない人は何が問題点なのか、自分が何を知っていて何を知らないのか分かりません。
一方は進歩し、他方は現状に留まり続ける。
1日の違いは僅かかも知れませんが、1年、3年、5年経ったらその差は計り知れません。 ぼくは昔から他人を気にしないタイプですが、
社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。
ぼくの場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。
逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。
自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。
ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思っています。
なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 銀行の内部では、
少額の預金残高しかない個人客のことを、「ゴミ」と呼んでいる...
s://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413567399
うちの実家で、マンションのローンのことで揉めて、実際に5000万円程度預金を引き上げましたが、どうぞどうぞって感じでしたね。
今の時代に預金がいくらあっても上客扱いにはしないと思います。
投資信託等、手数料をたくさん銀行に払ってる人だけじゃないでしょうか。
今の時代、単なる預金はあればあるほど銀行の負担なのでいくらあっても「預金だけ」の顧客は上客とは言えません。
投信や保険、外貨など運用資産の多い人が上客です。
銀行側の不手際があった場合は預金金額に関わらず謝り倒しますがそれは預金の流出を止めたいわけではなく、本社まで届くような収束に時間のかかる苦情にしたくないからです。
信金とか小さな地銀はわかりませんがメガバンク+りそなくらいになるとこの考えだと思います。
バブルが弾ける前の好景気の時期に
「3000万円程度の預金者はゴミ扱い、 残高が1億円以上の預金者で漸く人として扱われる」 と銀行に対して揶揄された時代もありました。 都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱
営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、
たとえ損をしていたとしても『やっぱり野村證券がいい』と思い込んでいるケースもあるだろう。
それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではある。
また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。
こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。
ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。
逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。
自分で情報を収集してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。
既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、
充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、
現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、
繰り返しになるが自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない
端的に言えば、都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金融情弱ということ 待つために時間を浪費するくらいなら時間を買う方がマシ
お金持ちの人たちが待つ時間を嫌がるのはその時間がもったいからである。
待たされるということは、自分の時間浪費して相手に供与しているようなものだという。
時間を浪費するくらいならお金を払ってその時間を買うか、そもそも時間の浪費行為をしないという選択になる。
ポイ活するのも行列に並ぶのも同じこと。
ボランティアみないなものである。 最初に断っておくがここは不愉快なスレだ
だから気分よく一日を終わりたい人は読むのをやめたほうがいい
本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです お前ら悲しいなあ…自分が貧しいポイン卜乞食だからって
不労所得で1000万円ゲットしてるおっさんは確実にいるっていう現実を認められない典型的反応
俺を見ればわかる通り投資は特別なことじゃなくその他大勢もやってるうちの一人だ
金持ってるおっさんが有利な立場で金融所得を手にするなんて世界中でありふれた当たり前のことだ
自己防衛反応で嘘だ妄想だと強がる姿は惨めだよ、実はうっすら気づいてるだろ?そういう本質に
認められないのは自分には出来ると思えないポイン卜乞食だからってさ
俺が一番問題と思うのはお前らのその強がりね
不労所得で儲けたおっさん羨ましい〜スゲ〜と素直に言えない極まった偏屈ぶり
卵が先か鶏が先か分からないが、そんなんだから人生を掴めず貧乏なままって事なわけ タダでもいらないものは「本当にいらない」
人がお金を支出するのは、それに見合う満足感を得るためです。
つまり、お金で満足感を買う。そのとき、商品が媒介することもあれば、サービスが媒介する場合もあります。
その満足する価値のあり方がここにきて変わってきた。
景気がいいときは、誰かが買ったから自分も買おうという「無意識の競争意識」が消費を喚起する部分がありました。
人が買ったモノを自分も買う。それがモノ余りで消費が飽和した時代になり、競争意識が薄らいできて、「無駄な競争」に変わってきた。
買い手が価値を感じない商品は半額の50%オフでも売れない。
端的な話、消費者は「タダでもいらない商品」は本当にタダでもいらないのです。
自分はどんなコトに価値や満足を感じるのか。買いたいものについて何を重視するか。
買い手の買い方の知恵が磨かれてきたのです。 >>104
1時間かけてたったの50レスなのが泣ける
残りの850は一日かけて埋める予定っすか? メガバンクの本音は
「預金も要らなくなった現在、ほとんどの個人と中小企業は取引するメリットがない」 というもので
「地方銀行や信用金庫、ネット銀行に喜んで譲る」対象であろう。
そうした意味で、捨てられる私たちを拾ってくれる金融機関である地銀、信金のことをもっと知る必要がある。 メガバンクは10年後にゼロになっているかもしれない。
名前は残っていても、実態はわれわれ庶民とは無関係の存在になっている可能性もある。
となると付き合いが続く(あるいは始まる)金融機関あるいは決済会社のことをよく知らなければならない。
そこで地銀の口座を1つでも持っておくことは無意味ではない。メガやゆうちょとのサービスの違いが実感できるし、都内に1、2店舗しかないことが利用者にどれだけ不便かもよくわかる。 3メガバンの新卒採用は5000→1200に激減
メガバンクの30歳時点での離職率は2〜3割程度と言われており、入行10年以内に数百人が去っていくことになる。
常に数字に追われるストレスフルな環境に独特な企業文化も相まって、合わない人にとっては地獄のような環境となっており、体育会出身者を多くとっているのにもかかわらず退職する者は後を絶たないのだ(私も耐えかねて退職した人間の1人だ)。
そのため、玉石混交になることは承知の上で、とにかく人手を増やすことが求められた。
総合職であっても、MARCHや関関同立からの就職者は多く、一芸に秀でた日東駒専卒も採用された。
こうしたメガバンクの大量採用は2016年にピークを迎える。その後は店舗の統廃合や事務の効率化、ネットバンキングの普及などを背景に新卒採用を大幅に絞るようになった。
2024年入行の採用計画はメガバンク3行合計で約1200人と、ピーク時の5000人超と比べて4分の1以下となっている。 振込手数料、なんと最大990円 銀行は個人客を「切り捨て」か
三菱UFJ銀行は、店頭・ATMの振込手数料を大幅に引き上げると発表しました。店舗での他行宛の振込が990円、ATMでの現金での他行宛の振込が880円になります。
つまり、振込金額にかかわらず振込をするのに約1,000円も手数料が掛かるということです。
最近は、銀行の窓口で予約制度が導入され、予約がないと長時間待たされるようになり、気軽に銀行の窓口にも行けない状態になっています。
また、支店の閉鎖も目立つようになってきており、銀行と利用者との距離が離れていっているように感じます。
冒頭の手数料値上げのニュースがあった翌月には、「三菱UFJ銀行がATMの24時間稼働を年度中に終了する」 との報道がありました。
銀行は、もう店舗やATMに来て欲しくないと考えているのでしょうか。 さらに、ネット専業銀行の利用者が増えたことで、銀行間の競争も激化しています。ネット専業銀行は、店舗を持たないため、コストを低く抑えることができ、店舗を持つ銀行よりも高い預金金利や低金利のローンを提供することができるからです。
このような厳しい環境から、店舗を持つ銀行は、投資信託の販売、保険の販売、コンサルティング(M&A、事業承継など)で手数料収入を稼ぐ「手数料ビジネス」にシフトしています。
ただ、銀行員の給与は比較的高く、店舗も駅前の一等地にあることが多いので、人件費と賃貸料の負担は相当重いと言えます。
●駅前一等地の店舗を閉鎖や移転の動き
このような現状から、銀行はコスト削減に必死です。キャッシュレス化が進んでいることからATMの利用が減っているということもあり、銀行としては維持管理費がかかるATMをできるだけ減らしたいと考えています。
また、駅前の一等地にある1階にある店舗を閉鎖あるいは移転する動きが加速しています。駅前の一等地に店舗がなくても融資を受けたい人は店舗に来るし、1階に店舗がなくても、大きな支障はないと考えられるようになったからです。
大幅なコスト削減を図ることができるため、今後も支店の統廃合は進むでしょう。
その他、一部の銀行では、新規の口座を開設し、紙の通帳を発行する場合、「紙通帳利用手数料」や「通帳発行手数料」が必要になりました。
ネット専業銀行では紙の通帳がそもそもないので、紙の通帳を発行する場合、そのコストは利用者に負担してもらおうということです。
「通帳にお金を払うのはバカらしい」と思うかもしれませんが、通帳には偽造防止技術が施されているため、結構コストが掛かっています。
未使用の通帳は金庫で保管されており、冊数も厳重に管理されています。大した預金額でもないのに、取引が多く、何冊も通帳が発行されると、銀行にとってはとても重い負担になります。
銀行としては、将来的には通帳を無くして、取引履歴はPCやスマホで見て欲しいと考えていると思いますが、PCやスマホを持っていない高齢者などもいるので、当面は通帳が必要な場合には、手数料を取って発行するという形になるでしょう。 悪化する銀行のイメージ、公益性とのバランスが課題
銀行と言えば、かつては優良企業のイメージがあり、就職先としても人気がありました。子どもが銀行に就職が決まれば喜ぶ親も多かったと思います。
しかし、最近は、銀行を題材としたドラマも増え、中小企業の社長が土下座して 「返済を待って欲しい」 と懇願しているにもかかわらず、銀行員が非情にも全額返済を求めるという姿が描かれるなど、銀行に対する イメージが悪くなってきています。
「銀行は晴れた日に傘を差し出し、雨の日に傘を取り上げる」 と言われるように、お金がある人に融資したいと思っており、お金がない人にはできるだけ融資をしたくないというのが本音です。
だから、どんなに良い事業計画であっても、預金残高が少なければ、融資を申し込んでもほとんど審査で落とされます。
銀行員が、お金がない人に融資したくない理由は、貸し倒れになることを恐れているからです。「審査が甘い」 と判断されると人事査定に響くわけです。
逆に言うと、十分な担保があれば、融資をしたお金は回収できるので、会社が潰れても構わないと思っています。そのため、公的機関が信用保証した融資などはほとんどフリーパスで審査が通ります。銀行にリスクがないからです。
また、銀行は、会社の業績が下がり、返済が滞るようなことがあれば、すぐに回収に動きます。
良心のある銀行員は、このようなことに耐えられなくなり、心の病になったり、銀行を辞めたりする人もいます。 融資先が多くあった時代は、銀行にとって預金をしてくれることは非常にありがたいものでした。だから、銀行は、個人や中小企業も大事にしてきました。
しかし、今は、金融緩和によって、お金が余っている状態なので、預金をしてもありがたがられることはありません。
むしろ、預金口座は、マネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクがあるため、特にメガバンクでは、新規の預金口座開設は嫌がられます。
特に酷いのは、法人の預金口座開設です。起業をしたら、仕事をするのに銀行口座は必要不可欠ですが、法人の場合、非常に審査が厳しく、簡単には口座開設ができません。
法人は、個人と違い、いくらでも作ることができるので、個人よりもマネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクが高いと警戒されているからです。
もちろん、振り込め詐欺等の対策は非常に重要なことですが、ごく一部の犯罪者のために、真剣に事業を始めようとしている人が銀行の口座を開設できないというのでは本末転倒です。
万が一、詐欺などで口座が利用された場合には、「振り込め詐欺救済法」によって、手続を踏めば預金口座を凍結することができます。面倒だからと一律に法人の口座開設を拒否するのではなく、もっと柔軟な対応をすべきだと思います。 メガバンクなどは、大手企業を重視していることは明らかで、個人客や中小企業は軽視していることは否めません。
表立っては言いませんが、「手数料が高いと感じるような人は解約してもらって構わない」 と考えているのかもしれません。
金融庁も利用者保護よりも金融システムの安定の方が大事だと考えているので、銀行が手数料を上げることは、むしろ、収益改善に繋がると好意的に考えているでしょう。
●キャッシュレス化や給与デジタル化は「諸刃の剣」の側面も
銀行は、現金をできるだけ取り扱いたくないと考えているので、キャッシュレス化には実は賛成の立場です。
しかし、この考えは、諸刃の剣であり、現金の扱いがなくなれば、銀行を利用する価値がなくなる可能性があります。
なぜなら、給与デジタル払いが解禁になったことで、電子決済で給与を支払う場合、振込手数料が掛からなくなるからです。
今後、電子決済で家賃なども含めほとんどの支払いができるようになれば、一切銀行を使わずに生活することができるようになります。そうなれば、少なくとも個人については、住宅ローンなどを利用しないのであれば、銀行を使う必要性はなくなります。 楽天銀行1000万口座の衝撃!個人客浸透。 メガバンクの戦略は個人客など眼中にない
ps://mainichi.jp/articles/20210327/k00/00m/020/363000c
インターネット専業銀行の勢いが増している。1月に楽天銀行の口座数がネット銀行として初めて1000万口座を突破し、他のネット銀行も口座数や預金残高を伸ばしている。
低コストを武器にした金利優遇や、新型コロナウイルス感染拡大を受けたキャッシュレス化が背景にあるが、銀行業界の勢力図は変わるのか。迎え撃つメガバンクの戦略は――。
預金残高、中堅地銀並みに
「消費者のオンラインシフトは大きなチャンスだ」。1000万口座を突破した楽天銀行の永井啓之社長は、2月12日の楽天の決算説明会で力を込めた。
口座数が2000万〜4000万規模のメガバンクにはまだ及ばないものの、直近ではこれまでで最短の7カ月間で100万口座を上乗せし、増勢が加速している。
預金残高も2020年12月に5兆円を超え、中堅地銀と肩を並べる。
もともとネット証券大手の楽天証券との口座連携サービスなどが人気で、店舗や通帳を持たない低コスト運営により、普通預金金利もメガバンクの20倍の0・02%と高い。
楽天証券との口座連携サービスを利用すると、0・1%に上がる。 荒らし兄貴はこの程度で荒らし魔気取ってるんか
ただのコピペしてるだけやんけおもんな 楽天銀行1000万口座の衝撃!個人客浸透。 メガバンクの戦略は個人客など眼中にない
ps://mainichi.jp/articles/20210327/k00/00m/020/363000c
インターネット専業銀行の勢いが増している。1月に楽天銀行の口座数がネット銀行として初めて1000万口座を突破し、他のネット銀行も口座数や預金残高を伸ばしている。
低コストを武器にした金利優遇や、新型コロナウイルス感染拡大を受けたキャッシュレス化が背景にあるが、銀行業界の勢力図は変わるのか。迎え撃つメガバンクの戦略は――。
預金残高、中堅地銀並みに
「消費者のオンラインシフトは大きなチャンスだ」。1000万口座を突破した楽天銀行の永井啓之社長は、2月12日の楽天の決算説明会で力を込めた。
口座数が2000万〜4000万規模のメガバンクにはまだ及ばないものの、直近ではこれまでで最短の7カ月間で100万口座を上乗せし、増勢が加速している。
預金残高も2020年12月に5兆円を超え、中堅地銀と肩を並べる。
もともとネット証券大手の楽天証券との口座連携サービスなどが人気で、店舗や通帳を持たない低コスト運営により、普通預金金利もメガバンクの20倍の0・02%と高い。
楽天証券との口座連携サービスを利用すると、0・1%に上がる。 全然荒らしになってなくて草
メイトリクスが居たら、奴も笑うでしょう。 断捨離は"断"が重要
断つからこそ、今あるものを大事しようとする
大事に大事を重ねてきたものが壊れたときには、自ずと次に買うものを厳選しようとするものだ
このような厳選を積み重ねることで、自分にとっての必要と無駄というものが分かってくる
このとき、初めて"離"の段階に到達する SBI、楽天、イオンのフィンテック黄金トリオ
ps://www.netbk.co.jp/contents/cdn-img/lineup/debitcard/mastercard/img_headmain_01.png
ps://www.rakuten-bank.co.jp/debit-card/images/top/img-debit-visa-o.png
ps://www.rakuten-bank.co.jp/card/images/top/img-credit-o.png
SBI証券 楽天証券
ps://images4.imagebam.com/ce/83/93/MET4S6E_o.png
楽天カード
ps://image.card.jp.rakuten-static.com/card_corp/pc/contents/card/rakuten-card/top_card_visa.webp
イオン
ps://www.aeon.co.jp/-/media/AeonCard/common/cardface/card_180_v_v.png
ps://www.aeon.co.jp/-/media/AeonCard/common/cardface/card_180_m_v.png
ps://president.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/670/img_c1c9fd4a4285504ae83d07e1222fb462451865.jpg
ps://president.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/670/img_43d322d08306348e4002d3a9940d4f44482383.jpg
住信SBIネット銀行(マスターデビット)(イオンカード引き落とし)
楽天銀行(VMJデビット or JCBクレカ)
SBI証券 楽天証券
楽天カード・VISA(Edyオートチャージ)
イオンゴールドカード(WAONオートチャージ)
楽天経済圏
イオン経済圏 テレビや新聞雑誌には耳障りのいい言葉があふれている
メディアに登場する政治家や学者、評論家はいい話と分かりやすい話しかしない
でも世の中に気分のいいことしかないのなら
なぜこんなに不幸な人や怒っている人がたくさんいるのだろうか
私は不愉快なものにこそを語るべき価値があると考えている
きれいごとを言う人はいくらでもいるからです お前ら悲しいなあ…自分が貧しいポイン卜乞食だからって
株などの不労所得で毎年1000万円ゲットしてるおっさんは確実にいるっていう現実を認められない典型的反応
俺を見ればわかる通り投資は特別なことじゃなくその他大勢もやってるうちの一人だ
金持ってるおっさんが有利な立場で金融所得を手にするなんて世界中でありふれた当たり前のことだ
自己防衛反応で嘘だ妄想だと強がる姿は惨めだよ、実はうっすら気づいてるだろ?そういう本質に
認められないのは自分には出来ると思えないポイン卜乞食だからってさ
俺が一番問題と思うのはお前らのその強がりね
不労所得で儲けたおっさん羨ましい〜スゲ〜と素直に言えない極まった偏屈ぶり
卵が先か鶏が先か分からないが、そんなんだから人生を掴めず貧乏なままって事なわけ タッチはイオンカード内蔵のWAON(オートチャージ)しかしてない
WAONが使えないときはカード挿し込み一択
NFCのVISAやマスター使えるレジかどうか確かめるのは面倒
イオン系で非イオンカードは論外だけど
イオンカードであってもポイン卜もらうのに磁気ストライプスキャンしなくちゃならんからひと手間増えて面倒
WAONならそんな面倒なことする必要なしワンタッチで即決済
クレカを挿し込んだり、QRを読み込ませれば1.5%貰える店でもフェリカタッチできる0.5%のWAONしか使わない 荒らし兄貴もっと頑張れるだろ
まさか手動でやっているのではあるまい? 日経225
2023年 32%増
2024年 23%増(3/21)
ps://images4.imagebam.com/3c/81/21/METARQ0_o.png
上げ相場で積立なんかしてると3%のポイン卜なんかゴミみたいに思えるくらい劣後する
特定口座で税金払ってでも大量一括が正解
去年の1月に日経平均の投信に一括投資して放置してれば
なにも考えずに14ヶ月で62%増
俺
特定口座 一括3000万円 → 4860万円 (税引き後 4480万円)
NISA一括 140万円 → 214万円(無税)
お前ら
NISA積立 140万円 → 180万円(無税)
ポイン卜 3.5万円分(笑) 年間数万円のために証券会社変えたりを
面倒に思わないポイン卜乞食
この際口座を解約して住信SBIネット銀行に口座を1本化したほうがいい
限界まで削ればここまでシンプルライフ
この先20年変わらずに使っていけるアカウント
住信SBIネット銀行(マスターデビット)
SBI証券
イオンゴールドカード・VISA(WAONオートチャージ) ゴールドカードが向いている人は、次の3つのどれかに当てはまる人になります。
・ 海外旅行にちょくちょく行く(年数回以上)
・ 今のカードの限度額が足りない
・ 部下や彼女の前等ちょっと見栄を張りたい場面がある
この3つのどれかに当てはまるのであれば、ゴールドカードを持つメリットは十分にあります。
逆に、どれにも当てはまらないのであれば、取得する必要はありません。 誰でも入手できるようなものを誰でも入手できる程度(の数)で集めることをコレクションと言い張るのは恥ずかしくないですか?
(子供がやるカード集めみたいなことを大人がやるならもう少し頑張れないものですかね?)
と考えているので、「無料金コレクター」とやらを自称される方々が現れるとついついその度にいじってしまうんでしょうね。
もちろんそれをやられることはその方の自由ですが
その姿を私がここで笑うのも自由ですよね、という認識です。 ようするに、語弊を恐れずに言えば、貧困層がしばしば非合理的な行動をとってしまうのは、
彼らがポイン卜乞食に逼迫した生活を送っていることによって脳内の認知的リソースの余裕がなくなり、
その結果として 「バカになってしまっている」 からだ。
カードを何枚も揃えてポイン卜に振り回されてるお前らがそのバカの代表例
たとえば、言い方はよくないですが 「貧乏が頭を悪くする」 というハーバード大学の研究があります。
頭が悪いから貧乏になるのではない。 「貧乏」 が頭を悪くする。
目の前のことに振り回されている限りは人間は賢い人でもバカになる。
このことを、私たちはよくよく考えたほうがいい。
貧しさによって日常生活において心理的ストレスの強い状況で生活している人々は、そうしたストレスの小さな人びとと比べて、余暇時間を与えられると得てして享楽的で非生産的な遊びにだけ費やしてしまう傾向が強くなってしまうことも明らかになっている。
貧困層は、日常生活で断続的に味わわされる強い心理的ストレスをどうにか発散させるために、短期的に強い快楽を得られるような行為
たとえばギャンブルや飲酒などに没頭せざるを得なくなるのである。
貧しい人々とは対照的に、高所得層はそうした生活防衛によって要求される心理的ストレスやコストが小さいため、
余暇時間には読書やセミナーなどの自己研鑽あるいは美術・芸術鑑賞といった文化的・教養的活動に回すことができ、
それが結果的にかれらのビジネススキルの上昇やインスピレーションの向上に貢献している。
手持ちのカネの多寡によって生じる 「生活をやりくりするしんどさ」 の格差は、それ自体が 「認知的格差」 に直結し、
貧しい人をますます貧困に絡めとられるような行動に駆り立て、
富める人をますます豊かで上質な暮らしにつながる行動を促進する。
ようするに、語弊を恐れずに言えば、貧困層がしばしば非合理的な行動をとってしまうのは、
彼らが逼迫した生活を送っていることによって脳内の認知的リソースの余裕がなくなり、
その結果として 「バカになってしまっている」 からだ。 【ひろゆき】
youtube.com/watch?v=hGhSbvypex4
※ショック注意※ 貧乏人が金持ちに絶対勝てない理由がコレです
0:00 貧乏人が金持ちに追いつけない理由
1:21 格差社会が壊れる2つの条件
3:52 ピケティが証明した悲しい現実
4:33 ペントハウス
7:04 マンションは買った瞬間価値が下がる
9:48 金持ちだけは儲かるパターン
11:49 金持ちはストップ高で指値売り
14:45 金持ちは資産を買う
16:33 貧乏人は負債を買う
17:20 価値が上がるものは金持ちしか買えない 名目
雇用者報酬 1%増
物価 3%増
金融所得 5%増
実質
金融資産がほとんど無いサラリーマンは 伸び -2%
無職投資家は 伸び +2%
労働者の側に回ってはダメ
守銭奴になって種銭作ってできるだけ早く投資家の側に回るべし
トマ・ピケティは「21世紀の資本」の中で投資のリターンが賃金労働のリターンより高くその傾向は強まっていると指摘した。
これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。
奴隷や社畜には無理な考え方だ。
満員電車に乗ってる奴の顔見てみな?諦めてるぞ!
たとえ有名企業のホワイトカラーであっても、あれは何の魅力もない生き方だわ。 経済学者のトマ・ピケティは 「21世紀の資本」 の中で
投資のリターンが賃金労働のリターンより高く、その傾向は強まっていると指摘し
「資本収益率(r)>経済成長率(g)」という不等式で格差の構造を解き明かしましたが、
これは資本家がどんどん裕福になる一方、自分の時間を切り売りする労働者が取り残されることを意味する。
ピケティの研究が示唆することは「格差は世界大戦でもない限り解消しない」ということ。 弘法筆を選ばず
最高のものを迷わずに選び抜き他のものには目もくれない
自分にとって一番のもののみ手元に置く
アップルのジョブズはいつも同じファッション
毎日その日着る服を選ぶという思考のムダを嫌った合理的思考
弘法筆を選ばず
つまるところ、高所得者は賢いから高所得者であるだけではなく、高所得であるという状態そのものが認知的リソースの余裕を生み
「より賢明で合理的な判断」を生活上でも安定的に維持しやすくして、大切な財産を無駄遣いから守り、所得をさらにブーストさせているということだ。 労働者
ps://images4.imagebam.com/9e/77/63/METAL89_o.jpg
Employee(労働者)
日本国内において、就業者に占める雇用者・労働者の割合は87%に上ります。
後ほど説明するB(ビジネスオーナー)に雇用されて、時間や労働力を切り売りすることで収入を得ているのがE(労働者)です。
Investor(投資家)
株・債券・不動産などに投資して利益を得ています。ビジネスの仕組みを考えるのが B(ビジネスオーナー)ですが、I(投資家)は仕組みすら考えません。
I(投資家)は自身の時間を使うことなく、他人のビジネスを利用し、お金を自分のために働かせて収入を得る人です。
自由な時間が多く持てます。
つまり、種銭の少ない貧乏人は意思決定権のないサラリーマンになって75歳まで労働者を続けるしかないということ。 「荒らして潰します」からの手作業で埋めるのは面白すぎるわ
週末をゴミ漁りスレの埋め立てで使うとか人生を見つめ直したほうがいいよ 本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです お前ら悲しいなあ…自分が貧しいポイン卜乞食だからって
株などの不労所得で毎年1000万円ゲットしてるおっさんは確実にいるっていう現実を認められない典型的反応
俺を見ればわかる通り投資は特別なことじゃなくその他大勢もやってるありふれた財テクだ
金持ってるおっさんが有利な立場で金融所得を手にするなんて世界中でありふれた当たり前のことだ
自己防衛反応で嘘だ妄想だと強がる姿は惨めだよ、実はうっすら気づいてるだろ? そういう本質に
認められないのは自分には出来ると思えないポイン卜乞食だからってさ
俺が一番問題と思うのはお前らのその強がりね
不労所得で儲けたおっさん羨ましい〜スゲ〜と素直に言えない極まった偏屈ぶり
卵が先か鶏が先か分からないが、そんなんだから人生を掴めず貧乏なままって事なわけ 株専業をやっていると徐々に周囲の人(家族・友人・5ch)と話が合わなくなってくる、マジで。
まずデイトレやっている時点で奇異の目で見られる。
そして数百万単位で金が変動する生活を送っていると、
はした金で騒いでいる周囲の人の話が凄くどうでも良い事のように聞こえてしまって関心が無くなってくる。。
だんだん孤独になっている実感がある。
もはや普通の生活には戻れないだろう。
尤も今さら普通の生活に戻りたいとも思わないが。 もしポイン卜乞食続けていたら、億を超える資産は築けなかった
株式投資を始める前はポイン卜をかき集める誘惑に駆られました。
でも、ポイ活をすると、株式投資に割く時間がほとんどなくなってしまいます。
それにポイ活はせいぜい100万円の1%程度。資産運用は1000万円に対して10%のリターン 。動く金額は100倍です。
今にして思うと、ここが大きな分岐点でした。
いまだにポイン卜乞食を続けて、クビにならないように、会社にしがみついて生きていくしかなかったでしょう。 断捨離は"断"が重要
断つからこそ、今あるものを大事しようとする
大事に大事を重ねてきたものが壊れたときには、自ずと次に買うものを厳選しようとするものだ
このような厳選を積み重ねることで、自分にとっての必要と無駄というものが分かってくる
このとき、初めて"離"の段階に到達する 本スレの趣旨は、人間がいかに不合理であるかを声高に主張することではない。
また、スレ民に「正しい考え」を持つよう説教することでもない。
むしろ 「これまでとは違う視点で物事を考えてみてはいかがでしょう」とお誘いしていきたい。
実は極めて過小評価されているこの思考のスキルをみなさんと一緒に分かち合っていこうと思う。
「健康には運動が大切」と頭で理解しているだけでは健康になれないのと同じで、
「自分の頭のなかの仮説はよく検証しなければ」と言うだけでは判断力は向上しない。
自分のなかにある認知バイアスや誤りを認めなくては、なんの意味もないのである。
私も、自分自身の失敗や苦い経験を通じて
「人の判断力を低下させているものは、知識ではなくむしろ態度である」という大きな教訓を学んできた。
これは科学的研究によって裏づけられている。 あなたが誰かに嫌われているということ。
それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。
自由になるためには嫌われる必要があるんです
何より俺のすごいところは、自分が常に正しいことを言っているという自信を一点の曇りもなく持っていることだ。
だから他人に嫌われることをまったく恐れない。
日本社会は、みな一緒に進まなければならないという同調圧力が強いが、この俺には関係ない。 実は友達や仲間がたくさんいる人ほど、成功から遠のくんです。
もしみなさんが、成功したいのであれば、友達や仲間を少なくすることをおすすめします。
お金持ちになりたいなら、友達ゼロでもいい
仲間や友達が多いほうが成功しそう! と思う人も多いかもしれません。
「そもそも成功とは何か?」を最初に定義しておくと、資本主義的な意味での成功です。要するにお金持ちになるということですね。
お金持ちという観点で成功をつかみたければ、友達や仲間はできるだけ少ないほうがいいです。
個人的にはゼロでもいいと思いますが、さすがに社会で生きている以上、ゼロはむずかしいかもしれません。
ゼロにできなくても、なるべく少なくする意識が大切です。
なぜかというと、友達や仲間が多ければ多いほど、様々なコストが上がるから。
まずコミュニケーションコストが上がります。LINEがたくさん来たり、週末飲みに行かないかと誘われたり、今度このカフェに朝活しに行かないか、という話になります。
非情に聞こえるかもしれませんが、その時間がもったいないとぼくは思いますね。
1人でやったほうが圧倒的に効率はいいですよ。確実に成功へ近づきます。
まず1人でやって、その後に必要であれば仲間を作っていく、あるいは後から来る人を応援すればいいだけ。
なのになぜか多くの人は、まだ何も始まっていない状態から仲間と一緒にやりたがります。
これは教育の失敗だと思っています。
ぼくらの社会は仲間というものを大事にしたがりますよね。
大事にしたほうが基本的にはいいですが、資本主義的な意味で成功したいのであれば、ある意味で出し抜かないといけない部分があります。
なのである程度1人でできないと、成功するのはむずかしくなるでしょう。
結局、孤独にがんばるしかない 完全な自由を手に入れる
嫌な人と関わりたくない、人付き合いを避けたい。人間関係で悩む方は誰もがこう思うはずです。
承認欲求は「人から嫌われたくない」、「みんなから好かれたい」という欲望で、食欲や性欲と同じで本能的なものです。
しかし、人間関係での自由を手に入れるためには、この承認欲求を手放す必要があります。
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。
ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。
これが食欲から開放された完全な自由です。
性欲も同じで、若いJDとのサポ割り切りワンナイトでも満足、マンネリ女房とのセックスでも満足、1人でAVオナニーでも満足。
これが性欲に振り回されない完全なる自由です。
そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。
「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」
この姿勢が人間関係の本当の自由です。 正直、僕はみなさんのために投稿しているわけではありませんw
普段から 「皆さんのために投稿しています」 とは言っていませんし、そもそも皆さんのために何かをしようと思っていません。
なぜ投稿しているかというと、自分がやりたいからやっているんです。
もちろん結果として、皆さんのためになるだろう! という期待はあります。
とは言っても、皆さんのためにやっているのではありませんし、こういうことを言うと嫌われますw
まぁ僕の場合は、他人から嫌われることを全く気にしていないので問題はありませんが。
むしろ、「皆さんのためではない」 と言うと、なぜ怒られるのか理解できません。
小説家は、読者のために小説を書いているわけではありませんよね。
映画監督も、自分が作りたいから作っているでしょう。
もし 「お客さまのために作っています」 と言っている映画監督がいたら、ちょっと疑いますよねw
結局、「お客さまのために」 という言葉は欺瞞なんです。ほとんどの場合はウソでしょう。
中には、お客さまのためにがんばれる人もいますが、世の中でよく使われる
「お客さまのために」 というのは、ただ嫌われたくないだけです。 がんばる必要がないものは継続できる
毎日継続することは、ぼくにとって当たり前のことなんですよ。
ただ、好きだからやっているだけの話です。継続しようと思って、継続しているわけではありません。
新しいことを始める初期はともかく、継続しているうちに自分の能力が上がり、
テンプレートならスクリプトを使えばいいし
徐々にがんばる必要がなくなってきます。
さらにつづけると「やらなければ気持ち悪い」状態になります。
ぼくはもう、5chでコピペしなければ気持ち悪いんですよ。
毎日やるのが当たり前になっている以上に、ぼく自身が書くことを欲しているんですよね。
自分を表現できる場、気持ちを吐き出す場を、ぼく自身が必要としている。 継続でスキルは上がり、やがて唯一無二になれる
やりたくて仕方がなくなると、どんなものでもスキルは上がりますよ。
レベルもどんどんアップしていく。
だって私はこれをやらないと具合が悪くなるんだ! 死ぬんだ! みたいな状態ですからw
磨き込んで円熟の域になり、さらに唯一無二のレベルになっていきます。
とは言っても、楽しいことでも継続している中で楽しくなくなる瞬間はあります。
ずっと楽しいなんて甘いものではありません。
スキルが停滞し、壁にぶち当たるんです。悩み、やめたくもなります。
そこで大切なのは壁にぶつかって楽しくなくなる瞬間すらも楽しめるものを選ぶことですね。 そもそも飛行機は現金で乗れます。
マイルはお客さんがもうからない仕組み
マイルは使用用途が限られるけど現金の使用用途は無限
マイルを貯めるよりも現金を貯めましょう
お金を払えば飛行機に乗せてもらえる
幼稚園でも分かる当たり前のこと
なのに大人は現金ではなくマイルで飛行機に乗りたがる人が多い。
大人が飛行機に乗る目的は,旅行のために遠くの都市に行くことではないのか?
できるだけお得に乗りたい,ほかの人とは違う優越感を味わうこと自体が目的になっているんじゃないかな?
マイル自体を使って外国に行くことが目的になっていませんか?
あなたは本当に行きたい国に行けていますか? 昔の私は、安い航空券やホテルにかなりこだわっていた。
色々な航空券サイトを巡回して何度もフライト検索していた。
酷い時は一日で50回以上検索する時もあった。
それはホテル選びでも同じ。
とにかく安いホテルにこだわって値段しか見ていなかった。
だけど、今の私ならそんな基準で飛行機やホテルを選ばない。
とにかく安いモノを求めて必死になる自分がバカらしい・・・って思う。
「とにかく安いモノを買うぞ!」と頑張る以前に大切な事があるでしょ?
自分がやりたい海外旅行を実現させる。
それにお金をかけるのが正しいお金の使い方。
お金なんて、日本の会社で真面目に働けばいくらでも稼げる。