衣類ゴミからお宝探し(下着他) 15袋目 ロリ以外
最初に断っておくがここは不愉快なスレだ
だから気分よく一日を終わりたい人は読むのをやめたほうがいい
本スレでは忖度抜きで世の中の真実について明かしています
それは皆が知らない、もしくは目を背けている真実です
正直読んでいて気持ちがいい類のカキコではないですが
とはいえ真実と向き合うことは大事です
なぜかというと苦しい真実とも向き合うことでもっと大きな苦しみを避けられる可能性があるからです お前ら悲しいなあ…自分が貧しいポイン卜乞食だからって
不労所得で1000万円ゲットしてるおっさんは確実にいるっていう現実を認められない典型的反応
俺を見ればわかる通り投資は特別なことじゃなくその他大勢もやってるうちの一人だ
金持ってるおっさんが有利な立場で金融所得を手にするなんて世界中でありふれた当たり前のことだ
自己防衛反応で嘘だ妄想だと強がる姿は惨めだよ、実はうっすら気づいてるだろ?そういう本質に
認められないのは自分には出来ると思えないポイン卜乞食だからってさ
俺が一番問題と思うのはお前らのその強がりね
不労所得で儲けたおっさん羨ましい〜スゲ〜と素直に言えない極まった偏屈ぶり
卵が先か鶏が先か分からないが、そんなんだから人生を掴めず貧乏なままって事なわけ タダでもいらないものは「本当にいらない」
人がお金を支出するのは、それに見合う満足感を得るためです。
つまり、お金で満足感を買う。そのとき、商品が媒介することもあれば、サービスが媒介する場合もあります。
その満足する価値のあり方がここにきて変わってきた。
景気がいいときは、誰かが買ったから自分も買おうという「無意識の競争意識」が消費を喚起する部分がありました。
人が買ったモノを自分も買う。それがモノ余りで消費が飽和した時代になり、競争意識が薄らいできて、「無駄な競争」に変わってきた。
買い手が価値を感じない商品は半額の50%オフでも売れない。
端的な話、消費者は「タダでもいらない商品」は本当にタダでもいらないのです。
自分はどんなコトに価値や満足を感じるのか。買いたいものについて何を重視するか。
買い手の買い方の知恵が磨かれてきたのです。 メガバンクの本音は
「預金も要らなくなった現在、ほとんどの個人と中小企業は取引するメリットがない」 というもので
「地方銀行や信用金庫、ネット銀行に喜んで譲る」対象であろう。
そうした意味で、捨てられる私たちを拾ってくれる金融機関である地銀、信金のことをもっと知る必要がある。 メガバンクは10年後にゼロになっているかもしれない。
名前は残っていても、実態はわれわれ庶民とは無関係の存在になっている可能性もある。
となると付き合いが続く(あるいは始まる)金融機関あるいは決済会社のことをよく知らなければならない。
そこで地銀の口座を1つでも持っておくことは無意味ではない。メガやゆうちょとのサービスの違いが実感できるし、都内に1、2店舗しかないことが利用者にどれだけ不便かもよくわかる。 3メガバンの新卒採用は5000→1200に激減
メガバンクの30歳時点での離職率は2〜3割程度と言われており、入行10年以内に数百人が去っていくことになる。
常に数字に追われるストレスフルな環境に独特な企業文化も相まって、合わない人にとっては地獄のような環境となっており、体育会出身者を多くとっているのにもかかわらず退職する者は後を絶たないのだ(私も耐えかねて退職した人間の1人だ)。
そのため、玉石混交になることは承知の上で、とにかく人手を増やすことが求められた。
総合職であっても、MARCHや関関同立からの就職者は多く、一芸に秀でた日東駒専卒も採用された。
こうしたメガバンクの大量採用は2016年にピークを迎える。その後は店舗の統廃合や事務の効率化、ネットバンキングの普及などを背景に新卒採用を大幅に絞るようになった。
2024年入行の採用計画はメガバンク3行合計で約1200人と、ピーク時の5000人超と比べて4分の1以下となっている。 振込手数料、なんと最大990円 銀行は個人客を「切り捨て」か
三菱UFJ銀行は、店頭・ATMの振込手数料を大幅に引き上げると発表しました。店舗での他行宛の振込が990円、ATMでの現金での他行宛の振込が880円になります。
つまり、振込金額にかかわらず振込をするのに約1,000円も手数料が掛かるということです。
最近は、銀行の窓口で予約制度が導入され、予約がないと長時間待たされるようになり、気軽に銀行の窓口にも行けない状態になっています。
また、支店の閉鎖も目立つようになってきており、銀行と利用者との距離が離れていっているように感じます。
冒頭の手数料値上げのニュースがあった翌月には、「三菱UFJ銀行がATMの24時間稼働を年度中に終了する」 との報道がありました。
銀行は、もう店舗やATMに来て欲しくないと考えているのでしょうか。 さらに、ネット専業銀行の利用者が増えたことで、銀行間の競争も激化しています。ネット専業銀行は、店舗を持たないため、コストを低く抑えることができ、店舗を持つ銀行よりも高い預金金利や低金利のローンを提供することができるからです。
このような厳しい環境から、店舗を持つ銀行は、投資信託の販売、保険の販売、コンサルティング(M&A、事業承継など)で手数料収入を稼ぐ「手数料ビジネス」にシフトしています。
ただ、銀行員の給与は比較的高く、店舗も駅前の一等地にあることが多いので、人件費と賃貸料の負担は相当重いと言えます。
●駅前一等地の店舗を閉鎖や移転の動き
このような現状から、銀行はコスト削減に必死です。キャッシュレス化が進んでいることからATMの利用が減っているということもあり、銀行としては維持管理費がかかるATMをできるだけ減らしたいと考えています。
また、駅前の一等地にある1階にある店舗を閉鎖あるいは移転する動きが加速しています。駅前の一等地に店舗がなくても融資を受けたい人は店舗に来るし、1階に店舗がなくても、大きな支障はないと考えられるようになったからです。
大幅なコスト削減を図ることができるため、今後も支店の統廃合は進むでしょう。
その他、一部の銀行では、新規の口座を開設し、紙の通帳を発行する場合、「紙通帳利用手数料」や「通帳発行手数料」が必要になりました。
ネット専業銀行では紙の通帳がそもそもないので、紙の通帳を発行する場合、そのコストは利用者に負担してもらおうということです。
「通帳にお金を払うのはバカらしい」と思うかもしれませんが、通帳には偽造防止技術が施されているため、結構コストが掛かっています。
未使用の通帳は金庫で保管されており、冊数も厳重に管理されています。大した預金額でもないのに、取引が多く、何冊も通帳が発行されると、銀行にとってはとても重い負担になります。
銀行としては、将来的には通帳を無くして、取引履歴はPCやスマホで見て欲しいと考えていると思いますが、PCやスマホを持っていない高齢者などもいるので、当面は通帳が必要な場合には、手数料を取って発行するという形になるでしょう。 悪化する銀行のイメージ、公益性とのバランスが課題
銀行と言えば、かつては優良企業のイメージがあり、就職先としても人気がありました。子どもが銀行に就職が決まれば喜ぶ親も多かったと思います。
しかし、最近は、銀行を題材としたドラマも増え、中小企業の社長が土下座して 「返済を待って欲しい」 と懇願しているにもかかわらず、銀行員が非情にも全額返済を求めるという姿が描かれるなど、銀行に対する イメージが悪くなってきています。
「銀行は晴れた日に傘を差し出し、雨の日に傘を取り上げる」 と言われるように、お金がある人に融資したいと思っており、お金がない人にはできるだけ融資をしたくないというのが本音です。
だから、どんなに良い事業計画であっても、預金残高が少なければ、融資を申し込んでもほとんど審査で落とされます。
銀行員が、お金がない人に融資したくない理由は、貸し倒れになることを恐れているからです。「審査が甘い」 と判断されると人事査定に響くわけです。
逆に言うと、十分な担保があれば、融資をしたお金は回収できるので、会社が潰れても構わないと思っています。そのため、公的機関が信用保証した融資などはほとんどフリーパスで審査が通ります。銀行にリスクがないからです。
また、銀行は、会社の業績が下がり、返済が滞るようなことがあれば、すぐに回収に動きます。
良心のある銀行員は、このようなことに耐えられなくなり、心の病になったり、銀行を辞めたりする人もいます。 融資先が多くあった時代は、銀行にとって預金をしてくれることは非常にありがたいものでした。だから、銀行は、個人や中小企業も大事にしてきました。
しかし、今は、金融緩和によって、お金が余っている状態なので、預金をしてもありがたがられることはありません。
むしろ、預金口座は、マネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクがあるため、特にメガバンクでは、新規の預金口座開設は嫌がられます。
特に酷いのは、法人の預金口座開設です。起業をしたら、仕事をするのに銀行口座は必要不可欠ですが、法人の場合、非常に審査が厳しく、簡単には口座開設ができません。
法人は、個人と違い、いくらでも作ることができるので、個人よりもマネーロンダリングや犯罪に利用されるリスクが高いと警戒されているからです。
もちろん、振り込め詐欺等の対策は非常に重要なことですが、ごく一部の犯罪者のために、真剣に事業を始めようとしている人が銀行の口座を開設できないというのでは本末転倒です。
万が一、詐欺などで口座が利用された場合には、「振り込め詐欺救済法」によって、手続を踏めば預金口座を凍結することができます。面倒だからと一律に法人の口座開設を拒否するのではなく、もっと柔軟な対応をすべきだと思います。 メガバンクなどは、大手企業を重視していることは明らかで、個人客や中小企業は軽視していることは否めません。
表立っては言いませんが、「手数料が高いと感じるような人は解約してもらって構わない」 と考えているのかもしれません。
金融庁も利用者保護よりも金融システムの安定の方が大事だと考えているので、銀行が手数料を上げることは、むしろ、収益改善に繋がると好意的に考えているでしょう。
●キャッシュレス化や給与デジタル化は「諸刃の剣」の側面も
銀行は、現金をできるだけ取り扱いたくないと考えているので、キャッシュレス化には実は賛成の立場です。
しかし、この考えは、諸刃の剣であり、現金の扱いがなくなれば、銀行を利用する価値がなくなる可能性があります。
なぜなら、給与デジタル払いが解禁になったことで、電子決済で給与を支払う場合、振込手数料が掛からなくなるからです。
今後、電子決済で家賃なども含めほとんどの支払いができるようになれば、一切銀行を使わずに生活することができるようになります。そうなれば、少なくとも個人については、住宅ローンなどを利用しないのであれば、銀行を使う必要性はなくなります。 楽天銀行1000万口座の衝撃!個人客浸透。 メガバンクの戦略は個人客など眼中にない
ps://mainichi.jp/articles/20210327/k00/00m/020/363000c
インターネット専業銀行の勢いが増している。1月に楽天銀行の口座数がネット銀行として初めて1000万口座を突破し、他のネット銀行も口座数や預金残高を伸ばしている。
低コストを武器にした金利優遇や、新型コロナウイルス感染拡大を受けたキャッシュレス化が背景にあるが、銀行業界の勢力図は変わるのか。迎え撃つメガバンクの戦略は――。
預金残高、中堅地銀並みに
「消費者のオンラインシフトは大きなチャンスだ」。1000万口座を突破した楽天銀行の永井啓之社長は、2月12日の楽天の決算説明会で力を込めた。
口座数が2000万〜4000万規模のメガバンクにはまだ及ばないものの、直近ではこれまでで最短の7カ月間で100万口座を上乗せし、増勢が加速している。
預金残高も2020年12月に5兆円を超え、中堅地銀と肩を並べる。
もともとネット証券大手の楽天証券との口座連携サービスなどが人気で、店舗や通帳を持たない低コスト運営により、普通預金金利もメガバンクの20倍の0・02%と高い。
楽天証券との口座連携サービスを利用すると、0・1%に上がる。 断捨離は"断"が重要
断つからこそ、今あるものを大事しようとする
大事に大事を重ねてきたものが壊れたときには、自ずと次に買うものを厳選しようとするものだ
このような厳選を積み重ねることで、自分にとっての必要と無駄というものが分かってくる
このとき、初めて"離"の段階に到達する SBI、楽天、イオンのフィンテック黄金トリオ
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ps://www.rakuten-bank.co.jp/card/images/top/img-credit-o.png
SBI証券 楽天証券
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楽天カード
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イオン
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住信SBIネット銀行(マスターデビット)(イオンカード引き落とし)
楽天銀行(VMJデビット or JCBクレカ)
SBI証券 楽天証券
楽天カード・VISA(Edyオートチャージ)
イオンゴールドカード(WAONオートチャージ)
楽天経済圏
イオン経済圏 テレビや新聞雑誌には耳障りのいい言葉があふれている
メディアに登場する政治家や学者、評論家はいい話と分かりやすい話しかしない
でも世の中に気分のいいことしかないのなら
なぜこんなに不幸な人や怒っている人がたくさんいるのだろうか
私は不愉快なものにこそを語るべき価値があると考えている
きれいごとを言う人はいくらでもいるからです タッチはイオンカード内蔵のWAON(オートチャージ)しかしてない
WAONが使えないときはカード挿し込み一択
NFCのVISAやマスター使えるレジかどうか確かめるのは面倒
イオン系で非イオンカードは論外だけど
イオンカードであってもポイン卜もらうのに磁気ストライプスキャンしなくちゃならんからひと手間増えて面倒
WAONならそんな面倒なことする必要なしワンタッチで即決済
クレカを挿し込んだり、QRを読み込ませれば1.5%貰える店でもフェリカタッチできる0.5%のWAONしか使わない 日経225
2023年 32%増
2024年 23%増(3/21)
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上げ相場で積立なんかしてると3%のポイン卜なんかゴミみたいに思えるくらい劣後する
特定口座で税金払ってでも大量一括が正解
去年の1月に日経平均の投信に一括投資して放置してれば
なにも考えずに14ヶ月で62%増
俺
特定口座 一括3000万円 → 4860万円 (税引き後 4480万円)
NISA一括 140万円 → 214万円(無税)
お前ら
NISA積立 140万円 → 180万円(無税)
ポイン卜 3.5万円分(笑) 年間数万円のために証券会社変えたりを
面倒に思わないポイン卜乞食
この際口座を解約して住信SBIネット銀行に口座を1本化したほうがいい
限界まで削ればここまでシンプルライフ
この先20年変わらずに使っていけるアカウント
住信SBIネット銀行(マスターデビット)
SBI証券
イオンゴールドカード・VISA(WAONオートチャージ) ゴールドカードが向いている人は、次の3つのどれかに当てはまる人になります。
・ 海外旅行にちょくちょく行く(年数回以上)
・ 今のカードの限度額が足りない
・ 部下や彼女の前等ちょっと見栄を張りたい場面がある
この3つのどれかに当てはまるのであれば、ゴールドカードを持つメリットは十分にあります。
逆に、どれにも当てはまらないのであれば、取得する必要はありません。 誰でも入手できるようなものを誰でも入手できる程度(の数)で集めることをコレクションと言い張るのは恥ずかしくないですか?
(子供がやるカード集めみたいなことを大人がやるならもう少し頑張れないものですかね?)
と考えているので、「無料金コレクター」とやらを自称される方々が現れるとついついその度にいじってしまうんでしょうね。
もちろんそれをやられることはその方の自由ですが
その姿を私がここで笑うのも自由ですよね、という認識です。 ようするに、語弊を恐れずに言えば、貧困層がしばしば非合理的な行動をとってしまうのは、
彼らがポイン卜乞食に逼迫した生活を送っていることによって脳内の認知的リソースの余裕がなくなり、
その結果として 「バカになってしまっている」 からだ。
カードを何枚も揃えてポイン卜に振り回されてるお前らがそのバカの代表例
たとえば、言い方はよくないですが 「貧乏が頭を悪くする」 というハーバード大学の研究があります。
頭が悪いから貧乏になるのではない。 「貧乏」 が頭を悪くする。
目の前のことに振り回されている限りは人間は賢い人でもバカになる。
このことを、私たちはよくよく考えたほうがいい。
貧しさによって日常生活において心理的ストレスの強い状況で生活している人々は、そうしたストレスの小さな人びとと比べて、余暇時間を与えられると得てして享楽的で非生産的な遊びにだけ費やしてしまう傾向が強くなってしまうことも明らかになっている。
貧困層は、日常生活で断続的に味わわされる強い心理的ストレスをどうにか発散させるために、短期的に強い快楽を得られるような行為
たとえばギャンブルや飲酒などに没頭せざるを得なくなるのである。
貧しい人々とは対照的に、高所得層はそうした生活防衛によって要求される心理的ストレスやコストが小さいため、
余暇時間には読書やセミナーなどの自己研鑽あるいは美術・芸術鑑賞といった文化的・教養的活動に回すことができ、
それが結果的にかれらのビジネススキルの上昇やインスピレーションの向上に貢献している。
手持ちのカネの多寡によって生じる 「生活をやりくりするしんどさ」 の格差は、それ自体が 「認知的格差」 に直結し、
貧しい人をますます貧困に絡めとられるような行動に駆り立て、
富める人をますます豊かで上質な暮らしにつながる行動を促進する。
ようするに、語弊を恐れずに言えば、貧困層がしばしば非合理的な行動をとってしまうのは、
彼らが逼迫した生活を送っていることによって脳内の認知的リソースの余裕がなくなり、
その結果として 「バカになってしまっている」 からだ。 【ひろゆき】
youtube.com/watch?v=hGhSbvypex4
※ショック注意※ 貧乏人が金持ちに絶対勝てない理由がコレです
0:00 貧乏人が金持ちに追いつけない理由
1:21 格差社会が壊れる2つの条件
3:52 ピケティが証明した悲しい現実
4:33 ペントハウス
7:04 マンションは買った瞬間価値が下がる
9:48 金持ちだけは儲かるパターン
11:49 金持ちはストップ高で指値売り
14:45 金持ちは資産を買う
16:33 貧乏人は負債を買う
17:20 価値が上がるものは金持ちしか買えない